今年花似去年好
WIPER! 泡茶日記



 帰国早々、中国茶大会(君山銀針)

 帰ってきてしまった。ぐったり。香港でのトータル睡眠時間はいったい?
しかし、帰宅後の楽しみは、今回購入のお茶!!コンビニで2リットルの水を買い、自宅に戻るとさっそく一人中国茶大会。今回購入の茶器も使って、黄茶の“君山銀針”“鳳凰單ソウの古單ソウ”をいれる。


“君山銀針”は80度くらいの湯で、グラスで入れる。はじめグラスに浮いてる茶葉が沈むまで時間がかかる。これは時間のある時でないと楽しめないな。中国茶をとりあげたあるTV番組では、この君山銀針は、入れてから買い物にでかけて帰ってきてから飲める、というくらい時間をかけて楽しめるお茶であることを言っていた。ウチにある白茶の“大白牡丹王”より香りが立って、緑茶の“雀舌龍井”より軽い感じ…、かな。白い清楚な花を連想させる香り立ちと味わい。ちょっと草っぽい…。カモミールと緑茶を足して2で割ってさらにあっさりさせた、そんな感じ?





●君山銀針(くんさんぎんしん)
黄茶を代表する銘茶。80度くらいのお湯で入れる。グラスで入れると茶葉がゆらゆらと水面からぶら下がり、落ちてくるのが見えて楽しい。ゆっくり時間をかけて入れて飲みたい。中国茶はその発酵度により6つに分類され、その一つが黄茶。無発酵が緑茶、黄茶は軽度の後発酵。


 “鳳凰單[木叢]の古單[木叢]”は、これまで香港の樂茶軒で買っていた“特級鳳凰單[木叢]”に似ている。甘く香る。ただ、葉が切れているものが多かったのが残念。試飲した時に茶ガラの茶葉をつまんで広げてみれば、葉が完全なものか切れているのかがわかるんだけどね。
 お茶に酔いしれた頃、2リットルの水の3分の2ほど飲んでいたことに気付いた。結局また一人でお茶三昧してしまった…。



2004年05月10日(月)
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