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Nekomar's Diary

2005年11月08日(火) のんとむつの手帳

午前中、買い物に行く。
ちょっと大型の雑貨店に用があって行ったのだが、
ちょうどバーゲンをしていて、
子ども用…否、女の子用の、6穴の小さなバインダーが、360円だった。

ビニール製のバインダー。
可愛い縁取りとイラスト。スナップで止められる。
中にはシールを貼るための台紙が数枚と、
ビニール製の小物入れがついている。

・・・。お土産に、のんとむつに1つずつ購入。


最近、シール交換が流行っている。
以前から我が家の中では、
シール帳なる小さなノート(何度でも繰り返し貼れる素材で出来ている)を
のん&むつ、それぞれ1冊ずつ持ち、
なにかのオマケでもらったシールや、ばあちゃんなどからもらったシール、
お友だちからもらったシールを集めて貼っていた。

シールというのは、意外に集まるものである。

私が…小さい時から大切に溜めてきていたシールも、
ばあちゃんが無造作に2人に分け与えた。(私は涙をのんだ。)
2人は喜んで貼り、そして、2人で交換をする。

この頃の日記にも、そんなことを書いている。

そのシールを、このバインダーにまとめなさい、と渡す。
今までシール帳として使っていたノートも、
小さな6穴のものだったのでちょうどサイズが合う。

むつは、6穴通すだけでくたびれるほど集中して、まとめる。
そして早速、シールをいろんなところに貼る。

のんは少しステップが上である。
今までのをまとめ、キレイに貼り直し、
貼らないでとっておくシールは、
バインダーに入っているビニールの袋にいれている。

…せっかくだから、と私が昔々使っていた6穴の手帳を出してみた。
ああ、あったあった。
キャラクターを揃えて買った、6穴のメモ用紙。同じくアドレス帳。
ミシン目が入って、破り取れるようになっているメモ用紙。

それらを、全部同じ枚数ずつ、のんとむつにあげる。

むつは、…これ、なににつかうの?…という雰囲気だが、
のんは大喜び。
「ここに、書いたりしてイイの!?」と、早速エンピツを持ち出す。

すっかり「のんの手帳」の出来上がりだ。
アドレス帳の欄は英字で書かれてあったので、
ここは名前、住所…と教えてやると、
自分の名前と住所、電話番号まで書き込んだ。

明日、保護者会の後にお友だちの家に行く予定なのだが、
その時に持っていく、と言う。
「Kちゃんのママと、Sちゃんのママに書いてもらうの!!」

ふふふ。いいけど、絶対落とさないようにね…。



2005年11月07日(月) もぎ店の日

年に2回の「もぎ店」の日!!
(前回、春のもぎ店の様子はこちら)

子どもたちは朝から楽しみ。ウキウキ。
今日はお弁当も持たずに行って、買ったものがお昼ご飯代わりだ。
今回、お母さんたちは参観できることになっている。

…と、その前に。
私は今回、またしてもイベントの係に名を連ねているので、
もぎ店開始の11時よりも1時間早く園に行き、
屋台の設営、お寿司の検品、アメリカンドックの袋詰め作業などをして、
参観の時間を待つ。

11時を少し過ぎた頃、良く晴れた園庭に
まずは年少クラスの子どもたちが出てくる。

手には、赤い通園サブバッグ。
お金代わりのチケットに穴を開けて、紐を通し、
首から首飾りのようにつるしている。なんとも可愛らしい。

キョロキョロしているむつを見つける。
むつも私がわかったらしく、ひらひらと手を振る。

年少クラスは、どこからでも好きなところから買っていいことになっている。
わらわらと、何となく並ぶ。
結局全部の品物を買うんだから、空いているところに並べばいいのに、
何人かが並んでいるところにかたまって並ぶ。
ふふふ。

お金の色が、それぞれお店の看板の色と対応しているので、
それぞれのところで合うお金を出す仕組みだ。
なるほど。
一所懸命、お金の色と、看板を何度も見て、先生に出す。
ひとつもらって、ありがとう、と言い、バッグにしまう。

年少クラスは、なにをするにも精一杯だ。
クラスに持ち帰り、テラスに敷いたゴザの上に座って、みんなでいただきます。

むつが食べているのを見始めたあたりで、園庭には年長クラスが出てくる。
(その間に年中クラスも出てきて、買い物を済ませていた)

年長クラスは、自作の財布を持って、その中にお金を入れてくる。
本格的だ。
しかも、アメリカンドックかお寿司か、どちらかを最初に買って、
食べ終わってから別のものを…と順序も決まっているらしい。

