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| 2009年04月21日(火) | 代々木でお花見 その�� |
いいともの中居が素晴らしく可愛かった。
ジョン・ベンソンって（爆笑）←ベン・ジョンソンの間違い
時々超天然になる中居が大好きです。バカみたいに可愛いんだものｖ
バカみたいに可愛いといえばやっぱり酔っ払い達。
UFOもミニチュアフードも楽しかったけれどやっぱり一番はこれ。
「朝呑みクマグス番外編」（代々木でお花見）
全部書くと長くなるのでイノとまーが登場した所から。堤Dのあたりは省略です（笑）ごめんね。
すっかり出来上がった健ちゃん、竹内さん、堤Dの酔っ払い達。
有馬君の心配をよそに竹内さんも楽しそうです。
「あっ！」といきなり声を上げた健ちゃん。「あ〜！」と歓声を上げた竹内さん。その視線の先にいたのは････････。
かっこいい井ノ原登場。両手をポケットに突っ込んで呆れたように「バカっぽいな〜」
いやん、井ノ原すてきー。
「なぁに、これ。う〜わ〜」
「来たじゃん。来ると思ったんだよねやっぱり」
嬉しそうな健ちゃんの声に被るように「めんどくせー仕事だな、これ」←あれ、仕事だと思ってる？
「いや〜、なんっすかこれ」
そんなイノにいきなり抱きつく堤D。おいこら、ヨッパライ！
「なんだこいつは」と言いながら投げをうつイノが素敵。
「なんなんだよ！＠イノ」健ちゃん手を叩いて大喜び。
「打ち合わせとかしに来るのかと思ってたよ」
違います。お花見です。
場面切り替わってブルーシートに座ったイノを真ん中にして乾杯。
「なんで、この乾杯の押しの強さは何？」とビールを持ったイノは横座り。
「おはようございます！」となぜか挨拶する竹内さん。
「普通にすりゃいいのに」とぼやきながら一気にビールを半分。「あ、うめ〜な〜」←ほんとにイノがかっこよくて困る
「酔っ払ったな〜」と健ちゃん。すっかり顔が赤いです。
「ちょっ、それはなぁに？その頭のそれは」（しょうがない奴だなあ、って感じ？）
にこにこ健ちゃん、頭の上に桜を乗せたままゆらゆらふわふわ。
「お花が刺さってる」←竹内さん、お姉さんみたい。
「いや〜、あったかいね」なぜか体が横にゆらゆら揺れてるんですけどー。健ちゃん、かわいー。
「すげえな〜」しみじみ呟くイノ。「お花見初めてだ俺、人生で」
「嘘でしょ！」って叫ぶ竹内さんの心境がわかります。えええっ！
何だか遠くを見るようなイノが素敵なんだなあ。おかしいなあ。
「どうですか」と自分の手料理を指差して聞く堤Dに「ああ、美味い美味い」
途端、再び抱きつく堤D。おいこら！
されるがままのイノがかっこいいんだけど健ちゃんからクレーム入りました。ちょっぴりむっとしてる？
「おい、堤！ちょっと、ちょっとウザいよ」うん、私もウザいと思う（笑）
しかしイノは優しいので堤Dの肩を叩きながら「美味しいよ」と。
「すみません、ウザくて」
「ウザくねえよ」
オトコマエイノとハグする堤D。
「なんだよその熊みたいな巨漢でさ」だよね〜（←失礼）
「健君、なんでさっきからずっと揺れてるんですか」と有馬君の疑問。
「え、わかんない」お花を頭に乗っけてにっこり笑われたら無問題っしょ。
イノ、ビールを飲み干す。「いいね」と健ちゃん。
こうなれば後はヨッパライへまっしぐら。焼酎のボトルを手にしウーロンハイを作るイノ。
