| 2006年06月14日(水) |
むつのクラス公園遊び |
むつは今日、午前保育。
我が幼稚園では、1年に何度か、午前保育の時や休園の時に 役員が音頭をとって、 「クラスみんなで公園に集まって遊びましょう」という企画をするのだけれど、 今日がその日。 年中の2クラス合同で、公園遊びをすることになった。
企画…と言っても、クラスみんなに声をかけるだけ。 公園はほぼ毎回、幼稚園に一番近い、大きな交通公園。 時間も特に決めずに、「都合のいい人は来て遊びましょう♪」という 感じの声のかけ方になる。 この声のかけ方も…まぁ、いろいろあるのだけれど、長くなるので割愛。
そして、私は今年度役員。 前回の参観の時に、保護者の方ひととおり声をかけて、 お休みだったお家にはもれなく連絡をして。
11時にむつを迎え、昼食を済ませ、 4時間で帰宅するのんを迎え、2人を連れて公園へ。
もうすでにたくさんのお友だちが集まっていた。
ほっ。 私を含め8人で声をかけたのだから、別に私が責任を感じることは あまりないのだけれど、 やっぱり、みんながちゃんと集まってくれているのを見ると、 一仕事終わったような気分。あー。良かった。
ずっと天気が悪く、久しぶりの晴れだったせいか、 かなり出席率も高くて、あっちを見てもこっちを見ても、 みんなむつの学年のお友だち、と言う感じ。
そして、その中に混じってちらほらと、のんと同じ学年のお友だち。 むつの学年の子のお兄ちゃんやお姉ちゃんだ。
のん、「Kくんだー!Sちゃんだーー!!」とものすごく嬉しそう。
むつよりも、のんの方が感動していた様子。 そうだよなぁ、そういえば、最近、友だちと公園で遊ぶのも久しぶりだったかも。
むつは早速、自転車に乗りに行く。 もうすっかり慣れたもので、自分で申込用紙を用意して、名前を書き、 (判読できるかどうかは謎だけれど…) 申し込みの箱に入れて、自転車を選びに行く。 すいすい乗って、楽しそう。
のんは大型遊具にいたかと思えば、 小動物園で馬にまたがっていて、 鉄棒にぶら下がっていたかと思うと、自転車を乗り回して…という、 いつもの通り、追いかけられないスピードで遊びまくる。
ああ、楽しそう。
私は私で、去年はすっかり、のんのクラスの方ばかりに行っていたので あまりむつの学年のママさんと交流していない。 今年初めて同じクラスになったママさんとお話ししたり、 2年保育で入ってこられたママさんとメールアドレスを交換したり。
親子3人、充実した公園遊び。
16時になったので、何人かのお家と一緒に帰途につく。 のんは自転車で私と併走して帰る。 自転車も、かなり落ちついて上手に走れるようになってきた。
| 2006年06月13日(火) |
のん、お友だちとケンカする |
5月中、のんの下校時にはマンションの下に迎えに出るだけだったのだが、 こんなことや、あんなこと、 そして例の児童館にいなかった一件の後からは、 私は4月の頃と同じところまで迎えに出ることにしている。
その、迎えに出る地点までは、同じ1年生が何人も一緒に帰ってくるのだが、 その地点からマンションまでは、 同じマンションのMちゃん、Aちゃん、のんの3人だけになる。 (学童のお子さんが1人居るので、学童がなければその子も一緒である)
その地点からマンションまでの間に、 連れ去られたり、交通事故に遭ったり…ということは、 まず無い、と、思う。
それでも私が、途中地点まで迎えに出るのは、 「ここまで来るほど、心配しているんだよ」とのんに分かって欲しいから。 ふらふらと遊びながら帰ってきたり、 みんなと別に一人で歩いてきたりしたら、 困るんだよ、心配するんだよ、と、わかってほしいから。
・・・・・・。 何度か話しはしけれど、のんがどこまでわかってくれているかは …わからないが。
さて、そんなことで、今日もその地点まで。 行くと、すでに子どもたちの姿が何人も見えていたのだが、 のんがひとりで、さっとこちらに渡ってきた。
ん?
なにやら、様子が変。
同じマンションのMちゃん、Aちゃんが、のんを追うようにして こちらに渡ってくる。
通りをはさんだ(と言っても3mほど)向こう側に、 その地点で分かれるはずのYちゃん、Kちゃんがいて、のんの方を見ている。
んんん??
私が「ばいばーい、気をつけてね」とYちゃんとKちゃんに声をかけると、 Yちゃんが「・・・・ちゃーん!」とのんの実名を呼ぶ。 (いつも思うのだが、どうして子どもってフルネームを呼ぶんだろう?)
