私は、歯が丈夫な方である。 歯医者にも「虫歯になりにくい歯だね!」とお墨付きをいただいたこともある。 (それはそれで、別の病気が起こる可能性もあるというのだが)
幸い、我が子たちはそれを受け継いでくれたのか、 さほどいろんなケアをした覚えはないのだが、虫歯が1つも出来ていない。 ありがたいこと。
・・・と。 ここで余談なのだが。 私の「保健所嫌い」は何度か日記にも書いている。 健診をすっぽかして(否、私は必要ないと思ったから行かなかっただけだが) 保健所に直々の訪問をされたこともある。(こちら)
その、保健所嫌いになる理由はいくつかあるのだが、 その中でもあまりにも悔しくて、日記に書かなかった事柄があったりする。
のんの3歳児歯科検診の時のこと。(健診の様子はこちら) のんの歯、下の前歯がすこーーしだけ、重なってしまっている。 といっても、端っこが少し斜めになっているくらいだと(私は)思う。 その部分は気をつけて磨いているつもりだった。
それが、その歯科検診の時、担当の歯医者は 「あー!これ!!ここ!!これダメだね!絶対虫歯になるよ!これね!ダメね!」 と、その部分をカチカチ叩いて見せた。
のん、3歳当時はすでに自分でしっかり歯みがきをして、 その後私が仕上げ磨きをする習慣が付いていた。 「虫歯にならないようにがんばろうね」と毎日磨いていたのに、 医者の発言として、なんたることか!!!!!
その後の、のんのしょんぼりした様子を忘れない。 「のんちゃん、むしばになるの?」 と、しょげて私に聞いてきた。
ああ、しまった、やっぱり熱くなってこんなに書いてしまった。
そして、今現在。 のん、おかげさまで虫歯が1本もなく。 あの時の担当医に、のんの歯を見せてやりたい。 そして大きな声で(不適切な発言なので自粛)。
閑話休題。
で、のんの歯だが。 生え始めもとても遅かった。確か…9ヶ月過ぎにやっと、歯が見えた記憶。
その分、やはり永久歯への生え替わりも遅い。 友だちは幼稚園の年長クラスの時、すでに何本か抜けた子がいたのだが、 のんは全く揺らがず。 1年生になっても同じく。
のんは気にして「(歯が抜けていないのは)Kちゃんとのんちゃんだけなの」 などと言っていたのだが。
夜、風呂の後。 なんだか歯に詰まっている気がする、と言う。 見てあげよう、と見ると、 あら!まぁ!! 下の前歯が、グラグラしている!
うわぁーーーー!!
「のんちゃん、はじめてだからわからなかったよ! こういうのが 抜ける歯なのか!」 と、興奮する、のん。
良かったねぇ、新しい歯も生えてくるよ、 その時のためにしっかり歯みがきしようね、とがんばる。
うふふふ。 ぐらぐらし始めたら、どれくらいで抜けるかしら。 どんな感じかしら。 ああ、なんだかウラヤマシイ。
のんの参観日。いつもと同じく「フリー参観」で、 何時間目を見ても、誰が見てもOKな形式。
前回は日曜参観だったために、 むつがいて、どうにも落ちついてみていられなかったのだが、 今回は一人でゆっくり見られる。
5時間授業のうち、とりあえず3時間目の国語と、 4時間目の生活科、それから給食の様子を少し見ることにした。
学校に到着すると、まだ2時間目の算数が終わっていなかった。 途中で教室にはいるのも申し訳ない気がしたので、 教室の外で、廊下に展示してある子どもたちの「夏休みの作品」を見て歩く。
そうこうしているうちに、20分休みも終わって、3時間目が始まった。 すでに漢字の勉強が始まっている。 (まだ一文字目、「大」の漢字をやっただけみたいだけれど)
「漢字ノートを出してくださーい」 と、先生がおっしゃる。 みんな、ガタガタと机の中から探して出したり、 何故かロッカーに入っているらしくてロッカーにとりに行ったり、 ランドセルをのぞきに行ったり(ランドセルは廊下に置いてある) 1年生は大変だ。
さて、我が子は。
鼻をほっている。
本人の名誉のため、このようなWeb日記に書くか否か考えたが、書いちゃう。 鼻をほっていて、机の上には筆箱しか出していない。 教室のほぼ85%ほどの子が、緑の表紙の漢字ノートを出し終えて、 取りにいっていた子も席に戻って、 「まだ出していない人がいます!」と、先生が口調を強くして言う、 そのコンマ何秒か前に、鼻をほるのをやめて 突然、すばやく漢字ノートを取り出す、のん。
・・・・・・・・。 なぜ。 何故、そんなギリギリに出すの。 わかっているなら、最初に言われた時に出しなさいよ。
私から、怒りのオーラが感じられたらしい。 のんが、ひょいとこっちを見る。 ・・・前を向きなさい、というオーラを全身から出す、私。
6月の参観の時には、もうちょっと真面目に取り組んでいた気がするなぁ。 慣れて、余裕が出ちゃったのかなぁ。
・・・授業が始まって5分で、すでに帰りたい気分になっている私。 いやいやいや。そんなことじゃいけない。 と思うものの。
のん、終始そんな感じ。 先生の言うことは分かっているし、こなしている・・・らしい。 でも、なぜか余分な時間がある。
なぜ、なぜもっと真剣に、はやく、真面目にやろうとしないのか? 最終的にはきちんと出来ているから、 先生に注意を受けるようなことは一切無い。 でも、でもそれじゃあ・・・。
くぅーーーーーーーっ!!
