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すいません、盛岡から帰ってきたのは今日です。 ・・・・・・・・・・・まあいいか。てきとー日記だし。 5年ぶりのトニコン。 トニセンが好きすぎて困りました。 限りなく可愛くてすこぶるかっこ良くて底抜けにおバカな3人がめちゃくちゃ好きだと思い知って帰ってきました。 トニコンバンザイ!5年も待たすな、このヤロウ。 来年も(トニコンが)やれるよう皆さんの努力が必要です@まー(仙台) まーに必要とされるのはすげー嬉しいけど他力本願だな(笑) さて忘れないうちにメモしておきます。 主にまだ記憶にある新鮮な盛岡で。 仙台に関しては非常に偏ったピンポイントなので後からゆっくり。 例えばまーの髪は本当にさらっさらで柔らかそうだったとか、体温が上がると胸元が真っ赤に染まるんだとか横顔が本当に綺麗な人だとか。 ・・・・・・・・・・あ、オタクすぎる?(笑) 妄想が止まらなくなると他の記憶が零れてしまうのでとっとと盛岡の記憶を搾り出しとこう。 ネタばれガシガシしてますよー。ついでに会話はてきとー。順不同。ニュアンスのみ汲み取ってください。 それではMC(挨拶、コメント含む)中心に 『20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ 岩手県民会館大ホール』2008.4.19(土) 緞帳付きのホールで見るのは久しぶりだったのでまるで舞台を見に来たようなそんな不思議な気分で始まった盛岡公演。 今回はこの緞帳が大活躍でした。 席は本当にセンター。中心の立ち位置の真正面で真ん中より前方の席だったので非常に良くステージが見渡せ且つ顔までわかるという理想的な位置。 少なくとも仙台では見るのが困難だったスクリーン(おまけに盛岡は大きかった)やステージセット、ライティングがよく見えて嬉しかったです。 ステージの大きさの違いか仙台とは演出が違っていたところがあってそれについては後述するとして緞帳ですよ。 昨日の日記にも書いたとおり、イノなきでも反省しているとおり(笑)あれはWアンコの前だったのかな。 ゆっくりと下りてくる緞帳に半分隠れたイノが「仙台最高!」と叫んだ時、聞こえなかった人はきょとんとし聞こえた人は「えええっ!(爆笑)」状態。 そして、緞帳がゆっくり上がったその先には正座して頭を下げているイノと周りを腕組みして取り囲むまー&博、フケセンバンド、MADの子達がいたのでした。うわー、イノ可愛い。 「ここはどこですか@まー」 「元気もりもり盛岡です@イノ」←爆笑 こういう時まで面白いことを忘れないイノ大好き。しかし当人は相当凹んでいるようで「言い訳したかったんだけど」緞帳が下りててそれもできなかった、と(笑) 一生懸命謝ってるイノが可愛くて可愛くて。 結局イノの元気もりもり盛岡(←結構気に入っている・笑)に笑い出すまー。 Wアンコ(か?)で緞帳が下りてくるとブーイングと悲鳴で下りるのを止めようとする会場。 まだ喋っているのにいつの間にか下りてくる緞帳。会場の悲鳴。それを何度か繰り返していると「おい、遊ぶな、スタッフ!@(まーか?)」 トニコンスタッフはお茶目さん揃い。 緞帳の下から身を屈めるようにして両手を振るまーを見て、思わずOZを思い出したり。 仙台でも焼肉、盛岡でも焼肉。しかし、それに気づいたのは食べ始めてしばらくしてから。 「あれ、昨日も焼肉じゃね?」「でも長野君は明日も焼肉なんだよね」 連続3回焼肉の博におまえおかしいんじゃねえ、のまーとイノ。 そんな博をイノは「長野君、チョー便利」と。店を教えてくれると必ずその店に連絡しておいてくれるので隠れメニューとか出してもらえるらしい。 