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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
何事もきちんと確認しないとダメだってあれほど後悔したのに、私の頭は鳥頭か……凹む。 は〜・・・・・・・・どんより。 そんな日だけど(だからこそ?)大事に取っておいた「星旅少年 5(坂月さかな)」を読んだ。 感想なんか一言しかない。 この世界が大好きだ。 湖上に浮かぶくじ引き書店(2本の糸を引いて当たった本を2冊と本に合うジュースがついてくる) 軽トラの荷台がホテルの一室になってるトラックホテル(屋根なし、本棚あり、足湯あり) シャッターを押すと前の持ち主が撮った写真が出て来る先送りカメラ(100枚撮ったら必ず次の人に売らなければならない) ひとりでぽつんとしているものを見つける散歩「ひとり同士散歩」 海のすぐ傍にある温泉ならぬ冷泉(釜主さんが焼けた石をポコポコ入れて熱くしてくれる) このイマジネーションよ。 大好きだ(2回目) あと餅のように伸びる303のほっぺも。 少しづつ眠りにつく人々が増えている世界。 この世界にずっと残るだろう303が意味ないと思っていた写真を505と一緒に撮ろうとする意味。 いつかは二人の時間も終わる。 根底にその寂寥感があるから猶のことほのぼのとしたやり取りが愛おしい。 やっぱり大好きだ(3回目)
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