三楽の仕事日記
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| 2004年02月29日(日) |
NHKスペシャルの感想が行き交う |
市P連の会計中間報告や事業報告はなんとしても今日中にやってしまおうと思い、集中!8割完成。先が見えてくると気を抜くという、いつもの悪い癖が出て、結局完成に至らず。
明日からの1年生授業ワークシートづくり。時間がないために効率的に授業が進められ、かつ内容が深まるという欲張りなことを考えているため、なかなかワークシートが出来ず。o−mathジュニアというソフトを使っておうぎ形は楽々作図。これは助かった。
昨日の「NHKスペシャルよみがえる教室」の反響メールがいくつかのMLで飛び交った。賛否両論。とらえ方の差がすごく大きい。同じ情報を見てもこうも違うものなのかと驚く。どちらかというと教育MLでは否、教育外MLでは賛。やはり視点が違うのだ。タイトル「よみがえる教室」は、内容と一致していないという意見には賛成。
自分の授業がベネッセの@発見島実践事例としてHPにアップされていた。(実際はもっと前にアップされていたはず。)「正方形が増えると何が変わる?」は応募して賞をいただいたという思い出のソフト。それが縁でその当時東大の佐伯先生に授業を見てもらえた。
先週伺った豊田から、講演のアンケートが送られてきた。講師思いのアンケートで感謝。自分のHPでアップさせてもらった。
| 2004年02月28日(土) |
PTAパソコンクラブ |
リクエストがあったPTAパソコンクラブの最終回。課題をもって参加という決まり。特殊文字編集やメール署名、案内文づくり、なかにはお仕事の文書づくりなど、課題内容は様々。神戸さんやPTAのNさん、私とでなんとかすべての課題はクリア。参加者の満足度は高かったのでは?
Oさんのお計らいでパソコンクラブ有志で食事会。ほぼ同世代ということもあって、子どものころのテレビから歌の話まで話題が一致するのがいい。もちろん学校の話もあり。「駅伝部6時30分集合はあまりにも・・・と思ったが、指導していただく先生はもちろん、先生を送り出されるご家族のことも考えてみれば、実にありがたいこと」「小牧中の先生方はとても熱心で、他校のお母さん方にもそのことをしっかり話していますよ」などといった励みになる話を聴くことができ、食事も格別おいしかった。
「カリスマ体育教師の常勝教育」を読了。一番学ぶべきことは「やり切ることの大切さ」。陸上日本一を連続させたのは、これに尽きると思った。 筆者は、 �/瓦鼎�りの指導(目標設定) �⊆臑諒冤董兵�分に気づき、他人に気づくこと) �8朕様�念の構築(何が起きても動じない自分づくり) �つ構蠅糧�見と伸長(自分の得意なことから成功を導き出す) にまとめているけど、やっぱり「やり切ること」。この方がインパクトがある。
静岡の武藤さんの日記に、
学校改革の話になったので,またまた小牧中についてPRする。 自分が教育長なら,まちがいなくこういう学校に 「学校を一日閉鎖して休んででもいいから視察に行け」 と言うことだろう。 どの学校だって,みんな努力をしている。 でも具体的に,できることを変えているところは少ない。
を見つけた。全職員に伝えたい。
NHKスペシャル「よみがえる教室」を見る。ここのところ気になっている浜之郷小学校の取組だった。テレビで見た浜之郷小の先生方は、1月末の研究会で見てきた先生方と違っていた。あのような授業検討の姿であれば、浜之郷がめざす姿は大いに納得できる。自分が訪問したときは、大瀬校長の死の直後であったために、魂の抜けたような検討会になってしまったのだろうか。そう思えるほど、大瀬校長の浜之郷での存在は実に大きかったことがよく分かった。「子どもの言葉に耳を傾ける授業」は、教師でない方はどのような授業と思うのだろうか?浜之郷小のキーワード「学びの共同体」を一般的に伝えるためにNHKはあのような表現にしたのだろうか?など、いろいろと考えることも多い番組だった。
2003年02月28日(金) 角はいくつあるか?
朝1番は数学ワークシートづくり。打ち合わせの始まる前に完了。視察対応で授業が出来ないので、冨田先生と打ち合わせ。
9時、福岡県宗像市の「学校改善委員会」の皆さん5名が来校。10時からは岡山県倉敷市の中学校からの視察の方も加わる。 本日の説明プログラムは、 1 職員室グループウエアで行っている仕事。いかに仕事の効率を図っているか。また教育の質の向上を図っているか。グループウエアで何がどう変わったか。(大きく言えば、これに尽きる!) 2 通知表の考え方と実際(年間20ページを超える通知表とそのシステム) 3 評価の考え方&数学科Uプリント活用実践 4 学校評価のあり方と掲示板機能を利用したコミュニケーション活性法 5 IT活用を推進するための校内の工夫 6 市全体のIT活用を推進するための工夫 質問がいろいろとあり、今日もあっという間に時間が過ぎる。岡山の方が学校を出られたのは13時。なんと視察対応だけで勤務時間の半分。
心の相談員さんの給与処理。グループマネジャーデータ入力。PTA新聞印刷完了。「H16小牧中の教育」挿入写真選び。時間割調整など。
帰宅して、市P連の要項づくりを!と思ったが、メール処理を始めて、そのままネットサーフィンで時間が過ぎる。朝日新聞に連載されていた藤原和博さんのコラムを発見。「民間校長の和さん、なかなか現場を分かってきたじゃないか」と思いながら読む。
2003年02月27日(木) 第3回学校公開日
| 2004年02月26日(木) |
来年度の教育構想検討終了 |
小牧市教育長のHPがアップされていた。タイトルは『「カウンセラーは学校を救えるか」を読む』。まるで昨日の企画委員会に同席されていたかのような話題。 まず何でも原因を「トラウマ」「アダルト・チルドレン」「外傷性ストレス障害(PTSD)」などと「こころの言葉」に寄りかかったり、LDだADHDだとレッテル貼りをして、自分の守備範囲外だとするのではなく、教育の専門家としての教師(町医者という表現が使われているが、言いえています)の自覚を再確認することと。 この部分などは特に納得。
3月14日の「こどもとおとなの環境会議」PR用HPやポスターもアップされた。市役所環境政策課の鍛治屋さんのセンスが光る。HPは自分が力を入れて書いた文を掲載していただけた。コーディネータは自分。ぜひ骨太の会議にしたい。
3月13日の「IT活用による元気な学校づくり」の進行打ち合わせ。第1部は職員室の1日をそのまま再現することに。これは過去2回にはないアイデア。職員が出勤するところから始まるフォーラム。参会の方の反応が楽しみ。協賛企業のエドウェルさんのPRもあって、200名近い参加があるとのこと。東京ではこの手の参加者は100名もあればすごい!と言われているだけに、小牧中としては実にありがたい状況。
数学部会では、少人数授業の授業法について各自の取組をもとにアイデアをまとめてみることを決定。ビデオで記録。皆さんの参考になるものにしたい。
進級認定会議、そして職員会議。卒業式関連の提案がいくつか。そして平成16年度の教育について協議。今日はこれまでの審議積み残しを一気に。エコ職員室をめざして無駄を省く提案を受けて意見がいくつか。気軽に意見が出てくるのがいい。最後は、永田先生から1年の締めくくりを迎えて、それぞれが取組を冷静に振り返ろうという呼びかけ。説得力ある話に職員の表情は真剣そのもの。今日で次年度の構想審議終了。方向性は固まった。実行あるのみ。
職員会議の座席は今日はコの字形。昨日の視察を受けて、さっそく職員で体感。最後に教務から意味深な呼びかけ。すでに現職教育は始まっています!さて、どれだけの方が気づいたろうか。ああ、おもしろい。
PTA新聞印刷完了。ふ〜う。新しい学校づくり報告書も完成。PTA会計も年度末に向けて、かなり先が見えてきた状態。
帰宅。「平成16年度小牧中学校の教育」の校正。1年数学授業のワークシートづくりなど。夜も充実というか忙しいというか。終わりが見えてきた途端に仕事が舞い込む状態。しかたがない。
先日お会いした三原徹さんが東京・足立区の小学校長に就任することが発表された。教育産業から初の民間校長誕生。おそらくマスコミ対応などで急激に忙しくなられたはず。先日の教師力アップセミナーにも東京から足を運ばれるほどのフットワーク力。こちらもファイトがわく。
