ATFの戦争映画観戦記



【File074】多勢に無勢・・・って言っても時の�牘伸瓩任靴腓笋辰僉�【前編】

2003年01月28日(火)

年が明けて、忙しさにかまけて更新を怠っておりました・・・が、罰が当たって同じ職場のスタッフがインフルエンザにヤラレ散々な目に遭っております。これなら自分が罹った方が・・・いやいややっぱ健康が一番ですね。海より深く反省・・・お陰様で20000HIT・・・あッ、もう21000HITか・・・もクリアして、観戦武官の皆さまの日頃のご支援に対し、まったく感謝感激であります。さて2003年も一ヶ月が経とうとしていますが、イラク問題は相変らず予断を許さず、パレスチナでは戦火が止まず、謎の宗教団体がクローン(しかも日本人)を誕生?させたと発表し色々と慌しいです.
また国内では横綱貴乃花の引退が話題となりましたが、もうひとつ話題となったのが�爛癲璽縫鵐位次��瓩凌轡瓮鵐弌爾侶萃�・・・モー娘。オーディションに落選しソロデビューしていた�爛潺�ティ�瓩竜娉弾�もさる事ながら、オーディションにより3名が選ばれ、現状16名の大所帯となりました(夏には分裂して�爐気�ら組�瓩鉢爐�とめ組�瓩吠�かれるそうですが・・・。)�狃藉�モーオタ�瓩箸靴討蓮△笋辰傳橘召妊妊咼紂爾靴榛△�懐かしいですなぁ。なっちの妹もデビューし混迷極まるアイドル業界・・・まあ�爐�ニャン子クラブ�瓩犯羈咾気譴覘爛癲璽縫鵐位次��瓩任垢��爐�ニャン子�瓩�、追加メンバーはあったにせよ、どこか�狷欝蘋賢瓩任△辰燭里紡个鍬爛癲写次��瓩魯瓮鵐弌爾稜�齢差が広く、どちらかと言えば�狢琉蕾餬魯�ラブ�瓩離離�・・・なんでも挨拶のできない平成生まれの新メンバーに挨拶の特訓から始めるそうです・・・。もはや芸能界を二分する男子系�爛献礇法璽梱瓩判�子系�爛魯蹇璽廛蹈献Д�ト�瓩瞭鸞臉�力・・・やっぱ�犲銑瓩茲雖猯稔瓩覆里�・・・。さて今回の観戦記のテーマはズバリ�猯稔�・・・圧倒的多数の敵に挑んでいった男たちの�狢神�に無勢�瓩癖�語の数々をご紹介しましょう・・・それでは開演《開演ブザー》です。いつものように携帯電話の電源はお切り下さい。

【�犇椋姚疂僂犬騰狆〕��瓩叛�す】
古代の戦いにおいては、勝敗を決する第一条件はズバリ�猜捨廊瓩弔泙衒実發凌与瑤任靴拭�あくまでも平面的な戦場で戦う場合は、この�狄瑤力斥��瓩�罷り通っていた訳ですが、面白い所は時たま歴史の悪戯によって、この論理が覆えされる事がある事です。まあ日本史上で見てみると�犖撒膳个列�越えの奇襲�瓩筬狄ヅ朕�長の桶狭間の奇襲�瓩覆斌J�の作戦の意外性や幸運、敵方の慢心や油断が交差して、兵力だけでは勝てるはずのない戦いで勝ってしまった訳です。しかしこれらの事例は僅かな例で、殆んどの場合はアッと言う間に敵の大兵力に蹂躙されてしまうか、善戦空しく玉砕したかの何れかが殆んどでした。例えば城や砦、要塞等に立て篭もり、充分な食料や水、武器弾薬の貯蓄があれば、3倍から5倍の兵力の敵と対峙する事が出来ると言われておりますが、余程訓練された守備兵でも精神的な苦痛(長期篭城から発生する一種のノイローゼ状態)に耐えられず(まあ一種の心理戦です)多くの場合は最終的に、攻撃側の勝利に終わっております。まぁこの場合でも救援部隊が間に合い、逆に攻城側を包囲し壊滅させたり、玉砕を覚悟し、家族を先に自害させた後、包囲軍に対し城を討って出たら、包囲の弱点を突いて勝利してしまった等の僅かな例はあるにはありますが・・・。戦争映画の中でも圧倒的な敵の大兵力に、僅かな兵力で立ち向かい、悲劇的な最後を迎えた軍人や部隊の英雄的行為や勇気を湛える作品、奇策によって大軍を逆に寡兵を以って打ち破る設定の作品は結構人気があります。敵の圧倒性・・・大兵力・・・によって観客にすら恐怖を与える映像と演出、すなわち大量のエキストラを動員し、雲霞の如く眼前まで押し寄せて来る敵の脅威・・・果たして対する守備側(or攻撃側)の運命は・・・!?極秘任務の実行部隊ではなく正規部隊が大軍に立ち向かう、各時代(戦争)毎のそんな戦争映画作品を紹介して行きましょう。

