水曜日。 Xちゃんが遊べる日。
先日の一件、まるでのんが「Xちゃんちで遊びたい」と 言ったかのように思われていて、 私としては非常に不本意だった。
Xちゃんが、そんなウソをママに言ってまで、 自分の家で遊びたいと言うのも、どうかと思う。
昨日、のんが「明日(水曜日)も、遊びに来てって言われているの」と 言うので、 「そんなに何度もお邪魔するものではないし、 水曜日は天気も良いのだから、たくさんお友だちを誘って 公園で遊ぼうよ、ってXちゃんも誘ってご覧」 と言って、今朝、見送った。
・・・
果たして。 帰宅したのんに、「今日はどうするの?」と聞くと、 公園で遊ぶ、と言う。
あら♪みんな一緒?と聞いたら、 「XちゃんちにMちゃんが遊びに行くんだって」 と言う。
ふーーーーん・・・。
………。 色んな事を考える。 でも、それをのんに言ったら、いけないんだろうなぁ、と考える。
なんだか最近、こんな事ばかりだ。 まだまだ、彼女たちは小学校低学年。 覚えることもたくさんあるし、これから、たくさんの経験をしていく。 でも、だからこそ、 お友だちのつきあいにおいて、言っておきたいこともあるし、 気をつけて欲しいこともある。
・・・でも、そんなに大人が介入してもいけない……とは思うし…。
ま!!いいや!!
とにかく、のんにお友だちが沢山いて、 公園で楽しそうに遊んでいるのは、事実なのだ!!
結局、今日は女の子が4人ほど、男の子が(最後に少し増えて)4人ほど。 みんなで追いかけっこをしたり。 途中から、むつも入れてもらって、嬉しそう。
汗だくになって帰宅するので、そのまま風呂場に直行。 ああ、毎日シャワーが気持ちいい季節になった。
生きていると、いろんなことがあります。
なんて書くと意味深すぎる冒頭ですが。
この日記の趣旨としては、 子育てをしにくいと言われている昨今だけれど、 「子どもと一緒の生活も、けっこう楽しいのかも」 と思って読んでもらえることなのだけれど、 果たして、自分はそういう日記を書いているのかと ふと疑問に思ったりいたします。
それから、のんやむつが大きくなった時に見て、 「ああ、自分たちってこんな感じだったんだ」 「こんな風に、周りの人に守られて育ってきたんだ」 と思ってもらえると良いなと思っているけれど、 果たして、それもどうかと思ったりいたします。
そう思いながらも、「やめた」とやめられるほどのこともなく、 毎日綴っていくのでありますが。
むつ、残念ながら今日もプールに入れず。 …と。
ああ、昨日書き忘れていた。 むつは昨日、プール開きだった。 でもあいにくの雨。プールに関して園長先生からお話しはあったようだが、 当然プールには入れず。
そして、今日も朝から霧雨。 「ぷーる はいりたいなー」などといいながら、バスを待つ。
でも、むつ自身は雨天で涼しいと気分も良さそう。 「すずしいねぇー」などと喜ぶ。
「涼しいけどプールには入れないのと、 うーんと暑くてプールに入るのと、どっちがいいの?」 などと意地悪な質問をしたら、
「すずしくて、プールもはいるのがいい」 などという至極当たり前の返事が来た。
だがしかし、幼稚園ではそんなわけにはいかんのだ。
こんなに雨が降ったり止んだりの天気なのに、 のんは今日も公園で遊ぶ約束をしてくる。
誰?と聞くと、KくんとHくん、という。 男の子かい!
……まぁ、いいや。でも雨だよ?公園の遊具濡れてるよ?と言うと、 「いいの!いいの!!」といいながら出ていった。
見に行こうかどうするか…と思っていたら、いつもより早めに帰ってきた。 Kくんはこられなくて、Hくんだけ来たという。 Hくんと2人で遊んだらしい。
それはそれは。良かったね。
またしてもやってくる、月曜日。 ああ、この「月曜日の憂鬱」は、どうにかならんものか。
のんが帰ってくる。 「今日はどうするの?だれかと約束したの?」と聞く。
「Xちゃんと…」
これは大変な失敗だとは思うのだが、 のんはすでに、Xちゃんと遊ぶことを私が快く思っていないと知っている。
「公園で遊ぶの?」と聞くと、 ううん、と言う。
Xちゃんのお家に遊びに来て、と言われたという。 ただ、お母さんが買い物に行くから、 その(Xちゃんママが不在の間)間は中二階で待っていてと言われた、と言う。
うーーーーーーん!!
