そういえば。一昨日のむつの朝の支度に関して、こんな日記を書いた。
明日こそ、がんばろうねと約束をして。 果たして。 火曜日の朝、むつはちゃんと起きてきた。 7時30分、決められた時間ギリギリに、なんとか着替えまで終わって見せた。
水曜日の朝は、全部きちんと終わっているかな?と言ったら、 今朝は、いつも起きるよりも20分も早くに起きて、 全部の支度が終わった状態で7時30分を迎えた。
すごい。
すごいーー!きちんとできて素晴らしい! と、むつを褒めると同時に、 そうか、この子は言うとそれだけプレッシャーを感じるんだ…と あらためて感じて、 あまり無理にプレッシャーをかけない方が良いかもしれない、などと 思ったりする。
勝手なもんだ。
今日、学校の、のんのクラスでは4時間目「音楽鑑賞会」だった。
確か去年もあったと思うのだが、楽団の方を呼んで、 音楽の時間を使って鑑賞教室を開くのだ。 去年は体育館でマンドリンの演奏…だった気がするのだが、 むつの幼稚園での行事と重なっていて行かれなかった。(はずだ)
今年も…特にいいか、と思っていたら、 どうやら音楽の先生が、のんたちが期待を高めるように いろんなことをおっしゃったらしい。
「おかあちゃん、ぷろのひとの演奏って、きいたことある? ぷろだよ?ぷろの、ピアニストだよ?」 などと言ってくる。
うーん、一応あるけど…。「ぷろ」って、わかって言ってるのか?
「ぷろの人が来て、演奏したり、歌ってくれるんだよ? そりゃあもう、すごいんだよ!」
あははは。負けました。そりゃあもう、行ってみないとね。 というわけで、 午前保育のむつを迎えて、そのまま連れて、学校へ。 むつがいるから、どうだろう…、と思ったのだが、 あまりにものんが宣伝するものだから、 むつもすっかり行く気になっている。
音楽室の中はしーんとして、子どもたちも神妙に聞き入っている。
確かに、素晴らしい演奏。素晴らしい歌声。
でもやはり、小学生。 どうしたって、30分過ぎればくたびれてくるらしい。
むつも最初はじっと座っていたが、 そのうち体を揺らしたり、私のカバンに入っている飴を欲しがったり…。
じっとしてなさい、という目の合図がそろそろ限界かな、と思う頃、 会が終了した。
子どもたちは…どうだったのかしら。 「ぷろ」って、すごいなぁと思ったかしら。
| 2007年12月11日(火) |
そんなに早くできない |
どうにも、私は予定を詰めすぎる傾向がある。 それは自分としては重々わかっていることだし、 それによって自分が忙しくなるのは当然のことで。
でも、子どもはそうはいかないんだなぁ、と 素直に反省してみた。
いや、それほど大したことではないのだけれど。
のんが下校するのは、5時間授業の日だと大凡15時頃。 ほとんどの場合は、宿題を済ませて遊びに出るのは15時半過ぎ。
今日は小雨が時折ぱらついていたので、帰ってきたのんは Cちゃんとどこで遊ぼう、と困っていた。 困りながら宿題をするから、宿題が遅くなる。
まとめのような内容だから、さっとしてしまえば全部で10分あれば終わる。 それなのに、「やだなー」「なんでこんなにたくさん」 「帰ってきてから(遊び終わってから)宿題やるのは、どうしてダメなのー」 などと言いながらやるので、さらに遅くなる。 (……やる分だけまだマシか)
結局終わったので、さて、あらためて、Cちゃんを家に呼ぶことに。
ただ、本当は今日、図書館の本の貸出期限。 予定では、のんが遊びにいっている間に、 むつと返却しに行こうと思っていたのだが、 お友だちが家に来るのではそう言うわけにもいかない。
「図書館に行かないといけないから、16時半までなら家で遊んでいいよ」 という制限付きで、Cちゃんに来てもらう。 楽しく遊ぶ。
Cちゃんはとてもしっかりしたお嬢さんで、 自分できちんと時間を見て、「あ、4時半だから帰ります」と 片づけてあっさり帰っていった。なんと素晴らしいお子さん。
それなのに。嗚呼、それなのに、我が子たち。 特にのん、1時間弱しか遊べなかったことが不満だったらしい。
図書館に行くから支度をしなさい、と言っているにもかかわらず、 さらに玩具を広げる。 机の上も、そのまま。 身支度もしていない。
雷が落ちる。
結局、図書館に行くと児童室はすでに閉館していて、 返却だけ受け付けてもらうことに。