年長クラスは手慣れたもの。余裕がある。
みんなでアメリカンドックかお寿司を手にしたところで、
集合写真も撮る。卒園アルバム用だ。
ママたちも、便乗してカメラマンの後ろから我が子を撮す。

ああ、そうか、最後のもぎ店なんだなぁ。

のん、お友だちと食べながら何事か話し、よく笑う。
食べ終わると、ピューッとまた買いに行く。
鳥のように飛び回る、のん。
思い出したように、私に手を振る。忙しそうだ。

それを一通り見てから、むつのクラスの方に戻ると、
2,3人のママから一斉に
「むつちゃん、すごく良く食べるねーー!!」とステレオで言われた。

どうやら、他の子はアメリカンドックとお寿司だと残しがちなのに、
むつはすごいスピードであっという間に食べたらしい。

・・・いや、それは・・・。いやはや。
「しっかり食べて、良いねぇ」などと言われ、褒められてるのかなんなのか。

でも、私の顔を見つけると、弱々しくお菓子の袋を出し、
「あけてぇー」などと言ってくる、むつ。
(当然手助けはしない。)

最後のお菓子は、みんなお土産として家に持ち帰ってくる。
もちろん、のんも、むつも。
帰宅して、2人で分けっこしながらおやつタイム。



2005年11月06日(日) Tくん来訪

いつもの「旧プール」メンバーで集まる日。
前回はTちゃんのお家にお邪魔したので、
今回は、8月の時と同じ、
大きな公園で弁当持ち寄ってランチ…の、はずだったのだ、が。

昨日までの晴天とうって変わって、どんより寒々とした空。
午後からは雨の予報も出ている……。

ギリギリまで考えたのだが、さすがに中止。

連絡を取り合い、来月は必ず忘年会で!!と約束する。
楽しみにしていたのにーー。

・・・。
本当なら、Tくんと、Tくんのお姉ちゃんは、
Tくんママが、今日は朝から仕事なので、
私がのん&むつと一緒に連れて行く予定だった。

電話をして、お姉ちゃんに聞いてみる。
「…そんなわけで中止なんだけど、良かったらうちに来て、遊ぶ?」
小学5年生のお姉ちゃん、嬉しそうな声で
「うん!いく!」
じゃあお昼ご飯前においで、と電話を切る。

10時頃、お姉ちゃんから電話がかかってくる。
「もう支度できたんだけど、行っても良いですか。」
うふふふふ。
しっかりしているなぁ。いいなぁ。
そして、この学年になっても、(たぶん)楽しみに遊びに来てくれるのは、
本当に嬉しいなぁ。

お姉ちゃんは5年生だけど、小さい子と本当によく遊ぶ。
とても活発なタイプで、どちらかと言えば…大人びた雰囲気は、あまりない。
のんも、むつも、お腹にいた時からの知り合いなので
誰よりも馴染んでいて、幼稚園のお友だちと遊ぶ時よりもさらに、
懐いて、甘えて遊ぶ。

4人そろって、これでもかと言うほどにオモチャを出して、遊ぶ。
どんどん遊ぶ。
どうも、お姉ちゃんとのんは気が合う。

Tくんが、どちらかというとおっとりタイプの男の子で、
1テンポ遅れた発言をすると、
お姉ちゃんとのんが、2人そろって、ほぼ同じツッコミをする。
ステレオ放送のようだ。

見ているだけでも楽しいのだが、私も…と、
ちょっとオモチャを持って「こうすれば?」と提案したら、
「いらないの!それ、しまっておいて!!」とのんに厳しいヒトコトを食らった。
ちっ。

昼食は、ピクニックに持っていくはずだったお弁当。
おいなりさん、ナゲット、ウインナー、卵焼き…。
4人で分けて、わいわい食べて。
むつは、またしても自分の皿に山ほど取って、またしても食べきれない。

「むつちゃんは、いつもそうだよね〜」と、お姉ちゃんに笑われる。

午後も時折おやつタイムをはさみながら、たくさん遊んで。
夕方、ママがお迎えに来て、帰っていった。
…その後の、我が家のなんと静かで寂しげなこと!