「楽しくなってきた」ってそりゃ楽しいでしょー。
そんなところへこの人登場。
「あっ、なんかミュージカルスターの人が来た」
「え！えええーっ！」って竹内さん、嬉しそうに驚き過ぎ（笑）
振り返ったイノも「おおーっ！」
「颯爽と、颯爽と現れた！颯爽と現れたよ！」3回言った（笑）嬉しそうな声の健ちゃんが可愛いなー。
騒然としたヨッパライ達を見たまー、指差しながら撃沈。それからさっと時計を見て「おはようございます」と腰を折る。
このおはようございます、の発声がちょっと舞台っぽいと思ったり。
「本当に来てくれたんですね〜」と弾んだ声の竹内さん。「やるね〜」の健ちゃん。「座れよ」のイノ。
まーの私服かなあ。黒のダウンベストの下はジージャンの模様。
「お前の声、響くな」
「なんで？＠健」
「すっごい遠くから聞こえてたよ」
桜をバックにしたまーが素敵ー。白い歯が見えるのもなんか素敵ー。
「うえ゛〜うえ゛〜」と潰れたような声を出す失礼なまー。
「すぐわかった？＠イノ」
「カラスじゃないんだからさ＠健」
まー、しゃがみ込んでる？膝の上に肘をついて口元に手。左腕にしている腕時計がはっきり見えてるんだけど如何せん私は時計に詳しくないのだ（悔）
何だろう、これ。
「お前、すごいな」
「何？」
「顔真っ赤じゃん！（笑）」
けらけら笑ってるのは堤D?
「見たよ、その顔、テレビで」
「テレビで見た？」ちょっと健ちゃん嬉しそう。
「うん、浅草で呑んでる時の」
「ああ〜」
ここのやり取りがなんかいいの。何がいいのかわかんないけど。
「乾杯しますか？」と気の利く竹内さん。
「はい」と即答のまー。まーはイノの隣で正座してます。あはん、かわええ。
「乾杯押されるから気をつけたほうがいいよ」と隣からイノがアドバイス。
右手前に健ちゃん、その向こうに竹内さん、画面正面にイノ、その左隣にまーの並び。
「押されるの？」と良くわかってない風のまー。
「はい、かんぱ〜い！」と良く通る竹内さんの声と共に健ちゃん、竹内さんがぐいぐいコップを押してきてまーがひっくり返りそうに。
「なんだよ！」
イノとまーのツーショット。
「あ、後ですね坂本さん･･････」「はいはい」「堤ディレクターが作った、あの、お弁当･･････」
竹内さんが言ってる間もビールを飲んでるまー。んふふふ、いいショットだ。
「うわ〜、勧め上手だねえ＠健」
「嘘でしょ！」素でびっくりしてるまー。「ほんとほんと＠堤」
お重を開けて皿に盛り付けているイノ。それを指しながら「これはね、絶対、さかもとくんが好きな味なんだよね」と自慢げな健ちゃんが超可愛い。
可愛くない？この言い方。俺知ってるもんね〜って感じで（笑）
「ちょっとあれは？タレ、タレ」←既に舌っ足らず
「これにね、秘伝のタレをかけて」と自分がまーのために取り分けた皿にタレのボトルを近づけるイノ。皿の中身に桜も混じってます。
「これをね、かけると思いきや･･････」「うん」←超可愛い！
「ここにかけると思いきや、桜にかけちゃう」
「おい！早くしろよっ！」
イノも楽しそうだ（つまり酔っ払い）
「このね、生姜醤油が」「うん」「決め手だから」
「これ？」
「これをね、ここにかけると思いきや桜にかけちゃう」
きゃははは･････と二人して顔を見合わせて笑ってるのがすげー可愛い。
何がおかしいんだろう（笑）
「桜食べてからだから＠イノ」
「普段のおまえが戻ってんじゃないかよ！」