2003年02月26日(水) 学力向上フロンティア事業協議会
企画委員会で「特別支援教育の調査」を話題にして話し合う。仮にある子どもが特別支援が必要と判断しても、はたしてどれだけ対応できるだろうか、ただ単に特定するだけでは意味がないことは重々分かっているだけに、先を考えると苦しい。
PTA新聞印刷続行。あと数クラス。受理文書整理や会計簿処理など。
まなび創造館から3月6日「こまきみらい塾公開講座」の打ち合わせ依頼の電話。舞台監督と当日の進行から仕込みまで話し合う。今日現在で260席ほどの入りだそうだ。あと40人ほどで満席。うれしいことだ。
安城西中へ教務さん、教師力向上主任と視察に出かける。昨年9月に前面改装になったばかりの新校舎。木がふんだんに使ってあって、とても感じが良い。子どもたちも実にさわやかな挨拶で迎えてくれた。
「学びの共同体」を創り上げていくときの具体的な取組についてお聞かせいただきたいという願いに対して、校長先生自らが1時間30分ほど、教務主任さんが30分ほど話していただけた。佐藤学理論にべったりではなく、取組の中でアレンジがうまくされている点、あせらずあわてず一丸となって取り組んでいる点など大いに参考になった。有志で取り組む研究授業も含めると、今年は年間80回を超えているとのこと。やはり教師同士で学び合う姿勢が学校を変えると確信。「まずやってみる」という精神は本校に流れるものとまったく同じ。
そして、一番魅力に感じたのは校長先生のエネルギッシュ姿だ。毎日、実に多くの授業を見てみえる。授業について職員と語り合ってみえる。だから話が具体的で分かりやすい。教頭先生から「校長と職員との応接室での授業談義がこの学校の学びを支えている」という一言の重み。また元気をもらった。
帰りの車のなかでグループ学習、机をコの字形にするよさなどについて、あれこれ話し合った。同じ話を聞いても、やはり感じることは様々。「グループ学習はそのグループとしての意見をまとめるのではない。それぞれの意見を聞きあうだけでよいのだ」という校長先生の言葉には三人とも納得。
帰校して「心の学習会」をのぞく。お母さん方と教師が場面を設定してロールプレイをしている様子は、まさに学びの共同体の雰囲気。一人一人の考えを聴きあう姿は実にいい。8時30分で会は終了。今度は廊下で輪になってお母さんと教師が引き続き談義。「またやってくださいね」という声に「はい、またいい企画を考えてみます」とお約束。「学ぶことは楽しいでしょ」という問いかけに大きく頷いていただけ、ここでも元気をもらった。
帰宅して、「新しい学校づくり」の報告書作成など。山のように仕事がたまっている。地道にやるしかないね。
2003年02月25日(火) スキャンスナップに驚き
| 2004年02月24日(火) |
担任の感覚を思い出す |
朝の打ち合わせの前に一仕事と思い、教育振興会の会計処理。
久しぶりにあるお母さんから電話。朝、子どもともめて困っているとのこと。母子でなんとか納まらないかと思ったが再び電話。迎えに行くことにして車で出る。道の真ん中でうずくまって泣いている子ども。一緒に学校に行こうと呼びかけても反応なし。ドライブでもしようと声をかけ、車に乗せてしばらく話す。朝の一騒動もあって何も食べていないとのこと。お金を持たずに出たために、我が家に連れてきて朝食。ちょっと元気が出たところで学校へ。2時間ほど経ったところで再び帰りたいと担任や級友を困らせていると知り、自分の思いを再度伝え、いや思いをぶつけ、あとは学年の先生方に任す。担任をしていた頃の感覚をしっかりと思い出した。
講師任用書類作成開始。PTA新聞印刷は継続。なかなかはかどらない。紙詰まりが続く(泣)。受付文書処理、PTA年間計画立案など。
15時より、校務支援用コンピュータ整備検討委員会に出席。セキュリティにかかわる問題、職員室ネットワークに関する諸問題を話し合い、終了は19時。久々4時間の会議。
帰宅。CEC提出の決算書作成、教育後援会会計処理。後援会やP総会の要項づくりも開始。今日は仕事がけっこうはかどり、ちょっと満足。
2003年02月24日(月) 一転、肌寒い日に
| 2004年02月23日(月) |
職員室ネットワークの本質 |
朝一番の電話は昨日講演を聞かれた方から「正門からどうぞ」の注文方法について。こういう反応があるのは本当にうれしい。
今日やらなければならないことを書いてみたら、かなりの量(泣)。まずPTAコンピュータクラブの案内。原稿はクラブのOさんが作っていただけたので楽。ちょっと手を加えて印刷、名前を書き入れて配布。
卒業式での教育委員会告示の原案づくり。現3年生の良さを3つに絞って表現。学年主任や副主任に了解を得て最終作成。教育委員会まで届ける。
市PTA連絡協議会から各校への依頼文書作成。封筒に入れて教育委員会の配布ボックスへ。
今日はテストで給食なし。8・9組さんが感謝の会を開いてくれ、いつものようにカレーをいただく。Mさんの挨拶はとても立派。3年間の成長はすごい。
富士市元吉原小より視察。拙著「学校のネットワーク活用が分かる本」をよく読んでいただいて来校。その本を開きながらの質問が続く。「いいとこ見つけ」「取り出し指導記録簿」など、我が校の職員室ネットワークは、仕事の効率を高めるだけでなく、子どもの成長をとらえ、子どもを育てる強力なツールであると自信をもって言えるようになった。教員の力量も高めるものだ。このようなネットワーク活用をしている学校は我が校くらいではないか。これも実践を重ねてきた成果。そして開発会社さんの献身的かつ精力的な仕事のおかげ。ありがたい。
いくつかの会計処理。文書整理。グループウエアへの打ち込み。PTA新聞印刷、これはまだまだ続く。「平成16年度版小牧中学校の教育」の表紙決定連絡や追加原稿を送付。キリがついたところで帰宅。
昨日の講演会主催者のMさんからお心遣いがいっぱいつまったメールをいただく。人間的によく出来た方との出会いに感謝。
3月14日開催「こどもと大人の環境会議2004」の参加チーム報告やプロジェクトメンバーへの取材依頼メール。骨太の会議にするための仕掛けをいろいろと考える。
押谷先生から勧められた「カリスマ体育教師の常勝教育」(原田隆史著)を読み始める。
2003年02月23日(日) 穏やかな日曜日に
7時45分に家を出て、味岡駅から乗り継いで豊田線浄水駅まで。講演のポイントを簡単にチェック。あとはひたすら寝る。駅から会場の猿投北交流館までは迎えの車で運んでいただく。
10時10分から11時40分の講演「役立ち感は生きがい感 −開かれた学校づくり−」。猿投中のPTA会長と昨年大阪の融合研で知り合い、そのときの私の話を聞いて開催していただいた講演会。日曜日の午前中にもかかわらず80名を超える地域の皆さんが参会。幅広い年齢層で、立場のいろいろな方がお見えになっていて、初めは探りを入れながら。徐々に反応もよくなりペースをつかんでからは時間配分に神経集中。お母さん方や年配の方々が大きく頷きながら聞いていただく姿に元気をもらいながらの1時間30分。質問は講演内容だけでなく、不登校や教師の心身症、体罰など幅広いもので、正直ちょっと辛かった。お昼をいただき帰路へ。駅まで送っていただいたお二人のお母さんから、「私たちもやってみようという気持ちになりました!」と言われて肩の荷が下りる。15時過ぎに戻る。
「伝える力」(NPO法人知的生産の技術研究会編)を読み終える。「創業経営者に見る出会いと運」の項が一番面白かった。”運”の根源には”志”がある。”志”が出会いを生む。この論理は納得。
続いて教頭会研修部から配られたブックレット「学びから逃走する子どもたち」(佐藤学著)を読む。
2003年02月22日(土) 小雨の土曜日
| 2004年02月21日(土) |
PTAパソコン教室&こまきみらい塾 |
9:30より、リクエストをいただいてのPTAパソコン教室。お困りのことに対応しますという大胆な企画。デジカメからパソコンへのデータ転送や写真加工、ワード+表、メール設定など、多種多彩。神戸さんとPTA応援Nさんと対応。メール設定は研修の成果があったようで、午後にはその方からメールが届いた。ホッ!