【永遠の�牋店�大陸��・・・やっぱ�爛▲侫螢��瓩任靴�・・・局地戦篇】
なんと言っても最近の作品では「ブラックホーク・ダウン(BLACKHAWK DAWN 2001)」が一番でしょう・・・。今から10年前の1993年、民族対立による内戦続くアフリカのソマリアを舞台に、独裁者アイディード将軍派の幹部拉致を計画・実行する駐留米軍の精鋭(デルタフォース&レンジャー)が、民兵からの思わぬ反撃を受け作戦のスケジュールが狂い、民兵勢力圏内に100名程の部隊が孤立、包囲するアイディード派民兵1000名以上を撃退しながら、包囲を突破するまでをドキュメンタリータッチで描いたノンストップ・トリガーハッピー・アクション大作。内容は観戦武官の皆さんなら充分ご承知でしょう。あのモガデシオの迷路のような街並みの中で、路地という路地から雲霞の如く迫ってくる民兵たち・・・民兵以外の一般住民も加わって、その様は将に�犢�い絨毯��です。戦友を助ける為、九死に一生を得て脱出してきた兵士が再びハンヴィーに乗車し戻って行くシーンや、墜落したヘリパイロットを助ける為、たった二人で降下するデルタ隊員。大国の奢りの陰で犠牲になっていく名も無き兵士たち・・・。同様な場面は、独立後の混乱が続く60年代のコンゴを舞台に、カタンガ叛乱軍が迫る内陸部の鉱山町の金庫に保管されたダイヤを回収する任務を命じられた傭兵部隊を、飲んだくれの軍医や元ナチの将校エピソードを絡めて描いた「戦争プロフェッショナル(THE MERCENARIES/DARK OF THE SUN 1968)」や、反乱部隊に幽閉されたアフリカ某国大統領リンバーニの救助に赴く50名の傭兵部隊の死闘を描いた「ワイルド・ギース(THE WILD GEESE 1978)」にも見る事が出来ます。劣勢の白人部隊(文明・科学的)に迫る反乱軍の大部隊(未開・呪術的)・・・見え隠れする現代世界の構図・・・。

【物量VS人海戦術・・・密林の激闘・・・ベトナム戦争篇】
さて今回のお題は、つい最近発売された作品が発端となっております。最近は映画公開された作品のソフト化も早くなったもので、昨年の初夏に公開されたその作品「ワンス・アンド・フォーエヴァー(WE WERE SOLDIERS 2002)」のDVD&ビデオが早くも発売されました。この作品についての観戦記は【File046】で紹介しておりますが、この作品も典型的な�猯稔�がテーマ・・・攻める米軍400名VS守る北ベトナム軍2000名、実に5倍の兵力の敵、しかも守備側の兵力が勝っているにも関わらず、米軍が勝利を手にする事できたのは、なんと言ってもヘリボーンによる絶え間ない武器・弾薬・食料の補給と負傷者の後送、そして圧倒的な航空支援に外ありません。前述の通り古来の兵法では、城(陣地)に篭る守備側は3〜5倍の攻撃側に対抗する事が出来るとか・・・まあ平面的な空間でしか戦闘が行われなかった古代〜近世までは、この道理も通用したかもしれませんが、戦闘が立体的になった近代戦では通用しねぇーよ・・・しかしまぁこの作品の場合、北ベトナム軍は、山岳部の堅牢な陣地に立て篭もって応戦すれば、もっと米軍側に損害を与える事が出来たのではないか・・・あれだけ強固な地下陣地、米軍の空爆や砲撃にも充分耐えられるのでは・・・などと考えるのは素人軍オタの浅儚な自惚れなのでしょうか・・・ところで同じ観戦記中にて比較紹介している「地獄の軍団スクワッド(FIREBASE GLORIA 1988)」では、なんと米軍守備隊30名VSベトコン攻撃部隊3000名・・・のキャッチコピー、驚く無かれ100倍・・・でも画面上で観る限りでは、米軍側の兵力は少なくとも倍の60名・・・一個小隊は最低でもいるようです(・・・それでも50倍だよ!)同様の事は他のナム戦を描いた作品でも数多く見受けられます。米軍と言えば、なんと言っても�猜�量�瓩�代名詞ですが、これらの作品に共通なのは、何故か米軍=守備側の�猯�勢�瓩魘�調し、沫や済んでのところで�狎症�劇の騎兵隊�甬垢靴�駆けつける救援部隊・・・ナム戦初期の軍事顧問団の悲劇を描いた名作で、作品前半に登場する全滅した仏軍兵士の墓地の入り口に掲げられた碑文�爛好僖襯真佑帽陲欧茘�がそのまま原題となっている「戦場(GO TELL THE SPARTANS 1977)」やミスターアメリカ�爛献腑鵝ΕΕДぅ鶚畆膠蕕如∩鞍召倭鮎ゴ霖廊爛帖璽淵ぅ鵐汽凜�イ�瓩鮟笋觜極匹髻�後半は北の将軍の誘拐作戦に従事する米軍特殊部隊の活躍を描いたナム戦映画の代表作「グリーン・ベレー(THE GREEN BERLETS 1968)」前述の「スクワッド」と同じコンセプトで、北ベトナム軍の大部隊の大攻勢に曝される米軍のアウトロー部隊の陣地戦を描いた「ラン・メイ/ベトナムの熱い日(LAST STAND AT LANG MEI 1990)」など、いずれも圧倒的多数の共産側の攻撃に、寡兵宜しく立ち向かい苦戦に陥るも「戦場」以外は救援が間に合い、あれだけ強力な(or烏蛇烏蛇いた)共産軍を、いとも簡単(グルーンベレーではC47改造ガンシップの掩護が・・・)に撃退してしまう・・・やはり最後に笑うのは�爛▲瓮螢��瓩覆里�・・・。