「チョー便利って何かいや@博」「じゃあ、親切な人?@イノ」 ちなみに一番博に聞いてくるのはまー。「でも坂本君はめんどくさい@博」 場所はこの辺でとか個室でとか色々と条件をつけるので面倒臭いんだそうな。「でもすぐに4軒位出てくる@まー」博ってプロだねー。 ・・・・・・・・・・・個室に引っかかったのはワタシだけか?(笑) Vシュランの裏話。 「坂本君はさ、本当に美味しい料理の時は、井ノ原、これ美味いから食っとけ、って俺に必ずくれるんだよ@イノ」 「美味いって言っててもくれない時はそんなでもないのかなとか思う@イノ」 あ、甘い、甘すぎる。まーがイノに甘いのか、それともイノの話が甘いのか。もうどっちでもいいけど甘いなあと思った(笑) ちなみにスタッフにも上げるそうです。半日以上の収録なのにずっと食べられないから。 仙台のMCが長すぎると言われたまーが例えとして出した「エンドリケリ・エンドリケリ(ちょっと噛んだ)」 しかし既に名前は変わってしまったらしく244エンドリックスというらしい。 「プリンスが名前変えたみたいにさ@イノ」その例えはまーには伝わりにくいと思う。 その流れで、じゃあ博も164エンドリックスにしたらいいんじゃないかと。「164エンドリックスドット35とか@まー」 だからなんでエンドリックス?(笑)パクリの好きなトニセンです。 (最初の挨拶のコーナーで)←既に挨拶ではない 確かここだったと思うけど、まーの呼び名をマサにしようということになるも、まーが断固拒否。 「マサって呼ぶのは一人しかいないんですよ@まー」 それはまーママだよねえ。 「それはお母さん以外の人からはマサと呼ばれたくないということですか?@イノ」「マサと呼んでいいのはお母さんだけとか?イノ」 ナイス、ツッコミ。 「そういえばうちわでも『昌』の一文字ありますよね@イノ」・・・・・・・・・・・あはは(乾笑) マサがお気に入りの博とイノ。その後もことある毎に何かっちゃマサ。MASA(エムエーエスエー)マサ。 挙句にはまー自身も最後には自分のことをマサと呼んでました。根負け? まーの「よっちゃん」呼びもあったっけ。 最後のコメントで。 これからもV6として、トニセンとして、そして坂本昌行として頑張っていきます@まー 自分の名前を入れちゃったよ(笑) 次の博。「また来てくれるかな〜?」「いいとも〜@会場」 イノ「待っててくれるかな〜?」「いいともー!」 自分だけ出来なかったのが損した気分だったらしいまー。次の「逢いに行こう」の曲紹介で「(次の曲に)いってもいいかな?」「いいともー!!」 ・・・・・・・・・・・・・やっちゃいました。 案の定、両サイドから猛烈なツッコミ。 バラードだっていうのにねー(笑) あとは20th Sensationで何度か会場とコールアンドレスポンスをするんだけど普通のことじゃ面白くないと思ったのか、鼻をつまんで健ちゃんの真似、とか言って会場にやらせるトニ。 やりにくいですー(笑) 「じゃあ坂本君、一人で@イノ」 朗々とした低音でかっこいいセクシーバージョンを披露。やりきった感のある表情が可愛いんだ。 イノなきにあった石割り桜の伝説を丸暗記して会場に説明するまー。 おお、よく覚えたなあ。 当然、終演後その桜を観に行く人多数。ご多分にもれずワタクシも多数の中の一人。 ライトアップされていればもっと綺麗だったろうけどそれでも満開の桜は見事でした。 いい所だったなあ、盛岡。 そろそろワタクシ限界かも。←半分寝ていた その他の萌えポイントはまた明日にでも。 くどいようですがセリフはニュアンスだけ受け取って下さいね。 可愛くてかっこよくて可愛くて。 無駄に凝り性なトニセンバンザイ。
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