あれ?どうしたの?呼んでるよ?とのんに聞くと、 「いいの」という返事。 イヤ、良くないって。
なにかあったな・・・。とあからさまに分かる態度。
行ってらっしゃい、呼んでいるんだから、とのんに通りを渡らせる。 「わたしも!」と、Mちゃんも渡って一緒に行く。
Yちゃん、Kちゃん、Mちゃん、のんの4人で、額を集めて話をして、 「じゃあね」と帰ってくる、Mちゃんとのん。
・・・・。ケンカ?
家に帰ってから、ゆっくり話をする。 言いたがらないかな、と構えて聞いたのだが、 意外なほど素直に経緯を話してくれる、のん。
どうやら。 私がこの時、 「必ずマンションのMちゃん、Aちゃんと一緒に帰ってきなさい」 と言ったのが発端らしい。
のんの話によると。
のんはMちゃんか、Aちゃんかと手を繋いで帰るつもりだったら、 Yちゃんが「手を繋ごう」と言ってきてくれた。 でものんは、 「MちゃんかAちゃんと繋ぐの」と断ってしまった。 そして、(分かれる地点までの間に) 歩いているうちにKちゃんが繋いできて、Kちゃんと一緒に歩いていたら、 Yちゃんが「なんで私と繋がないのにKちゃんと」と怒ったらしい。
なーるーほーどーーーーー。
「Yちゃんと手を繋いで、Yちゃんと帰ってもいいかなぁ?」 と困った顔で聞いてくる、のん。
いいよ、いいよ。そんな「繋ぎたい」といってくれる子を断ったらダメだよ。 …でも。 だからといって、マンションのAちゃん、Mちゃんと離れるのは… ……うーーん。
「みんなで一緒に歩くわけにはいかないの?」 と聞くのだが、あまり歯切れの良い返事が返ってこない。 Yちゃんと帰るなら、Yちゃんと分かれる地点までYちゃんだけと歩く…のか?
そういうもんだっけ??
みんなで仲良く、みんなで一緒にそろって、って、 難しいんだったっけかなぁ。
私があまり「マンションの子と!」と強調したせいかなぁ。 うーーーむーーー。
まぁ、とりあえず、そんな根の深いケンカでもないみたいだから、 明日はYちゃんと仲良くできるといいねぇ…。
出かけずにいても、することが多すぎる。 あっという間にお迎えの時間になる感じ。
そもそも、しようと思うことが多すぎるのか?欲張り??
子どもたちが帰宅する。
のん、少し前まで「児童館〜!」と熱にうなされたように言っていたのだが、 さすがにあまり言わなくなった。
私としては、連れて行きたくない わけではないのだけれど、 …さすがに、こんなことの後だと、 少し早めに迎えに行かないといけないか、とか、 途中で見に行った方が良いか、とか、 いろいろ考えすぎて、連れて行く気分でなくなってしまう。
どうやら、児童館とは別に、 小学校の中で放課後遊べる仕組みもあるらしい。 予め申し込みをしておいて、有料だそうなのだが、 なかなかいろんな活動をさせてくれる様子。
…ただ、これはまだ…(たった今サイトで調べたのだが) 我が校では1年生は対象外の様子。残念。 でも、こんな風にいろんな活動があるのだなぁ、と感心する。
小学校って、随分変わったなぁ。
そんなわけで、子どもたち2人で家で遊ぶ。 昨日よく遊んだ余韻か、本当に仲良く、よく遊ぶ。
楽しく遊べると、相手を思いやる気持ちも出てくるし、 優しく対応できるので、ケンカも減る。 非常に良い循環である。
(…全く逆の悪循環も当然あるのだけれど…)
時折、遊びがひと区切りした状態になると、 「本読んでー」とやってくる。
少し前、ご近所の方にたくさんのお古の絵本をいただいたので、 まだあまり何度も読んでない本があるのだ。
このところ私も本読みづいているので、 「じゃあ1冊ずつね」 と読み聞かせる。
むつが持ってくる本は、のんにとっては何度も何度も、それこそ50回以上も 聞いた本だったりするので、 そう言う時はのんは一人で、違う本を読んでいたりもする。
学校の図書閲覧室の使い方を教えてもらったり、 学級文庫の本を読む時間があったりして、 すっかり「本を一人で読む」ことが楽しくなったらしい。
良いこと、良いこと。
そうこうしているうちに、むつが寝てしまった。 月曜日はくたびれるらしい。
夕食を、のんと作る。のんはポテトサラダ。
ああ、なんと穏やかな一日!いつもこうなら良いのに!!