・・・。 実は。 マンションの1階や、2階のスペースで遊ぶことを、 つい最近まで私は「とても安心できて良い」と思っていたのだが、 そうとばかりは言えなくなってきた。
どうも、その場所をクラスの他の子に自慢したりしている様子。 (マンションの子しか入れない良い場所があるの、という雰囲気らしい)
それを知った時、のんには 「とにかく、そういう他の子と遊べないスペースで遊ぶのは良くない、 外で遊ぶなら、公園に行って、みんなで遊べるようにしなさい」 と言うようにした。
また、2階の囲われたスペースならまだしも、 1階のスペースはただのエントランス。 たくさんのマンションの住人も通るのに、 子どもたちは辺り構わず遊び続けるので、私はのんも含めて、 子どもたちに何度も注意した。
人が通る時には遊びをいったんやめなさい、 きちんと挨拶しなさい、 人とぶつかるような遊び方はダメ、 ボールは1階で投げてはダメ、諸々・・・。
さぞや「のんちゃんのママはうるさい」と思われていることだろう。 ま、それでけっこうだけれど。
さて、そんなわけで。 中二階で待たされること自体、私は心良しと思っていないので、 Xちゃんのママと話をして、「公園に行かせたい」と言いたかったのだが、 すでにXちゃんのママは買い物に出かけているという。
Xちゃんとのんは、中二階でふらふら遊んでいる。
うーーーん。 結局、なんだかんだしながら悶々と待つこと1時間。 Xちゃんのママが帰ってきた。
「本当は公園で遊べばいいと思うんだけどね」と話をすると、 「そうよね」と同意してくれる。 そう言う点では、そういう考え方なのだ。
だがしかし。 「Xがね、『のんちゃんは外で遊ぶと気持ちが悪くなるから、ウチに来たいって』って言うのよ」 と言う、Xちゃんママ。
な、なんですと?!
のんが?外で遊ぶと?!気持ちが悪くなる?!
いやいやいやいやいや。それは、大爆笑もので違う。
私が「えーーっ!」と笑うと、 Xちゃんのママも「そうよねぇ、のんちゃんは外遊び好きだものねぇ」と笑う。 結局、Xちゃんが自分の家の中で遊びたいが故に、 自分のママにそんな風に言っているらしい。
「ま、これから1時間くらい、少しだからウチにどうぞ」 などと言われ、結局のんは遊びに行くことに。
うううう。
そんな嘘までつかれて、遊びにいって、楽しいのか?のん。
でも、楽しそうに帰ってくるんだよなぁーー。
もう、本当に。 どうしたらいいのか。 子どもが楽しそうにしていたら、それはそれでOKなのか。 なにかあった時点で考えればよいのか? それとも…?
