ATFの戦争映画観戦記



【File054】Saving Navajo Codetalkers〜JHON WOO MEETS SPIELBERG【ネタバレ警報】

2002年08月24日(土)

ここ最近涼しい日が続いていましたが、今日はなんだか蒸し暑い夜です。そんなこんなで、もう8月も終わり。今年の夏も、海も山も、ましてや海外にも縁の無いATFでした・・・(泣)まぁしかし今年の夏は「戦争映画の夏」で、WOWOWの「バンド・オブ・ブラザース」チャンネルNECOの日活戦争映画特集、NHKの戦争特番ドキュメンタリーの放送と、まったくもって戦争映画オタクには�猖┐┐覘甓討任靴拭�そして今日、この夏の最後の大イベントであるジョン・ウー監督作「ウインドトーカーズ」の公開が始まりました。実はCOI管理人様のご好意で、先日行われた試写会に行って一回観ておるのですが、もう一度観てきた訳ですが・・・。まあ�狷佑湛�み探し�甅犢喘気鍬瓩剖瓩い鵑任垢�・・・ネ。と言う訳で�爛優織丱讚疔�載の「ウインドトーカーズ」公開記念観戦記の一席・・・前回予告しました終戦記念日特集「総論的邦画戦争映画論・・・第三章」の予定を一部変更(コレばっかり・・・)してお贈りします。それでは開演です(ブザー)いつもの様に携帯電話の電源はお切り下さい。

【う〜む、どっかで観た事あるシーンじゃないか・・・�爛Εぅ鵐疋函璽�ーズ�瓠�
ご存知の通り、観戦記の特集で暫く�犲�爆的「D-day発動記念」ドラマ�瓩鬟�キコしてたので「プライベートライアン(以下略SPR)」を最低20回近く観た訳なんですが、お陰でなんか脳内の片隅にSPRのストーリーやシーンがへばりついてしまい、そのSPRにかぶれた頭で、この「ウインドトーカーズ(以下略WT)」を観ていたら「何とまあクリソツ(死語)な作品じゃん・・・」なんて思えてしまった訳ですよ・・・。�牘鮫瓩箸泙任蝋圓�ませんがね、結構逝ってますよ、お客さん・・・!そこで�爍咤丕�vsWT�瓩痢嵌羈啗Φ耋静�ツッコミ観戦記」を書いてみようと思います。まあ監督からしてスピルバーグとジョン・ウーですからねぇ〜。ともに自らの民族の悲劇を描いた作品(スピルバーグ「シンドラーのリスト」/ジョン・ウー「南京1937」)を作ってるとこからして、どっか似てるとも言えなくないですか?どうでしょうね・・・それでは・・・

【ざっと見てもこんなにソックリ・・・SPRvsWTの類似点】
�ー膺邑�は過去の戦闘によるPTSD(戦闘後遺神経症)を患っている
SPR:ミラー大尉はアフリカ戦他の戦闘による後遺症で�犲蠅�震える��
   ※以前は誰が見ても彼が�猜針泙陛勅砲旅盥散技姚瓩世版柴世靴真擁�
   ※今では�狠翅眥垢六爐鵑寸韮匹梁里悩遒蕕譴討い覘瓩覆匹噺世錣譴討い�
W T:エンダーズ軍曹はガダルカナルでの戦闘による後遺症で�狷�痛がする��
   ※高校以前は敬虔なクリスチャンだった
   ※死んでいった部下の記憶が消せず、看護婦リタの愛が受け入れられない
�⊆膺邑�らは一般の兵士とは違い、特殊な訓練を受けている
SPR:ミラー大尉と部下たちは�爛譽鵐献磧実臑皚畚蠡�
   ※結局ライアン捜索に行くのはミラー大尉以下8名
   ※ラメル戦に参加するのはミラー部隊と空挺隊員で20名前後
W T:エンダースとヤージーの所属するのは�牾な篠命�偵察中隊��
   ※イェルムスタッド一等軍曹指揮下の小隊で40名前後はいたが・・・
   ※最後の場面ではジープ4台乗車人員のみで20名程か
��主人公の任務はVIP(SPR:ライアン/WT:ヤージー)を守る(救出する)事
SPR:四人兄弟の最後の生き残りである末弟を探し出して無事連れ戻す事
   ※でも最後の戦闘では�爛薀瓮襪龍境瓩鮖犲蕕垢襯魯瓩砲覆辰舛磴Δ韻�・・・
W T:日本軍の解読不可能なナバホ語暗号通信兵を護衛する事
   ※通信兵自体の生命の保護よりも、暗号自体を守るのが本来の任務
�ず埜紊棒犬�残るのはVIP役とBARを持った兵士と外国をイメージさせる兵士
SPR:ライアン二等兵、ライベン一等兵、アパム伍長
   ※ライベンは捕虜(蒸気船ウィリー)の処遇を巡り一時反抗的になる
   ※アパム伍長は戦闘はド素人・・・ドイツ語とフランス語を話す通訳
W T:ヤージー二等兵、チック兵卒、パパス兵卒
   ※チックは南部の出身で、中盤までネイティブアメリカンに対し差別的
   ※パパスはギリシャ人・・・興奮すると呼吸障害に陥る
�ズ埜紊離掘璽鵑錬孱稗侈鬚�主人公を回想して終わる
SPR:ノルマンディーの戦没者墓地でのミラー大尉の墓標(十字架)のアップ
   ※老ライアンが老妻に「私の人生は意味があったのか・・・」と聞く
W T:モニュメントバレーの岩山の上でのエンダーズ軍曹の認識票のアップ
   ※戦傷により復員したヤージーが幼い息子に「父の友人だ」と諭す

