NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
浮上した(早っ) なぜならananが届いたから。 いやーん、この雑誌の坂本さんが一番良かったわー(写真は) さすがanan、侮れなかった。 モノクロで紙質はあまり良くはないけどそれを補って余りある素敵な坂本さんが3P 柔らかな笑顔が凄く素敵だし鎖骨が見える白シャツもいい。 俯いて笑んでいるショットの美麗さよ。 モノクロ自体は好きだからこれはこれでいいんだけどやっぱり残念なのは紙質だなあ。 これがせめてつるっつるの上質紙だったらどんなに良かったか。 いやでもありがとうございます。 次はぜひとも表紙&グラビアで(望むのは勝手だ) 終活は去年もそうだったけど今回もいい番組だった。 この手の番組はやたら重く辛い話になりがちなのに随所に適度な笑いがありそれを突っ込める人がいて案外楽しく面白く最後まで見られた。 会話にポジティブなエネルギーがあったのが良かったのかもしれない。 勿論中居パパの話は改めて聞いても辛いし悲しいし、 当時の中居のスケジュールを思い出してみてもとんでもなかったからよくぞこれだけ・・・・と思ってしまってそこから思考が進まないんだけど。 でも話すことで一つづつ折り合いがついていくのかなと思ったりもしてなんだかぐちゃぐちゃ。 パパとのツーショットが凄くいい顔で映っていたから尚更だ。 素敵なパパだったよねえ。 あの人の息子で良かったねえ。 ファンには既にラジオで話してくれたことだけどそれをTVで話すということはまた違う意味合いがあるんだろうなあ。 坂上忍さんがいてくれたのも良かった。 岡江さんやきみまろさんもよく会話を回してくれたし、重いテーマの番組の時には人選も大事だなと思った次第。 あと、べーさんから聞いてはいたけれども中居の口から慎吾のことが出るとは思わなかったからそれを話してくれたのも嬉しかった。 慎吾から贈られた絵はしばらく飾ってあったんだね。 それを棺に入れたと。 その時の心情を思うとやっぱり泣けてきて・・・・・。 慎吾の許可取ってっていうのが中居らしくて、きっと慎吾は小さく「うん」って答えたんだろうなあ・・・・なんて思ったり。 いきなり現実に戻されたのがデジタル遺品の後始末だよね。 これは怖い。 いや浮気とかじゃなく諸々のヤバいものが眠っている我がPCとか某薄い本系とかなんやかんや。 ひーっ、消去する手立てを探さないと! 真面目な話、ちゃんと考えておかないといけないんだなあ。 親のことも、自分のことも。
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