「どーしたらいいんだ」と言う事故(?)、事件(?)で始まった6月。 運動会も続いてあって、 とてもくたびれた1週間だった。
だがその後、のんが、間違いなく落ちついている気がする。
まぁ、5時間授業が始まって、児童館もいっていないので 事が起こりようがないから…かも、しれない。
ただ、のんが落ちついていると、 のんとむつ、とても仲良く、よく遊ぶ。 …と書くと、まるでいつものんが悪いようだけれど… いや、そういうわけではない……のか?どうなのか??
のんの方が感情が複雑なのだろうか? 気性が荒いのか?
見ていると、むつは眠い時以外は、あまり自分の方から ケンカを仕掛けていくようなことはない…気がする。
むつは穏やかな気性なのか? …イヤ違う。 どちらかというと、「まぁいいや」という適当なことができる気がする。
「のんちゃんがそう言ってるから、私はこっちでいいや」 「のんちゃんはそう言うけど、私はこれで」 「あー、怒ってるから、こんな感じかな」
という考え方をしているような雰囲気が、むつからは常に感じられる。
逆にのんは、きっちりしていないと気が済まない。
「こうしなくちゃダメなの」 「これはこうでしょ」 「これは今やっちゃダメ!」
・・・。 のんがこうだから、むつがそうだから、 2人が上手くいく時は、非常に上手くいくのかも。
そんなわけで、雨の一日、 2人で穏やかにそれはそれはずーーーーーーーーっと遊んでいる。 家の中に、一番いい友達が居るみたいな感じ。 羨ましい限りだ。
時折、2人して相談して、 「なんかおやつ無いのー」とか、 「昨日の『ふたご姫(録画してある)』見せてー」 などと言ってくる。
おやつや、TVが終わると、また2人で遊び始める。
一度「きゃーー!」とか「きゅー!!」などという叫び声がするので、 ケンカかと思って急いで見に行ったら、 2人でじゃれあってもがいて遊んでいた。
仲がよろしいことで。 いつもこうなら、いいのに。
天気が良くなると言う予報。 我が家は朝から、お出かけ。久しぶりに舞浜方面に。
最近、出かけた先で遊ぶ組み合わせとしては、 どうしても、のん+父ちゃん、 むつ+私、となる傾向。
もう特にオムツ替えがあるわけでもないし、 むつが寝てしまって…と言うこともほとんど無くなったのだが、 いつもなんとなく、この組み合わせ。
まぁ、ちょっとコワめのアトラクションに乗る時に、 むつが「おかあちゃんと・・・」と指名してくるので、仕方ない、という コトもあるのだけれど。
むつと私の組み合わせは、終始のんびり。 のんと父ちゃんの組み合わせは、あっちにピューッ、こっちにシューッ!と 移動していく。 ・・・似合いの組み合わせなのか。
そして、いつものことなのだが、 「帰るよ」というと目が泳ぐ、のん。
「えー!」とか「ヤダー!」などと言うよりも前に、 呆然としてしまう、と言うか、 ぼーっとしているように見えてしまう。
本人、決して呆けているわけではなく、 「最後だと言われた、ドウシヨウ、どれを最後にしようか」 「まだ帰りたくない、どっちにどう行こうか」 と、ものすごい速度で頭が回っているらしい。
先日のドームシティでも、そうだった。
そして、私たちと目を合わせずに走っていく、のん。 いやいやいや、ダメだって。帰るんだって。
ちょうど雨も降ってきた。 連れ戻し、「帰ろう」と言うのだが、 最後にもうひとつだけアトラクションに乗って帰りたいと言い張る。
うーーん。…でも、雨だし。 むつが寝ていたら、「のんと父ちゃんで」とも思ったのだが、 こんな時に限って(と言うのはむつに失礼か?)、むつはしっかり起きている。 乗りにいくとなったら、全員で雨の中を移動しないとならない。
…ダメ、やっぱり帰ろう、と言うことになった。 可哀想にと思ったか、父ちゃんが珍しく、 「それじゃあ諦める代わりになにかお菓子をひとつ買ってあげよう」 と提案。
おお!すごいじゃない!のん!!
…と思ったら、肝心ののんは「ぶーっ」とふくれて、 「お菓子なんかよりも、乗りに行きたい」
バカだなぁ!!と私が諭すよりも先に、 「じゃあなんにも買わずにこのまま帰ろう」と父ちゃん。 のんの手を引き、さっさと出口に向かう。
・・・あーーあ。 のん、いつもコレで損をしているのに。どうしてわからんのだ。 勿体ないなぁ、バカだなあ。 「わーい!お菓子、買って!ありがとう、おとうちゃん!」 と買ってもらえばいいものを。
…と思うのは、大人だからか?
