朝から爽やかにゴローちゃん登場（ウソです・笑）
スマスマの生番宣の吾郎ちゃんは１番見たかったサーファーゴロー。
日焼けしてる筈なんだけど、どうみても怪しげな外国人風（笑）
ボードに乗ってご登場なのによろよろしてるのはなぜ？（そこが吾郎ちゃんだ）
意外とお似合い？（笑）でも中身は変わらず吾郎様なのであった。

生スマまでにちゃんと帰宅して生を見たんだけど･･･････うーん、今日はダメだ。
書くテンションではないなぁ。
梅宮さん、苦手なのに加えて中居サンてば異様にテンション上げてたからちょっとアイタタな感じ。
それ以上に書くほどの萌えどころがないっていうか･････（あ、吾郎ちゃん・剛ビストロ勝利おめでとうｖ）やっぱりライヴ帰りはダメだわ。
取り憑かれてますもん、坂本さんに（笑）
これは当分続きそうな予感（東京のチケット探す気満々ですからね・笑）
そんなわけで今日もスマスマすっ飛ばして仙台２日目のトニコン行ってしまおう。
相変わらず坂本ピンポイントで申し訳ない（でも今更ですよね・笑）

昨日はほんとに坂本ピンポイントすぎて書く余裕もなかったけれど、生バンド付きというのがうまく機能していたライヴだった。
同じメンバーでツアーしているうちに生まれるチームとしてのまとまりのようなものが２日目は更に加速して
バンドメンバーのライヴ参加率が高くなる。
これが私には楽しかった。
またこの人達がいろんな演出をして盛り上げてくれるのでそれだけでも楽しい。
２部では開演前からそれで盛り上がって始まる前から拍手が起きたくらいだから（笑）
特にホーンセクションは陽気な人達だ。不思議なんだけどどこでもホーンの人達って変よね（それは暴言だろ・笑）
１部のMCは平家派の話からTOKIO、少年隊、SMAPなんかのバックで踊ってた時のこと。
SMAPの名前が出てきただけでニコニコだったりする自分が結構好き（笑）
あとはホテルに帰ったあとの坂本さんがコンビニに買い物に出かけて案の定ファンに見つかり、
かっこつけてMONO（だったかな）という雑誌を買ってしまったこと（笑）
このMCが長すぎて痺れを切らしたスタッフが次に使う椅子とかを運び込んできてやっとMC終わり。ほっとけばずっと喋ってたのにな（ちぇ）
そういえばビデオテープを持って逃げる坂本さんですが１日目では封筒の蓋の部分を舐めていたのに２日目はそれがなかったのが残念。
そんなところを残念がってる自分はオカシイぞと冷静にツッコム内心の自分を無視してちょっと書いてみる（笑）だって好きだったんだもん。
うわー細かいな。も、やめとくか。
いや、これは書かねば。
『DAYS〜』のためにためて「EVERY〜」と歌う時の坂本さんの吐息のような声がサイコーにセクシーです（ほほほ）
アカペラで３人で歌う時のハモリはとても綺麗だったなぁ（うっとり）
でも、この『DAYS』は３人共にギターを弾いてるせいかちょっとうまくハモらなかったり（苦笑）
このギターの話は２部で長野君のソロギターになるんだけど、それはいつものように坂本さんの給水タイムから始まりました（笑）
３人並んで椅子に腰掛けてギターを弾くのでその準備中ね、いきなり坂本さんが吹きだしたの。
え、何事？と思ったら近くのお客さんが「ねえ、博ってほんとにギター弾いてるの？」と言ってたのが聞こえたらしい（あはは）
それで急遽長野博ギター独演（いや、始めの部分だけだけど）
これは楽しかった。
会場が狭いので話声とかすぐステージまで聞こえるのね（笑）
ちなみにこれは２部。
MCは前日のやったことのないMCをやろうという提案を受けてのお題トーク。
ツアータイトルに引っ掛けて「叫び」
最近叫んだ事ということで長野君がゴキブリを見つけた時にはゴミ箱を被せてすぐにコンビニに走るというようなことを言いまして（笑）
ってなるとほら、坂本さん、固まります（これがカワイイんだ）
ずっと続く虫ネタにアバラが痒いとか言いながらくねくねしてるところが可愛くて可愛くて、やっぱり苛めたくなるよなあ、と（やっぱり？）

この日は１部が３階の最後列で２部が一階の前の方という天国と地獄。
いや、思ってるほど悪くないんですよ、最後列。
ちゃんと見えるし後ろがいないからウチワは上げ放題、踊りまくりの叫びまくり（笑）
１番弾けてたかも（ははは；）
この時、初めて気づいたんですけどバックダンサーってJrの子達だったんですね（遅いって）
前列の子達がそのウチワを持って声援していたのであれ？と思ったら、よく見ればあちこちにそういったウチワが（ほんと遅い）
カルチャーショックでした（大袈裟）

ところで坂本ソロのあとにマスク芸があるんですが、そのいのっちとのコントが実はとてつもなくツボでして。
セリフなしの動作だけで井ノ原・坂本の関係がよくわかるっていうか（笑）←よくわかんない説明
もう大好きなの（と、逃げとこ）
いのっちはここだけに限らず動きがとてもコミカルで目を惹きつける。
上手いなあと思いながらすっかり井ノ原フリークと化すワタクシ（笑）だって、カワイイんですもん。
で、話戻って、このコーナーは早替わりなので見せないように布で隠してるんですけどね。
もしかして３階最上段からなら見えるかしら（笑）と密かに期待をしていきましたら･･･････見えないってば（当たり前）
もちろん、そんなことはちゃんと計算してやってるわけで。
バカだねー、と笑いつつもちぇっ、とか思ったり。
まま、こんなバカな感想のトニコンでした（長い･･････）

２部は実は（言ってもいいのかな）雑誌の取材が入ってましてそれでも盛り上がったというか。
ダブルアンコールでラストは『WAになっておどろう』でした。
予定に入ってたか？（みんな着替えてなかったし）

ラストと言えばいつものラスト曲は『光射す場所へ』というトニの新曲の筈なんですが、井ノ原氏が紹介する時になぜか『ちぎれた翼』と。
みんな一瞬「え！」となるじゃないですか。
もしかして違う曲出すの？と。
坂本さんも長野君も否定しなかったからトニの間では『ちぎれた翼』なんだろうか。
それとも最初はそのタイトルだったのか、或いは一般に流布してるタイトルが間違ってるのか･････。
ちょっとわかりません。ま、なんでもいいんですけどね（いいのか？）

ほんとにもうやめとこう。長すぎ。
あ、でも一つだけ（だーかーらー）
坂本さんの口笛、かっこいいー！
ほっ、言えた（笑）

おバカな感想でごめんなさい。
あとはどこかで別のレポ探して読むことをおすすめします。
だって、長野君のこと全然書いてないじゃない（とほほ）
ごめん、もう気力なし。
私もどこかで別のレポ探しますわ（笑）