こまきみらい塾「落語の世界」の第4回目のためにラピオへ。昨夜の柴田さんのありがたいお言葉に甘えて、今日はつっこみ役のみ。準備も必要ないので、届いたばかりの「授業研究と教師の成長」(木原俊行著)を読みながら、ゆっくりと食事。
1時30分から講座開始。落語のバックグランド(片岡さん)、ふろしき講座(柴田智子さん)、古今亭志ん朝「お見立て」鑑賞、出囃子、はめもの解説(柴田竹朗さん)という講義内容。自分は、講義からネタをもらって、「学校の下校時刻は暮れ六といえば年中通用する」とか、「教師もそれぞれの出囃子をかけながら教室に行けばいい」といった学校ネタで皆様のご機嫌伺い。4回とも充実の講座(自画自賛?)。いつものように反省会。5月末の小牧落語を聴く会出演者も相談がまとまる。
学校に戻り、牧中メール発信とPTA新聞印刷。「昨日より印刷速度は遅くないかい?」などとプリンタに話しかけても早くはならない(当たり前)。土曜日のこんな時間になぜ自分は学校にいるのかと思ったら、疲れがドッと出て帰宅。
明日は豊田市猿投で地域の方々に講演。その骨子の確認や読書など。
2003年02月21日(金) 深夜から原稿書き
| 2004年02月20日(金) |
参考にしてもらえる喜び |
いつのまにか、日記のカウンターが20000を超えていた。お読みいただいている皆さん、ありがとうございます。
1時限目3年4組数学。「サイコロ」か「姉妹日記」迷って、「サイコロ」ネタ。予定通りの展開になったのは初めだけ。子どもたちの予想と実験結果が明らかに違うところを見せつけようとしたら、予想通りになってしまうわ、実験回数を増やせば増やすほど理論値からはずれるわで大変。
「教師というのは、授業の前にこうなるだろうと思って授業をするんだけど、今日はまったく違う展開になったよ。いやあ、まいったなあ。それでさあ、相談なんだけど、僕の予想通りに君たちが反応して、実験も君たちの予想を裏切る結果となったとしてさあ・・・」
これが子どもに思わぬ受けて、一気に課題意識が高まった感触。ここだ!と思って課題を絞り個人追究に進めると、いつものように授業が進行。舞台裏を話してやるのもいいもんだ!
2時間目も3年数学。特別授業最後。公立推薦入試結果を見に出かけた生徒がいて、学級には24名の生徒。最後もサイコロネタ。今度はきっちり筋書き通りに展開。さっきの実験が嘘のよう。集団追究の場面で担任の駒瀬先生登場。担任の先生にきちんと説明しようと、プレゼンの相手を限定したのが功を奏し、なかなかおもしろい展開に。組み合わせの数え方にこだわり、説明させることにこだわり、にぎやかなうちに無事解決。やはり授業はおもしろい。
以前、注文ボランティアでお世話になったOさんが来校。見せていただいたOさん撮影のビデオ談義から、Oさんの人生を聞くことに。定年後もいきいきと活動されているOさんの話を聞いているうちに目頭が熱くなる。いつまでも知識欲旺盛で、学び取ってやろうという姿勢に感動。
5時限目。1年数学。垂線を中心として展開。自分でやっている作図方法を言葉で表現することを苦手とする生徒が多い。挑戦せよとハッパをかけて、励まし、ほめながら発表させる。時間がかかるため正直あせるが、鍛えなければ力はつかないと思い、我慢、我慢。
姫路市の中学校から視察2名。お二人とも2年前に来校され、本校の取組を随分と採り入れられていた。その成果と今後の展開について意見がほしいとのこと。実にうれしい視察。校内組織や「授業のめあて」や「Uプリント」、職員室でのネットワーク活用の推進方法など、様々な話題を提供。あっという間に2時間半。最後に向こうから「桂千朝師匠と会いまして、先生のことをお話ししていましたよ」と一言。「えっ、先生も落研?今でも落語をやられますか」という話題から、またまた話が広がる。私の日記もよく読まれていて、元日から大阪一心寺に出かけていることもご存じ。
PTA新聞A3判両面カラー印刷開始。これが何度も途中で紙詰まり。ちょっと涙。いやかなり涙。
明日のみらい塾の原稿ができず、PTA新聞の印刷は進まずで焦っているところへ柴田さんから電話。ありがたい電話。日記を読んで、このままでは危ないと分かっていただけたかな?感謝、感激。明日の僕のお役目はつっこみ役。これで準備なしで臨める。ああ、気が楽。
2003年02月20日(木) 倒れ込むほど疲れた日
| 2004年02月19日(木) |
来年の現職教育決まる |
一度寝て起きて原稿書き・・・これまで成功率はわずか。やはり!今日も目が覚めたら5時30分。慌てて着替えて原稿書き開始。1時間ほどで光が見えてきた。昨夜まったく進まなかったのが嘘のよう。朝食を軽くとって学校へ。
メールを確認して、すぐにノートコンピュータを持参して多目的室へ。申し訳ないが、朝の欠席連絡の電話をとらなくてもいいように待避。打ち合わせまでの30分ほどで、さらにはっきり、くっきりとゴールが見えるところまで原稿は進行。
打ち合わせの1分間スピーチで、Y先生が車上荒らしにあったと話されたのを受けて、小牧市内の犯罪数が昨年の1.5倍にも増えていることを補足。
打ち合わせ終了と同時に、再び多目的室へ。なんせ小牧中学校としてCECに出しておかないといけない原稿が1週間も遅れているのだ。相手はさぞ困っていることと思うと、1分1秒でも早くというのは正直な気持ち。10時20分には再考も済んでメールで送付。ふ〜う。朝から会話した人はわずか2人。最近一番の集中力発揮。
卒業認定会議と職員会議。 卒業式関連の協議事項はスムーズに終了。皆勤賞の表彰については次年度当初に検討することに決定。 あとは平成16年度の教育検討に時間をかける。 議題は、 ・なぜ小牧中は習熟度別授業をやらないかの共通理解 ・総合的な学習の時間「創」の評価や時間設定の検討 ・特別活動の反省と次年度の方向性 ・生徒指導(生活アンケートの実施と下校時刻について) ・現職教育の計画 久しぶりに17時40分ほどまでかかった職員会議。17時を回った職員会議は本年度初。
現職教育は毎年紆余曲折というか、私の原案は毎年ことごとく否定され、軟着陸を繰り返してきた。今年度もあまりにも過激?だったためか、ひょっとして組織票と思われるような反対意見が多数書き込まれ、原案撤回という事態となっていた。 今回は、教務主任と教師力向上主任による提案である。簡単に言うと、年間18回ほどの研究授業と研究協議。研究授業は子どもがその授業中で学んでいるかを中心に看取り話し合おうという提案がされた。この案はすっと通った。この案が通らないようであれば、いよいよ本校も・・・と思っていたが、安心、安心。 そして、今年度宣言した「不平等宣言」は来年も継続とのこと。若い者は少々の時間は無視して勉強する体制を強制的に作るという不平等宣言。この宣言は自分の専売特許としようと思っていたが、考えてみればありがたいこと。だいたい不平等宣言なるものは管理職が掲げるものではない。宣言してしまう自分も自分だが、その通りと認めてもらえる(←あきらめているのかも)職場もありがたい。教師が学ばなければ生徒に勉強せよとは言えない。
ブックレット「平成16年度の小牧中学校の教育」の表紙見本が届く。昨年度を受けてシリーズっぽいところがいい。またいい物が出来そう。