2005年11月05日(土) アレルギーと、おつかい考

明日はお出かけ予定…なので、今日はのんびり過ごす。
むつ、今週の初め頃ひどかった咳が、少し落ちついてきた。
薬が効いているのか、
ここ数日気温が定まっているからか。

よく、アレルギーのある子はアトピー→喘息→花粉症と、
大人になるに従って進行していく、と言う。
(それを表現して「アレルギーマーチ」というコトバがあるらしい)
むつはもうすぐ4歳。
アトピーの皮膚のただれは、以前よりもずっと良くなって、
最近は時折「かゆい」というところに、保湿剤を塗る程度で済んでいる。
(ステロイド系の治療塗り薬を使わなくなって久しい)

このまま良くなってくれれば…と思っていたが、
明け方の咳があまりひどく出ると、「すわ、喘息?!」と思ってしまう。

・・・。
あまり構えても仕方のないことだけれど。
自分のことでなく、子どものことなので、
できれば、できるだけ、症状が軽くすんで欲しい、と祈る気持ち。


夕食の支度の間、父ちゃんの部屋でTVを見せてもらう子どもたち。
父ちゃんが先日放送された(録画しておいた)
日本テレビ系「はじめてのおつかい」を見せたらしい。

…あの、幼い子どもたちが初めてお使いに行く様子を
隠し撮りで見守る(?)という番組である。

いやはや。
すっかり、夢中になるわが子たち。
そりゃそうだ、特にむつ〜のんは、ぴったり出演している子達と
年齢が重なる。
自分や、自分の友だちとほぼ同じくらいの子が
ひとり、もしくは兄弟とおつかいにいく…ドキドキしながら見たらしい。

私が夕食を作っているところに、見終わったむつが戻ってきた。
父ちゃんの部屋からゴミを持ち帰り、私に渡しながら、
「おつかいに、きまちた。」
・・・すっかり、その気である。

そうだなぁ。
できれば、…のんは。もう、ひとりでお使いを経験しても
良い年頃であるなぁ、と思う。
自分で気をつけて道路を渡り、なにかを届けたり、
サイフを出して買い物をしたり。

・・・でも、なぁ。
それをするには、あまりにも危なすぎる、我が家周辺の環境。

まずはマンションのエントランスを数歩出たところで、
すでに幹線道路に出る為の、大きな車道にぶつかる。
その道路をひとりで渡らせるのは………。
(オマケに、ほんの数日前、私はその道路で交通事故を目撃したばかりである)

いやいやいや。もっと先で良いよ。と思ってしまう。

ああ、小学校に行く道のりを歩く練習も、
春までにもっと何回もしないといけないなぁ・・・。



2005年11月04日(金) 朝の様子のん&むつ

なにやら、久々の平日の気がする。
今週は火曜日が幼稚園休みで、水曜日が学校にて検診、
木曜日が文化の日で休み…だった。

子どもたちは1日おきに幼稚園に行っていて、
むつなどはすっかり混乱している。

起きてきて、しばらく絵本などを読んで遊んでから、
「えっ?きょうや、よーちぇん?!」
とビックリしていた。

どうも、むつは基本的に「幼稚園?!わーい!!行くいく!」という感じではない。
どちらかというと、家にいたいらしい。

なのでなるべくあっさりと。
「そうよ、幼稚園よ〜、給食食べてきてね」
などと伝える。

えーーーーーー。
などと声はあげるものの、結局ちゃんと朝ご飯を済ませ、
自分で支度をするのだから、「幼稚園イヤ」と言うわけではないのだろう。

のんは、幼稚園が好きなクセに、楽しみなクセに、最近支度が遅い。
……
いや、最後はものすごいスピードで支度するので、
結局間に合うから、自分で「遅い」などと思っていないのだろう。
のんびりご飯を食べて、
のんびり洗面所に立ち、だらだらしている。

出かける数分前になって、あっという間に着替えを済ませ、
オマケにオモチャなども出し始めたりする。

行くよ!と声をかけると、何も持たずに、玄関に行くのは相変わらず。
玄関に行ってから、またバタバタと部屋に戻ってきて、
カバンを背負い、帽子を被り、また玄関に走っていく。

「今日はなにか持っていくんじゃなかったのー?」
と冷たく声をかけると
無言でまたバタバタ走って部屋に戻ってきて、今日持っていく予定の
サブバッグをひったくるように取り、また走って玄関に行く。

あれは……どうにかならんものか。



2005年11月03日(木) 使い分け

どうも、風邪気味な私。喉がひりひり痛む。

昼食は父ちゃんの実家へ。
先日の小旅行のビデオを持っていく。

どうも…最近の子どもたち、
すっかり自分たちの立場や場所を把握して、
バーバの家などで、やりたい放題をする。

私の考えとしては、
私の許す範囲と、ジージやバーバの許す範囲が違う、という
子どもたちの判断は、多少はあってしかるべきとは思っている。
(もちろん、危険などのない範囲で!)

