2006年08月22日(火)  新作誕生

昨年から準備を進めていた新作が本日未明産声を上げました。3238グラムの女の子です。たくさんの方の理解と協力に支えられ、出産間際まで作品を育むことができ、贅沢で充実した十か月でした。ネタの宝庫、マタニティライフのエピソードは、この日記で紹介していく予定です。まずは日付が変わらないうちにご報告。

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2004年08月22日(日)  H2O+H2=H4O(水素結合水)
2002年08月22日(木)  鼻血で得意先ミーティングに遅刻


2006年08月16日(水)  売れ行き好調『子ぎつねヘレン』DVD

8月30日にリリースされる『子ぎつねヘレン』DVDの見本版が届く。「立派になったなあ」と誇らしい気持ちで送り出した3月18日の全国公開から、間もなく5か月。手乗りサイズになって帰ってきたヘレンに、あらためて愛おしさとうれしさがこみあげる。でも、パッケージのどこにもクレジットがなくてショック。これまでの作品のDVDには入ってたのに……。今回は作品の大きさに今井雅子のネームバリューが追いついてないということですね。ヘレンで大きくしてもらったようなものだし。

おかげさまでセールスは好調。一家に一枚、子ぎつねヘレン。予約割引のある今のうちにぜひどうぞ。amazonなら25%OFF。DVDは¥3,465→¥2,599、パペットパックは¥5,460→¥4,095(税込み)に。


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2005年08月16日(火)  いいにおいのお芝居『おじいちゃんの夏』
2004年08月16日(月)  伊豆高原のアンダティバリゾート
2003年08月16日(土)  6人で400才
2002年08月16日(金)  持ち込み企画


2006年08月12日(土)  土曜ミッドナイトドラマ『快感職人』

7月8日からオンエアがはじまった初挑戦の連ドラ『快感職人』(テレビ朝日 毎週土曜25;25〜55)。全10話のうち7・8話(脚本は佐藤久美子さん。これまた面白いです)を除く8話分を書かせてもらい、今週ようやく最終話が決定稿になった。5月の終わりに話が来て、1話を書き始めたのが6月の頭。1話30分×8話分とはいえ、まるまる二か月かかっている。それでも映画に比べたら、びっくりするスピード。脚本を刷ってからオンエアされるまでにひと月もかからないなんて。

CMとタイトルバック、エンディングを除くと、ストーリーにかけられる時間は20分ちょっと。その中に盛り込むテーマとメッセージを決め、ドラマを作っていく。一話完結のペース配分は大事だけど、毎回同じパターンだと飽きられる。お約束の「癒し」にどうアプローチしていくか考える作業は新鮮で、面白くて、勉強になった。映画のホン作りとは違う筋肉を使う感じ。仕事するメディアや相手が変わると、気づかされることがいっぱいある。

印刷所から脚本が届く封筒には「今井雅子様 快感職人」とでかでかと書かれていて、自分が「快感職人」になった気分。わたしの指先から紡いだエピソードが観ている人を少しでも「いい気持ち」にできたらうれしい。

オンエアがはじまってひと月半。放送のなかった週が2回あり、今夜でようやく4話終了。CMがどのタイミングで入るかも見たいので、今のところリアルタイムでキャッチしているけど、オンエア時間も流動的で来週の第5話は25時55分から。5話にはとくに思い入れがあるので、夜更かししている人はぜひ観てください。

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2005年08月12日(金)  宮崎あおいちゃんの『星の王子さま』
2002年08月12日(月)  お笑い犬トトの思い出


2006年08月06日(日)  アシナガバチの巣

ベランダの鉢植えに水をやっていて、二日前には気づかなかった蜂の巣を発見。子どもの頃は近所の家の軒下に蜂の巣が出来ては大騒ぎしたけど、大人になってからこんなに間近で見た事はなくてギョッとする。

友人たちに相談すると「ハチのことなら役所に聞け」。これって常識?区役所のサイトを見ると「スズメバチの巣に関しては区で除去しますが、他は自分でやってください」とあり。マーブル模様のスズメバチの巣とシャワーヘッド状のアシナガバチの巣の見分け方が出ている。うちに出現したのはスズメバチではなくアシナガバチの巣だとわかるが、「アシナガバチ」を調べてみると、「スズメバチ科アシナガバチ族」となっていて、やはり不安になる。「よっぽど刺激しない限り攻撃してこない」らしく、「害虫も食べてくれる」ので、「できるだけ駆除しないであげましょう」とあちこちのサイトで擁護されている一方で、「万が一刺されたらショック死することも」と物騒なことも書いている。

とりあえず、しばらく様子を見ることに。水やりのとき、巣と五十センチの距離まで手が近づいてドキドキするが、蜂たちは仕事に没頭しているのか、こちらを見向きもしない。窓を開けていても入ってこない。今のところ平和は保たれている。秋になれば自然にいなくなるそうだし、このままLet it bee...!?

