NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
スマスマ緊急生放送。 ふ〜ん、なるほど。今度は生の特性を生かしましたね。 でも、最初の慎吾と木村君しかいないスタジオの場面はSMAPだからこそ成り立つ画面だったな。 きっと今度はキチンと計算された構成だろうと思ってはいても、何してくれるんだ?という期待も持たせてくれるのがSMAP。 宴会芸並みのモノマネで間を持たせるなんてSMAP以外にできないでしょ。 出来ても総スカンくいそう(笑) が、なんとなーく不安な面々の(苦笑)あとに中居マー坊が出た時点で、いっきにテンションあがるSMAP(笑) あらら、なんてわかりやすい。 問題点を次々と列挙してもう一度仕切り直しをしようとする意図はわかったけれど、 誰もあのキャラ扮装と紹介に費やした時間のことを言わないのはなぜだ。 あれがなかったらもっとゲームは出来ていたでしょうに。 そんなわけで中居が先週のキャラ扮装のまま出てきた時には腹立たしいと思うと同時にやっぱり中居だなと思ったわけで。 そういうけじめのつけ方は好きだけれど、でもどう見ても腹立たしい(笑) だってタックンのかわいいことったら(え?) せっかく2TOPが並んでいるのにちっとも嬉しくないじゃないか(とほほ) みんな私服みたいなラフな格好でかっこいいのになんでアンタだけそうなのよ(涙) 思わずアップにするな!と心中で叫んだじゃないか。ばかー! でも数えてSMAPでわたわたしてるのに、それでもマー坊のキャラを崩さないのは見上げた根性。 根っからの芸人気質なのね(誉めていいのか泣いたらいいのか・・・・) 結局一時間ちょいで収めるには至難のゲーム群だったわけで、生やるんだったら2時間取れよ、とあのオエライ方に言いたいわ。 指スマの緊張感たらなかったもんね(笑) 手に力入ってるのが傍から見ててもわかるくらいだから当人達の真剣さは推して知るべし。 これが観たかったんだよなー、我々ファンは。 すっかり子供に返ってる木村サンとかさ(笑) 実は結構数字に強い中居サン。 何気に計算は得意です(いいともでも凄かったもんね) いや、これはお金だから得意だったのか?(笑) 自信なさげな木村君がカワイイ。 そんなわけで再び決まったペケ1、ペケ2は予定通りの(笑)吾郎ちゃんと今日は一つも決められなかった剛に。 なんだか達観してしまった剛にラブ(笑) もうしょうがなくて笑ってるだけの剛はかわいいわー。 吾郎ちゃんとのお初なコンビだけどきっとカワイイコンビになるでしょう。 でも、くれぐれも頑張り過ぎないように(特に剛ね) やはり何度観ても違和感の残る「世界〜」 中居、何かあったの?ってくらいテンション低い。 いつも歌の時は必ず笑顔があるのに。 それだけで寂しく感じた「世界〜」だった。 今回は挽回したんじゃないかな。 久し振りに集中した感じ。 で、ビジュアルに期待できなかったワタクシのツボとしては・・・・・・・。 電話かな〜(笑)←顔ないし(おいおい) 電話の中居の声ってすっごい好きでね。 特に慎吾相手のあのちょっと保護者然とした言い方がとっても好きv なんだ、あのお宝テープの時からちっとも変わってないんだね、中居(微笑) 結論はね。最初っからわかっていたことだけど、SMAPがごちゃごちゃやってればそれで楽しいのだ。 5人がじゃれてれば幸せになるんだからスマファンなんてお手軽なんだよ。 だからEDTを切ろうなんて絶対に思わないでね<スタッフさん きっと一般の視聴者の皆さんだってそう思う・・・・・・・筈だ・・・・・と思う(笑) ええっ!もしかして今日の「ラブセン」は半分半分だった? 信じられない・・・・・見逃した・・・・・・坂本さん・・・・(泣) 最後だけちょっと見たらまたしても坂本さんてば【愛人】に納まっていた(苦笑) この位置って定着してる?(まさか) でも、似合うわ、とうっとりしてるバカもいるので(笑)これはこれでいいのかもね(いいのか) 流石に昨日は倒れるように寝ましたね(笑) 始発で帰ってきて仕事行って、風邪を引いてきたのでヘロヘロとそのままおやすみして。 で、今日もまだ坂本さんの夢を見ている(笑) シェルブール良かったんだよねー。 舞台の出来としてどうなのかはわからないけれど、個人的にあの世界が好きなんだと思う。 観初めてすぐ内容を思い出して、ついでに「ひまわり」を思い出し(なんで?) そういやヨーロッパが舞台の戦争悲恋て大好きだったことも思い出した。 そんなわけでシェルブールの感想は別に書いてます。あさってあたりあがるかな? (批評にもレポにもなっていない自分の記憶の補助だからネタバレもないと思うけど気をつけてくださいね) 今回はチケットを譲ってくださったVファンの方々にはほんとにお世話になってしまいまして、この場を借りてお礼申し上げます。 (多分こんな所にはいらっしゃってないでしょうけど・苦笑) 後半なんてとんでもない前の席を譲って頂いたお陰で坂本さんを堪能できました(もう、うっとり) V6のチケットはいつもチケットBBSで交渉して譲って頂くんですけど、Vファンの皆様はほんとにフレンドリーです。 嫌な思いをしたことがないのが私の自慢(笑) これからもお世話おかけしますがよろしくお願いします(誰にお願いしてるんだろう?) やっぱり生はいいです。 その場と時間を共有できる贅沢さにはどんな極上の映画も番組も敵わない。 でもライヴならもっといいのに、と思ったのも真実なんでした(ほほほ)
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