帰宅。ここのところ静岡大の堀田先生のHPを見て書籍を購入することが多い。紹介されていた「30代で差がつく50の勉強法」を読了。自分は40代なんだけどね。読ませてしまう工夫はさすが!心にとめておきたいフレーズ満載。
GCメーリングリストで川崎の馬場校長先生の授業のことが流れる。退職を前にして、最後の最後まで果敢に授業に挑戦されている馬場校長先生に脱帽。いきたかったなあ、メールを読めば読むほど、その思いが強くなる。静岡の武藤さんの日記にも詳しい紹介あり。この武藤さんの日記も楽しみ。目の付け所や書きぶりに感心することが多い。
視察の方から依頼を受けた資料に目を通す。明日は姫路から二度目の視察。リピーターの視察は格別うれしい。
2003年02月19日(水) 振り替え休日
| 2004年02月18日(水) |
すごい奴がいるものだ |
1時限目。3年数学。昨日と同じ「姉妹の日記」ネタ。ちょっと前ぶりが長すぎて時間切れ。後悔の1時間。しかし、わずかな時間に問題の構造を分析。これは割合の問題だと言い切った子どもが一人存在。すごい奴がいるものだと感心。ただあまりにも考えが進んでいるために、発言が皆に伝わらない。友だちの発言をつなぐように助言。すると前の二人の発言を受けて説明。すぐ変容できる力を持っているのもすごい。
4時間目。生徒指導部会。授業中での子どもの様子で気になる報告あり。新たな視点で授業での様子を見ることにする。
午後は今年度最終回のPTA総務委員会・全委員会。総務委員会では来年度のPTA活動について意見が出された。生徒指導委員会の活動の見直し、教養委員会の社会見学、文化祭PTA作品展などの方向性も出された。好評PTAサロンで会員から意見を拾ったらどうかといったアイデアも出された。また、保護者への案内はサーモンピンク用紙と限定したことは好評。来年度も続けることを決意。全委員さんに活動お礼の品配布。欠席の方への文書、お礼の品配布については役員さんがきちんと整理していただけた。
気になりつつ、まったく進まなかったCECへの原稿提出。今日の夕刻まで猶予を、というメールを送りながら、その夕刻までに書けた原稿はわずか2行。やはり日中は思考が分断されて原稿書きは無理。
19時からの学校カウンセラーさんを講師とする「心の学習会」は挨拶だけして、職員室でせっせと原稿書き。しかし進まない。パソコンから印刷をかけているPTA新聞にも気が散って←いやこれは言い訳。波に乗るまで、まだまだ時間がかかりそう。一度寝て、起きて書くしかないと覚悟。
2003年02月18日(火) いろいろと落ち着かない日
朝1番はブックレット「平成16年度小牧中学校の教育」の表紙絵データや、挿入写真選び。職員ネット上での写真倉庫が実にきちんと整理されていて、選ぶのに最低限の作業で済む。山口先生の仕事の確かさに感心。感謝。10時前には終了。
明日のPTA総務委員会、全委員会の要項づくり、印刷。
第3時限目。1年数学。ひし形の特徴を元に、垂直二等分線の描き方まで学習。線対称図形であることをきちんと踏まえた良い意見が続いた。こちらは言葉の足りないところを復唱することで引き出すことに専念。
第4時限目。3年数学。昨日と同じようにサイコロの問題をネタに1時間。実験結果も子どもたちの予想を覆す良い結果が出たために、課題追究への道筋はばっちり。計算式で求める考え方も出て、3年生らしい展開になった。子どものプレゼン力を伸ばすために、今の説明にどんな工夫を加えるとさらによくなるかと発問。これにはさすがに反応はなかったが、子どもを育てる場面はどこにでもある。あれもこれもやりたいと思うが、それをどう引き算して的を絞っていくか。これも授業者の楽しみだと言ってもいい。
第5時間目。3年数学。自分がサイコロに飽きたこともあって、久しぶりに「姉妹の日記」ネタを。8年ぶりの実践。題材は1年方程式だが、ネタの構造まで追究させたら、さすが3年生。どうして問題の数値が45と13となっているのかまで追究できた。すご〜い!なるほど!という声もたくさんもらった。飛び込み授業で好きなネタを子どもたちとやれる楽しさは格別。
PTA新聞の校正に必死の最中に、CECから「2月13日締め切りの原稿が届いていません。確認ください」というメールが飛び込んできた。これまでのメールを確かめてみると、確かに13日締め切り。お詫びのメールを送り、明日の夕刻まで猶予をいただく。
小牧市教育長だよりに先日の「新しい学校づくり事業のプレゼンテーションを終えて」が掲載された。小牧中や応時中は高い評価を受けたという一文あり。教員のプレゼン能力を問う一文にも納得。
夕刻に生徒指導問題の連絡あり。何人かがすぐに動く。まだ職員室にはかなりの職員がいて、それぞれ分かれて対応。担当学年で起こったことはその学年全体で対応しようという伝統?もあり、21時30分でも職員室には19名の職員。このみんなでかかわる雰囲気もずっと大切にしておきたい。
2003年02月17日(月) 週初めの忙しさは格別
朝1番は神戸さんと教師力アップセミナーの和田さんの講演&模擬授業論議。「来年度の本校の現職教育の方向性もはっきりした、今年一番のセミナーでした」という感想に、運営委員としてうれしさ倍増。
今日から3年生の全クラスで数学授業をする、いわゆる「教頭の特別授業」が開始。今日は5組と7組。確率ネタで1時間をやってみようと思い、1・2時間目は教材のサイコロづくり。事務さんにネタふりをしてみたら、思うような反応。よし、よし。
図書文化の原稿をメールにて送付。また一つすっきり。
感心をする話。ある会社から電話。冒頭で「先日はうちの社長が大変お世話になりました」と一言。その電話で、先週、1年生の子どもたちに15分ほどの講話をお願いした社長さんの会社だったと気づく。会社の窓口とはいえ、電話応対の方がこうした応対ができる会社にあらためて感心。
3年生の授業は4時限目と5時限目。二つの授業とも反応もまずまず。土曜日の和田講演を思い出しながら、子どもの動きを一瞬にどれだけ覚えられるかに挑戦。和田さんの技量のすごさをあらためて実感。また、担任が私の授業を事前に随分と持ち上げておいてくれたようで、子どもたちも楽しみにして臨んでくれた。感謝。
「平成16年度小牧中学校の教育」の原稿の手直しに集中。いろいろと指摘があった部分を書き直し、さらに項目を加え、とりあえず送付。表紙画像をスキャンしようと思ったが機器が動かず。あとで自分の操作ミスを知る。
帰宅。和田セミナーの内容をHP化開始。PTA新聞の訂正がまったく出来ていないことに気づき、そちらにかかるが、こっちも進まず。そう言えば、21日のこまきみらい塾の原稿も、22日の豊田PTA講演も・・・。
2003年02月16日(日) とても暖かい日曜日
エコネット掲示板での呼びかけもあって、米野小の子どもたち、米野さわやか会、エコネットのメンバーでゴミ拾いに出かける。子どもたちの活動は総合的な学習の一環でもあると聞き、一人の子どもに活動する理由や目標を聞く。すると実にしっかりとした考えが返ってきた。子どもの口から強い気持ちが伝わってきて、実にさわやかな気持ちになった。ゴミで多いのは、たばこの吸い殻。エコネットの鍛治屋さんも言ってみえたが、大人の不始末を子どもが年間にわたって片づけている。大人はなんとも思わないのか?3月14日の「こどもとおとなの環境会議」で、なんとかこの問題をクローズアップしたい。子どもよ、怒れ!