自分たちの支度が遅くて間に合わなかったのに、 「なんで見られないの」 「本選びたかった」などと言う、のんとむつ。
いや、でも場所をわきまえて小声で言っているのが、まだ可愛いところか。
これ以上何か言っても仕方ないと思いつつも、 図書館を出てから遡って叱ってしまった。 「もう少し早く宿題を済ませて、 早くCちゃんと遊んで、 早く支度したら、間に合ったのよ」と言い……。 そして、冒頭の反省をする。
そうだよな。 友達と遊んで、それから図書館なんて、大変だよな。 図書館に行く日は、それだけの予定にしよう。
すぐに反省をしたので、 何となく楽しいことをしたくて、 図書館からの帰り道は少し寄り道をして、住宅街のイルミネーションを 見ながら帰る。
最近、マンションで共同で(?)飾り付けをしているお家や、 一軒家で見事に飾ってあるお家もあって、 本当にキレイ。
今週前半は、特に学校に行く用事がない。 後半も、図書の回収やアルミ缶の回収のみ。 ああ、こんなに何日も仕事がないと、それはそれで不安になったり。
いや、給料をもらっている仕事じゃないんだから、 それが当たり前なんだけれど。
のんもむつも、のんびりしがちな月曜日。
それでものんはもう、すっかり朝6時20分起床が身に付いていて、 のんびりでもなんとなく、起きている。
NHKニュースの中のひとつのコーナー、「まちかど情報室」が大好きで、 それまで布団でゴロゴロしていても、 そのコーナーが始まるとテーブルについてくれる。 ありがたい、ありがたい。
…でも、NHKニュースを毎朝楽しみにしている小学二年生って…。 ま、いいか。
なんとなく、で、済まないのがむつ。 こちらはどうにも、上手くいかない。
夕方、ちょっとしたすきがあるとくたびれて寝てしまったりする。 そうすると、夜の寝付きが良くない。 ただ、20時には電気を消してしまうので、 結局はゴロゴロしながら寝てしまうのだが、 眠りが浅いからか、寒いからか、夜中〜明け方に一度トイレに行く。 そうすると、朝はまず起きられない。
今朝もなかなか起きられなかった。
起きなさい、と声をかけられてから、 食卓に着くまでに約20分。 のんはもう食べ終わっている。
直前まで寝ていたわけだから、食べる速度も、もちろん遅い。 もったくらもったくら食べて、 途中でもう一度トイレに行き、 普段なら着替えまで終わって、髪を結うはずの時間に、まだ食べている。
朝はあまり「早くしなさい!」という声かけをしないのだが、 さすがに 「長いハリが6のところに行くまでに食べないと、髪の毛結べないよ?」 などと言うのだが、それでも、もたくら、もたくら。
ようやく食べ終わり、ゆっくりトイレをすませ、 のんびり着替えて、(このあたりでのんは登校していく) 髪を結ぶゴムと飾りを持ってきて 「きょうはね、ここのところで後ろに結んで、ここをまるくして…」 と注文が入る。
いいかげんにしなさーい!
子どもたちの支度は、目安の時間を言ってある。 この時間までに食べ終わり、この時間までに着替えて、この時間に行く、 だからこの時間までに着替えていないと結べないよ、ということも 伝えてある。
その通りやってくれれば、とりあえず余裕を持った支度、 余裕を持って家を出ることが出来る時間なのである。
時計を見てご覧。こんな時間になって、今から髪の毛を注文通りにしろと? バスが来ちゃうよ?やって(髪を結って)もらうなら、 決められた時間に準備できるようにしておかないと!
と言うと、 しくしくしくしく・・・・と泣き出す、むつ。 あーあ。
とりあえずバスに間に合うようにね。と簡単に結ぶ。 明日の朝は、ちゃんと起きようね。 時間に間に合うようにがんばろうね、と言うと、涙を拭きながら うんうん、と頷く。
話は逸れるが、 こういうところでも、のんとむつの性質の違いが出るんだよナァ。 のんはきっと、こんな時、私が怒ると「ぶーっ」と膨れて、 「じゃあもういい」という態度でなにも言わないだろう。
でもむつはシクシク泣きながら、「ごめんなさい・・・」とか言うのだ。 「こうしようね」と言うと、神妙な顔をして、涙を拭きながらうん、と 素直に頷くのだ。
さて。 今日寝る時にもう一度、「明日は朝の支度をガンバロウね」と約束して 布団に入った。 明朝…どうだろう?