とりあえず、家に帰った我が子には、 「鼻ほるの、やめなさいよ」とだけ、言いました。
むつの幼稚園、敬老会。 子どもたちのおじいちゃん、おばあちゃんを園に招いて、 出し物を見てもらったり、プレゼントを渡したりしましょう、という イベントである。 (ちなみに…2005年、2004年、2003年)
そして、今回は私は役員なので、 早めに園に行って準備をして、いらした祖父母さまの受付担当。
集合時間を聞いたら、ちょうどむつの園バスを見送って、 そのまま園に向かうくらいの時間になった。
出られる支度をして、バスを待つ。 「このままバスに乗せてくれないかなー」というと、むつが笑った。
「だって、おかあちゃんちょうどむつと同じ時間にいくんだもの、 だからバスと一緒に走っていくよ」 というと、えーーー!と驚く。 「でも、おおきいみちにでるから、わかるかなぁ?」 と心配してくれる。
うーん、がんばるよ、と言うと、 私が道に迷ったら困ると思ったのか、このバス停を出てから どのようなルートを通るか教えてくれた。
「おっきいどうろを まがってね、Sちゃんちのまえにいくでしょ、 そこから こっちにまがって、Hくんちにいくでしょ、 そこからまっすぐいって・・・・。 ・・・。 わかんなくなったら、おかあちゃん、いつもきている みちで きて」
あはははは。 自分でも説明していて良くわからなくなったらしい。 ありがとう、頑張っていくよ、と言ってむつをバスに乗せる。
さて、本当に真面目に園に向かって、受付のイスや靴を入れるビニール、 飲み物などの準備。 名簿のチェック。 受付が始まると同時にどっといらして、 (まぁ大いに予測の付いていたことだけれど) お孫さんの学年やクラスの分からない方もいらしたり、 到着が遅れるという連絡が入ったり、いろいろしながらも、何とか無事に終了。
むつも、無事に歌ったり踊ったりして、 ばあちゃんとバーバにプレゼントを渡せたらしい。 良かったね。
後片づけ、掃除をすませて、待っていてもらったばあちゃんと合流。 昼をすませて、我が家に遊びに来てもらう。
のんも、むつも、ばあちゃんの来訪を喜ぶが、 だんだん「遊ぼう!」という内容も変わってくる。 以前はばあちゃんが来ると必ず「ままごと」だったのだが、 最近はトランプになったり、ゲームになったり。
どんどん、どんどん変わってきて、そのうち 「ばあちゃん、あそぼう!!」というのも無くなるのではないかしら。 そうしたら、寂しいなぁ。
| 2006年09月10日(日) |
よく遊び、よく食べる |
金曜日のこともあったので、今週末はのんびり。 何処にも出かけず、ただひたすら家で過ごす。
まぁ、家に居たら居るなりに、子どもたちはよく遊ぶし、 そとはなにやら夏の陽気で蒸し暑いので、ちょうど良いかも。
遊ぶ様子はさまざま。 こちらに書いたようなゲームのようなことをして遊ぶこともあれば、 2人で並んで塗り絵をしていたり、 そうかと思うとアイロンビーズをしていたり。
いきなり「お母さんごっこ」だったりもする。 その場合、リカちゃん人形の妹たちを「赤ちゃん」に見立てて、 お母さん同士のような会話をしていたり。
なかなか、面白い。
私がPCに向かっていると、背中の方できゃっきゃと笑う声。 ゴロゴロ転がって遊んでいるらしい。