例えば、私が決して与えないような菓子が、バーバの家に行けば食べられるとか、
私が普段「自分でしなさい」と言っているような事も、
バーバはしてくれる、など。

それは、バーバにとっても「やってあげたいこと」なのだろうし、
子どもたちにとっても、「この人は自分たちを可愛がってくれている」
という感覚を持つ上で、良いことなのだろう…と思う。

私も、場所の違いは心得ているつもりなので、
なにか注意するにも最低限のラインにとどめているつもりである。
ジージやバーバが相手してくれるのだから、
多少のことは目をつぶろうと思っている。


だが。
その最低限のラインのことや、人の家に行った時のマナーとして、
守らなきゃいけないことも、あるではないか!!

むつは、まだそこまで頭が働かないからか、
普段から自分のやりたいことをやっているからか、
自宅と、バーバの家ではそれほど差はない。
多少甘えて「ジュースがほちい」と要求してみたり、
「たべちゃちて」と、食事を食べさせてもらう程度である。

のんは。
ホントに、やりたい放題。

バーバの家で私の言うことを無視したり、
私が何か言うとアカンベーをしたり、怒って言い返したりする。

・・・・・・・。
そして、その事についてのんを怒ると。
その場では特になにもないが、
後日「のんに厳しすぎるのではないか」などという声が
どこからか聞こえてくる。(このあたりの詳しい記述は割愛。)

ばあちゃんの家に行った時も、同じようなことがある。

そして「そんな悪い子になるのなら、(バーバの家やばあちゃんの家に)
もう行かないから」と、のんに宣言するのだが、
それがそうもいかない。
呼ばれたら、やはり行かざるを得ないのだ。

・・・。
普段、私が叱りすぎるからだろうか、と、思ったりする。
もっと寛容に構えて、なにを見ても見ぬフリをした方が良いだろうか、と
思ったりもするのだが。

年齢に応じて、いろんな事が難しい。



2005年11月02日(水) 未就学児健診

のんとむつの降園、通常は14時なのだが、今日は13時に迎えに行く。

来春入学予定の小学校の、未就学児健診・面談なのだ。


そもそも今日は、のんたち年長クラスは
先日芋掘りで掘ってきたお芋で調理実習、スイートポテトを作る日。
作ったポテトは、年中・少児にプレゼントして、みんなで食べる。

今日の予定を知ったのんは
「ヤダー!スイートポテト作りたいー!」などと騒いだが、
聞いたところ、作るのは午前中で、昼までには全部済む…とのこと。

13時に迎えに行くと、子どもたちは弁当を食べ終わり、
デザートとしてスイートポテトを食べていた。
(のんの分はホイルにくるんで先生が持たせてくれた)

すっかり興奮して口々に「のんちゃんのママ!」と呼び、
「これ、僕が作ったの!!ぼくが!!」
「のんちゃん、どこいくの?!」
「なに小学校!?」
などと大騒ぎである。あーーー。面白い。

騒ぎの中を、のんだけ引き取って門を出る。
(むつのお迎えはばあちゃんにお願いした)
今生の別れのように、友だちが声を揃えて
「のんちゃーーーん、ばいばーーーーい!!」と手を振ってくれる。


さて、小学校へ向かう道すがら。
受付は13時20分〜。4年生以下の下校は13時だったらしい。
次々と、帰宅する子どもたちに会う。

おや、先日のハロウィンで参加した、マンションの小学生。
「のんちゃん!」と手を振ってくれる。
私にも「さよなら!」と。

つい最近まではよそよそしく挨拶するだけだった子も、
にこやかにのんのことを見つけて、呼んでくれる。
まぁ。これは、ホントにありがたい。イベントを企画してくれた、
お隣さんに感謝、感謝である。

受付を済ませ、しばらく待つと、
のんを小学生の子が連れて行ってくれるという。
色覚や、聴力などの検査は、私と一緒ではなく、
現5年生の子が一緒に廻ってくれるそうだ。

入学したらその子達は6年生。
そのまま、1年生のお世話をするから、仲良しになっておくのだそうだ。

へぇーーーーー。なるほど、いろいろ考えてあるんだなぁ。

保護者の控え室で待っていると、大きなお姉さんに手を繋がれて、
のんが戻ってきた。
いろいろ話しをしたり、絵を描いて待ったりしていたという。

「もうおともだちできちゃった!」と、いつもの前向きな、のん。

それから私と一緒に、眼科検診、歯科検診、内科健診など廻る。
耳鼻科健診は、いつもむつを見てもらっている先生だった。

最後に、校長先生との面接があって終了。

・・・どうやら、今年度大きく定員割れしているらしい。
40人をギリギリ切ると、そのまま1クラスになってしまう。
出来れば・・・少人数で2クラスがいいなぁ、と考えているのだが。
どうなるだろう。


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