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| 2014年04月21日(月) | うっかりすぎ |
坂本さんのうっかり癖をどうしたものやら。
財布に携帯、家の鍵を失くし（無事に戻ってきたからいいようなものの）今度は乳液とクレンジングを間違えて使っていたためにお肌が荒れる原因に。
最近のまーDishでも酷いなあと思っていたけれど決して舞台疲れでもストレスでもなく、単に間違いだったというオチ（オチではない）
うっかりにも程がある。
ただイノも心配してくれていたという事実は残ったのでそれだけは良かったかな。
尤もそういう私自身も毎年春先の今頃になると目の周りや頬まで赤く腫れ酷いことになるのをずっと化粧品が合わないせいだと思い込んでいたわけで。
いつもなら10日くらいで腫れが引き赤味も取れるのに今年は酷くなるばかりで薬局に行ったらそれは花粉でカブレたんですよと言われびっくり仰天した。
花粉なんて自分には縁のないものだと思っていたのに花粉が原因？
どうやら大量に飛散した日に花粉が付着し一番弱い目の周りからカブレていった模様。
特に今年は雨も降らずまた花粉の量も多いことから治るどころか酷くなっていったのだとか。
道理で春先に罹っていたわけだ。花粉だったとは。
思い込みって怖い・・・・・。
現在はほとんど治りかけているので一安心であるよ。
関西ではスマの座りトークもあったらしく、それを期待したミヤネ屋では肩透かしを食らい、ざっとチェックしたNスタで今夜のUTAGE!の番宣スポットみたいな映像をゲット。
グッド!モーニングで目新しい映像があったくらいか。
さすが地元関西は強かったなあ。
ちゃんとスマからインタを撮ってたのね。GJ
中居に対する木村のツッコミが毎回的確すぎて笑ってしまう。
ほんとに対中居には絶妙のパスを出すなあ。ふふふふ。
こっちでも流して欲しかったよ、よよよ。
スマスマまで時間があるので録画していた謎の転校生を見ている。
まだ2話目だけど最近見たことがないくらいリリカルだなあ。
監督は・・・・と思ったら岩井俊二だった。なるほど。
原作をもう一度読みたくなったがそれとは全くの別物だから読んでもしょうがないか。
全編に漂う青臭くノスタルジックな香りは嫌いじゃない。
セリフが聞き取りにくいという難点はあるもののこの作風だったら最後まで見られそうだ。
ふと思い出した。
この雰囲気だったらアレを映像化できるかも、と。
いや私が知らないだけで既に映像化されているかもしれないが菊池秀行の「インベーダーサマー」を岩井監督でどうだろう。
菊池は天野喜孝がイラストを描いていた頃の文庫しか知らないけれどもその中でもこの中編は殊の外印象的だ。
透明な哀しみと寂寥、ほろ苦さ、美しさが読後まで心に残る珠玉の佳品。
よくあると言えばよくある話かもしれないけれどとても好きなお話で同列で「夢幻舞踏会」もお気に入りである。
岩井監督の感性ならこの辺のも上手く料理できそうな気がするが（と言いつつ岩井作品を良く知らなかったりして）
ジュブナイルにこそSFのセンスオブワンダーが詰まっていると思うのだ。
懐かしい話をしたら読みたくなってしまった。
探すか。
財布に携帯、家の鍵を失くし（無事に戻ってきたからいいようなものの）今度は乳液とクレンジングを間違えて使っていたためにお肌が荒れる原因に。
最近のまーDishでも酷いなあと思っていたけれど決して舞台疲れでもストレスでもなく、単に間違いだったというオチ（オチではない）
うっかりにも程がある。
ただイノも心配してくれていたという事実は残ったのでそれだけは良かったかな。
尤もそういう私自身も毎年春先の今頃になると目の周りや頬まで赤く腫れ酷いことになるのをずっと化粧品が合わないせいだと思い込んでいたわけで。
いつもなら10日くらいで腫れが引き赤味も取れるのに今年は酷くなるばかりで薬局に行ったらそれは花粉でカブレたんですよと言われびっくり仰天した。
花粉なんて自分には縁のないものだと思っていたのに花粉が原因？
どうやら大量に飛散した日に花粉が付着し一番弱い目の周りからカブレていった模様。
特に今年は雨も降らずまた花粉の量も多いことから治るどころか酷くなっていったのだとか。
道理で春先に罹っていたわけだ。花粉だったとは。
思い込みって怖い・・・・・。
現在はほとんど治りかけているので一安心であるよ。
関西ではスマの座りトークもあったらしく、それを期待したミヤネ屋では肩透かしを食らい、ざっとチェックしたNスタで今夜のUTAGE!の番宣スポットみたいな映像をゲット。
グッド!モーニングで目新しい映像があったくらいか。
さすが地元関西は強かったなあ。
ちゃんとスマからインタを撮ってたのね。GJ
中居に対する木村のツッコミが毎回的確すぎて笑ってしまう。
ほんとに対中居には絶妙のパスを出すなあ。ふふふふ。
こっちでも流して欲しかったよ、よよよ。
スマスマまで時間があるので録画していた謎の転校生を見ている。
まだ2話目だけど最近見たことがないくらいリリカルだなあ。
監督は・・・・と思ったら岩井俊二だった。なるほど。
原作をもう一度読みたくなったがそれとは全くの別物だから読んでもしょうがないか。
全編に漂う青臭くノスタルジックな香りは嫌いじゃない。
セリフが聞き取りにくいという難点はあるもののこの作風だったら最後まで見られそうだ。
ふと思い出した。
この雰囲気だったらアレを映像化できるかも、と。
いや私が知らないだけで既に映像化されているかもしれないが菊池秀行の「インベーダーサマー」を岩井監督でどうだろう。
菊池は天野喜孝がイラストを描いていた頃の文庫しか知らないけれどもその中でもこの中編は殊の外印象的だ。
透明な哀しみと寂寥、ほろ苦さ、美しさが読後まで心に残る珠玉の佳品。
よくあると言えばよくある話かもしれないけれどとても好きなお話で同列で「夢幻舞踏会」もお気に入りである。
岩井監督の感性ならこの辺のも上手く料理できそうな気がするが（と言いつつ岩井作品を良く知らなかったりして）
ジュブナイルにこそSFのセンスオブワンダーが詰まっていると思うのだ。
懐かしい話をしたら読みたくなってしまった。
探すか。