むつ(以下、むつ語だが訳)「あっ!のんちゃん、そのままではしれる?」 のん「はしれるよー」 むつ「やってみて!やってみて!」
ごそごそごそっ、という音。 そして、グキッ、と言う妙な音。 それから、のんが痛みをこらえるような「うう・・・」と言う声。
それから、2人でゲラゲラ笑う。
いったい、なにをしているんだか。
あんまり家にこもりっぱなしも面白くないので、 夕方から散歩に出ることに。 しばらくぶらぶらして、その後駅前に出て、夕飯にラーメンを食べることに。
「お腹が空いたー」とは言っていたのだが、 のん、結局大人の1パイ分以上をぺろりと平らげる。
いつもは私とのん、むつの3人で、 ちょっと大きめのラーメンと半チャーハンくらいで足りるのだが、 あっというまにのんに食べられて、むつに分けてやったら むつも私も足りなくなり、追加でラーメンを頼んだ。
ああ、そうかぁー、もうそんな時もあるのだなぁ。
あっ、そういえば。 体調を悪くした後って、いつもすごく食べる気がする。 前回、7月に体調を悪くした時もたしかそうだった。
無くした体力を、補っているのかも。
朝、むつがとんとんとんとん、と小さく私を叩いて起こす。
ちなみに、むつが人を呼ぶ時はいつもそう。 手のひらを少し丸めて、小刻みに軽く、とんとんとんとん、と叩いて呼ぶ。
ん?なに?と見ると、横に座っていて、 「あのね、ごはんにおにくのっけたやつ、 あと、ゆでたまごをつぶして まよねーず かけたの、 それを あさごはんにたべたいのよ、つくってね」
と言われた。 ・・・。 いいけど、朝からカロリー高すぎませんか。
見ると、のんもむつもすっかり起きていて、 2人で本棚の前で何事かしている。 聞くと、 「本を片づけているの、題名の『あ』から順に並べるのよ」 という。 「図書館みたいにね」 と、2人で笑う。
ああ、そうか。そうだねぇ、それはわかりやすいかもね。 どうやら、朝、突然そう言う話になったらしい。 2人でずっと作業していた様子。
イヤ、それよりなにより、のんの調子はどうだ? 特に熱もない。元気な様子。 昨日、さんざん寝て、おまけに夜もちゃんと早めに寝て、回復したか?
具合が悪くなった後というのは、子どもが冴えるような気がする。
2人で五十音順に本を並べ終えた後、朝食。 申し訳ないことに「ごはんにおにくのっけたやつ」は不可能だったが。
その後も、今日は昨日のこと(のんの早退)もあるので 何処にも出かけず、家で過ごす。 2人、よく遊ぶ。
特にのん、体調がよいらしくて、むつに対してとても優しい。 ああ、確かにここ2日ばかり、むつに対してきつかったなぁ。 大人でも体調が悪いとイライラしたりするんだから、 子どもだったら、もっと顕著に出るのだろう。 具合が悪かったのかも。
…と考えると、ここのところ、むつは本当にずっと元気だ。 なんか、いつもニコニコして、元気にしている気がする。 3月に嘔吐下痢で休んだけれど、今の学年になってからは 風邪らしい風邪をひいていない。 しょっちゅう、鼻はかんでいるけれど。
することもないので、夕方早めにお風呂。 のんびりしてから、ご飯。
ご飯の途中でむつ、眠くなってしまって、そのままダウン。 今日は朝から張り切りすぎたか?