「創る!図解力」を読了。「情報は3つにまとめて整理するのが一番良い」と主張。それがページが進むと4つも良い、時として5つまでなら良いと、主張が広がるというか揺らぐ。あれもこれもねらわなければいいのに・・・。図解の例は豊富で大いに参考になった。
続いて「ドライビングテクニック」の本を読む。たまにはこういう本もいいものだ。自分は基礎基本がなっていないことがよく分かる。運転歴がこれだけになってしまうと変える自信もないけれど、頭に入っただけでもよし!
明日締め切りの図書文化社「指導と評価」新コラム4月号の原稿を書く。いろいろと迷ったすえ、「目的は何?」というタイトルで手段が目的化していることを書いた。もう一日ねかせ、明日メールにて送ることにする。
2003年02月15日(土) 金沢教育フォーラム2003
| 2004年02月14日(土) |
和田さんの授業力に脱帽 |
7時30分に学校へ。教師力アップセミナーの準備開始。8時に開始して20分ほどで準備完了。手慣れたスタッフ、精力的に動く学生さんに感謝。
和田さん登場。さっそく模擬授業の段取り開始。子ども役の学生さんは12名。「本番と違う題材で授業をやってください」とお願いして模擬授業のリハ開始。初発問を投げかけた瞬間に、学生12名の反応をつかむ技を披露。本当にすごい。これなら間違いなく良いセミナーになると確信して、一時休憩。
10時。今日はいつも以上に参加者が多い。授業名人の秘密をぜひ聞こうという方ばかり。いつも以上の熱気を感じる会場でセミナー開始。
「4月の教室はエネルギーいっぱい」と題して、和田学級での授業づくりの秘訣を実に具体的に話された。 参加者の満足な顔、顔、顔にこちらも大満足。 続いて模擬授業開始。和田さんの解説にさらにつっこみを入れるという大役。全身緊張の極度。どう入り込んだら、和田さんの授業力がさらに伝わるのか、どういう斬り方をすれば、その技が明らかになるのか、和田さんの一挙一動を今日ほど見続けたことはない。こんなに神経が疲れたことは久々。終わってみたら、全身クタクタ。しかし、それにしても和田さんの授業はぶれない。芯がしっかりしているということだ。授業力に脱帽。悔しいくらいだ。
副島教育長、志水先生も加わっていただき、24名で昼食会。和田さんの周りで続く授業談義。本当に良い会になった。
セミナー最後には、16年度の教師力アップセミナーの案内。日本一のセミナーと言っても間違いない超豪華講師陣発表。有田和正、苅谷剛彦、漆紫穂子、野口芳宏、根本博、野口克海、板倉聖宣の先生方の講演が年間8000円で聴けるのだから、日本一のセミナーと言っても、どこからも文句は出ないだろう。さっそく申し込み開始。初日で多数の申し込み。メールでの申し込みも届いた。
そして、北里市民センターの「小木小学校PTA主催親子落語会」へ。玉置プロジュースの落語会。楽屋で九雀師匠、紅雀さんに挨拶。100名ほどの親子を前に、落語解説、紅雀さんの「牛ほめ」、そして九雀師匠の「たぬさい」。子どもたちはよく笑う。「牛ほめ」という落語が子どもに受けるなど思ってもみなかった。大人と一緒に聞いているのがよいのかもしれない。公演後も、楽屋にお邪魔して、名古屋市見晴台考古資料館での特別イベントの話を聞く。大成功で継続行事となることを祈りたい。
2003年02月14日(金) スキー明けの1日
| 2004年02月13日(金) |
いよいよ人事の季節に |
1時間目企画委員会。 年度末反省で出された「総合的な学習の時間」に対する意見について、部会としての考えが提案された。また、現職教育計画についての提案が教務主任&教師力向上主任から。学年を主体とした授業公開。子どもの学びを検討する協議会を開催することに。年間18ほどの授業検討会が開催できる計画。企画が通り、職員会議で最終審議をすることに決定。
昨日の会について篠岡中のU先生よりメールをいただく。すべて、ごもっともな内容。さすが力のある方の視点は鋭い。さっそくお礼の返信メールを送る。
数学ワークシートづくり。教材メモ。若い教師にレクチャー。
4時間目。ひさびさの授業観察。 社会の授業では心ない発言をした生徒に、心の奥底から必死に怒る教師を見る。そのとおり!教科書を進めるより、今は人として怒る場面。心強く思いながら、次の教室に。 数学の授業では、丁寧に子どもの発言を聞く教師を見る。一緒になって聞いていると、こちらも思いもしなかった考え方だったと分かった。授業後、その教師に「あのシーンは良かったね。先生があれだけきちんと子どもの話を聞いたから出てきたんだね」とコメントを一言。こんな日は格別うれしい。
三重県青山町教頭会より視察4名。現代教育新聞社取材1名。その方への対応を今日は一人で。IT活用について2時間ほど話す。ITにより学校がどう変化してきたかがよく分かっていただけた。
進路委員会。調査書の読み合わせ。19時を超えたところで食事、担任は引き続き調査書作成作業へ。こちらは校長、教務とともに、来年度の校内組織を含めた人事相談。22時近くまで協議。明日、渡す約束をしておいた本校の「ボランティア活動」の写真を職員室ネットや写真から探す。これにけっこうな時間がかかったが、あまり良い物も見つからず。ひさびさ23時近くに帰宅。
メールを確認。3月6日の落語会チケットの購入依頼メールあり。なかなか良い反応が続く。
2003年02月13日(木) スキーの生活終わる
1限1年数学。「円を極めよう」の残り。正多角形のことを学習してから「ひし形を極め、それを利用しよう」へ。図形になると、数式領域より俄然張り切っている子どもがいる。いいつぶやきも出てきた。しかし、時間との勝負。テスト前になんとか範囲までと思うと、じっくりつきあってやれないのが申し訳ない。
2月6日浜之郷小研究会のレポートを一宮のY先生からメールでいただく。気になっていただけに実にありがたい。佐藤学さんのすごさに感心しつつ、浜之郷の先生方の発言と佐藤さんの指摘とのずれは、やはり気にかかる。
2月10日の三鷹市第一小の研究発表会の様子を校長先生、神戸先生から聞く。二人とも評価は同じ。学校一丸となっていることはすばらしい。ITを使わない授業にむしろ興味が湧く。子どもの思考と用意されたコンテンツにずれが生じた時の対処はどうかなど、授業を見る良い視点をもらった。
学校公開日の準備に入る。ちなみに行ったことを書き並べておこう。 多目的室の椅子、机準備。床の掃き掃除と机拭きも。案内黒板書き。案内ビラづくり。レジュメづくり。多目的ホールの椅子準備(240脚)。受付用紙づくり。学校説明会配布資料合わせ。 もちろん、様々な箇所でお手伝いをいただけ、効率よく進んだが、始まる前にちょっとお疲れモード。
12時30分頃からPTA役員の皆さんも来校。PTAサロン、リサイクル販売の準備など。これもテキパキと進む。新入生のお母さんでリサイクル販売を目当てにして、時間前に来校される方もちらほら。
13時30分。入学説明会開始。校長挨拶、教務、生徒指導主事の説明。いずれも資料で読めば分かることは省き、重点をしぼった明確な説明。
14時30分より「平成15年度の教育を語る」という初の催し。新入生の保護者の方も多数参加され、多目的室は一時は80人ほども入り、立ち見状態。各学年主任、生徒指導主事、養護教諭、基礎学力向上主任による聞き手を意識した分かりやすい語りが続く。うなずきながら、メモをしながら聞くお母さん方もあり。司会の自分は我が校の職員のよさをぜひとも伝えたいと思い、つなぎ言葉を工夫しての1時間。あっという間に過ぎた感じ。それぞれが良い話をしてくれたおかげ。安心して聞ける我が校の職員の話。これも朝の1分間スピーチの成果かもしれない。会が終わって職員室に戻ったら、もうその様子がマキネットにアップされていた。すごいの一言。