とまぁ、ざっと上げてもコレだけの類似点があるんですよ・・・えッ、単なる偶然だって仰りますか・・・そうですか、それじゃコレはどうです・・・
【ストーリー構成的もこんなにソックリ・・・SPRvsWTの類似点】
先ず「SPR」を主なエピソード的に見てみると・・・
��.オープニング(米軍戦没者墓地)
��.オマハビーチの激戦
��.戦死公報・公報チーム活動
��.愚痴・認識票・雨の中の狙撃・屋内遭遇戦・教会での夜
��.レーダーサイトの戦闘・捕虜の処遇
��.ライアン発見・ラメル防戦準備
��.ラメルの戦闘
��.ラストシーン(米軍戦没者墓地)
次に「WT」を主なエピソード的に見てみましょう・・・
��.オープニング(モニュメントバレー・居留地)・ガダルカナルの回想
��.ナバホ暗号訓練所・海軍病院・海兵隊駐屯地
��.サイパン島丘陵地帯日本軍防衛陣地での激戦
��.精霊の祈り・遺言と指輪・喧嘩
��.味方砲兵隊の誤射下での戦闘・日本兵に変装・偽捕虜・叙勲・日本酒
��.日本人村・日本軍の奇襲・戦闘
��.日本軍最終防衛線(タポーチョ山)の戦闘
��.ラストシーン(モニュメントバレー)
てな訳なんです。そして両作品とも主な戦闘シーンは4場面ずつ設定されています。さらに分析して見ると・・・
【第1の戦闘】SPR/�供�WT/��
両作品とも壮絶な戦闘が繰広げられ味方にも多大な損害が出るが、ストーリー上の主要人物は全員無事生き残る・・・まあ当たり前か〜!
※WTではガダルカナルの戦闘シーンがあるが、これはエンダーズが負傷する・・・PTSDを患う前振りと考えられる。
【第2の戦闘】SPR/�検�WT/��
SPR:ドイツ軍狙撃兵により少女を助けようとしてカパーゾが戦死
    カパーゾは父親宛の手紙を残す
W T:友軍の誤射により負傷した戦友を助けようとしてネリーが戦死
    ネリーは新婚の妻宛に結婚指輪を残す
【第3の戦闘】SPR/�后�WT/��
SPR:レーダーサイトでの戦闘で、衛生兵ウェイドが戦死・・・
    捕虜(蒸気船ウィリー)の処遇を巡ってライベンが反発・分隊内が険悪に
W T:日本軍の奇襲により、もう一人のナバホ通信兵ホワイトホースが戦死・・・
    実際はエンダーズにより�狃萢���・・・護衛のヘンダーソン軍曹も戦死
    この事によりエンダーズとヤージーの関係が悪化・気まずい雰囲気
【第4の戦闘】SPR/�察�WT/��
前述の如く戦死する主人公と生き残る3人(VIP.BAR.外国)こんなにいたのかと言うくらい次々に押し寄せる敵軍兵士・・・最後は航空支援により呆気なく形勢逆転・・・ガバメントが大活躍します。

