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イノの39歳に驚く5月17日。 井ノ原快彦様、お誕生日おめでとうございます。 39歳! いつの間にそんな年齢に。 どうしてもトニの末っ子という意識があるからか35歳くらいで止まったままだ。 来年は40歳なんだねえ、としみじみ。 イノがいてカミセンとの橋渡しになってくれたから坂本さんは随分助かったと思うし心強かったとも思う。 本当にありがとう。 でも時折トニセンの末っ子に戻る瞬間がたまらなく好きだから上二人にもっと甘えて欲しいとも思う。 イノ、大好きだよ。 39歳おめでとう。 きっとたくさんの人にお祝いを言われていると思うけど私からも。 体調管理に気を付けて健やかに1年をお過ごしください。 今年はそれだけを願って。 おめでとー! 今朝友達が一番咲のバラをわざわざ届けてくれた。 見事な大輪のピンクの薔薇でそれだけで幸せな気分になったというのにもう一つ嬉しいニュースも。 やっと、やっと剛ちゃんがドラマに出てくれる。わーい♪ このところずっと舞台舞台舞台でなかなかお目にかかれなかった演技する剛ちゃんを見られるなんて素晴らしい。 絶対に見るよー。 堤真一さんと共演というのも嬉しいね。 あとは脚本と演出がしっかりしていることを願うばかり。 タイトルはなかなかいい感じ。「「リスクの神様」 フジ頑張れ。 ワイドナは盛りだくさん過ぎて何から書いたらいいのか。 ただ言えるのはみんながそれぞれお互いを思いやっていたってこと。 お父さんのことを話した時、(面識はないけれど)よければ会いに行くよと言ってくれた松っちゃん。 でも松っちゃん一人で来たら松っちゃんに重いものを背負わせてしまうから、と気遣って同時にタモさんやべーさんにも来てもらった中居。 仕事の関係でタモさん達は先に帰ることになったけれども、それまで賑やかだった病室がみんな帰ってしまったらお父さんが寂しくなるからと一人だけ帰るのを遅らせてくれた松っちゃん。 中居がその話をしている間、おまえなんでその話するん?というような目でじとっと中居を見ていた松っちゃん。 恥ずかしいのか椅子ごとウロウロする松っちゃん。 やっぱり似てるんだろうなあ、この二人。 あんなに体調が悪い時期に図書館に出てくれた今井さん。 わざわざ自分から出してくれと言って出てくれたと。 中居がやっている番組にどうしても出ておきたかったんだね今井さん。 そしてべーさん。 中居がどれだけ貴方に甘えているか。 時々怖くなるほどだ。 べーさん、どうか長生きして下さい。 「日曜日のそれ」というラジオ番組でもう少し詳しくべーさんが話してくれたのを聞いた。 ようやりましたよね、の一言が凄く嬉しかったなあ。 それから慎吾が持ってきたもの。 自分が作った中居とお父さんのアルバムみたいなものだそうで、それを慎吾が一人で黙々と制作しているところを想像したら泣けて泣けて。 それから中居がずっとお父さんに「家訓を書いてくれ」と言っていたこと。 べーさんが、いやそれはお父さんしんどいんだから無理言うなと言ってもどうしても書いてほしいと聞き分けなかった中居。 そうしたら亡くなった時にそれが書いてあったと。 「求めるな 与えよ」 こんなこと言ったらなんですけどあいつがやってることなんですよ。 そう、昔から中居が心がけて実践していること。 それを改めてお父さんに書いてもらうことで益々与える人になるのだろうか。 時々、本当に時々だけどね。 中居を見ていると幸福の王子を思い出すことがある。 見返りも求めずただ人が喜ぶ顔が見たくて自分の全てを与える人。 うん、時々だけどね。 求めるな 与えよ これ以上に?もっと? 中居の「もう大丈夫だから」を素直に信じられたら・・・・・・・・。 もうやめよう。 とにかく自分の口から話せたのが松っちゃんのいる番組で良かった。 べーさんがいて良かった。 中居は幸せだねえ。
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