公開日の片づけ物、事務処理もいくつかして、大西さんと打ち合わせに。教員研修の持ち方、浜之郷小の学び、システムの今後などについて相談。安藤さんの社会科授業検討なども。授業者の技量が高いだけにさらなる要求がいくつかあり。密度の濃い時間があっという間に過ぎる。これまでの会の整理についても相談の上、決定。
帰宅。メール処理をいくつか。
2003年02月12日(水) スキーの生活二日目
こまきあんず主催の講演会に東部市民センターへ出かける。
「旅は学びの原点」と題したジェイエスティ代表取締役の西智彦氏の70分間の講演会。
HPで見た西さんの成功ストーリーがほぼHP通り語られた。おだやかな口調で、小さい頃の成功体験から会社経営学、人生哲学まで、分かりやすく話された。
人に感動・感激を与えるには、まず自分の人間性を高めること。 仕事を通して人間を高めるしかない。 仕事は儲かる、儲からないではなく、 フェアかアンフェアか、正しいか正しくないか。 利益はお客とスタッフのためにあることを忘れてはいけない。 僕は社員には哲学しか教えない。 予想もしないことが起こり、困ったときには それは神様からのメッセージだと思えばいい。 チャンスだ。我が社の力を試しているんだ。 考え方を変えただけで変化は生まれる。 起こったことを素直に認める。 神様からのメッセージをよく聞き、コツコツと歩む。 全部、楽しめばいい。 飛行機が遅れることも台風が来ることも楽しめばいい。 人生も旅も楽しみのコツは起こったことを楽しむこと。 世の中は悪いことは起こらない。 自分を鍛えるためにあるのだ。
このようにさあっとメモできる心に届く話しぶり。今日の話は、かなり学校経営でも役立つ話が多く、貴重な時間となった。出かけていって良かった!
続いて、市役所生活課の山野さんからの話。小牧で犯罪が多発していること、前年比で1.5倍ほど。自動車盗難は全国ワースト9位。といった一転して夢が覚めるような話。
いずれにしても、こうした会が「こまきあんず」という市民有志の会で開催されていることにも心が動く。
大成功の西氏の話を聞いておきながら、志水廣メルマガ推薦「成功して不幸になる人びと」を読み始める。
1年数学ワークシートづくり。「ひし形を極め、ひし形を利用する」というテーマで2時間の進行を考えた。
2003年02月11日(火) スキーの生活1日目
今年度最後のPTA登校指導。3カ所を回る。
教頭会議出席の前に、「こどもとおとなの環境会議」のアンケートづくり。
そして勤労センターへ。ついでに小牧落語を聴く会の会場に大広間がとれるのか尋ねると入場料をとる催し物には貸せないとのこと。パンフレットの「どなたでもお気軽にご利用いただけます」という文言の意味は深いことを知る。
教頭会議冒頭で、「こどもとおとなの環境会議」の協力依頼が環境政策課から。自分もエコネットの立場で補足。教育委員会(教育長)からWEB教育センター内教育研究所の提案あり。楽しみなことが始まるととらえた。仲間にも呼びかけ、ぜひ研究員になりたい。市PTA連絡協議会事務局の立場から諸連絡。最後に中学校教頭で「地域コーディネーター」について意見交換。とらえかたが様々。どう生かすかの情報交換の必要性を強く感じた。
1年数学。「円を極める」と題して、まず基本用語の押さえ。ワークシートにむかって、生徒は意図した動きをしてくれた。成功。操作活動も良し。
文書整理。グループウエアへの入力。牧中メール発信。3月4日に本校で上映の「夢追いかけて」のPTA案内チラシ作成、印刷。2月14日教師力アップセミナー講師の和田さんと電話打ち合わせ。模擬授業もあり、なかなかおもしろい会になりそう。期待大。
以前、注文ボランティアの依頼でお世話になったOさんからメール。パソコン操作の相談。おそらく70歳を超えている年令でパソコンでのビデオ編集に挑戦したいとのこと。久しぶりに電話をおかけして懇談。メールでの印象以上に前向き。このエネルギーはどこから湧くのかと不思議なほど。
帰宅。またまたプロジェクトxを見ながら、いつの間にか睡眠。やはり身体が疲れている。
2003年02月10日(月) 慌ただしい1日が始まる
| 2004年02月09日(月) |
新しい学校づくりプレゼンテーション |
数学1年ワークシートづくり。学年末までの授業時間を考えながら、1時間をどう充実させていくか思案。明日の授業で、効果的な操作活動が浮かぶ。若い教師にレクチャー。
特活部会に出席。行事のとらえ方について諸々の意見。職員会議までに部会で収束は難しそう。
私立高校一般入試結果が続々届き、その結果を受けての相談がいくつか。
「新しい学校づくりプレゼンテーション」に市役所に神戸さんと出かける。我が校は今年度の報告も来年度の企画もきっちりプレゼンができたと思う。査定委員の方から「小牧中はとてもしっかりやってみえます」という声も引き出せた。これが査定にどう反映するかは別として、評価の言葉を直接いただけたことはうれしいことだ。
他の学校のプレゼンを聞いて考えることがいくつか。例えば授業改善に講師を呼ぶこと。それはそれでいいことだと思うが、自分が査定委員ならば校内でどんな努力をするのかをぜひ聞きたい。まさか講師が年に3回来校するだけで授業改善がされるとは思っていないはず。校内で互いに学び合う方がずっと改善効果はあると思うのだけど、そうは思わないのだろうか。愛教大の志水先生は自分の講演を校内で聴きたいなら、全員が事前に自分の著書の1冊や2冊は読んでおいてほしいとも言われるが、それほどの覚悟をして、講師を呼ぶ気持ちがあるのだろうか。顧問校で本当に力をつける学校は、そういった雰囲気があると志水先生が断言されている。あまりにも他力本願といった感じがしてならない。
学校に戻り、PTAパソコンクラブの追加日程の案内づくり。受講者から3学期もぜひ開催してほしいという声があって二日間の設定。これで2月は全土曜日に少なくても二つのイベントあり。うれしい悲鳴。
帰宅。11日東部市民センターでの講演者、西智彦の歩み方を書いたHPに釘付け。世の中にはおもしろい方がたくさんいるものだ。
2003年02月09日(日) 藤島団地での落語会
| 2004年02月08日(日) |
恒例となった藤島団地落語会 |
今日は3年連続でお声をかけていただいた藤島団地文化祭での落語会。季節を無視して「皿屋敷」を演ずることに決めて、繰り始めるが・・・。
昨日から読み始めた「サービスの教科書」がおもしろくて、ついついそちらを優先。読了。サービスとはモノを買ったり、食事をごちそうすることではなく、「心のこもった気配り」である。人が人のことをどれだけ尊敬し、思いやれるかが、サービスの原点である。自分の仕事でも当てはまることが満載。
本も読み終えて、今やらなければならないこと!それは落語の稽古。「皿屋敷」の語りの部分だけを集中的に繰り返す。やっと満足な出来になったときには出発の時間。さらっと最後まで米朝師匠の台本を読んで会場へ。
いつものように藤島公民館座敷は満員のお客様。先日の篠岡児童館での子ども落語会の様子や30年恋いこがれていた米朝師匠との出会いを話していたら、あっという間に20分。
まくらで受けすぎの感があり、心配しながら、季節はずれの夏の噺ですみませんと「皿屋敷」に入る。語りの部分はまずまず。皿屋敷に向かうころには、何を言っても受ける状態に。こんなにいいお客様はない。オチ前でも大爆笑。笑いが納まるのをまって「明日、休みまんねん」。時計を見たら50分間。いつも、いつも藤島団地の皆さんに元気をもらう。桂出丸さんのように高座から写真(しまった!ぶれていた)。いつものように善哉をいただき、「来年もお願いします」という声と高座写真をいただき家路につく。 帰りにBMWディーラーに寄って帰宅。
3月6日に東京で発表するEスクエア・アドバンス成果発表会でのポスターセッションのレジュメを作成。送付。
例によって文書をせっせとスキャンスナップ。フォルダの文書が150を超えた。なんとなく安心できるのは貧乏性のせい?
