NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
サムガ。 紅白後、仰天の収録が終わってもう一度NHKホールに戻った中居サンを待っていてねぎらってくれたNHKのディレクターさん、心からありがとう。 貴方たちが伝えてくれたことをファンはみんな中居に言いたかったよ。 直接言葉にして伝えてくれたことを本当に感謝します。ありがとう。 でも「二人だけはわかってる」じゃないからね。 ずるいぞ、そんなの(笑) ただ中居が「救われた気がした」と言った時、ちょっとぼろ泣きしてしまいました。 自分で納得してやったことでもやっぱり世評には寂しいものがあったんだろうか、と。 褒められたいとかそういうことじゃなく、ただ誰かが見ていてくれたと思えただけでも嬉しかったのかと思うとちょっと切ない気がした。 そんなことを思われるなんて中居には心外だろうけど。 ちぇっ、ファンだって見ているんだぞ。ちゃんとわかってるんだぞ。 だからたまにはファンのことも思い出せ(笑) ま、そんな紅白司会が「やりがい」「生きがい」「手応え」の3拍子揃ったお仕事だったと中居が思えたことは嬉しい。 この3つが揃ったお仕事はそんなにないだろうと思うし。 あのサポートに徹した司会がもし最後の紅白司会だったとしても、最後にふさわしい司会だったと言い切れる中居が好きだ。 ファンで良かったと心底思う。照れるけど(笑) そんで、鶴瓶師匠に対して「ちょっと見方が変わりますけれども、接し方は変わりません」と言っちゃう中居が好きなんだよなー。ふふふふ。 ともあれ、本当にお疲れさん。で、アレの話は本当にするの? ああ、TV LIFEの話もしなきゃならなかったなあと思いつつスルーしたのはイマイチだったから(おーい) イノと坂本さんということで期待が大きすぎたのが敗因なのか、あまりにもあっさりした内容に肩透かしをくらった気分。ちぇっ。 話すことがないのか、キミタチ。 写真も見たとたん、家族の肖像?とか思っちゃったし。 イノはまだしも坂本さんがあまりにもよそ行き過ぎてかしこまってるから街の写真館で記念写真を撮る二人を想像してしまった。 どんな記念なんだよ(笑) ああ、そうか。イノは都会に出て成功して帰ってきたんだ。前途洋々。 そんでまーは寂しさを隠して待ってたんだけど、また都会に帰っていくイノに絶望してしまうんだな。 で、最後に一緒に写真を撮ろうってなぜか記念写真。 イノはまーをちゃんと迎えに来るつもりだったのにまーは待ってられなかったんだ。 今時、どこの昼ドラマでもやらないメロドラマ←コレも死語? つか、どんなカップルだ(爆笑) いやーん、坂本さんてば美人なんですもん。妄想も暴走するわよ(←開き直った) しばらくはコレ見て楽しむかなあ。ふふふ。 ご推察どおり、ただのヨッパライなので大目に見てね(願) とっとと寝ます。 あ、SMAPの新曲聴くの忘れた。
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