NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
年末に買ったバラ咲きジュリアンの花がそろそろ終わりに近くなってきたから植え替えねばと思うが実は植え替えがあまり得意ではない。 というか今までに上手くいった例がシェフレラ(観葉植物)のイノハラだけという体たらくなので全く自信がない。 もう一度鉢一杯に咲くのを見たいので頑張るけど何が悪いのかなあ。 そそっかしいから根っこでも傷つけてしまうんだろうか。うーむ。 とにかく次の休みにでもやってみよう。 4か月もの間可愛い花を楽しませてくれてありがとうね。 ようやくHEROの情報が解禁になった。 もうクランクインしているということは当然その後のLIVEを想定しているということでよろしいか? つかそれしかないと思うけどさ。(あっても困る) ギフスマのような日程になるのかなあ。 どうせ申込みはギリだろうけど日程だけは先に出してくれると有難いぞ。 ひと月置いたのは中居なりの区切りだったのかな。 ネットに色々書かれるからと言っていたけれども単にこれだけの時間が中居には必要だったということかもしれない。 いいともが終わることを思っただけで人知れず泣いた中居さん。 多分肝心なことは話していないとは思うけどファンには十分すぎるほどの内容だったよ。 結構笑いも交えて話していたからこちらも時間が経ったことへ感謝しながら穏やかに聞いていたんだけどタモさんに贈った時計の話で思わず涙が出た。 スマスマでもちらりと言っていたけどいいとも30周年を記念してスマシプ3人でタモさんへ贈った時計をタモさんがグランドフィナーレで身に着けてきてくれたこと。 後から聞いた話ではタモさんはGFでは3人から贈られた時計をしていこうと前から決めていたと。 3人のイニシャルとタモさんの名前の入った時計。 特別な思いの籠った大切な大切な時計。 タモさんのスーツの袖から覗くそれをちらちら見ながら、もしかしたら?そうかも?とドキドキしていただろう剛や慎吾の気持ちを思ったら泣けて泣けて。 これはダメだ。 まだ早すぎる。 20年の終わりを多分中居はまだ受け止めきれていない。 でも受け入れなければ前へ進めないから受け入れた振りだけしている。 この喪失感をどうやって埋めるのか。 埋められるのか。 いや、ぽっかりと空いた真っ暗な穴を抱えたまま生きていくんだろう。 これまでのように。 こうやって話すことで無理やりにでも区切りをつけなければいけなかったのかな。 特大号から最後の日まであっという間だった、という一言が辛かった。 何度も何度もタモさんに聞いていたっけ。 どんな答えが欲しかったんだろう。 そりゃあスマシプ密着するよね。 密着して隙間なくすよね。 3人で良かった。 本当にこればかりは3人で良かった。 そしてそんな3人を静かに遠巻きに見守っていてくれる木村と吾郎ちゃんがいてくれて良かった。 辛いね。胸がぎゅっとなる。 最後に鶴瓶さんのことを「おじさんいいこと言うよね」と締めたのが中居らしい感謝の仕方だと思った。 こんなに目が腫れたら明日困るじゃないか。 どうしよう。 シャーロック見るか。
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