どうですか、お客さん!コレでも�犇�然�瓩辰洞弔襪鵑任垢�・・・生姜無いですねぇ・・・それじゃ取って置きのコレはどうです・・・!
【まだまだこんなにあるぞ・・・SPRvsWTの類似点】
【その1】爆発する火炎放射器・・・焼け死ぬ前に撃ち殺される敵兵たち
SPRのオマハビーチの上陸戦闘で、ドイツ軍トーチカに突撃する火炎放射器担当兵士が被弾、周囲にいた兵士(2名?)を巻き込み火炎放射器の燃料タンクが一気に爆発します。WTでは主人公たちの所属する分隊の火炎放射器担当のハリガンが日本人村での奇襲攻撃時に被弾し、燃料タンクを撃ち抜かれ、燃料が噴出後爆発・・・全身炎に包まれもがき苦しんでいるところを、エンダーズが止め(安楽死)を差します。火炎放射器ネタでは、古くはマックウィーン主演の「突撃隊」の中で、ジークフリードラインの地雷原で自爆するジェームズ・コバーン演じるヘンショー伍長のシーンが有名ですね・・・そう言えば、多くの戦争映画に登場する火炎放射器は、ただ炎が噴き出しているってのが多いですが、このWTに登場するのは、ちゃんと放水状に炎が伸びておりました・・・。
SPRではドイツ軍トーチカが火炎放射器に攻撃されるシーンで火達磨のドイツ軍兵士たちが転げ落ちて来て、それを米兵たちが射殺(「撃つな・・・どうせ焼け死ぬ〜ッ」の台詞があるまで射撃続行)しています。WTでも最初の丘陵地帯での戦闘で、ハリガンの火炎放射器によって火炎を放射された日本兵に向かってエンダーズが狂ったようにトンプソンの銃弾を浴びせます・・・。
【その2】少女に係わって死ぬ兵士�爛┘哀き畉粘�を遂げる兵士・・・�爛皀襯侫�ネ��
SPRのカパーゾはフランス人少女を助けようとして狙撃され、WTの火炎放射器担当のハリガンは泣いていた日本人少女をチョコレートで宥めているところを撃たれ、前述の如く戦死を遂げます。
SPRにおけるメリッシュの最後(独親衛隊員に銃剣をゆっくり突き立てられ絶命)は結構トラウマになるシーンですね・・・戦争映画でよくあるのは歩哨に立ってて、背後に忍び寄って来た特殊部隊員にナイフで喉をザックリ斬られて・・・ってシーンですが、あんな死に方もイヤですけど、メリッシュみたいな死に方はもっとイヤです。同じくトラウマになるのが、日本人村の奇襲シーンで、もう一人のナバホ通信兵ホワイトホースを守ろうとして、日本軍将校の軍刀でバッサリ斬首されちゃうヘンダーソン軍曹の最後・・・あの日本軍将校の腕、余程なんでしょうね・・・一刀の下で首を斬り落とすのって、結構難しいんじゃなかったですかねぇ・・・でも地面に転がってるヘンダーソンの首って、いかにもってな位の作り物でしたけど・・・
レーダーサイトの戦闘で瀕死の重傷を負った衛生兵ウェイド、戦友たちに囲まれで手当てを受けますが・・・この時�爛皀襯侫�ネ�瓩鯊任賃任燭覆い念賁綯紊△蠅泙垢�、WTでも、最後の戦闘で負傷した小隊長イェルムスタッド一等軍曹に、エンダーズが「モルフィネを打ってもいいか?」と聞きます。�爛皀襯侫�ネ�瓩辰峠菽屬頬椰佑瞭碓佞�いるのでしょうか・・・ちょっとその辺は分かりません。「遠すぎた橋」のラスト近く。英軍の前線仮包帯所で、傷の痛さに「モルフィネを打ってくれ〜」と叫ぶ負傷兵に、衛生兵が「あれは重傷者用だ・・・」言い、負傷兵が「俺は重傷じゃないのか?」と言うシーンが思い出されます。
【その3】呆気なくやられちゃう敵の�狎鐚岫�
SPRに登場するドイツ軍戦車・自走砲4両(ティーガー2両・マーダー風自走砲1両・型式不明自走砲1両)の内、ティーガー1両はミラー大尉の特製クッツキ爆弾によりキャタピラ・転輪をヤラレ走行不能になり、手榴弾と内部への銃撃により一巻の終わり(その後に有名なドイツ軍20mm機関砲による空挺隊員の虐殺シーン・首吹っ飛びシーンに続く)マーダー風自走砲は上部からの火炎瓶攻撃により、これまた一巻の終わり(でも残ったティーガーと型式不明の自走砲はミラー大尉達を痛めつけることになります)WTでは、丘陵での戦闘でM5改造95式軽戦車(足回りを除くと及第点な改造戦車だ)がエンダーズら海兵隊に対し襲いかかってきますが、ゴーっと藪を掻き分けて登場するシーンは軽戦車とは思えない迫力・・・こんな迫力の日本軍戦車はハナ肇主演の「馬鹿が戦車でやってくる」に登場した戦車87号以来の感動・・・爆。でも手榴弾2発で呆気なく大破・・・ハリガンに火炎放射を浴びせられ弾薬が誘爆して退場です。他の日本軍戦車は丘陵の日本軍陣地で右往左往している所をF6Fによる対地攻撃により活躍の場は無し。同じく米軍のM4戦車とM5軽戦車も、全く持ってヤラレ役だよね、あれじゃ・・・。