【遥かなる38度線・・・朝鮮戦争篇】
さらに時代は遡ります・・・第二次大戦中に生じた自由主義陣営と共産主義陣営の対立は、大戦終了によって一挙に緊張が高まり、1950年6月25日ソ連製T34/85戦車の大部隊を先頭にした北朝鮮軍が南北の国境を突破、以後3年に渡って激しい戦闘が続く事になります。朝鮮戦争を舞台にした戦争映画は結構数多く制作されますが、如何せんソフト化されているものが少なく、尚且つ日本国内で観賞出来る作品は、更に少なくなってしまいます。ATFが観戦した作品の中では「折れた銃剣(FIXED BAYONETS 1951)」と「地獄への退却(RETREAT.HELL! 1952)」の二作品が少数兵力で大部隊に挑む設定の作品として上げられます。両作品とも、1950年9月15日�爛泪奪�ーサーの大博打�瓩噺世錣譴伸狄寮郛緡�作戦�瓩砲茲蟾駭�軍の反攻が開始され、10月19日には北朝鮮の首都平穣が陥落、中国国境まで北朝鮮軍を追い詰めるも、ここに至って中国人義勇軍12万人が参戦、共産側の反攻が開始され、国連軍の攻撃の先頭にあった米第一海兵師団1万4千名が孤立、全滅の危機に瀕した歴史上名高い�犢臀姐餝な実盧蚤腓療餌犧鄒鎰瓩鯢饌罎砲靴討い泙后�「折れた銃剣」は撤退する部隊の殿を命じられた海兵小隊が、迫り来る共産軍の大部隊を食い止める為、激戦を繰り広げ一人一人と倒れて行く様を描き「地獄への退却」は中国義勇軍の大部隊の反抗に遭遇し、戦いながら撤退する海兵隊の苦戦が描かれています。人海戦術で押し寄せる共産軍の攻撃を、小部隊ながらフルオート火器の火力の優勢差と補給に救われて撃退しながら撤退する海兵隊。特筆すべき点は、攻撃前に�牾囘��瓩里茲Δ篇敏椶鮃發蕕�に響かせ突撃してくる共産軍の様子が両作品ともに描かれている点。その喇叭の響きのなんと勇壮な事・・・山々に響き渡るその音色。両作品とも実際の戦時中に制作された作品の為、その辺の描写は正確なのでしょう。もう一作品・・・これは米軍以外の国連軍のひとつである「韓国の丘(A HILL IN KOREA 1956)」があります。この作品は、なんとかのマイケル・ケインの映画デビュー作品・・・。前線偵察中の英軍部隊が、丘の上の寺院に立て篭もり共産軍を迎え撃つ作品です。共産側の戦車役でクロムウェル戦車が登場する点も一目置けます。共産側は圧倒的多数といった様には描かれてはいませんが、もうこれ以上撤退する道のない�倏愎紊凌忰�的英軍部隊の戦いには、一種の悲壮感が漂っています。まあ結局は共産軍の攻撃を撃退するんですけどね・・・。