バーバ、つまりは義母の誕生日。 毎年なにをプレゼントしようかといろいろ悩むところなのだが、 ここ数年は、勝手に「気楽に考えよう」と決めてしまった。
なにかその時に欲しがっているような物、プレゼントしたいものがあれば それにするけれど、 そうでなかったら、子どもたちにカードを作ってもらったり、 折り紙でなにか作ったり、 それに花束を添えたり、そんな感じで迎えている誕生日。
今日はジージが「夕方遊びに来て」と連絡をくれた。 なので、それに間に合うように…。 まずは午前中、のんとむつにカードを作ってもらう。
「おたんじょうびおめでとう」などと書いて、 バーバのお顔をかいて、とお願いする。
だがしかし。
その直前、先日幼稚園の時の先生のお家にお邪魔した時の 写真が出来上がったので、 その写真に同封する手紙を、のんとむつに書いてもらっていた。
むつは一所懸命、先生の顔を描き、色を塗り、字を書いて。 …それで力尽きてしまっていたらしい。
「バーバに書いて」とお願いすると、 鬱陶しそうに「・・・いま かいたじゃん」
あははははは。いやいやいや、ちがうよ、バーバにだよ、と 説明するのだが、 あからさまに「もう疲れちゃったの」と言う態度。 顔も、エンピツでさらりと描いて、「できた」
うっ・・・。うーーーん。ま、いいか・・・。
でも結局、のんがシールを貼ったり、 色を塗ったりしてキレイに仕上げているのを見たら、 少しやる気が起きたらしい。 ホッ。良かった。
昼食後はクッキー作りをすることに。 たくさん作って、バーバにプレゼントするのだ。
クッキー作りはもう何回も経験済み。 のんは手慣れた調子で、丸め、伸ばして、型を抜く。 むつも、まあまあ。ちょっとこねくりすぎるけど、そこはご愛敬。
今回はプレーンを半分、チョコチップ入りを半分。 たくさんのクッキーを持って、バーバのお家へ。 これでワインもあれば、赤頭巾ちゃんみたいだ。
去年、この時期にのんとふたりでお出かけした、 東京ドームシティのアトラクションズ。 (その時の日記はこちら)
今年も、乗り物のチケットを少しだけ入手した。 が、 諸事情あって、のんとふたりで出かけるわけにいかず、 結局今日、家族四人でお出かけ。
行く?と聞くと、行くいくーー!!とものすごく乗り気だったはずなのに、 向かう電車の乗り換えの駅で、すでに暑くて耐えられなくなっている、むつ。 だ、大丈夫か、むつ。
でもとりあえず、ドームシティに到着してからは元気。 のんは言うまでもなく、元気。
彼氏、Wくんがアメリカンな影響で、最近のむつの趣向は変わっている。
「見たい映画は?」と聞くと「スパイダーマン3」だし(Wくんが見たらしい) なにかあると「OUCH!」と叫ぶし、 困ると「My God!」
……余談ではあるが、だがしかし。 Wくんは英語よりも日本語が達者だそうだ。 彼のママによると、好きな食べ物は納豆ご飯とのこと。…
そんなむつなので、ただいまドームシティで開催されている マーベル ザ・ヒーローアトラクションに興奮する。 「スパイダーマンだ!のりたい!!」
屋内型アトラクションがあるので、いくつか体験したり、 ショップを見て回ったり。 ショップでは特撮やアニメのキャラクターグッズが豊富に売っている。 子どもたちの好きなキャラクターばかりなので、かなり長くそこで過ごす。
のんびり楽しんで、駅前に出てソフトクリームを食べて。
どうする?少し歩いて我が家まで1本で帰れる路線の駅まで行く? と子どもたちに聞くと、 ソフトクリーム効果か、「歩く歩くー!!」
その時点ではまさか、30分も歩かされると思わなかったらしい、むつ。 水道橋〜御茶ノ水まで、1キロほどを歩く。 (大人の足なら15分少々なのだが…)
帰りの電車で座れることを少しだけ期待したが、案の定の混み具合。
でも、運転席すぐの場所を確保して、 運転席の様子を見ながら楽しんで帰宅。
体力ついたなぁ!