朝からあいにくの雨。うーん。 むつののったバスに手を振ると、私はそのまま小学校に向かう。
本日は、のんのクラス、1年1組で「読み聞かせ」。
のんの小学校の金曜日の朝の約20分間は、自習時間だそうだ。 高学年はドリルなどをしているらしいのだが、 1年生は5月まで、6年生が本を読みに来てくれていた。
それをそのまま、1年生の「図書ボランティア」のママさんが引き継いで 絵本などを2〜3冊ずつ、毎週読んでいこうという方向。
今日はその初日、Tさんと私が2冊ずつ読むことに。 (読んだ本はほんだなに記録していきます)
とりあえず、……ま、いろいろ経験もあるので、 あがったりはしないのだけれど、 それでも、始めての子どもたちの前で読むのはそれなりの緊張。
子どもたちを座らせて、顔を見て、挨拶をして、読み始める。
おおおーーー。 シーンとなって聞いている。みんな、すごい。 笑うところはちゃんと笑うけれど、 次のページにいくと、またしっかり見てくれる。
クラスみんな、良い雰囲気が出来上がっている。 先日見学に来た時もそう思ったけれど、 自分で読んでみると反応が本当に良くわかって、ただただ感心する。
ん? 後ろを向いている子がいるぞ? 誰だあれは。
・・・我が子だ。たはっ。
なーんて一瞬もありつつ。
楽しく2冊、読ませてもらって。 最後にもう一度、担任の先生に紹介していただいて、 挨拶をして教室を後にする。
のん、途中よそ見していたクセに、 ものすごい嬉しそうに鼻の穴を広げて興奮しながら見送ってくれた。 自分の母親が、みんなの前で本を読む・・・ どんな気分なんだろう。
まだまだ、嬉しい年頃なんだろうな、と思う。 さて、次回は来週。楽しみ。
のんもむつも帰ってきた後は、ジージ、バーバと待ち合わせて 近くのショッピングセンターまで。 なにやら、金曜日はこのパターンが多い。
なにせ平日は17時頃に風呂、18時頃に夕食というパターンが多いので、 金曜日でないとゆっくり出来ない感じ。
ま、いろいろあるけれど、 のんもむつも、ジージもバーバも楽しそうなので、ヨシとしましょう。
子どもたちを送り出し、家のことを済ませ、朝から図書館へ。
のんのクラスの図書ボランティアの方々と一緒に。 月に一度、図書館で本をまとめて50冊選んで、 日付を決めてお願いしておくと、図書館から学校に届けてもらえる。 1ヶ月の間、それを「学級文庫」としておいておける仕組み。
すごいなぁー。最近の図書館は、サービス満点だ。
私は5月の時に選んだので、今回はお休みのつもりだったのだけれど、 明日から1年生のクラスで読み聞かせがスタートするので、 一応、顔合わせ…というか、御挨拶。
一緒に読むTさんと、最終打ち合わせ(のようなもの)。
子どもたちが帰宅してからは、子どもたちを相手に練習。
のんは「明日の朝、お母ちゃんが来て読んでくれる」と ホクホク楽しみにしているが、 むつはよくわからない。 とりあえず、本を読んでくれるのだと喜んで、次々違う本を持ってくる。
ま、いいか。
読み聞かせ、仕事でしていたのは遥か10年以上前…? ブランクが長すぎるから、とりあえず、なんでも読んで練習しておこう。
最近、のんは一人で本を読むようになった。 少し前までは「本を読む」という状態があまりなく、 家にいると「むつちゃーん!」とむつと遊んでばかりで、 本は「お母ちゃんに読んでもらうもの」という感じだった。
私としては、どんどん長い話も読み聞かせていたし、 楽しささえ知っていれば、そして家に本があれば、 いずれ自分で読むでしょう・・・と思っていたのだが、 ついにその時がきたらしい。
…あと、のんとむつの生活時間帯がずれて、 のんが家にいてもむつがいなかったりする時間が産まれたことも要因か。
ひとりで黙々と本を読む。 まだ、絵本のちょっと長い程度の本だけれど。 「こぎつねコンとこだぬきポン」(松野正子作)とか、 「おしいれのぼうけん」(古田足日作)とか。
そのうち、もっと長い本を読むようになるんだなぁ。 絵があまりない本も読むようになるんだなぁ。
のんにもむつにも、たくさんたくさん、本を読んで欲しい!
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