【戦争映画数多しと言えども・・・第二次世界大戦欧州・アフリカ篇】
さて戦争映画の中でも�狢萋鷦‖臉鎰瓩鯢饌罎砲靴榛酩覆糧耄┐�最も多いのですが、考えて見ても今回のお題に適当な作品については意外と思いつかないもんです・・・テメェの勉強不足が原因だろ〜って。う〜む・・・実際には多くの作品が制作されているはずなんでしょうが。今のところ思い尽くのは、欧州ではバルジ戦時、孤立した米軍分隊が要衝に位置する城館に立て篭もり、独機甲部隊を迎え撃つ「大反撃(CASTLE KEEP 1969)」と、アフリカ戦を舞台に、米軍M3戦車一両と英軍兵士たちが砂漠の中のオアシスの小さな涸れ井戸を巡り、独機械化一個大隊と交戦する「サハラ戦車隊(SAHALA 1943)」くらいかなぁ・・・まぁどちらも通常で考えればとても勝ち目の無い戦いですが「大反撃」では、ジープに山程積んだ武器弾薬?と城館の好立地が幸いし(見事な庭園をぶち壊し対戦車傷害を作ったり、堀にガソリン撒いて火を着けたり・・・実際の城館ではなく撮影地ユーゴに作られたセットの城だが)独軍の攻撃に暫し持ち堪えますが、やはり�狢神�に無勢�畆,痢屮汽魯蘋鐚崑癲廚任鰐鮗塋造澆慮沈�ある存在感を見せるM3戦車が最高です。独軍側(一個大隊なので最低でも約500〜600名位はいた・・・けど戦局に影響する兵力だったのだろうか?)が水不足で士気が落ちていたとは言え、一両の戦車(75mm×1門、37mm×1門、7,7mm機銃×2丁)と10名かそこらの兵力で、あの小さなオアシスを持ち堪えることが出来たのは、やはり砂漠と言う立地のお陰でしょうか・・・遮蔽物が少なく隠密裏の部隊移動が不可能(・・・背後に回り込んで二方向同時攻撃なんて出来なかった)のか、あくまで正面からの攻撃に拘った独軍のお陰でだったのかは�狄世里澆消里覘瓩任后0柄阿砲盻颪�ましたが、ATF個人的には1995年にジェームズ・ベルーシ主演でリメイクされた「デザート・ストーム/新サハラ戦車隊(SAHALA 1995)」の方の登場人物の設定が好きです(・・・特に自由フランス軍のフレンチーと独軍大隊長・・・でもタイトル、なんだかなぁ〜まるで�猩儡濱鐐茘�だよ、まったく)そうだ・・・「プライベート・ライアン」も言って見ればそうだよ・・・(詳細は・・・みんな知ってるからいいっすよね!・・・でも特殊任務部隊だよな、ミラー分隊って・・・)

【やっぱ�爛船礇鵐丱蕁Ε灰鵐丱奪鉢瓩任靴�・・・第二次世界大戦太平洋篇】
1950〜60年代に数多く制作された邦画戦争映画の中でもATF一押しなのが、過去何度も書き込んでますがATF命銘による�爛船礇鵐丱蕁Ε灰鵐丱奪鉢瓩箸いΠ賚△虜酩雰欧任后2�本喜八監督による。この種の作品のエポックメイキング的作品となった「独立愚連隊(1959)」や�爛泪ぅ肇�イ�畩�林旭主演の日活版�狷販�愚連隊�瓮▲�ション「俺は地獄の部隊長(1963)」�狷販�愚連隊�瓩硫�本喜八監督と�狎こΔ離潺侫有瓩海隼袷ド厦困�タッグを組み、八路軍(・・・国民党軍だっけ?)包囲下の日本軍前哨拠点�狆討�場陣地��を巡る攻防に送り込まれる新兵(楽隊)部隊を描いた「血と砂(1965)」�爛織侫�イ�畧亳桐擬]瑳膠蕕如⊇�戦直後朝鮮奥地に孤立した日本軍一分隊と避難民一行が破損した蒸気機関車を修理して、匪賊の包囲を突破する「逃亡列車(1966)」が上げられます。「独立愚連隊」は人間ドラマに重点が置かれている部分が多い為、アクション活劇的には「独立愚連隊西へ」の方が面白いですけどね・・・。「逃亡列車」は、どこか設定が最初の方で書いた「戦争プロフェッショナル」に似ています。敵との戦いだけでなく�犹�間��との戦いが、ストーリー展開に大きく影響してくる点ですけどね。敵が迫って来るのに中々脱出出来ないイライラ感がたまらないんですよ。もうひとつ戦中の作品ですが、朝鮮と満州の国境警備に当たる警察官と越境し横暴を振るう匪賊との戦いを描いた「望楼の決死隊(1943)」も特筆出来ます。軍隊ではありませんが、装備は三十八年式小銃や十一年式軽機関銃などで、小防御拠点となっている警察署に立て篭もって匪賊と戦うシーンは結構迫力ありました・・・。でも最後はお約束の通り救援部隊が・・・。

