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 ドラマ「Mother」最終話に皆が望むもの

ドラマ「Mother」関連日記ログ

2011年09月29日(木) 私が親から受けていた虐待の記憶 ″燭筏埖圓龍界線
2011年01月31日(月) また泣かすんかい!?娘さんも嫉妬の芦田愛菜ちゃん史上最年少6歳でドラマ初主演 「Mother」スタッフ再集結!
2010年07月22日(水) Just because you want my loving, It's not enough to just turn me on
2010年06月25日(金) 「Mother鬱」抜けきれず、残酷な天使のテーゼと落とした財布の中身
2010年06月21日(月) ドラマ「Mother」を観終えて考えたこと ネタバレ注意
2010年06月20日(日) ドラマ「Mother」最終回感想 このドラマは映画を超えている
2010年06月19日(土) ドラマ「Mother」最終回までの、あと12時間で167時間の「Mother鬱」から解放される!
2010年06月15日(火) ドラマ「Mother」最終話に皆が望むもの
2010年06月14日(月) ドラマ「Mother」第10話を観て もはやどんなエンディングでも受け入れてしまいそうなくらい涙
2010年06月11日(金) ドラマ「Mother」 最終回 あらすじ 予想
2010年06月08日(火) Mother 第9話を観て 涙一粒の安堵 ネタバレ注意
2010年06月06日(日) 167時間ごとの哀しみ
2010年06月02日(水) 翌日まで、この涙を引きずるとは・・・Mother 第8話
2010年06月01日(火) Mother第8話を観て なんぼ泣かせりゃ気が済むんだ、この神ドラマ!
2010年05月26日(水) Mother第7話 このドラマは一場面一場面完璧すぎる(汗)
2010年05月19日(水) Mother第六話を観て、泣きました
2010年05月15日(土) Turn on / Turn off list ドラマ「Mother」風
2010年05月14日(金) 負の思考×議論≠正の答え
2010年05月13日(木) 繰り返し、紡がれてゆく螺旋
2010年05月11日(火) ドラマ「Mother」第3話、第4話を観て
2010年04月20日(火) 「 Mother」第二話を観て
2010年04月14日(水) 「見ないようにすること」の難しさ:ドラマ「Mother」を観て



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昔の日記2008年07月28日(月) 奥さん、泣く。 (リンク)
にも書きましたが、娘さんが
寝つきがよくなかったり、言うこと
をきかなかったりしたり、暴れたり
したときに働きながら殆ど育児を
やっていた奥さんが精神的に参って
しまい、夜中に
「わたし、育児には向いてないのかな?
怒る自分の顔色を見て泣きながら謝る
娘さんを見ると辛い」
と泣きながら言うので、奥さんに、
「すごく愛することとすごく嫌いに
なることを繰り返すことが出来る
のが家族愛なのだから、そう悩む
のは当たり前のことだ」と諭しました。
そのとき、うちの奥さんの健康的な
ベクトルの悩み台詞に感心した覚えが
ある。


また前の日記(いつ書いたか分か
らんよ)でも書いたが、恋愛感情
を抱いた全く他人の二人が結婚する
理由は恋愛という感情を家族愛に
昇華させるためだと常々思っている。
どんな激しい恋愛感情も家族愛には
全く敵わないと思う。それに負けない
ために結婚をして家庭を築きなにもの
にも負けぬ家族愛を生成していくもの
だと思っている。



奈緒(松雪泰子)とレナ=ツグミ
(芦田愛菜)ちゃんは始めは血の
繋がってない他人だった。
だが、本当に血の繋がっている
母子以上の関係の構築に成功した。
それは育ての親である高畑淳子との
関係の土壌があったからだと思うし、
奈緒に母性というものが生まれた
(元からあったのか?)からだ。

「貴女が捨てられるんじゃないの。
あなたが捨てるの」という台詞と共に
レナ=ツグミを誘拐するドローバック
には自身が生みの母であるうっかりさん
(田中裕子)に捨てられた過去が存在する。


第10話の時点、その前の時点から
奈緒はうっかりさんを許している。
この「許す」という家族愛の呪縛も
ひとつの重要なエッセンスとして
存在している。


さて、このドラマは「メッセージ性
重視のためにハッピーエンドに
しない」という監督だか演出家の
公式の言葉がある。

どういう意味でハッピーエンドにしない
のかが第10話の時点で段々と分かって
きた。


第一に「家庭内における幼児、児童虐待
への警鐘」という意味合いでは個人的に
もう十分視聴者に伝わったと思う。

昨夜改めて鑑賞後、第一話を観て、あの
地獄の家での生活。そして仁美(尾野
真千子)が、斯様に何故ああなったのか
描写しただけで、もうツグミちゃんの
苦しみは伝わった。