2003年02月08日(土) 鈴木敏恵さんからビデオ
ここ数日、思わしくなかった体調が今朝は幾分いい。
学校に行き、PTAフラワーアレンジメントサークルのために玄関と教室を開ける。
牧中メールで「来週の予定」と9日の「新しい学校づくりプレゼンテーション」について発信。続いて、3年生の学年通信の原稿書き。「夢を持ち続けること」と題して、自分の描いた夢が実現していることを語った。
今日は自分の担当でもあるので12時30分にまなび創造館へ。まず「こまきみらい塾公開講座=染丸、たい平落語会」のチケット販売状況を聞く。今日から発売。並んだ方もあったとのこと。初日でほぼ150枚、つまり半数の席が売れたとのこと。企画したものとして一安心。
講座開始。1時間かけて「枝雀の笑いの分析」に基づいて講義というより漫談?聴講生の反応はよく、反応が鈍いところは負けずにさらにくどくして(笑)、イメージ通りに進行。短い時間の準備のわりには、良かったのではないかな?まあ、これも自己満足の世界。枝雀「宿替え」をみんなで見て、最後は小咄作り。つるのおんがえしバージョン。なかなか難しいらしい。ちょっと光る小咄ものもあったが、まあこんなものだ。十分、十分。
いつもの反省会を場所を変えて実施。流れは良かったという評価。「落語にやみつきになりそう」と言いながら教室を出られた方もあったとのこと。自分の責任はなんとか果たせた。
帰宅。「公立小学校の挑戦 「力のある学校」とはなにか」を読了。その小学校とは1昨年視察してきた大阪府松原市立布忍小。その学校の底力はどこにあるのかを分析した記録。学力保障の名門校にしている条件を「伝統」「ネットワーク」「育成システム」「プライド」から筆者が整理。教師のチークワーク力に一番魅力を感じる学校。我が校のチームワーク力もなかなかのものだと思っているが、互いの厳しさの点ではまだまだ足下及ばず。来年度からの「家庭学習支援システム」の実践を通して、布忍小のようになればと思う。
テレビで「ロード オブ リンク」を見ているうちに記憶なし。寝る。
2003年02月07日(金) 1年スキーの生活の対応で
| 2004年02月06日(金) |
ひたすら市P連&進路委員会 |
昨日来た生徒は登校せず。残念。遅刻して登校することを期待したが、それも叶わなかった。
午前中は市P連の仕事に没頭することに決める。3月の役員会案内、3月母親委員会案内、旅費集約文書、情報交換資料、教頭連絡文書、新組織集約文書などを作成。住所タックも作って郵送まで漕ぎ着ける。ふう〜。
9日の新しい学校づくりプレゼンについて神戸さんと相談。自分が成果報告で、神戸さんが新企画提案と決める。自分で言うのもなんだが、強力な布陣。昨年と同様、我が校だけ笑いがとれるか!(何か勘違いをしていると言われますよねえ)
古い文書整理。その中で「地域で!笑顔で!子どもを育てよう 落語&シンポジウム」の要項や400人の子どもを集めた「わくわく実験教室」のチラシを見つける。数年前の出来事だが、ずっと昔のことのように思える。
進路委員会は公立推薦の調査書の読み合わせ。私立入試で3年生の午後の授業がないこともあって、早くから始めたが、気づいたら午後7時を回っていた。その子どものよさができるだけ伝わるように、これだけ入念に推薦文を練り直したのだから、あとは本人の力。
帰宅。お尻に火がついている明日のこまきみらい塾の講義内容をまとめる。「第3回落語の世界 桂枝雀の笑いの分析に学ぶ」進行表とプレゼンが深夜1時をまわったあたりでようやく完成。しかし、もうこれで大丈夫。明日の午前中に再考、調整。あとはやるしかない!
2003年02月06日(木) 日に日に暖かい日に
今日の朝1番は、登校途中での生徒指導問題。2年、3年のスタッフがテキパキと動き、ひとまず治まる。一安心。
9日の「新しい学校づくり」の進行を大西さんにメールで連絡。来ていただけるとのこと。各校のプレゼンの評価をぜひ聞きたい。
環境政策課から「子どもと大人の環境会議」提案文が届く。表現にも配慮がされ、これで理解ができないようなら、読み手がおかしいと思えるものに。お礼の電話を入れる。
本屋の老舗「紙本書店」の高木さんが挨拶にみえる。事情があって、近い将来、店を閉めるとのこと。高木さんは、だれもが認める大番頭さん。ああいう番頭さんがみえるなら、まだまだお店はできるはず。寂しさがこみ上げてきた。
市PTAで取り組んでいただいた書き損じ葉書、テレホンカードの集約作業をする。25校から集まった6000枚ほどの各種葉書を整理して梱包するだけでも、かなりの時間。お手伝いもいただき感謝。毎年、事務局校がこういう作業をしていたと思うと、今年は自分がしっかりやらねばと思うが、やはり集中力は続かず。3時間ほどがあっという間に過ぎる。作業をしていて感じるのは、送る側がこうして集約する側の立場をどれほど思いやっているかということだ。各校から膨大な量の提出を受ける市教委の先生方はさぞかし大変なことと思う。腹の立つこともあるでしょう。特定の学校はマークもされていることでしょう、我が校だったりして。反省。
文書整理。会計処理などのいつものお仕事。いろいろな高校から卒業式の案内が届くシーズン。市外の私立高校には、学校としてこれまで出席したことはないが、卒業生がある場合には毎年きちんと案内が届く。せっせと欠席の葉書連絡。
不登校がちの生徒が時間までに登校できた。約束通り1日過ごして、帰りに自分のところに。別室で15分間の学習会。数学の展開の問題5問がよくできた。苦手な英語はアルファベットから。最後は「また明日ね」と言って元気よく帰っていった。明日も来いよ。
職員から「仕事日記楽しみです、おもしろいです」と言われた。カウンターの増加率も最近ややアップ。元気があちこちでもらえる。ありがたい。
今日は「市P連事務」と決め、10日の教頭会での連絡文書や役員会案内、母親委員会案内など、年度末までに必要な文書を一気に作成。
続いて本校のPTA事務。18日の総務委員会、全委員会の案内作成。委員さんへのお礼の品の発注。
1年スキーの生活。ほぼ予定通りの17時に到着。多くの職員が市民会館まで出迎えに。15名は超えていたのではないだろうか。1年職員と合わせると30名を超える。ある学校では見送りも出迎えもほとんどないとのこと。我が校は進んで動いてもらえる。こういう雰囲気はずっと大切にしたい。
今日は時折、頭痛がする一日。一段落したところで帰宅。
横になろうと思ったが、「こまきみらい塾」のことを考えると眠れない。今日、目途が立たなければ、あと1日しかない。さあ、困った。
2003年02月05日(水) 実に忙しく充実した日
| 2004年02月04日(水) |
学校安全シンポと学習会 |
朝1番の仕事はマキネットにスキーの生活をアップすること。昨日来たメールと写真を一気に公開。牧中メールで公開のお知らせメール送信。
神戸先生から校内ネット本の原稿を見せてもらう。視点も定まり、一気読みできる原稿に変容。
