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| 2008年10月08日(水) | 再々演OZのあれこれ |
一日留守にしただけなのになぜこんなにニュースがあるのだ。
まずは緒形拳さんの訃報のニュース。
あまりにも突然だったので最初全然違う人のことかと思ったけれどTVに映ったのはやっぱり緒形さんで･･･････････。
なんていったらいいか････････ああ、もう金子社長には会えないんだなあ。寂しい･･･････。
ご冥福をお祈り致します。
中居サンはどこでこのニュースを知っただろう、と思いながらいいともをチェックしたら
ゲストがマッチさんだとわかった瞬間のうろたえぶりと見る見るうちに真っ赤になっていく中居が激カワだった。
うはー、後輩中居をありがとー、マッチさん。
マッチさんが出てきた途端、斜め45度くらいにお辞儀をした中居がその後嬉しそうな（あれは絶対に嬉しそうだったぞ）笑顔に変わったのが可愛かった。眼福。
そんな中居のどん兵衛CMが新しくなったそうで。
まだTVではお目にかかってはいないけれど日清サイトで先に見てきた。
あらん、いなせなあんちゃんがはしごの上でどん兵衛食べまくり。
下町のあんちゃんもいいねえ。うたばんで録れるかしら。
貝関連の情報も一つ。
自由民主党（自民党ともいう）の機関紙「自由民主」（そのままじゃん）に小渕大臣との対談が掲載されるらしい。号は未定。
4日に対談は終えているので次号あたりにでも掲載されるのかしら。
しかし！どうやって入手したらいいんだ？
年間購読しか載ってないけど一冊だけの購入はできるんだろうか。
うわーん、こんなんばっかり･･････ううう。
気を取り直して今度はOZの話。日経TRENDYnetのエンタメコーナーで褒めて頂いてます。
こういう褒められ方はとても嬉しいのでぜひご一読を。
パンフ（←絶対買い！すごくいいです）で主要キャスト陣にインタした方のようです。
さて本題「THE BOY FROM OZ」再々演。
語りたいことが山程あるのに自分の頭の中が整理されていない状態なので思いついたことをぽつぽつと。
昨日はマチネとソワレの間にまーファンのSさんと語り合い（楽しかったー！ありがとうございます）ダメだしの少なさに愕然としつつも（笑）褒め倒してきました。
多分に贔屓目が入ってるなと自覚しつつも褒めざるをえない？←褒めるのが嫌なのか？
2年前の記憶なんていい加減なので変更点と指摘しながらも勘違いがあるかもしれません。その時は容赦なくツッコミ入れて下さい。そんでこっそり教えて下さい。
一番はっきりしているのはまーの歌い方が変わったことかしら。
最初はまーのアドリブというか、その時の感情に任せて多少音程をずらしたり早めに入ったりしたのかと思ったけれど
2回見て2回共にその歌い方だったからもしかして楽譜が変わった？
とにかく印象としてはいつも頭の中にあったメロディと違ったので最初ちょっと違和感があった。
でも歌い方は丁寧だし言葉もはっきりと伝わる歌い方なので無問題。
実は一番安定感があったんじゃないだろうか。
声は後半に行くにつれてどんどん艶を増し伸びやかになっていく。
歌というよりセリフの延長というか、歌詞を語りかけてくる独特の歌い方に磨きがかかっていた。
セリフも削ぎ落とされているような気がしたけれどどうでしょう。
説明っぽいところがなくなったような。まーの喋り方のせい？
特にストーンウォール事件のあたりがすっきりした感じがした。
まーの喋り方が再演時よりずっと抑えた冷静な語り口だったのでスムーズに頭に入ってきたのかも。
今回は全般的に「声」が非常に良かったと思う。
ストーリーテラーとしての押さえた声。マリオンと話すときのちょっと甘ったれた可愛い声。
ジュディに対しての傲慢だったり苛立ちを含んだ尖った声、ライザへの甘く優しい声。
グレッグへのいたずらっぽい声、頼り切った声、子供っぽい声･････････。
歌以外でも色んな声を聴くことができる。それが素晴らしくいい。
コーラスパートが増えていた、と思う。
しかし微妙な入り方というか、ここはソロで聴きたいというところに被ってくるのでワタクシ的には不評（笑）
未だにちゃんと左利きであることにちょっと感動。確か初演の時のインタを読んでボロクソに言った覚えがある（笑）
でもこれもまたまーのピーターなんだな。
CONTINENTAL AMERICANは変わらず、いやむしろバージョンアップしてエロい。
あんなに身体触られてたっけ？
しかし前回までの上野さんより今度の人の歌がうーーーーーむ、なのでそこでがっくり。も、もうちょっと何とか････････。
ピーターの恍惚とした表情は双眼鏡でガン見です。えへ。
そこからライザが現れて我に返るところのオタオタした感じは可愛いんだよー。
全体的にライザとの関係が甘い。多分にライザのせいだと思うけど（本当に可愛くなった！女の子であり素敵な女性であり･････････あとで書く・笑）
ピーターもまた柔らかく優しくなった（照れがなくなった？）
特にライザと出会い二人だけで戯れるところ。初演のぎこちなさはどこへやら。スイートです。空気が甘い････････。
リトルピーターの見分けがつきません。
7日はどっち？それとも昼夜で一人づつ？（それすら不明････････）
ヤングピーターはエネルギッシュなタップも大好きなんだけど声が好きなの。あの生意気そうな声と言い方が。
細かく語りだしたらキリがないので一端止め。
グレッグ、ライザ、マリオン、ジュディとの関係が明確になったのでより物語としてわかりやすくなったのかな。