毎年恒例、町内会の餅つき。 これがあると、ああ、年末だなぁーなどと思ったりして。
いつも書くことではあるが、12月は、本当にせわしない。 行事、イベントに追われて年の瀬を迎える雰囲気だ。
話は餅つきに戻って。 去年も参加したはずなのだが、日記に記述がなかった。 一昨年は…と見たら、こんな感じだった。
ああ、一昨年ののんは、まだ小学生ではなかった。 100m先の公園に行くのにも、大冒険だった。 それがまぁ。成長したものだ。
その頃ののんと同じ、今のむつ。 ・・・。 ま、それなりに成長しているとは思うのだけど。 どうも次女、末っ子というのは、いつまでも小さい気分で 親が見てしまうのでいけないんだなぁ、と、 自分自身の経験からも反省してみたりして。
今年は10時に、家族4人そろって公園へ。
ああ、4年生のお友だちが何人も。 すでに遊んでいる。 のんはもちろん、何故か私も顔見知り。 マンションの子もいて、「むつちゃーん!」とむつのことも呼んでくれる。
これは、本当にありがたい。 のんは、ほとんどお友達がいなかった状態で入学した。 むつは、お友だちもいるし、上級生もたくさんの子が、 「のんちゃんの妹」として、それから「むつ」として 名前を知っていて、認識して、遊んでくれている状態での入学。 どんなにか心強いか。
お餅つきが始まり、子どもたちも並んで少しずつつかせてもらう。 むつは杵が重いので、私と一緒に。
ついた後は、豚汁をもらい、丸め終わったお餅が配られる。 ブルーシートを敷いてもらった上に、小学生が並んで座って みんなでお餅を食べる。
しばらくすると、むつの幼稚園のお友だちもやってきた。 そうなると、幼稚園のお友だちに合流するむつ。 パクパク食べて、楽しそう。 そうそう、来週は幼稚園でもお餅つきだ!
幼稚園のおゆうぎ会の翌日…なんていうと、 以前はなにやら、気分的にどっとくたびれていたような気がする。
が。 今年度、これでもかというほどに 学校のイベントごとに走り回っていたら、 幼稚園のイベントは、なんでもないことのような感じがするように なってきた。
これは、…慣れ? はたまた、図太くなってきたと言うこと?
いやいや。 子どもも、私も成長したと言うことにしておこう。
だから、というわけではないのだが、 今日はお出かけ。 行き先は、舞浜のホテル。 実はこの日にいった、同じ中華料理のお店。
この時、のんとむつが、とても料理を気に入り、 たくさん食べて、楽しく帰ってきたことで、 父ちゃんが非常に喜んで、2ヶ月という(我が家としては)非常に 近い日程でのリピートとなったのだ。
朝から、のんも、むつも、前回のことを覚えていてとても楽しみにする。 朝食をとりながら、何を食べるかを考えて 2人で決めている。
「だからさ、○○を食べてから、杏仁豆腐をとりにいくんだよ!」 「サクランボもその時にとる?」 「うーん、そうだねぇ」
計画を立てるほどにブッフェを楽しみにする子どもが他にいるだろうか。
でも、車に弱い、のん。 やはり土曜日と言うことがあり、前回ほどではないが、 到着までにかなり時間がかかった。 朝食の時の楽しみの様子はどこへやら、 すっかりぐったりしてしまっている、のん。 「お腹が痛くなってきた・・・」
カワイソウに。でも、大丈夫だよ。
車に弱いとは言っても、必ず吐くとか、倒れてしまうというレベルではない。 到着して、クリスマスのデコレーションを見ている間にすっかり元気。
前回よりもさらに長い時間をかけて、たっぷり食べて。 最近例のWii Fitをしているのん、 「これで4キロくらい増えたかな!?」などという。
……全くの余談だが、のんはWii fitで計測をしたら、 「あと2ヶ月で6キロ(体重を)増やしましょう」と言われた。………
店を出てからは、ふらふらとクリスマスのデコレーションを見たり、 結婚式の様子を見たり、(中庭で行われていた) 他のホテルのデコレーションを見たりして、 存分に遊んで、帰宅した。
ちなみに、のんはたっぷり食べたにもかかわらず、 まったく体重が増えていなかった!! 何処に行ったの!?あの食べ物は!!