さて�狢神�に無勢�瓩弊錣い鯢舛い榛酩覆魎�つか上げて見ました。でも作品的に見ても、ちょっと何か物足りないですなぁ・・・やっぱ�牘晴皚�の如く迫ってくる�狹┃�が登場してくる�牋貘腑好撻�タクル�疆�作品があんまりないじゃないか・・・とお叱りの声が聞こえてきそうです。という訳で、次回は�狢神�に無勢�畍緤�をお贈りします・・・おいおい月内ノルマ達成は可能なのか・・・それと中国製戦争映画のネタは、一体どうなってるんだ・・・怒号と波乱を含みつつ次回に【続く】


【File073】我レ今年モ戦争映画ト共ニアリ・・・【閑話休題】

2003年01月13日(月)

遅ればせながら�猝世韻泙靴討�めでとうございます��です(遅いって・・・)。昨年12/23以来三週間振りの観戦記であります。正月以来プライベートが立て込んでおりまして、更新をほったらかしておりました(深く反省)。さて新年早々○ラクと北○鮮が世界を騒がしておりますが、もうなんか意地の張り合いって言うか、定無布施印さんも禁小似治さんもご自分の地位や権力が賭かっているので必死なのは分りますが・・・ここまで来たら�猩辰傾腓き�なんてレベルでは解決できないのではないでしょうか・・・人類の歴史の愚行である�狎鐐茘�の陰がチラホラ・・・。�狎こΔ侶抻ヾ鵜�アメリカはこれ見よがしに中東に戦闘部隊を送り込み、北への重油の供給を止めたりしておりますが・・・「窮鼠、猫を噛む」にならない事を祈ります。そんな事には関係無く新年第一回目の観戦記なんですが、前回【File072】の最後で�爍腺圍討魎尭阿気擦伸爛▲献↓疊�の戦争映画の新しい風とは・・・��なんて大層な予告をしておりました(しかも今年最後の観戦記なんて書いてますが・・・もっと反省)が、これはちょっと先に延ばさせていただきます。実はこの観戦記を描く為にネット上で関連資料を集め始めたところ、出るは出るはで未だ纏めきれておりません。んな訳で、ちょっと先延ばしと言う訳であります。それじゃ穴埋めに何を書こうか、と先週一杯掛かって考えていたのですが・・・作品に絡みのネタが思いつかない・・・一体どうしたもんやら・・・で、ここは観戦武官長としての独断と偏見で、徒然なるままに勝手気ままに書き綴って行かせていただきます。と言う訳でお久しぶりの【閑話休題】です。そう言う訳で今回も【開演ブザー】は鳴りません。よって携帯電話の電源はそのままで・・・。

【戦争映画の中でスタートした「戦争映画観戦記」】
さて一昨年2001年の10/21に開設した我が「戦争映画観戦記」ですが、開設一周年を待たずして10000ヒット(2002/8/31)を達成できました。これも偏に観戦武官諸士のご愛顧の賜物ですが、考えると2001年〜2002年が「戦争映画豊作の年」であった事が大きく影響したと考えています。一般の方々に�狎鐐莟撚茘瓩箸靴毒Ъ韻気譴討い襪任△蹐��犒蛎�or戦闘メイン��の洋画公開作品をピックアップして見ると、2000年の6作品(「スリー・キングス」「セイヴィア」「英雄の条件」「U-571」「パトリオット(歴史大作か?)」「13デイズ」)に比べ、2001年は14作品(「楽園をください(西部劇か?)」「フォーリン・フィールズ」「ユリョン」「スターリングラード」「ザ・ダイバー」「JSA」「レジョネア戦場の狼たち」「パール・ハーバー」「ザ・トレンチ(塹壕)」「魔王(THE OGRE)」「コレリ大尉のマンドリン」「タイガー・ランド」「少年義勇兵」「キプールの記憶」)、2002年は11作品(「エネミー・ライン」「ブラックホーク・ダウン」「鬼が来た!」「ノー・マンズ・ランド」「ワンス・アンド・フォーエヴァー」「ウインドトーカーズ」「ジャスティス」「ダーク・ブルー」「ラスト・キャッスル」「K-19」「シャーロット・グレイ」)となっています。これら傾向の要因は、ユーゴ諸国やチェチェン、アフリカ諸国で続く地域紛争や2001年に起こったNY同時多発テロと、それに起因したアフガニスタン戦争にあると思われますが、誠に不謹慎ながら我が「戦争映画観戦記」もそれらの恩恵に与った・・・世の中の関心が�狎鐐茘�や�狎鐐莟撚茘�に大きく向いたお陰でアクセスがアップしたと考えております。

