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ガイドの坂本さんが息を飲むほど素敵なので直視できない辛さよ。 黒い羽根の上に寝ころんだ坂本さんの美麗な1枚だけのために買っても損はないです。 いや買うべきだ(断言) 羽根を手にした4枚の写真も秀逸でこれはもう1冊買うしかあるまいと思わせてくれます。 ひゃー素晴らしいわー。 TV誌なのにー。 もう1冊買うわー。 白の長野君、黒の坂本さんという対照的なコンセプトを選んだガイドはエライねえ。 ふんわりした長野君には白がよく似合う。 でも敢えて黒の長野君というのも見てみたかったかな。 インタはどちらもとてもいい。凄くいい。 読み応えもあり心に触れることもあり深く頷けることもあり。 買いです(二度目) ジョンのインタに何だか泣きたくなった。 あまりにも中居らしくて。 でもね。 独りで立っているわけじゃないんだよ。 色んな人が陰ながら支えてくれているんだよ。 一人で死ぬことに全く抵抗がないってなんだよばか。 色々とダメな奴だ・・・・・(でもそれでも好きなんだけどさ) 仰天の美ジュがすこぶる良い! 衣装も長めのジャケットで良く似合ってるし髪型も悪くない。よしっ。 ここでも上戸彩ちゃんと兄妹みたいなやり取りがあって和んだ。 姪っ子にもこんなふうに接しているのかしら。 しかし中居の美ジュが良いにもかかわらず再現VTRにあまりにも腹が立ってしまってトーク内容が吹っ飛んでしまった。 もっと早くに気づけやボケ@店長(暴言失礼) 魔法のレストランで石坂さん、徳光さん、角さんが中居の司会を認めてくれたのが殊の外嬉しい夜。 ちゃんと見ていてくれる人はいるんだねえ。 良かったねえ中居。 他の誰でもない中居らしい司会を認めてもらったよ。 ずっと誰々のような、とか第2の○○になるのは嫌だと言っていた人だからさ。 中居もきっと嬉しいよねえ。 角「最近中居くんの司会に興味持っているんですよ」 石「ああ」 角「中居君の司会っていうのは新しいパターンが伝わるなあと思って興味を持って見ているんですよね」 石「それは僕も思いました」 徳「中居君はやっぱり上手くなりましたよね」 角「ああそうなんですか」 徳「言ってみれば、ね。あれだけ司会の数をこなして、あの〜司会っていうのはこういうやり方がある、こういうやり方があるっていうのを中居君なりに気が付いてそれをやっぱり試す番組がいつもあったということ」 角「ああなるほど」 徳「だから力をつけてきた」 角「なるほどなあ」 徳「えらいのはやっぱりこなしてないですよ。取り組んでますよ。ね。一つ一つの番組を。これは適当にこなそうっていうのがない」 石「ああそれはない。それはない」 徳「そこがねえ・・・」 石「あとはね、中居君は中居らしさを最近出してきてますよね」 徳「出してますよね」 石「それはね、だから凄いと思う」 角「そうですよね。あとは悪いけどみんなちょっと誰かふう・・・」 徳「そうそう、みんな誰かふう」 石「さっきおっしゃってた伸介さん、さんまさん、どっちか」 某所で見させて貰って思わずメモってしまった。 皆様ありがとうございます。
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