NM Syndrome

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2013年04月01日(月) エイプリルフールじゃない

は?と思ったスマファンは私だけではあるまい。

『SMAP新曲がNスタのテーマ曲に』

は?
エイプリルフール?


いや、本当だった。
朝ズバで新聞記事と共にちらっと流れ、今日から新しくなったNスタでは冒頭に紹介があり中居の声で終わったよ。
Yes、Yesと続くフレーズが優しいユニゾンの声から始まるゆったりした曲で眠くなりそうな(失礼)と思っているといきなり中居の甘くて張りのある声が聞こえてくるのでハッとする。
良くも悪くもオンリーワンの声なので間違えようのないSMAPの曲だ。

タイトルは「Yes we are」(作詞・作曲 さかいゆう)
作詞作曲のさかいゆうさんとは何者?と思いつつ、この件について書いてある彼のブログを読んでちょっとじんときた。
改めてSMAPの長い芸暦に気づき、その歌が人の人生にも関わってきたことに驚く。
なんか、言葉にすると陳腐になるけれどもすごいことだなあ、と。

CD発売は未定らしいのでアルバムに入れてくれてもいいよ。なんならそれ引っさげてツアーでも)どこかで歌って貰わないと全部の歌詞がわからないではないか。
スマスマか或いは火曜曲でもいいから早めに披露してください。
というかその前にBatteryを!

しかしすまっぷさん、今年は攻めすぎじゃないっすか。
上二人が40に達した途端にこの仕事量とはどういう戦略なのか。
本気でついていかないと取り残されそうだ。



スマスマがないと何だか月曜という気がしない。
早く来週になって欲しいような欲しくないような・・・・・・。
そういえば慎吾はやっぱりロシアで映画撮影だったのね。
SDで見た写真がロシアっぽいと評判だったけどハバロフスクで撮影だったらしい。
佐藤浩市さんと共演で何やら骨太の映画っぽい?
男っぽい映画だといいな。
そういうのが慎吾に似合ってるから。


黒バラの最終回についてTV LIFEの記事担当の人が零れ話を落としてくれていた。
全ては中居の意向だったようだ。
以下抜粋で。



最終回の収録直後の中居と編集者Gの会話。
G「いやー、ものすごい終わり方でしたね」
中居「そうねー。ブラバラらしい終わり方って何だろうってスタッフといろいろ話し合ったの。で、こういうのがいいかなーと思ってさ」
そうなんです。台本が一切ないことで有名な黒バラですが、エンディングのあのシナリオだけは中居くんの頭の中にあったのです。
最終回らしからぬ最終回を目の当たりにし、ぼう然としていた僕を、中居くんはいたずらっぽく笑ってました。
その後行われた慰労会。挨拶で段上に立った中居くんはこんな話をしました。「僕はバラエティの最終回の寂しさを(片岡)鶴太郎さんから教えてもらいました」
『鶴ちゃんのプッツン5』最終回にSMAPがゲスト出演したときのエピソードでした。
バラエティとは、本来楽しいものであるはず。
でも最終回だけはどうしても寂しくなってしまう。
それを20歳という若さで知り、その後、数多くのバラエティで活躍してきた中居くんが、黒バラをああいう形で締めくくったのは、感慨深いものがありました。
黒バラに対する中居くんの大きな愛を改めて感じ、僕はまたあの最終回の続きが見られる日を待とうと思いました。
そしてそのときは、再び皆さんにこの番組の面白さを伝えられたらなと。




バイバイが嫌いな中居らしいなあ。
とことんバラエティに生きる男だ。
アッパレ。



スマスマがないというのに結局何も見られなかった。
なぜかというと急にネットに繋がらなくなったから。
オーマイガッ!
アレコレ手を尽くして何とか繋がったけど機械ってなんて面倒くさいの。
は〜疲れた・・・・・・。


疲れ果てたのでこのまま寝ますわ。
おやすみなさいまし。


あ、テレビジョン30周年メモリアルBOOKも届いていたんだっけ。
まいいや。是sんぶまとめて明日にでも。