「あははは！」
ビール片手に笑いあうイノとまー。
「めちゃめちゃ美味しくないですか＠竹内」
「うまっ！＠まー」
「うまくね？＠健」
口に入れたものが美味しかったらしくびっくり眼でマジで？と堤Dに聞くまー。その前にぺろっと唇を舐めるのが可愛いのよー。
「堤ディレクターが作ったんです＠竹内」
「マジで？ほんとに作ったの？＠まー」
「いや、やるんだよ、この男＠健」
「すごいけど。ちょっと気持ち悪いんだけど＠まー」
こらこら、失礼な。んでもふにゃっと笑った顔が可愛いぞ。
ほんとに好きな味らしくせっせと食べるまーに「桜食えってんだよ、まずは」と聊かヨッパのイノ。
「いやいや、俺はまだ食えないですよ」と笑いながらイノに言うまー。「俺はまだ食えないですよ」
楽しそうに笑ってるまーはいつの間にか桜を箸で摘んでます。食えないと言いつつ笑いながらイノに差し出すまー。
「いやいやいや」と拒否りながらも口を開けてるイノ。ぱくりと一口。
そんなイノを見ながら満面の笑みのまーと真面目な顔で咀嚼しているイノ。
顔を見合わせてるのが可愛いんだって。
いきなりイノが「おおっ！」
「おっ？」
「･･････まずい！」
コントかよ（笑）
この二人の部屋飲みってこんな感じなのかしら。あは〜、かっわいー。
ひたすらビールを飲むまー。
「桜はねえ、食わないほうがいいよ」
真面目な顔をして言ってるイノですが、アンタが先に勧めたんでしょうが（笑）
ここでヨッパライ健ちゃんが暴走。
「さ〜く〜ら〜、ティンティンティン♪」
「さ〜く〜ら〜、チンチンチン♪」←イノと健ちゃんのハモリ
それを無視しまた食べてるまー。そんなにお腹空いてるの？
「ティンティンティン〜♪＠健」
「ゴールどこ？ねえそれ。ゴールどこ〜＠イノ」
うーん、私にもゴールが見えない（笑）
あと少しのような気もするしまだまだ終わらないような気もする。
ちょっと眠くなってきたので一端ここでしゅうりょ〜。
竹内さんの言葉で締めときます。
「なんかすごいいいですね、V6の、なんか･･･････」
言いかけたそのあとを聞きたかったけど健ちゃんが乱入したので聞けず残念。
「ちょっと、竹内さんも。さ〜く〜ら〜」
「ティンティンティン♪」
････････幸せそうなヨッパライめ（笑）
メールのお返事は明日お返ししますので待ってて下さいねー。
ジョン・ベンソンって（爆笑）←ベン・ジョンソンの間違い
時々超天然になる中居が大好きです。バカみたいに可愛いんだものｖ
バカみたいに可愛いといえばやっぱり酔っ払い達。
UFOもミニチュアフードも楽しかったけれどやっぱり一番はこれ。
「朝呑みクマグス番外編」（代々木でお花見）
全部書くと長くなるのでイノとまーが登場した所から。堤Dのあたりは省略です（笑）ごめんね。
すっかり出来上がった健ちゃん、竹内さん、堤Dの酔っ払い達。
有馬君の心配をよそに竹内さんも楽しそうです。
「あっ！」といきなり声を上げた健ちゃん。「あ〜！」と歓声を上げた竹内さん。その視線の先にいたのは････････。
かっこいい井ノ原登場。両手をポケットに突っ込んで呆れたように「バカっぽいな〜」
いやん、井ノ原すてきー。
「なぁに、これ。う〜わ〜」
「来たじゃん。来ると思ったんだよねやっぱり」
嬉しそうな健ちゃんの声に被るように「めんどくせー仕事だな、これ」←あれ、仕事だと思ってる？
「いや〜、なんっすかこれ」
そんなイノにいきなり抱きつく堤D。おいこら、ヨッパライ！