【�狎鐐莟撚茘瓩�(キーボードを)叩いてみれば・・・�犂兩鏥��瓩�ヒットする!】
莫大な情報に溢れるネットワールドにおいて、自分が知りたいor調べたい事柄や事項、単語を探すのは大変です。それをサポートしてくれるのが【検索エンジン】であるのは周知の事実。まあインターネットを体験した事があれば、誰でも一度は使用した事があると思いますが・・・。我が「戦争映画観戦記」の開設当初、アクセスアップの手立てとして各検索エンジンへの登録を行いました。誠に便利なもので、主要検索エンジンに登録を代行してくれるサイトなんかもあって、私が利用したのが【一発太郎】という登録代行サイトでした。前述の�狎鐐莟撚茘瓩悗隆愎瓦旅發泙蠅伴舁弩〆�エンジンへの登録によって、我が「戦争映画観戦記」のような開設間もないサイトを多くの方々に知っていただく事が出来た訳です。因みに現時点で各主要検索サイトでの�狎鐐莟撚茘�での検索結果は【MSN Search】【Google】【YAHOO!japan】【infoseek】【excite】【goo】【LYCOS】【BIGLOBE】【Fresheye】【NAVER】【TOCC】【altavista】と言う具合なんです。ところでカテゴリで検索すると「戦争映画観戦記」は�狎鐐莟撚茘甦慙△裡硲�としてではなく、なんと�牘撚荵法�豆知識��サイトとして登録されています。�狷γ亮鵜�なんて、なんかちょっと気恥かしい気分がしますな・・・笑。