そして第10話、施設に入ったことで
暴力という世界からは抜け出たものの
本質的な孤独という寂しさから電話を
かけ続けていたツグミちゃん。


もういいよ、日テレ。もう十分だよ。
視聴者はツグミちゃんの笑顔で終わる
ラストが観たいんだよ。その傍らに
奈緒が居ることが視聴者の望むこと
なんだよ。辻褄やリアリズムなど
考えないでハッピーエンドにしてくれよ。
(切ない希望)どんな無茶な終わり方
してもいいから奈緒とレナの笑顔で
終わるハッピーエンドで(回想ではなく)



思うに、ある意味でバッドエンディング、
ある意味でハッピーエンドという
終わり方をすると思う。


ネタバレになるので白文字↓


いま現在分かっている情報は公式サイトの
予告あらすじを観ると、会いたい気持ちで
レナがうっかりさんの床屋まで来てしまう。
(以下、雑誌)その後、執行猶予中にレナ
と会っているのはまずい、と藤吉。しかし、
奈緒は「一日だけ、一日だけ一緒に居たい」
と懇願。うっかりさんを囲んで一日だけ
(10話のうっかりさんの「一日だけで
いい」という言葉か・・・)藤吉は葉菜
(うっかりさん)の犯罪についてある
仮説を立てる。うっかりさんは微笑むだけ。



厳しい見方をすると製作陣の言うとおり、
結果的に、

「今の奈緒とレナは一緒になれない」

というエンディングになるであろう。


それは奈緒がレナにレナの母親の仁美を
「時間が経てば許すことが出来る」と
いう大事な血の絆を教え、諭すんだと思う。
愛を与える母子から教える教師と生徒に
再び戻る。「お母さん」から「先生」へ。

何気にこれで「ラストシーンは第一話の
始まりなんです」の辻褄が合うような気が
する。


私自身、この年齢になっても親が大嫌い
だが、100%憎みきれない血の呪縛
に悩んでいる。誰にも言えないが、母親は
心の底で許していると思うときすらある。


この番組が言うメッセージ性というのは
「血の絆」であると思う。
よくよく考えればこれで全て解決できる。
「血の絆」が母性愛や家族愛、子供に
対しての守る心などの人間の心の良心の
根源なんだと思う。
前の「Mother」日記で色々と
訴えられるメッセージ性を羅列したが、
それらを全て解決する手段は、虐待児童
の保護や救済などではなく「血の絆による
贖罪と許し」なんだと思う。


奈緒が実母を許して、レナが実母を
許さないという流れのエンドでは、
メッセージ性が無い。



但し、ワケありで奈緒を捨てたうっかり
さんとは対極に家族愛より恋愛感情を
優先してしまい実子を殺しかけた仁美の
贖罪には長い時間が必要だとは思う。


だが、もしかすると今まで一貫して
悪役を演じたオノマチの演技力
(カンヌ映画祭で主演二作品が
カメラドールとグランプリを取った
のはオノマチだけ)で、最終回、
視聴者さえも納得する仁美の改心の
演技が観れるのかも知れない。
ただの悪役だけでオノマチを
キャスティングしたとは思えない。


そのとき、奈緒は別れることになるが、
寂しさよりも実の母と一緒に暮らし、
明るい(か、どうかは分からんけど)
未来を歩むレナを見て泣き顔スマイル
でも俺は個人的に許せる。


そのとき、ツグミちゃんは笑顔でなく
泣いてしまうだろう。けど、その泣き顔は
視聴者に安堵を与える癒しの泣き顔に
なるのではないのかな??


なんて、予想してますけど、ぶっちゃけ
読めませんね(笑)


二人にとっては哀しい結末だけど、
一人一人にとっては優しい結末で
終わるのではないか。


映画「パンズ・ラビリンス」のような
哀しい結末と優しい結末の融合。
泣き顔:スマイルのような感じで。


そんな感じがします。

たぶん、当たらないけど。


ただし、それでもハッピーエンドがいいな!


拡大15分は視聴者からの声に合わせて
ストーリーを改変した15分なんて妄想を
しちゃってます。 
(視聴者の意見とアンケートで放映中に
脚本が変わる韓国ドラマのように)







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