「なんだこいつは」と言いながら投げをうつイノが素敵。
「なんなんだよ！＠イノ」健ちゃん手を叩いて大喜び。
「打ち合わせとかしに来るのかと思ってたよ」
違います。お花見です。
場面切り替わってブルーシートに座ったイノを真ん中にして乾杯。
「なんで、この乾杯の押しの強さは何？」とビールを持ったイノは横座り。
「おはようございます！」となぜか挨拶する竹内さん。
「普通にすりゃいいのに」とぼやきながら一気にビールを半分。「あ、うめ〜な〜」←ほんとにイノがかっこよくて困る
「酔っ払ったな〜」と健ちゃん。すっかり顔が赤いです。
「ちょっ、それはなぁに？その頭のそれは」（しょうがない奴だなあ、って感じ？）
にこにこ健ちゃん、頭の上に桜を乗せたままゆらゆらふわふわ。
「お花が刺さってる」←竹内さん、お姉さんみたい。
「いや〜、あったかいね」なぜか体が横にゆらゆら揺れてるんですけどー。健ちゃん、かわいー。
「すげえな〜」しみじみ呟くイノ。「お花見初めてだ俺、人生で」
「嘘でしょ！」って叫ぶ竹内さんの心境がわかります。えええっ！
何だか遠くを見るようなイノが素敵なんだなあ。おかしいなあ。
「どうですか」と自分の手料理を指差して聞く堤Dに「ああ、美味い美味い」
途端、再び抱きつく堤D。おいこら！
されるがままのイノがかっこいいんだけど健ちゃんからクレーム入りました。ちょっぴりむっとしてる？
「おい、堤！ちょっと、ちょっとウザいよ」うん、私もウザいと思う（笑）
しかしイノは優しいので堤Dの肩を叩きながら「美味しいよ」と。
「すみません、ウザくて」
「ウザくねえよ」
オトコマエイノとハグする堤D。
「なんだよその熊みたいな巨漢でさ」だよね〜（←失礼）
「健君、なんでさっきからずっと揺れてるんですか」と有馬君の疑問。
「え、わかんない」お花を頭に乗っけてにっこり笑われたら無問題っしょ。
イノ、ビールを飲み干す。「いいね」と健ちゃん。
こうなれば後はヨッパライへまっしぐら。焼酎のボトルを手にしウーロンハイを作るイノ。
「楽しくなってきた」ってそりゃ楽しいでしょー。
そんなところへこの人登場。
「あっ、なんかミュージカルスターの人が来た」
「え！えええーっ！」って竹内さん、嬉しそうに驚き過ぎ（笑）
振り返ったイノも「おおーっ！」
「颯爽と、颯爽と現れた！颯爽と現れたよ！」3回言った（笑）嬉しそうな声の健ちゃんが可愛いなー。
騒然としたヨッパライ達を見たまー、指差しながら撃沈。それからさっと時計を見て「おはようございます」と腰を折る。
このおはようございます、の発声がちょっと舞台っぽいと思ったり。
「本当に来てくれたんですね〜」と弾んだ声の竹内さん。「やるね〜」の健ちゃん。「座れよ」のイノ。
まーの私服かなあ。黒のダウンベストの下はジージャンの模様。
「お前の声、響くな」
「なんで？＠健」
「すっごい遠くから聞こえてたよ」
桜をバックにしたまーが素敵ー。白い歯が見えるのもなんか素敵ー。
「うえ゛〜うえ゛〜」と潰れたような声を出す失礼なまー。
「すぐわかった？＠イノ」
「カラスじゃないんだからさ＠健」
まー、しゃがみ込んでる？膝の上に肘をついて口元に手。左腕にしている腕時計がはっきり見えてるんだけど如何せん私は時計に詳しくないのだ（悔）
何だろう、これ。
「お前、すごいな」
「何？」
「顔真っ赤じゃん！（笑）」
けらけら笑ってるのは堤D?