むつの幼稚園、おゆうぎ会! 我が家にとって、5年目、5回目、最後のおゆうぎ会!! ああ、長かったなぁ。
せっかくなので、1回目からリンクしてみた。 2003年、 2004年、 2005年、 2006年。そして今年。 …最初の2年は、むつが入園前で、ホールで待つのも、着替えの時も 大変だったっけ。 朝早く、むつも連れて、ばあちゃんと待ち合わせして、 大移動と言った感じだったっけ。 のんもむつもいた2005年はバタバタしたなぁ…。 去年はのんの授業参観だったのに、時間が重なって行かれなかった…。 などと思い出し、感慨深い。
さて。今日のこと。
昨日の日記に書いたように、むつは朝まで 「ホントに体操着じゃなくて良いの?」と心配していたが、 門のところに着いたら同じクラスのお友だちが当たり前のように 紺のブレザーの制服でいたら、そんな心配は吹っ飛んでしまったらしい。
さーーっとクラスに入っていってしまった。 私の手元に体操着を残して。 ・・・。 ま、良いんだけど。
ホールに荷物を置いて、むつの着替えを手伝う。 今回はそれほど衣装のパーツがない。 上はクレープ紙で作ってある、ホルターネックのもの、 下はサテンのスカート。安全ピンで留めるだけだ。 頭は冠をつけるのだが、それもピンで留めるだけ。
子どもたちもさすが年長クラス、落ちついているし、 女の子は上手に着替えるので、あっという間に終わった。 いやはや、さすが。
着替えが終わったら、もうホールに上がっていても良い。 こんなに早くホールに上がったことなんてあったかしらと思うほど早く 席に着くことができた。 いやぁ、すごいなぁ。
そんなわけで、ゆっくり落ちついて鑑賞。 むつの出番は7番目。
年少、年中、年長…の順にお遊戯が披露されるわけだが、 学年ごとに顕著に、子どもたちの成長が見てとれる。 むつのいるのは、間違いなく年長。 ポジションの交代もスムーズに、 振り付けを間違えることもなく、ポーズもしっかり決まる。 ああ、本当に最年長なんだ。
上手に、可愛らしく。つつがなく、終了。
今回は、のんの参観もないし、下校は14時。 終わってからゆっくりご飯を食べて、家に戻っていればいい…と思ったら!
詳しい記述は避けるけれど、 小学校から家の、まさに通学路で、警察が出動する事件があった。 おゆうぎ会の最中から、メールや電話が続けざまにかかってきた。 (会の最中、ホールでは無音にしていたのだが、ホールを出て見て仰天した)
のんの学校、急遽、給食後に集団下校することが決定。 先生と一緒に、役員が子どもたちの引率。 むつをばあちゃんに預け、学校に急ぐ。
ばあちゃんが家にいてくれるので、のんはマンションのチームで 下校してもらい、私はもう少し先のお家のお子さん達を見送って、帰宅。
どうにもこうにも、おゆうぎ会の日はバタバタする運命らしい。
明日、むつのおゆうぎ会。 むつにとって、待ちに待ったハレの舞台だ。
「こんな可愛いお洋服なの、ピンクのハートがついていてね、 スカートの下にもひらひらついてるの、あたまには冠つけて・・・」 と、身振り手振りで説明してくれる。覚えるほど何度も。
今日、園バスから降りてきたむつ。 手にはスモックと体操着の入った手提げ袋を持っている。
「おかえりなさい」と迎えると、 「明日は寒かったらスモック着ても良いんだって」という。
・・・・・え?
「体操着の上に、スモック!」 もう一度、むつが言う。
あれ??
むつの幼稚園。のんも通ったから私にとって5年目。 5回目のおゆうぎ会。
今までのことを考えても、体操着は、着ないはず。 合奏の時には制服上下(紺のブレザーとスカート)、ブラウスで演奏するから 朝は制服上下を着ていき、 お遊戯の時には衣装を付け、 お遊戯が終わったら制服に着替える……はず。
だから、「明日は不要です」と言う意味で、体操着とスモックを 持って帰ってきた・・・と思ったのだが。
むつが言い張る。 「だって、T先生(担任)が、明日は体操着にスモックっていったもん!」
うーん。 いや、もしかして今年からかわった? いやいや、それでも合奏は制服のはずだ。 クラスのお便りを見てみる。 「当日は制服上下」 プログラムの裏面の注意書きを見る。 「制服上下、制帽、かばんで登園」
うーーーん。何処を見ても、体操着とは書いていない。
それなのに、むつがしきりに言う。 「だって・・・先生がいったんだもの。制服でいって、 うちだけ(制服)だったら先生に怒られちゃう・・・」
でも、合奏は制服でしょ、と言うとそれは制服だが、体操着も着るのだという。 「大丈夫だよ、演奏もあるから、制服がないと困るじゃない」と言うと、
「でも体操着がなかったら、先生に怒られないか」と心配する。
・・・。そんなに先生が怒るのか?
結局、体操着を持っていくことにした。 ホールの席を確保するために、登園時間よりも少し早めに行くので、 もしもみんなが制服じゃなくて、体操着を着ていたら (そんなことはあり得ないと思われるが) その時に着替えさせてあげるから、と約束した。
「そんなときに着替えてて、先生、怒らない?」とさらに心配する。
「大丈夫。おかあちゃんが『お手紙に制服と書いてありました』って 先生に言ってあげるから」 と言うのだが、むつはまだ心配する。
「おかあちゃんが先生に怒られたらどうしよう・・・」
ぜったい、大丈夫。先生の1.5倍は年取ってるから(とはむつには言わないが) そんなことで先生に怒られたりすることないから、と言い切る。
さて。どういうことだろう?
先生が間違えた案内をした? むつが、園外保育の時などの記憶とごっちゃになっている? はたまた、むつがなにも考えずに、何となくそう思ったのを 「言われた」と思いこんでいる??
3番目が一番ありえるかなぁ。
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