NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
風邪とは思いたくないけれどちょっと辛くなってきたので手短に。 お友達の所に神戸のチケットが届いて一気にVコンモードです。 でもこれからが大変。 交換できるまで頑張らなきゃ。 PZさんが行けるまで頑張るよー!一緒に見ようねー!(私信) ちょっとTVを見る感じではないので全部HDD任せ。 溜めたくない・・・・・・けど見る気力はないっていう・・・・・。 ってことで再びネクジェネの後半をメモ。(聴くだけって楽だわ) 34歳になった井ノ原さん。 30超えたら3も4も変わらない。 10年単位で考えますから@まー 気分はまだ20代でまだまだいけるぜ〜と思うのに最近コンサートが終わって3日後くらいに疲れを感じるようになった井ノ原さん。 「それについて坂本さんにお聞きしたいんですけど」「ええ、ええ」 「最近カミングセンチュリーの皆さんがよく、もうダメだ。30になったらダメだ。ってゆってるんです。疲れた、と。アレについて坂本さん、どう思ってるですか」 間髪いれず「ざま〜みろと思いますね」 ぎゃはははと豪快に笑うイノが可愛い。 「いやいやいや、坂本さんはもっと大変なわけじゃないですか」 「30くらいの時に坂本君は多分4回公演とかやってたんですよ@博」 「やってましたね@まー」 「3回とか当たり前にやってたでしょ@博」 「俺ね、カミセンと話してて、もういのっち辛いわ・・・・」「ふははは!マジだね(笑)@まー」 「いのっちもう昨日の疲れが取れない・・・とか重いわ〜とか言ってくるんですよ、岡田とかが。いやおまえ何言ってんだよ、と。それを10年間やってんだぞあの人は、と。・・・あ〜もう神だな、あの人(といったのは岡田?)」 ぎゃははは!と笑うまーが可愛いねー。 「おまえなんかそこの大台にも乗ってないじゃないか@イノ」 「崇めろ崇めろ@まー」←ちょっと呂律が回ってないところがおかしい 「しかも、どんどんグループが年を重ねてるからもうアクロバットとか踊りとかもうそんなに激しくなくても地に足をつけてやっていけばいい、と」 「はいはいはい@まー」 「徐々にそういうふうにシフトチェンジしていくわけじゃないですか」 「うん」 「彼らはここから更に辛くなってきた時に更に踊らなくてよくなってくるわけですよ」 「あ〜そうなりますね」 「ただリーダーの場合は、ま、長野さんもそうですよ。ね。あの、これから疲れてくるって時に一番激しくて・・・・」 「ははは、そうですね@博」 「そんで、徐々に何とか、ん〜疲れも溜まるけどトレーニングもしてるし対処法も何となく覚えてきたと。ね。小出しにしてこう、力は。って時に(まーの笑い声)、俺たちが疲れただの何だのとかゆってんの聞いてどう思ってんのかなと」 「いやでもね。思いますよ。逆にカミセンは上しかいないじゃないですか。俺は下しかいない。その差ですよ」←おおお、オトコマエ! 「え、あ!@イノ」 「カミセンにもし下がいたら多分そんなことは言わない」 「ん、おお〜@博」 「言えないと思うんですよ@まー」 「うお〜(感心したような声)@イノ」 「なるほどね。深い・・・@イノ」 「俺もね、もし上がいたら多分そんなゆってる・・・・もうもう早い段階で疲れたなとか言ってるかもしんない@まー」 「そうですね。僕ら先輩だと、ま、東山さん凄いじゃないですか。40代であの身体。ああいう先輩がいると何だかんだ言えないじゃないですか、やっぱり。違うグループでもやっぱ言えないですよね@博」 「あ〜@イノ」 「なんか太っただの、なんかどうのこうのとか・・・・・やっぱあれだけやってんだから@博」 まーがね、とてもいいことをゆったの(笑) なのでメモっとこうかと思ったらなぜかレポになってしまいました。 この後もカミセンがいるから自分達は若くいられるとか、Hey!Say!Jump(こんなスペルだっけ?)とも組めると言ってるけど力尽きたのでおしまい。 大体重要なところはメモったと思う。 なので今日はこの辺で。 ごきげんよう〜。
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