世間のギスギスした雰囲気に疲れたのでマンガに逃避中。
疲れた心にはあめつちが沁みる。
夏目友人帳に似た設定だけどもう少し現実に寄っているというか。
淡々と、という言葉がしっくりくる展開に要所要所でぐさっとくるポイントがある。
悶々と悩みながらもクールに返せる青司が結構好きだ。
たまに切なくなるけどね。
そんなに急には変えられないよねえ。
あとゆる〜い年男さんは癒しだしワガママ納戸さんは可愛い。
狐くんたちも好き。
この3巻まで青司に笑顔はないがいつになったら青司の笑顔が見られるんだろうね。
まずは年男さんに見せてあげて欲しいなあ。

6巻まで出ているようなので勿体ないからゆっくり攻めていこう。


改編期だからか中居番組も少なくて寂しい。
編集も終わったしそうなるとTVをつけている必要がなくなってしまう。
うーむ、せっかくだからこの機会に積読本を減らそうか。
昨日、ずっと迷っていた本を勢いで2冊買ってしまったのでそれも読みたい。
いいチャンスだから一気に集中してみようっと。
（借りたマンガも読もう）