【ATF的SPRvsWT比較研究総論】
さあ、そう言う訳(?)で、色々と比較検討してみましたが、観戦武官の皆さん的には如何でしょうか・・・まだ「そんなの偶然だよ」とか「無理やり故事付けじゃん」と仰る方はいらっしゃいますか・・・SPRと言えば「真実の戦争映画が作りた〜い」と永年言い続けていた、かのスピルバーグ監督が「1941」や「シンドラーのリスト」などの製作の傍らでずっと温めて来た企画や演出法、表現技法を一気に放出して創り上げた作品で、戦争映画史上に残る将に�爛┘櫂奪�メイキング�疆�作品と言っても過言ではない作品です。反面ジョン・ウー監督と言えば「爆破・銃撃戦の帝王」「義理と友情と悲劇のデパート」と言われる(?)程の「アクション映画」分野の巨匠・・・「男たちの挽歌」「フェイス・オフ」「MI2」等の代表作を見れば言わずも知れた事です。WTは、そのジョン・ウー監督が作った�狎鐐莟撚菘�アクション作品�瓩任△襦△箸いΔ里�ATF的結論です。戦争映画が他の一般アクション映画と大きな異なる点・・・それは大小に関わらず戦争の悲劇や悲惨、非情、軍隊の非道徳・非人間性を描く事によって反戦・厭戦・平和へのメッセージを作品の背景に含んでいる事です。これらに関わる演出法は、反戦面の表現が過大すぎると内容が重たく、観客が身構えて観てしまう作品となり、芸術的には評価されても興行的に成功する可能性が低い・・・逆に反戦面の表現が過少すぎると、好戦的・戦争賛美・人命軽視などと評価されがちで、これまた興行的には難しくなります。この辺の事情は邦画では顕著に見られ、昨今の邦画戦争映画の衰退に大きく影響していると思われます。戦争映画分野には素人と言えるジョン・ウー監督が、今回のWTを製作する上でSPRを参考にしたという証拠はありません・・・「バンド・オブ・ブラザース」が今ひとつ戦争映画通の間で盛り上がらないのは、やはり「SPRを越えきれてない」とか「SPRの二番煎じ的作品じゃん」と思われているからではないでしょうか?確かに迫力ある戦闘シーンの連続ですが、やっぱSPRを始めて観た時の衝撃はありませんでした。近年公開された「ブラックホークダウン」や「ワンス・アンド・フォーエヴァー」(「エネミーライン」は未見)もまた然り。大量の火薬やCGを駆使して非常にリアルな戦闘シーンが描かれていましたが、やはりSPR以上の感動・衝撃は感じませんでした。一番のネック・・・そう兵士が撃たれて死ぬシーンが違うんですよ、SPRとは・・・そしてこのWTもそうです。如何にも大袈裟に撃たれて、吹っ飛んで死んで行く兵士たち・・・将にアクション映画での死に方なんですわ。そしてエンダーズとヤージーの極限下における男の友情・・・反戦ってイメージは余り感じられない、将にジョン・ウーノワール的作品。そんな訳でこのWTは「SPRのいいトコ取りした戦争映画的アクション映画」である・・・これが結論です。2時間モノにしては登場人物絡みのドラマ的演出部分が少な過ぎるのも・・・。コレなら、無駄と思われる部分を切り取って90分モノ(アクション娯楽映画としては最適な時間割り)としても充分通用しそうです。でもアクション映画としても、ナバホ暗号に関わる秘話やネイティブアメリカンの差別の歴史、エンダーズの過去やロマンス面の演出がもうちょっと欲しかったような気もしますが・・・。