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2005年08月06日(土)  下垣真希 平和のリサイタル『命かがやいて』
2004年08月06日(金)  シナリオ『父と暮らせば』
2002年08月06日(火)  『絶後の記録〜広島原子爆弾の手記』


2006年08月04日(金)  プレタポルテ#1『ドアをあけると……』

わたし好みのお芝居をプロデュースしては招待してくださるG-upの赤沼かがみさんと第三舞台出身の演出の板垣恭一さんと制作の橋本早苗さんの三人が立ち上げた海外戯曲を中心に上演するユニット・プレタポルテ(洋物+既成戯曲を言い得た、いいネーミング)。その第一回公演に選ばれたのは喜劇の天才アラン・エイクボーン(Alan Ayckbourn)の『ドアをあけると……』(Communicating Doors)。開幕前に配られた相関図を見ると、ドアを開けるたびに時代が20年ずつ(1986年、2006年、2026年)飛ぶとあり、なんだか複雑そうでついていけるかなぁと心配に。でも、幕が開いてみると、今がいつの時代なのか混乱させられることは一度もなく、むしろ時間を行き来するたびに明らかになる事実にハラハラドキドキさせられ、どんどん体が前のめりになってしまった。ドアの向こうに何が待ち受けるのか、先が読めない展開。15分の休憩を挟んで二時間半の上演時間を長いと感じさせない。これで終わりと思ったら、ラストに用意されていた感動的なオマケにもびっくり。スリルとサスペンスを味わった後に気持ちよく泣かせてもらう。実に面白いホンとすばらしい演出とキャストで、鮮烈なデビューを飾ったプレタポルテ。どんな二着目、三着目を見せてくれるのか楽しみ。

プレタポルテ#1『ドアをあけると……』
作者:Alan Ayckbourn(アラン・エイクボーン)
訳者:出戸一幸
演出:板垣恭一
出演:円城寺あや 森若香織 岡本麻弥 水下きよし 朝倉伸二 郷本直也
会場:シアターVアカサカ


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2002年08月04日(日)  キンダー・フィルム・フェスティバルで『パコダテ人』


2006年08月03日(木)  子どもの城+ネルケプランニング『南国プールの熱い砂』

子どもの城の円形劇場にて『南国プールの熱い砂』を観る。昨年5月、劇団「KAKUTA」が上演した同作を今回はこどもの城とネルケプランニングが新たにプロデュースとのこと。小学校の恩師の死を偲び、かつてのクラスメートたちが臨海学校で訪れたリゾートホテルに集まる。再会を喜び、思い出話に花が咲く中で少しずつ明かされていく過去、秘密、本音……。去年小学校の同窓会をやったばかりなので、「そうそう、話しているうちに思い出すんだよねえ」と共感。キャストは皆さんキャラが立ってたけど、小手伸也さんの存在感(立派な体格のせいもあるけど)にいちばん目が行ってしまう。

劇場の丸さを活かして、足浴ができるぐらいの小さなプールと敷き詰められた白い砂を取り囲む形で客席。出演者は水着姿で若さと水と砂をはじけさせ、思いがけずリゾート気分も味わえた。リゾートと名のつくところにはしばらく行ってないし、水着なんて何年も着ていない。二度と着ないと思われるビキニは最近下着代わり(ワンピースからちらっと見えても、これなら平気)になっている。舞台のリゾートで満足しちゃってて、いいんだろか。

南国プールの熱い砂
【作・演出】桑原裕子 
【出演】渋谷琴乃 小橋めぐみ 伊達暁(阿佐ヶ谷スパイダース) 笹峯あい 小手伸也(innerchild) 宮下今日子(サードステージ) 平沼紀久(劇団方南ぐみ) 原扶貴子(KAKUTA) 成清正紀(KAKUTA) 川久保拓司 横山真二(KAKUTA) 吉田晋一(カムカムミニキーナ) 桑原裕子(KAKUTA



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2005年08月03日(水)  『三枝成彰2005 2つの幻』@サントリーホール
2002年08月03日(土)  青森映画祭から木造(きづくり)メロン



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