NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
うおー、怖いー! なんでリアルタイムで見ちゃったんだろう、ううう。 でも本気で怖がってる坂本さんは超可愛かったのでまあ良いか。 生島ヒロシが面白い。説明しにくいけどすげー面白い。 宝探しにクイツイタ博は遂にロケへ。やる気満々です。 あとはイノとまーだけかな。いっそのこと二人で行けばいいのに。 以上、昨日見た時点でメモったもの。 普段アンビリーバボーを見られないワタシに心霊写真は見せないで欲しい。 が、ビビるまーは見たい。くーっ(ジレンマ) 昨日のクマグスはUれいクマグスと生島ヒロシ、宝探しの3本立。 「Uれい」の字面でわかると思いますが敏ちゃん再登場です。というか既に準レギュラー? 出てきた途端、ちょっとー!とかふざけんなよ!とかV6から非難轟々。おまけにクイツイタボタン連打と大人気。美味しいね、敏ちゃん。 今回のまーはまだブラックスーツに細いタイを締めたきっちりした衣装。 この後の生島ヒロシと宝探しは胸元が大きく開いた白のインナーでフェロモン垂れ流しな分、とてもストイックに見えます(言いすぎ?) 拍手をしながらも「敏ちゃんちょっと来すぎですよ!」と岡田からクレームが。 健ちゃんからも「一つのものを究めるって言ってるのに色んなものに手を出しすぎでしょ!」とごもっともなご意見。隣で剛ちゃんにやにや。可愛い。 【みなさんは幽霊を信じますか】@敏ちゃん 「は〜、見たことないな、俺」と剛ちゃん。「見たことはないですね」と健ちゃん。 「見たことはないけど・・・・・・信じるかなあ」の博の隣で腕組みしながらカミセンを見やるまーがかっけー。「ある人いる?」いやん、大人(←ばか) 「信じる人!信じる人!」とのイノの掛け声にゆっくり手を上げた博。倣うようにまー、健、岡田と上げる。 意外なことにイノは「ええー!感じないんだよね、全く」だそう。 もっと意外なことに剛ちゃんも「俺も感じないんだよね」・・・・・・・・なのにあのビビリなのか。可愛いねー。 「あの、死んだおばあちゃんが枕元に立つとか・・・・・」と例を挙げてくれた敏ちゃんだけど「死んでないからね」と剛ちゃんからばっさり斬られる。 いや、ごもっともなんだけどそうじゃなくてね(笑) 【見た方いらっしゃいますか】@竹内 間髪いれずに「おまえだろ@イノ」と岡田の背中をばしっ。岡田の背中を叩きながら肩にばんっと手を置き「おまえいつも変なのいっぱい見てんじゃん@健」 がっくり項垂れる岡田。 一人だけ腕組みして背もたれに身体を預けるまーがかっこよくてねー。ワタクシそっちにロックオンです。 「昔、ですよ!」 「最近は?@博」 「最近はないです」 「純粋だった頃は見えた@健」 あははは、と無防備に笑うまーがかわええ。すげーかわええ。 「あのー10代が一番見ますよね@敏ちゃん」 「そう、10代・・・・・・@岡田」 「なんでなんですか?@イノ」 「実際皆さんそうなんですよね。仕事とか始まっちゃうと、そういう下世話な方にいっちゃうじゃないですか。人間の頭って@敏ちゃん」 「下世話って(笑)@剛」 ここで竹内アナから「どんな幽霊を見たんですか」と岡田に質問が。 「聞いちゃいます?」とちょっと楽しそうな岡田っち。 「言っちゃえよ@健」「言ってやれよ@博」の後押しを受けておもむろに話し出す。 「あのねえ、あのー僕が前住んでたとこに・・・・・もう仕事はしてたんですよ、10代の頃。仕事はしてて。TVを見た人が岡田がヤバいと。