NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
Happy Happy Birthday ♪ 井ノ原快彦 様 お誕生日おめでとうございます。 28歳・・・・・・・えーっ!28!うわー・・・・・・(色んな意味を込めて・笑) イノなきを読むようになってから、なんてこの人はお友達の多い人なんだろうと呆れるやら感心するやら(笑) お仕事を楽しみ、友人との時間を楽しみ、夢を楽しみ……人生を楽しんでるように見える井ノ原サン。 でもあんまり急ぎすぎないで。 そんなに何もかも詰め込まないで。 ちょっとだけ立ち止まって一息ついても悪くはないと思うよ。 アナタの笑顔は人を癒すけれど、アナタも誰かに癒されてる。 そうであって欲しいと思います。 あらら、へんなマジ語りになってしまいましたが、ある意味V6の要になる井ノ原サンには頑張ってもらわねば(笑) これからの1年に幸いだけがありますように。 ・……ついででいいんで、坂本さんのことも癒してやって下さい(最後はそれか) ジャ○トよ、ありがとー(涙) やっぱりジ○ストはジャ○ーズに優しいなー。 もうダメだろうと諦めていたのにちゃんとVさんのサンダーバードのアフレコをやってくれました。 さすがだ、T○S。一生ついていきますわ(大袈裟) 短かったですけどね。いいんですよ。ちゃんと坂本さんが喋ってたから。ふふふ。 掠れ気味だったけど低くて素敵な声だったなー(ウットリ) 髪は真ん中で分けているくらいだから少し長いのかしら。ちょっと切ってもいいかもしれない←大きなお世話 最初博さんのアフレコの時、音声がなかったのは気のせい? いのっちの発言は舞台タイトルにかけてるのかと思ったんだけどテロップは声優キッズ、か。どっちもかけたかな? きゃー! スマスマのあれこれを色々書いていたけど全部ふっ飛んだ。 先週に引き続き歌の中居に心臓がぎゅうっと。 ぎゅうっと痛くて、でも思わず知らず笑い出して…………幸せだー(ばったり) 中居の歌声だけが頭に残っている。あんな声は反則だろう。 優しいだけじゃない凛とした、でもとても切ない声。 それが空間に伸びていくその気持ちよさ。 歌う人のアラバスターみたいな横顔。 小さく動く唇の形の良さ。そっと開くたびに零れる透明な声。 うわーん、何度見ようと極上中居だ(例え帽子付きでも)←既にリピート率は10回を越えてるらしい(笑) 久し振りに歌そのものが心地よくてずっと聞いていたいと思うほどにいい歌にしてるよ、SMAPサン。 ラップじゃなくてがっかりしたこと謝るね。 とにかくみんなの声がこの歌に合ってるのが良かった。 木村君はもとより慎吾が上手くてすっげーかっこよかったわ。 こういう優しい歌に剛や吾郎ちゃんの声が合うのはわかっていたけど、一番心配だったのが中居サンの声。 あのメリハリのきいた声がこの雰囲気に合うのかドキドキしたけれど、意外にすごく嵌っていたのでびっくりだった。 コーラス部分でもよく中居の高い声が聞こえて、それが他の優しい声に混じるといいアクセントになってる。 あの声を浮かせないところが中居は上手く歌ったなーと思う。 ほうら、まだリピートしてるし(笑) スマスマOPは煙草を手に持ってる渋い中居をさらりとスルーして吾郎ちゃんへ。 ロゴの後ろから覗いたゴロちゃんがカワイイわ。 ビストロゲストは藤木直人さん。オーダーはちょっと早いけど夏バテに効く料理。 オーナーと藤木さんは同い年です。ええ、そうです。ちっとも見えなくてもそうなんです。 うわーん、中居カワエエー! 帽子ないけど、ぼさぼさの茶髪だし、まだちょっとふっくらしてるけど、それがどうした(文句は却下) なんだろ、小動物系というか。お持ち帰りしたいっつーか・・…(問題発言) 吾郎ちゃんが桃のコンポートを出した時「もう、桃の時期かあ」と呟いた桃好きの誰かさんが愛しいですわね(微笑) それにしても木村君、黒くないか?(驚)気のせいかと思ったけどどう見ても黒いぞ。 中居の代わりに焦げた?(うわー) 慎吾は・・…ヒゲだし(呆気)中居の代わりに・・…なわけねーって! どうしたんだよ、すまっぷ(ほろり) いつも変わらない吾郎ちゃんと剛に癒されます(とほほ) あらら、慎吾が果てた(笑) 中居不意打ちの慎吾の暴露話しに脱力したままの慎吾がカワイイねー。 久し振りに見た気がするよ、慎吾のへたれた顔(ははは;) あー、ダメだ。コントなんか全部吹っ飛んでる。 「ス」でも聴くかなー。そう言えばあんまり聞かないCDかもしれない。 ラブセンは博さん。 やっぱり2週続けては無理か(苦笑) でも一瞬だけ坂本さんの名前が出てきたので思わず反応した自分が好きだ(笑) ベッキー、いい子だね。ちゃんとVさんの歌知ってるじゃない。しかも、上手いし(笑) あら、あっさりアーモンドチョコのCMGET。 うーむ、誰かチョコの箱の中にナカイを飼う方法を知らないだろうか……・・…。
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