【でもジョン・ウーテイストが好きなんです・・・コレが良いんですよ、お客さん】
散々好き勝手に書いて来ましたが、ATF個人はジョン・ウーの作品が好きです。ジョン・ウーと言えば�’鬚ざ飢餃∽討嗄�つ鳩�7�銃の乱射・・・が�爐�約束�瓩任垢�、この点はバッチリ・・・�‘�本人村の民家の台所のうどん粉(小麦粉?)にエンダーズが描いた落書きの教会の絵��海兵隊駐屯地の海岸で翔び立つカモメ�A簡圓謀呂辰涜膤萍�するコルトガバメント(M1カービン・BAR・トンプソンも大活躍しますが・・・そうだ、特筆すべきはガダルカナル戦シーンでエンダーズ伍長(当時)がトンプソンのドラムマガジン型・・・シカゴタイプライター・・・をぶっ放すトコや、小隊長のイェルムスタッド一等軍曹がポンプアクション式ショットガンを持ってたりしてガンマニアにもお薦めです)・・・ってトコですかねぇ。火薬はいつもの5倍(推定・・・爆)将にジョン・ウー監督曰く「いつもより多く爆破しておりま〜す」です。そして何よりも�狷�本軍�瓩�強い・・・豊富かつ強力な兵器群�‘�本軍の代名詞38式小銃ではなく新型の99式?�△笋燭蕕搬燭�配備されている96式(99式かも?)軽機関銃�F�本陸軍が世界に誇る近接支援兵器・・・擲弾筒の大活躍�せ核�(三十八式大隊砲?)カノン砲(10cm加濃砲?)攻城砲(20cm以上クラス)と火砲が豊富に登場�だ鐚�(軽戦車だけど・・・)の活躍(ちょっぴりだけど・・・)�シ嚇�(サムライサーベル)が大活躍・・・と、まぁ近年稀に見る強力な日本軍なんであります。日本兵の皆さんもシッカリした日本語を喋っています(特にニコラス・ケイジの日本語は感動・・・ものです!)し、砲兵が手拭のハチマキしてたし、大勢軍手ハメてたし、ちゃんと褌を着けて死んでたし・・・など非常に評価できる演出・・・東洋人たるジョン・ウー監督の西洋人監督とは違った細かい気配り・・・でしょうか(笑)。でも�,笋燭蘊�銃に日の丸を着けて突撃してくる��鉄兜の上からハチマキしている�K標羶愧呂�密集し過ぎて被弾時の損害対策を無視�し攀ヾ惱討鮠�銃の様に構えて狙い撃つ・・・ってのは勘弁な・・・!

おぉ、何とか書き終わりました・・・実は2度目の書き込みです。一度目に書きあがった時に保存しとけば良かったのですが・・・ついついかまけたばかりに泣く羽目になりました。なんと書き直しに3時間・・・皆さんデータはこまめに保存しましょう・・・もうヘロヘロで〜す。何とか8月中に終戦記念日特集「総論的邦画戦争映画論・・・第三章」をUPしたいですが・・・ここ数日、対象作品の見直しを行ってます・・・もう�狷湛境畉酩覆个�りで「気分はもう特攻」です・・・【続く】
【一部修正・加筆】20020825各部表現を多々修正・加筆

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