NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
暑いですね・・・・・・・・・(←この・・・・・・・・・に全ての思いが・・・・・・) とくダネ!に慎吾のインタビューがあるというので消す前にチェックした。 座頭市の予告を見るたびになぜか泣けてしょうがないんだけど、何となくそれがわかったような気がするインタビューだった。 笠井さん、大絶賛。 慎吾の演技だけでなく映画そのものを大絶賛。思いっきり力入ってました。 とにかく慎吾がものすごくかっこ良かったなあ。 いつもなら立て板に水の如く淀みない受け答えの慎吾が、一つ一つ考えながら、時折遠くを見ながら答える様はどれだけこの役に入っていたのかが窺える。 座頭市・・・・・・・ちょっと見たいような気になってきた・・・・・・・。 いい映画に出られて良かったねえ、慎吾。 うおお、ワタシの癒しが・・・・・仰天Nがない!オーマイガッ! しょぼぼ〜ん。 意気消沈です。 中居見て安心したかったんだけどなあ。 まあしょうがない。 長々と延ばしていたパンフの話題でも。 テキストはまだ読んでいないので主に写真の話ですが、それでも十分見ごたえがあるパンフです。 これだけちゃんと作ってくれると2000円でも安いとワタシは思うな。 カバー装丁はパールホワイト、カバーの下はポーチと同じメタリックな赤でハート型にくり抜かれた部分からその赤が見えているという仕様。 シンプルだけど可愛いです。Vに合ってます。 最初が6人写真で珍しくまーと健ちゃんがフロント。全員美ジュ良し。まー、かっけー。 次からはソロショットと一人づつのコメントですが、無駄にかっこいい系の坂本さんです。ストール付き。 しかしワタクシの好みはこっちじゃなく、なぜか次のページの足だけのショットなのです。 うきゃー、素敵ーv もっのすごく萌えます。ドキドキします。え、ワタシ変態? なんでだろう、前から坂本さんの足というか履いている靴が好きなのよねえ。不思議だ。 26.5の奇跡?(←意味不明) 前に目の前で見た坂本さんのNIKEにもドキドキしたけれど、ワタシにとって生身を感じるのが履いている靴なのかも。 いやー、自分で言ってて変態っぽいわ、と思う(笑) チョイスされた靴も非常にまーに合ってるし、ここをピックアップしようと思ったスタッフに乾杯。もとい完敗。 アナタのセンスが好きです(告白?) 他のメンバーのショットも全部ハズレなしでとりわけ眉間に皺を寄せた博と物憂げなイノのアップは出色。 まーのアップが普通なだけにこれは書いておかなくちゃ。 真ん中辺にアジアツアーのドキュメントフォト、その後6人の対談、一人づつ将来へのコメントとソロショット&コンビショット、ラスト6人ショットと続きます。 すごいでしょー。盛り沢山でしょー。お得でしょー。安いって(←何度でも言う) ちょっと読んてみたけどテキストも良さそうだしいいパンフレットです。 最後にコンビショットというか見開きで二人のアップを載せているのが雰囲気があって◎ まーのお隣は岡田。 俯いた岡田と顔を上げ遠くへ視線を投げたまーのツーショットは何かの場面のように雰囲気があって印象に残る。 丸いライトが満月みたいに見えるんだよね。 VってつくづくSFやらファンタジーが似合うわあ。 それが極端に現れたのがまーのソロショットかしらん。 二つの月と行き先に横たわる試練を見据えた孤高の男。・・・・・・・・え、夢見過ぎ? まあまあまあまあ、所詮ワタクシのお気に入りですから。 誰かこんな話書いてくれないかしら(他人任せ) あとでじっくりテキストを読もう。 しかし、酷いタイトルだな(笑)
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