有名な霊能力者の方・・・・・・」 このまま説明が続くのかと思ったらあまりに長い話だったのでいきなり割愛されてしまいました(笑) が、次回完全ノーカット上映だそうなのでご期待あれ(って、期待したくない) ここからUれい写真を見ながらのトーク。 最初は日本で一番最初の心霊写真。 「日本最古ってどんくらいの・・・・」と尋ねた博の横できょろんとした目をして右目のあたりを触ってるまー。睫でも入った? 妙に可愛いと思うの。その目の丸さが。 明治12年という大昔の写真は、しかしどうやらトリック写真の模様。 次の海外写真はなかなか楽しかったり。 「タイの心霊写真を見ると大笑いしちゃいますよ。どれが霊?って言うと前に座ってこんなこと(Vサイン)している奴が霊だったりするんですよ」 うっそ〜!のイノの声と共に「(指を2本立てながら)はっきりしてる?@博」 その隣で腕組みしながら笑ってるまーの笑顔がとてもいい。 これまでのところ、まーが怖がる要素は皆無。なので、笑顔で楽しそうなまーがいっぱいです。 が、しかし。ここからが本番(笑)←いやワタシも笑えない レベルの高い日本の心霊写真が続きます。なのにスタジオの明かりを落とすんですもの。きゃー。 最初の大男の霊の写真は聊か怪しいけれど、霊的にはでかいタイプの霊は念が強いと言われているらしい。 ひどい死に方をした強い霊がそういう形で出てくると。 思わず顔を顰めたまー。そろそろヤバいか?(ワタシもヤバい) 次の写真の女性は敏ちゃんの本のイラストを描いてる人だそう。よく見ると手首の先が消えている! クイツイタクイツイタクイツイタ!(みんな押した模様) 「なんかこう(手とか)消えてると後で怪我するとか聞いたことがありますけど」と博。隣で真剣な顔のまーも「ん」と相槌。 「ああ、ありますよね。先祖霊の警告っていうのはよくありますよ。なんかね、例えば左腕が消えてると左腕を怪我するとか、例えばお腹消えてると内蔵の疾患をやるとか」 「そういう先祖の不思議なおじいちゃんおばあちゃんの警告って説もありますよね」 という敏ちゃんの説明にひどく真剣なまーがかっこいいです。まだ大丈夫(笑) この方は大丈夫だったんですか、と優しい竹内さんが聞くと、彼女は霊感の強い方らしく今非常に変な現象に巻き込まれている、と敏ちゃん。 「なんかね、平家の怨霊に取り憑かれているって話があって・・・・知らないおばあちゃんに突然ね、あなたこれ以上深入りしちゃだめよ、って言われたんですって」 「で、何ですかって言ったら、あなたには平家の怨霊がついてるから逃げなきゃだめよって言われて・・・・・・・・・意味不明じゃないですか」 「怖いなって思って喫茶店に入ったら突然隣に座ったおじいさんが、わしは平家の末裔じゃとか話かけてくるんですって」 話終わる前にクイツイタ! 「うおおお、こえぇ〜!」のまー。テーブルの上の両手がぐーですよー。目をまん丸にしてテーブルに懐くように身を伏せてるのがえらくツボでした。あは。 とか思っていたらいきなり「俺達元平家なんですけど」と身を起こすまー。ここでそれ?(笑) 「平家違い」と健ちゃんがばっさり。 「昔ね、光GENJIに対抗して平家派ってのがあったんですよ」とイノが敏ちゃんに説明すると「ああ、知ってます」と敏ちゃん。 ・・・・・・・・・えええっ!知ってんの?(驚愕)←ツッコミ所を間違えてる 「その、生き残りです」とイノがまーを紹介。 「末裔末裔@健」「残党です@まー」 一言も発せず小さく何度も頷く博が素敵だわー。でもなんか言ってやって(笑) 「でもこれ昔(と、スクリーンの写真を指差し)あの先輩の光GENJIの諸星君も雑誌で普通に立ってて、右足か左足どっちか写ってなかったんですよ」 身振り手振りが大きくて一生懸命説明するまーが可愛いと思うの。 