金曜日はのんたち1年生の読み聞かせの日。 今回私は子どもたちを座らせる、補助の当番なので、 むつの園バスを見送った足でそのまま学校へ。
すでに他のママさんは到着していて、 そろそろ子どもたちを座らせましょうか、と言う時間。 「はい、本を読むよ〜,座ってね〜」 と声をかけ始めたら、 のんがふらふらと私に近寄ってきた。
え?なんだなんだ? どうした?? 「・・・・・・きもちわるい・・・。」
ええーー! 熱は…?うーーーん、ちょっと熱っぽい感じもするけれど… 高熱、と言う感じではない。 どうするか。 吐きそう?と聞くと、そうでもないという。
うーーーん。 とりあえず、本読みが終わったら保健室に行こうか、座れる?と聞くと すんなりとみんなの輪の中に入った。
本読みが始まる。 (ほんだなにUPしてあります)
先週、私は当番ではなかったので参加しなかったのだが、 どうやら子どもたち、2学期になってから今ひとつ落ちついていない感じ。 「本を読みにくる」という状態に慣れてしまって、緊張感が今ひとつなのか。 夏休みの延長で、まだ雰囲気が出来ていないのか。
来週は私が読む番。うーん、これはどうもっていくかなぁ。
・・・と。ほどなく読み聞かせが終わったところで、 のんがまたふらふらと私のところにくる。 「きもちわるい、あたまもいたい」と言う。
・・・まぁ。確かに、昨夜は「つかれた」などと7時前に寝てしまった。 具合が悪い前兆だったかとも思える。 しばらくのんの顔色を見て、座ってしばらく居られると思う? 先生の話を聞ける?などといろいろ聞いたのだが、 どうにも元気な返事が返ってこない。
・・・これはもう、決断しますか!
担任の先生にそのまま事情を話して、のんを連れて帰る。 とほほ。 のんの代わりにランドセルを持ち、金曜日なので上履きなども持って。
本人、どうも朝から調子が悪かった、と言う。 「でも学校に行ったら治るかなと思ったら、もっと気持ち悪くなったの」 という。 そうか。うん、普段充分元気で、学校も好きなんだものね。
連れ帰ったのん、ばったり寝てしまう。 途中1度、お茶を飲みたいと起きたが、 結局家に着いた9時頃から、13時過ぎまで寝てしまい、 ちょっとすっきりした顔で起きてきた。 気持ち悪いのはなくなったけれど、食欲は無いというので、 15時頃にお蕎麦を少し食べさせる。
熱はない。 今夜の様子によって、明日病院に行くかどうか考えよう。
午後から幼稚園で、運動会の打ち合わせ。 むつは連れて行かれるのだが、 のんはちょうど下校時刻と重なることになり、 マンションのAちゃんのお家で待たせてもらうようにお願いした。
昨日、今日と連日になるし、 のんも少し疲れ気味の様子。
「(幼稚園から戻って、私が)迎えに行ったら、すぐに帰るんだよ」 と朝からのんに言い聞かせておく。
・・・と。 昼過ぎに電話が。 私の担当の仕事に関しては、今日の打ち合わせで特に話がないので 来なくて良い、とのこと。 あらあらあら。
うーーん。 ただ、のんは「Aちゃんちに帰るんだ」ととても楽しみにしていた。 どうするかな? とりあえず、Aちゃんのママに電話すると、 「来てもらうつもりでいたから、ぜひ来て〜♪」 と嬉しいお言葉。
すっかり甘えて、それでは…と、 むつと一緒にちょっと買い物に出て、お土産を持って、 のんが下校した頃の時間を見計らって、Aちゃんのおうちにお邪魔する。
むつは幼稚園に行くつもりで居たのだけれど、 Aちゃんのおうちにお邪魔できたことで大喜び。 少しだけ、少しだけと遊ばせてもらって、ちょっと早めに帰宅。
…と、早めに切り上げたつもりなのだが。
夕飯の時から、疲れた様子で、元気のない、のん。 あまり食欲も出ていない様子。「眠い」と言う。
とりあえずざっと一通り食べさせて、寝かせる。 むつには「静かにね」。 19時前に寝てしまう、のん。
やっぱり、新学期が始まった疲れもあるんだろうナァ。 明日は午後、何にもない予定。学校から帰ったら、ゆっくりさせよう。
むつを風呂に入れ、髪の毛を乾かしていると泣き声が。 のんが寝ながら、泣いている。
むつを父ちゃんに任せて、のんについて話を聞くのだが、 寝ぼけているのかなんなのか、要領を得ない。 結局、「足が痛い」と言って泣いている。
うーん。 昨日も友だちと衝突した(らしい)から、それのからみとか、 学校で何かあったか?と心配したのだけれど。 足を少し冷やしてやったり、クッションで高くしてやると 「大丈夫」という。 のんは時折、こういうことがある。
そしてしばらくすると、「なんで泣いてたんだっけ」などと言う。 私が聞きたいよ。
むつを呼んで、絵本を2冊読んでから寝かせる。
・・・。 親子ともども、休養が必要?
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