【とにかく�狎鐐莟撚茘瓩魎僂覆�ちゃ始まらない・・・】
皆さんご存知の通り、我が�狎鐐莟撚茣兩鏥��瓩��犂僂討い覆だ鐐莟撚茲�ない��を目標にしている(でも未だ達成出来る見込みはありませんが・・・)私ATFが、毎回下手な薀蓄を披露している訳ですが、その下手な薀蓄を書き込み続ける為には、何と言っても戦争映画を観戦しなければ始まりません。過去の観戦記でも書き込みましたが、私ATFの戦争映画観戦の基本は、今まではレンタルビデオが主流でした。大学以来、北九州→大坂→東京(埼玉)と住まいを移転して来ましたが、その間に入会したレンタルビデオ店の数は50店舗を越えています。これらレンタル店に在庫されていた戦争映画作品の全てが、我が戦争映画人生の形成に大きく影響したのは勿論の事なのですが、ここ最近に至っては、新作以外の過去レンタルされた作品は殆んど観尽くした感が出てきました。まあ日本国中のレンタル店をもっと虱潰しに探して行けば、まだATFをアッと言わせる程希少価値の高い作品を発見出来るかも知れませんが・・・。そんな訳で作品探求の手段も、最近はレンタルから映画館での観戦や新作・中古ソフトの購入へと顕著に移行しておる訳です。
� ̄撚茣朶兩�
振り返って見ると、我が戦争映画観戦記での最初の映画館観戦は【File041】あゝ邦画戦争映画は燃えているか・・・突入編【ネタバレ警報】だったんですが、なんと当時はシリーズ化するとは考えていなかったみたいで、文中では【閑話休題】と書いていますし邦画戦争映画特集のひとつでしかなかったみたいですな。因みに2000年以降ATFが映画館で観戦した洋画作品は「U-571」「スターリングラード」「パール・ハーバー」「ザ・トレンチ(塹壕)」「魔王(THE OGRE)」「ブラックホーク・ダウン」「ワンス・アンド・フォーエヴァー」「ウインドトーカーズ」「ジャスティス」「ダーク・ブルー」「ラスト・キャッスル」の11作品。邦画作品では「ムルデカ17805」「ホタル」「突入せよ!あさま山荘事件」「宣戦布告」の4作品です。まあ我ながら良く観戦してますなぁ・・・でも戦争映画サイトCROSS OF IRON(COI)掲示板常連の皆さんには適いませんけど・・・。我が観戦記における【ネタバレ警報】シリーズは、基本的に作品を肯定的に評価しています。まあ貶したり曝したりはしていますが、根本的にはATFが気に入った・・・わざわざ映画館まで観に行く程興味を引いた・・・作品って事で、是非皆さんにも観てほしいって前提で書き込んでおります。その辺が他の映画批評とは異なるとこでしょうか・・・我が「戦争映画観戦記」本来ならば英訳は「War Movie Reviews」となるべきところですが「War Movie Previews」としているのは、その辺に起因しています・・・決してATFの語学力の無さの由縁ではありません・・・大汗!そうそうCOI主催フィルム上映会で上映された「ドルバー大攻略戦」「愛と戦火の大地」「戦争のはらわた(J・コバーン追悼)」を観戦出来たのも貴重な体験でしたし、COI掲示板常連のお一人AKIRAさんの情報によって遥々川崎まで観に行った「独立機関銃隊未だ射撃中」も想い出深かい作品ですな。
�▲愁侫塙愼�観戦
(a)中古ソフト
このところ中古ソフト市場も不作で、秋葉原や神保町の中古ソフト販売店でも掘出物を発見できる可能性も極めて低くなっています。目ぼしい作品としてはビデオでは「ボンバー・ライダー(「空軍」にも匹敵する怒り爆発戦意高揚映画)」「レッド・ベレー史上最強の傭兵部隊(ジュリアーノ・ジェンマ主演の仏外人部隊モノ)」「抵抗の詩��(価格には泣きました・・・)」あと近所にブクオフが出来たので重宝しております。因みに「太平洋航空作戦」と「カンサス騎兵隊」などのDVDを格安価格でゲットできました。
(b)新作ソフト
最近の傾向として新作ソフトの購入は専らDVDですが、まあ再生が楽(早送りじゃなくチャプター単位で再生可能)なのと画質が良い、特典映像が付いている等うれしいトコが多いのですが、現状PCで再生しているので、ちょっと視聴がキツイのが難点・・・って訳でDVDデッキを購入したのですが・・・コレについては、また別の機会に書き込みます・・・焦。さて近年購入した新作DVDの主要作品はIVCの3作品(「熱砂の海」「潜水戦隊帰投せず」「マルタ島攻防戦」)と「戦場のなでしこ」「アンティオ大作戦」「ラストUボート」等ですか・・・。巷で話題の「バンド・オブ・ブラザース」は購入しておりません。「地獄の黙示録特別完全版(未公開シーン萌え)」「大脱走特別編(吹替版が嬉しい)」は購入しました。新作ではありませんが、初期の戦争映画として有名な「ビッグ・パレード」や邦画の「あゝ江田島」なんかも購入しております。今年2月以降、新たなDVD作品の発売大攻勢が開始されます。観戦武官諸士!戦闘準備はよろしいか〜ッ!!
(c)輸入版ソフト
国内版のソフトが発売されていなくても海外(主にアメリカ)では発売されている場合が多々あります。まあ主にBC級にランクされる作品が多い訳ですが、私はDVDは専門店で、またビデオはamazon.co.jp通販で主に購入しています。語学力の無さが災いして、皆さんが行っているように海外(アメリカや欧米)通販サイトからの購入は、まだ未体験であります。DVDソフトは、主に秋葉原の専門店の店頭で、実際に商品を手に取って購入しています。まあリージョンの問題等はありますが、PCで観戦しているので、その辺の問題はクリア出来ました。主な購入作品は二次戦ものの「A YANK IN THE R.A.F.」「D-DAY THE SIXTH OF JUNE(なんと2月に国内版発売・・・泣)」「GUADALCANAL DIARY」「KINGS GO FORTH」「UPRISING(これも近日国内版が発売されるとか・・・泣×2)」「TORPEDO BOMBERS(なんとリージョンフリー)」二次戦以外では「GETTYSBURG(南北戦争)」「THE CHARGE OF THE LIGHT BRIGADE(クリミア戦争)」なんかを購入しました。