「そしたら実際その後、足折ったって@まー」 「ああ、じゃ警告だったんですね。ありえると思いますね」 「えー、こえーこれ@健」 「(イノの方を指差しながら)これ井ノ原もなかった?@まー」 「あったあった!@イノ」「ああ、あった@博」 「みんなでこうやってやってんですけど、俺だけ両足ないんですよ。これどういうことだ!って言ったらCGの処理ミスだって言われました」 ・・・・・・オチてんのか?(笑) 「あはは、そうなんですか」と笑ってくれる敏ちゃんは優しい。 「あれ、びっくりしたよね」「びっくりした」と普通に会話を続けているまーとイノがおかしいです。 「縁起悪いだろ!って言って」「あはは@博」←トニは面白いなー 次のはちょっとヤバい(多分)本当にヤバい雰囲気なのでワタクシまともに見ておりません。 何やら女性の顔があるとか(怖っ) クローズアップした途端「うわー!」の悲鳴が。同時にクイツイタクイツイタクイツイタ! しかし、その時まーは両手を広げて右往左往(としか言いようがない)どうしようもなく思わず立ち上がり席を離れようとするまー。 離れられずテーブルをバンバン叩きながらもう一度座る。 「うわ〜、見なきゃ良かったぁ、これ・・・・・」はまーの声。画面は写真。←もういいんじゃない? 竹内さんも目を閉じてます。 が、「でもちょっとこれ可愛い・・・・@イノ」「可愛い女の子だね@健」「グラビア系のね@イノ」「可愛いですよね@敏ちゃん」 ・・・・・・・・・あんた達、よくそこまで凝視できるわね(←完全に八つ当たり) 「可愛いのが救いかなって@敏ちゃん」「救いでしょう@イノ」「可愛い子だよ@健」 「でも霊とHすると寿命が縮むって言いますよね」となぜかそっちに話が進む敏ちゃん。 ずっと顔を背けて苦笑いしていたまーがその発言にくいっと視線を戻した! 「したことあるんですか?」とこちらもなぜか身を乗り出して聞く博。 「いや、僕はないんですけど、したって言う人は結構いますよ」 「できるんですか@イノ」 「できるらしいですよ」 「ええっ@竹内」 「俺その話聞いたことある@健」牡丹灯篭とか? 「ただ得体の知れない快感があるらしいです」 ここで画面がまーの席からずっと奥の敏ちゃんまでを映したんだけど、まーがほとんどテーブルに伏せるようにして見てるのが可愛いのです。相変わらず手はぐー。 その手に隠れるようにして敏ちゃんの話を聞いてるんだけど「霊体ですからね」に思わず笑ってしまうまーが結構好きです。 次の写真はお父さんに背負われている高校生の足しか見えていない写真。うう、怖いんですけどー。 それに気づいた途端、「チョーこえー、これ!」と健ちゃんだけでなく剛ちゃんも驚愕の表情。みんな食いついてます。 「これは怖い・・・・・@健」 「怖〜」と自分の両肩から腕をさするように怖がるまーを色っペーと思うワタシは不届き者かもしれません。でもエロいんだものー。 こうした心霊写真があれば敏ちゃんの事務所が無料で請け負ってくれるそうですのでお持ちの方はぜひ。 このUれいクマグスは夏に向けて第2弾があるそうで。 すげー怖いんだけど怖がるまーは見たい!ああ、ジレンマ。 ひとまずここで終了。 ぎゃー、サムガの時間が過ぎてる! 慌ててつけたら「あっさ〜あっさ〜昼でもあっさ〜♪」と中居が歌っていた(笑) いっそ自分の声で録音してしまえばいいのに。 そんでそれを売ってくれれば世の中丸くなるわよ。 でなければ木村にでも録音してもらってそれを目覚まし代わりにすればいいと思います。 どうよ、中居サン。飛び起きるんじゃない?(笑)
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