暴風の次は雪ですか････････。
一昨日は初夏の陽気、今日は冬に逆戻り。
なんてまあ忙しい。
三寒四温どころじゃないので風邪を引かないように気をつけねば。




少年倶楽部プレミアムショー。
今日はもうこれだけを楽しみに仕事を頑張ってきたのだ。（忙しかったんだよー、うううう）
リアルタイムでは見られなかったのでちゃんと録画されているのか帰宅するまで不安だったけれどレコーダーにはちゃんとサムネイルがあって一安心。
デジタルは天候に左右されると聞いていたので暴風の今日はかなり心配だったのだ。
でも大丈夫。我がレコーダー、GJ！


もうさっきから何度聞いていることか。
良かった。本当に素敵だった。
聞くたびに新しい“好き”が見つかる「星が降る夜でも」
見るたびに細かい動きのツボに気づく「will」
どちらもV6のチャームポイントで、どちらも胸を張って誇れるアピールポイントだ。
うわーん、V6いいぞー。

楽曲の面白さでは「will」なんだけど（ダンスありだしね）坂本さんの歌に限れば断然「星が降る夜でも」を推す。
特に剛ちゃんのハーモニーを担当しているところの声とソロの最後のフレーズ「〜歩き出そう」のミュージカルばりの発声、フェイクと綺麗なファルセットに変わる瞬間････････。
ワタシにもっと音楽の素養があったら詳しく言えるのに（悔）
何となく今までの歌い方とは違う気がするというか、所々ポップスの歌い方じゃないような。

まあそんな細かいことはどうでもいいっちゃどうでもいい。
とにかく坂本さんの歌声にエクスタシーを感じるのは間違いないんだもの。
もっともっともっと！と際限なく欲しくなる声。
ほんとはみんなの歌についても言いたいことはあるんだけど今は坂本さんの声で満たされたいと思う方が強い。
だって足りないんだよー。全然足りないんだよー。
うんざりするくらい聞きたいよ。（うんざりすることなんかないけど）




さっきから延々とリピートし続けていたせいで睡眠時間が少なくなってきた。
明日も仕事なのにまずいっしょ。
もう寝よ。
その前に明後日のBS-hiを忘れずに予約。
忘れずにといえば、坂本さんが歌う時、なぜか岡田君が坂本さんの方に視線を向けていたように見えたことをメモ。
可愛いなあ。
あ、も一つ。
イノの前髪が更に短い（涙）伸ーばーせー！





ちゃんと黒バラも増刊号も見たけれど、今日はやっぱりプレミアムで。
ワタシにとって歌は最強なのだ。
寝る前にもう一回だけ････････（いい加減にしなさい）