またビデオですが、前述のamazon.co.jpは、日本語で購入手続きが出来るので助かります。ビデオはリージョンなど面倒な縛りがなく、国内のビデオデッキでも気軽に観戦できますが、難点が・・・字幕が無いのがねぇ(当たり前じゃ)・・・語学力の無いATFには辛いとこです。特に戦闘シーン以外のドラマ場面ではストーリーがまったく解らない場合が殆んどです。戦闘シーンや登場する兵器や軍装だけ楽しむ事に割り切っています。因みに、ここでの購入方法についてはトロイ軍曹殿に教えて頂きました。「ACTION IN THE NORTH ATLANTIC」「THE FIGHTING RAT'S OF TOBRUK」「THE TANKS ARE COMING」「REDBALL EXPRESS」「DARBY'S RANGERS」「THE STORY OF G.I.JOE」「BATTLE CRY」「GUNG HO!」「FLYING TIGERS」「DEEP SIX」「THE BIG LIFT」「RETREAT HELL」等購入しております。因みに現在も5本程発注中・・・まあ到着までに3〜5週間かかるのと平気で3倍録画のモノがあるのがもう一方の難点ではあります。
(d)ネットオークション
この分野は未だ未体験・・・今年は挑戦してみようかな・・・!
��ご好意によるソフト貸与観戦
さてインターネットによって趣味の世界が大いに広がり、お陰様で多くの同好の志の方々と知り合う事が出来ました。主にCOI掲示板やOFF会で知り合った皆さんですが、その縁でATFがまだ観た事無く、皆さんが所有されている多くの貴重なソフトを貸与いただき観戦する事が出来ました。主にご協力いただいた方々(作品)は・・・
●COI管理人Bouze様よりの貸与作品
「大進撃」「ロンゲスト・ブリッジ」「特攻大戦略コードネーム・フラッシュ」「愛と戦火の大地(DVD版)」等
●まなぶん様よりの貸与作品
「ロベレ将軍」「コマンド44」「ヘル・コマンドー7」「V2基地を爆破せよ」等
●obisan様よりの貸与作品
「バトル・ゾーン/ナチス壊滅作戦」「バルジ大作戦超完全版」「白い砂」「脱走大作戦日本語吹替(愛川欽也)版」「侵略戦線」「空爆特攻隊」等
●トロイ軍曹様よりの貸与作品
「独立機関銃隊未だ射撃中」「蟻地獄作戦」「のら犬作戦」「山猫作戦」「どぶ鼠作戦」「目標ビルマ」「バターン」「大戦争」「戦略爆撃指令」等
●安曇重工様よりの貸与作品
「ナポレオン(海外6時間ドラマ)」等
●AKIRA様よりの貸与作品
「紫日(VCD版)」等
その他08/15先輩、兆治様、おせわさま様、後輩伍長殿、ラヴァ分隊士、Hawkeye大尉殿、天野兵曹様など多くの方々のご好意により、この観戦記を日々書き込める事に対し厚く御礼申し上げます。
�け卆鰻亙�送観戦
私ATFは未だWOWOWにもCSにも加入していない為、専ら会社の同僚に昼飯を奢って録画して貰い観戦しておるのですが、去年は�狎鐐莟撚茲硫騰�と呼ばれた程、豊漁な夏でした。まずひとつはWOWOWでの「バンド・オブ・ブラザース」の10話連続放映・・・加入者増を狙ったキャンペーンの一貫でしたが、果たしてその効果はあったのでしょうかねぇ・・・?まあ戦争映画ファンにとっては非常に良い企画でしたが・・・。最近では「ホーンブロワー・シリーズ」の放映が嬉しかったですな。で、もうひとつがCS系チャンネルNECO(日活専用チャンネル)での邦画戦争映画連続放映・・・邦画戦争映画ファンにとっては非常に嬉しい企画でした。「硫黄島」「出撃」「最後の戦斗機」「潜水艦1号」「最後の突撃」「将軍と参謀と兵」「消えた中隊」などホント貴重な作品を観戦する事が出来ました。今月も「陽動作戦」「ローマを占領した鳩」など貴重な作品が放映されるようですが・・・侮れず衛星系放映作品ってトコですか・・・。
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以前に比べると大分少なくなりましたが、レンタルビデオ店通いは未だ続いております。未だに新宿○タヤ掃討作戦は未だ完了していない状況ですが、やはり我が戦争映画観戦記の原点は、やはりレンタルビデオにありって事で、今だに希少作品をレンタル店の陳列棚で発見した時の感動・・・の味が忘れられません・・・!最近では「戦場の鎮魂歌」「ZERO/奪還最高軍事機密」「人間魚雷奇襲せよ」がATFを店内で硬直させた発見でした・・・。新作も相変らずレンタルしてますよ・・・「エネミー・ライン」「クルセイダーズ」「タイガーランド」「鬼が来た!」「エンド・オブ・オール・ウォーズ」なんかですけど・・・ネッ。

以上、戦争映画三昧だった2002年のATFと「戦争映画観戦記」の足跡を簡単に述べてみました。COI掲示板にも書かれておりますが、2003年も戦争映画の公開が軒並み控えておりますし、前述の様に2月以降はDVDソフトの発売も大量に決定しております。「各々方、御準備はよろしぃいか〜ッ、心して掛かられよ(坂妻風)」まあ心配なのは精神力や体力よりも、至って財力な訳ですけどねぇ・・・。【続く】

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