ある子どもと相談室にて1時間話す。なかなか話が進まなかったが「先生が中学生の時に、2,3時間集中して何かできることはあった?」という質問を受けた。すごいことを聞くものだと感心。明日からのことを中心に話す中で、毎日、少しずつでも勉強を取り戻すことを提案。まず明日の目的ができた。
自分の校内ネット本の分担で、まだ1本提出していないことに気づく。さあっと書きあげて送信。これで小牧中分はひとまず完了。ほっとする。
早めに給食をいただいて、名古屋での「学校安全シンポジウム」に参加。基調講演「地震からわが子を守るために」は大いに参考になった。毎年学校で行っている形式的な避難訓練が子どもの防災意識をむしろ低めているのでは?という提言あり。阪神大災害のときはわずか15秒ほどで家屋はつぶれた。避難場所への移動や確保より、自分の家屋を守る手だてが大切であるという主張。なるほど。耐震がされていないところに入ると違和感を感じる子どもを育てたいには、ちょっと・・・。
出張への行き帰りの電車の中で「公立中学校への挑戦」を読み終える。授業実践の工夫どころがいろいろな教師によって書かれている点に好感が持てた。みんなで取り組んでいる学校の姿が浮かぶ。浜之郷形式による学校改革の確かさが読みとれた。元気が出た。
学校に戻り、事務処理。子どもと大人の環境会議の説明書き。環境政策課に送信。
19時よりPTA教養講座「心の学習会」開催。スクールカウンセラーの福島先生を講師に、保護者と教師が学ぶ会。参加者は合計8名。あるお母さんの話にとてもうれしい気持ちになった。昨年度のこの学習会での学びがとても役だったという報告。学びが生きた実際の場面を詳しく話していただけた。その対応に、参加者一同、感心!とても良い会になった。あっという間に20時30分。こういう勉強会は参加してもらえると、その良さがよく分かる。
帰宅。そろそろ7日のこまきみらい塾の講義内容を固めなければ・・・。あせるばかり。世話人仲間は心配しているだろうなあ。本人が一番心配している。
2003年02月04日(火) 息子は学年閉鎖で休み
1年生スキーの生活第1日目。7時に出勤。7時30分無事出発。その後、携帯メールで現地から写真入りで報告あり。マキネット公開の準備を進める。
久しぶりに登校を渋っているという電話あり。母親と相談。
9時30分より第4回市P連役員会。例年2月に行っている全員協議会の内容について事務局より提案。この会は事業や会計の中間報告会が主の会。正直なところ、各校からP会長、母代、校長の3名が一同に会して行う意義が見いだせない。互いに負担のない形で行える新しい協議会の形を提案。承認された。市P連会長から指示を受けた「会議の精選と効率化」がまた一つ具現化できた。
2月9日の「新しい学校づくりプレゼン」の進行表を作成。今年も機器を使わず、口頭と実物で勝負することに。
福井県武生市教育委員会から視察。13時15分から15時45分ほどの長丁場。武生市の実態を聴きながら、職員室グループウエアの利点を具体的に示した。最近は仕事の効率を高めるばかりでなく、職員の力量を高めるという実感があり、そこに重点をおいて話した。教室でのコンピュータ活用については双方に悩みありで、今後の情報交換で、という話になった。
視察の方を見送って職員室に戻ると、今度は岡山から視察依頼。「たった今、全教室にコンピュータとプロジェクターの設置がきまり、先進校でその活用を見たい」という依頼。すぐさま本校を選んでいただいたのは実に光栄。しかし、このあたりは本校でも悩んでいるところ。職員室活用は胸を張ってお話しできるのだけど・・・。
帰宅。昨夜遅くまで市P連中間会計報告を作成していたのが災いしたのか?いつも以上にしんどい。そのまま寝込む。
2003年02月03日(月) さあ仕上げるぞ
市の生涯学習課から「地域コーディネータ」が導入される見込みありとの説明を受ける。融合研フォーラムで聞いた大阪のコーディネータの方々の実践を思い出す。実現すれば、ぜひ実のあるものにしたい。
松下視聴覚財団の研究賞発表される。さすがに2年続けて入賞は無理(もちろん内容が今一歩だったと理解)。提出した論文を自分のHPでアップ。
3月13日東京での「ITによる元気な学校づくり」の打ち合わせ。模擬職員室を作ってのプレゼン。これまでにないフォーラムができそう。夢が広がる。
校長会役員会で話題となった「子どもと大人の環境会議」について話を聞く。こちらの思いがまったく伝わっていないことで怒りがこみ上げる。久々に興奮。説明をしているうちに落ち着く。どうして伝わらなかったのか?その原因を考えてみることが大切だと気づく。それにしても久々の怒!職員室の皆さんはびっくりしたことと思う。すみません。
校内ネット本の原稿執筆。「管理職からみたネットワーク」を書き上げて送付。あと小牧中担当も数本の検討で終わる。先が見えた。
エドウェルの伊藤さんにタグについて教えてもらう。勉強すると面白いと思うのだけど。この日記の自分が思う位置に検索ツールが入った。感謝。
帰宅。「公立中学校の挑戦」(ぎょうせい)を読む。浜之郷小の中学校版。組織&研修の改革は大いに参考にしたい。
明日の市P連役員会の要項づくり。3月の全員協議会の持ち方を変更する提案文書を作る。さてどうなるか。
2003年02月02日(日) 原稿書きに追われながらも、うれしい1日
| 2004年02月01日(日) |
愛知県ふれ愛ねっとフェスティバルで終日 |
昨日お心遣いをいただいた一光堂さんへご挨拶に。その足で、学校へ。
9時、愛知県ふれ愛ねっとフェスティバル参加のために愛知県勤労会館へ。高速利用のため、30分ほどで会場到着。10時からのブース展示準備が、10時ちょっと過ぎには完成。機材の持ち込みはやはり正解だった。子どもたちの到着を待ってリハーサル。食事。
午後からいよいよ開始。300人規模の催し物と聞いていたが、なかなか人は集まらず。それぞれのブース参加者の交流が中心。中央では大きなマイクでPRが続く。その中で我が小牧中生徒はボランティア活動の発表。ご苦労様。
校長、教務、校務、そして注文ボランティア担当にブースは任せて、ロビーで必死(でもないか?)に、提出された校内ネット本の原稿に手を入れる。なかなか進まず。終了の4時までに2本完成。
フェス参加者が我が小牧中の発表ブースに入れた「ホークーポン(感心しましたクーポン)」がなんと200枚。イオングループから2万円の商品券を頂く。感謝、感謝。
片づけもして17時15分に学校到着。1日が終わってしまった。
帰宅して、再びネット本の原稿書き。催促のメールも入ったため、出来上がったものから順次送信。根気は続かず。
こういう状況になると、いつも緊急性のない仕事を始めてしまう。悪い癖と分かっていながら、ついつい。自分のHP更新、小牧落語のHPも更新。
2003年02月01日(土) 東京へ評価研修に
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