その辺も明日あたり？
メール頂いているのに返事が遅くてすいません。
明日はきっと。
多分･････････（殴）
まずは緒形拳さんの訃報のニュース。
あまりにも突然だったので最初全然違う人のことかと思ったけれどTVに映ったのはやっぱり緒形さんで･･･････････。
なんていったらいいか････････ああ、もう金子社長には会えないんだなあ。寂しい･･･････。
ご冥福をお祈り致します。
中居サンはどこでこのニュースを知っただろう、と思いながらいいともをチェックしたら
ゲストがマッチさんだとわかった瞬間のうろたえぶりと見る見るうちに真っ赤になっていく中居が激カワだった。
うはー、後輩中居をありがとー、マッチさん。
マッチさんが出てきた途端、斜め45度くらいにお辞儀をした中居がその後嬉しそうな（あれは絶対に嬉しそうだったぞ）笑顔に変わったのが可愛かった。眼福。
そんな中居のどん兵衛CMが新しくなったそうで。
まだTVではお目にかかってはいないけれど日清サイトで先に見てきた。
あらん、いなせなあんちゃんがはしごの上でどん兵衛食べまくり。
下町のあんちゃんもいいねえ。うたばんで録れるかしら。
貝関連の情報も一つ。
自由民主党（自民党ともいう）の機関紙「自由民主」（そのままじゃん）に小渕大臣との対談が掲載されるらしい。号は未定。
4日に対談は終えているので次号あたりにでも掲載されるのかしら。
しかし！どうやって入手したらいいんだ？
年間購読しか載ってないけど一冊だけの購入はできるんだろうか。
うわーん、こんなんばっかり･･････ううう。
気を取り直して今度はOZの話。日経TRENDYnetのエンタメコーナーで褒めて頂いてます。
こういう褒められ方はとても嬉しいのでぜひご一読を。
パンフ（←絶対買い！すごくいいです）で主要キャスト陣にインタした方のようです。
さて本題「THE BOY FROM OZ」再々演。
語りたいことが山程あるのに自分の頭の中が整理されていない状態なので思いついたことをぽつぽつと。
昨日はマチネとソワレの間にまーファンのSさんと語り合い（楽しかったー！ありがとうございます）ダメだしの少なさに愕然としつつも（笑）褒め倒してきました。
多分に贔屓目が入ってるなと自覚しつつも褒めざるをえない？←褒めるのが嫌なのか？
2年前の記憶なんていい加減なので変更点と指摘しながらも勘違いがあるかもしれません。その時は容赦なくツッコミ入れて下さい。そんでこっそり教えて下さい。
一番はっきりしているのはまーの歌い方が変わったことかしら。
最初はまーのアドリブというか、その時の感情に任せて多少音程をずらしたり早めに入ったりしたのかと思ったけれど
2回見て2回共にその歌い方だったからもしかして楽譜が変わった？
とにかく印象としてはいつも頭の中にあったメロディと違ったので最初ちょっと違和感があった。
でも歌い方は丁寧だし言葉もはっきりと伝わる歌い方なので無問題。
実は一番安定感があったんじゃないだろうか。
声は後半に行くにつれてどんどん艶を増し伸びやかになっていく。
歌というよりセリフの延長というか、歌詞を語りかけてくる独特の歌い方に磨きがかかっていた。
セリフも削ぎ落とされているような気がしたけれどどうでしょう。
説明っぽいところがなくなったような。まーの喋り方のせい？
特にストーンウォール事件のあたりがすっきりした感じがした。
まーの喋り方が再演時よりずっと抑えた冷静な語り口だったのでスムーズに頭に入ってきたのかも。
今回は全般的に「声」が非常に良かったと思う。
ストーリーテラーとしての押さえた声。マリオンと話すときのちょっと甘ったれた可愛い声。
ジュディに対しての傲慢だったり苛立ちを含んだ尖った声、ライザへの甘く優しい声。
グレッグへのいたずらっぽい声、頼り切った声、子供っぽい声･････････。
歌以外でも色んな声を聴くことができる。それが素晴らしくいい。
コーラスパートが増えていた、と思う。
しかし微妙な入り方というか、ここはソロで聴きたいというところに被ってくるのでワタクシ的には不評（笑）
未だにちゃんと左利きであることにちょっと感動。確か初演の時のインタを読んでボロクソに言った覚えがある（笑）
でもこれもまたまーのピーターなんだな。
CONTINENTAL AMERICANは変わらず、いやむしろバージョンアップしてエロい。
あんなに身体触られてたっけ？
しかし前回までの上野さんより今度の人の歌がうーーーーーむ、なのでそこでがっくり。も、もうちょっと何とか････････。
ピーターの恍惚とした表情は双眼鏡でガン見です。えへ。
そこからライザが現れて我に返るところのオタオタした感じは可愛いんだよー。
全体的にライザとの関係が甘い。多分にライザのせいだと思うけど（本当に可愛くなった！女の子であり素敵な女性であり･････････あとで書く・笑）
ピーターもまた柔らかく優しくなった（照れがなくなった？）
特にライザと出会い二人だけで戯れるところ。初演のぎこちなさはどこへやら。スイートです。空気が甘い････････。
リトルピーターの見分けがつきません。
7日はどっち？それとも昼夜で一人づつ？（それすら不明････････）
ヤングピーターはエネルギッシュなタップも大好きなんだけど声が好きなの。あの生意気そうな声と言い方が。
細かく語りだしたらキリがないので一端止め。
グレッグ、ライザ、マリオン、ジュディとの関係が明確になったのでより物語としてわかりやすくなったのかな。
その辺も明日あたり？
メール頂いているのに返事が遅くてすいません。
明日はきっと。
多分･････････（殴）