昼頃から雨。 予定があったはずなのだが、事情があって待機している間に 先方の都合で中止。
結局、むつのお迎えの時間まで家に居てしまった。
そんな日もある。
のんが帰宅する。 のんたち、プールは昨日だったので入れたのだが、 今日だった学年の子は入れなかった(と思う)。 出来るだけ、どの学年もみんな入れると良いのだけれど、 水不足でも困るナァ。
雨だから公園も行かれないね、家でゆっくりしよう、と話をすると、 NIちゃんと「遊ぼう」と約束をしてきたという。
えっ。
それを言いだしたのが、宿題を終えた16時頃。(帰宅したのは15時半頃) 「どういう約束になっているの」と聞くと、 「・・・ウチで遊んだら、ダメ?」と逆に聞いてくる。
ええっ。
うーーーーむ。 でも、NIちゃんのお家は学校よりさらに向こう。 これから来てもらうとしても、16時半にはなってしまうだろう。 NIちゃんはひとりで雨の中来るタイプではないので、 ママに送ってきてもらうだろうし・・・。
どうすることになっているの、ウチで遊ぼうって誘ったの?と聞くと、 そうではないけれど、と言う。
それじゃあ、また今度、晴れた時に公園でって約束しなさいと言うと 素直に頷いたので安心していたら、 ほどなくNIちゃんのママからメール。
「のんちゃんから電話をもらうことになっていたみたいなんだけど…」
あーーーーーーー。
こらーーー。のんーーーー。 だから、簡単に「電話するね」っていうのはやめなさい、と言ったのに! この日もそうだった。
電話するね、と言われたら、お友だちは待ってしまうではないか。 晴れていて、遊べたら、公園で会おうね、という シンプルな約束だけがなぜできない。
結局、私がNIちゃんママに電話をかけて、話をして、 こんな時間になってしまったから…と、次の機会にしてもらう。
・・・のん本人に電話をかけさせた方が良かったか?とも思うのだが…。
どうにも、私は、子どもが電話を使うのが好きではない。 なぜ小学生のウチから、「じゃあ、後で電話するね」などと言うのか。 その場で出来ないくらいの約束なら、しなくてよろしい、と思う。
もしも急に天候が悪くなったり、 急に予定が出来たり、違う場所になったりしたら、 その時は仕方ないと思うけれど。
大概の場合、私は子どもたちが寝てからこの日記を書く。
20時までの間、ちょっとのすき間も許さないかの様子で、 あっちこっちに動き回り、 なにかしらの遊びをして、 しゃべって、バタバタしているのんが、 20時過ぎるとウソみたいにバッタリと眠り、 ちょっとやそっとでは起きないくらいの雰囲気で、ぐっすり眠る。
今も後ろの部屋で、ピクリとも動かずに眠っている、のん。
むつも、今日はよく眠っているが、 こちらは少し暑いと起きたり、 昼寝をしてしまった日だとなかなか寝つかなかったりするので、 のんほど「バッタリ、ぐっすり」という感じではない。
父ちゃんが、のんを見て「バネみたいだ」と言う。 切れるとバッタリ、動かなくなって、 キリキリキリキリと巻いて、巻いて、 そして昼間は何処に行くか分からないくらいに ぴょーーーーん!と伸びる。
確かに。その通りだと、のんの寝顔を見てしみじみ思う。
さて、話は遡って。 今日はむつの楽しみにしている、幼稚園の「もぎ店」の日。 もぎ店に関してはこの日記でも何度か書いている通り。前回の様子はこちら。
食べ物はいつもの通り。 アメリカンドック、お寿司、バナナ、ヤクルト、そしてお土産のお菓子。
朝食の時、もぎ店の話になった。 「なにが出るんだっけ?」とお父ちゃんが聞くと、 むつが得意になって説明する。 のんが、「あれ?みかんは?」などと聞く。みかんは11月のもぎ店の時だ。
「そういえば…」と私が口をはさむ。 確か、年長クラスはお寿司の分量が、年少〜中と違うはずだ。 去年の役員の時、そんな仕分けをした気がする。 「多いんじゃなかったっけ?」とのんに聞くと、 「そうそう!!」と同意してくれた。
「なにが多いの?」と嬉しそうなむつ。 「おいなりさん?(だっけ?)」と、のんに聞く、私。
結局、私とのんの記憶では、年少〜中ではおいなりさんが1つだったのが、 年長は2つになるんじゃなかったか、と話がまとまった。
・・・ そして、むつが降園してくる。 バスから降りて、先生に挨拶し終わり、バスを見送った瞬間、 「おいなりさん、2つもなかったよ!!」
あーーーらーーーーー。 あはははは。ごめんごめん。 どうやら、巻物の量が多かったらしい。かんぴょう巻き、カッパ巻き。 いやはや。そうかぁ、間違えちゃったよ、と素直に謝る私。
ちなみに、今日はのんの学校のプール開きの日でもあった。 朝は曇天だったので、気温を心配したが、 のんたちが入る10時頃からは、そんな心配不要の夏の暑さ!!
こちらは帰宅してから「どうだった?」と聞くと、 「うーん、ずっとタオルにくるまってた気がする」と、のん。
えーーーー・・・。 うーーん。今年も寒いのか。参ったなぁ。 (寒がるのんの去年の様子はこちら。)
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