「見たよ、その顔、テレビで」
「テレビで見た？」ちょっと健ちゃん嬉しそう。
「うん、浅草で呑んでる時の」
「ああ〜」
ここのやり取りがなんかいいの。何がいいのかわかんないけど。
「乾杯しますか？」と気の利く竹内さん。
「はい」と即答のまー。まーはイノの隣で正座してます。あはん、かわええ。
「乾杯押されるから気をつけたほうがいいよ」と隣からイノがアドバイス。
右手前に健ちゃん、その向こうに竹内さん、画面正面にイノ、その左隣にまーの並び。
「押されるの？」と良くわかってない風のまー。
「はい、かんぱ〜い！」と良く通る竹内さんの声と共に健ちゃん、竹内さんがぐいぐいコップを押してきてまーがひっくり返りそうに。
「なんだよ！」
イノとまーのツーショット。
「あ、後ですね坂本さん･･････」「はいはい」「堤ディレクターが作った、あの、お弁当･･････」
竹内さんが言ってる間もビールを飲んでるまー。んふふふ、いいショットだ。
「うわ〜、勧め上手だねえ＠健」
「嘘でしょ！」素でびっくりしてるまー。「ほんとほんと＠堤」
お重を開けて皿に盛り付けているイノ。それを指しながら「これはね、絶対、さかもとくんが好きな味なんだよね」と自慢げな健ちゃんが超可愛い。
可愛くない？この言い方。俺知ってるもんね〜って感じで（笑）
「ちょっとあれは？タレ、タレ」←既に舌っ足らず
「これにね、秘伝のタレをかけて」と自分がまーのために取り分けた皿にタレのボトルを近づけるイノ。皿の中身に桜も混じってます。
「これをね、かけると思いきや･･････」「うん」←超可愛い！
「ここにかけると思いきや、桜にかけちゃう」
「おい！早くしろよっ！」
イノも楽しそうだ（つまり酔っ払い）
「このね、生姜醤油が」「うん」「決め手だから」
「これ？」
「これをね、ここにかけると思いきや桜にかけちゃう」
きゃははは･････と二人して顔を見合わせて笑ってるのがすげー可愛い。
何がおかしいんだろう（笑）
「桜食べてからだから＠イノ」
「普段のおまえが戻ってんじゃないかよ！」
「あははは！」
ビール片手に笑いあうイノとまー。
「めちゃめちゃ美味しくないですか＠竹内」
「うまっ！＠まー」
「うまくね？＠健」
口に入れたものが美味しかったらしくびっくり眼でマジで？と堤Dに聞くまー。その前にぺろっと唇を舐めるのが可愛いのよー。
「堤ディレクターが作ったんです＠竹内」
「マジで？ほんとに作ったの？＠まー」
「いや、やるんだよ、この男＠健」
「すごいけど。ちょっと気持ち悪いんだけど＠まー」
こらこら、失礼な。んでもふにゃっと笑った顔が可愛いぞ。
ほんとに好きな味らしくせっせと食べるまーに「桜食えってんだよ、まずは」と聊かヨッパのイノ。
「いやいや、俺はまだ食えないですよ」と笑いながらイノに言うまー。「俺はまだ食えないですよ」
楽しそうに笑ってるまーはいつの間にか桜を箸で摘んでます。食えないと言いつつ笑いながらイノに差し出すまー。
「いやいやいや」と拒否りながらも口を開けてるイノ。ぱくりと一口。
そんなイノを見ながら満面の笑みのまーと真面目な顔で咀嚼しているイノ。
顔を見合わせてるのが可愛いんだって。
いきなりイノが「おおっ！」
「おっ？」
「･･････まずい！」
コントかよ（笑）
この二人の部屋飲みってこんな感じなのかしら。あは〜、かっわいー。
ひたすらビールを飲むまー。
「桜はねえ、食わないほうがいいよ」
真面目な顔をして言ってるイノですが、アンタが先に勧めたんでしょうが（笑）
ここでヨッパライ健ちゃんが暴走。
「さ〜く〜ら〜、ティンティンティン♪」
「さ〜く〜ら〜、チンチンチン♪」←イノと健ちゃんのハモリ
それを無視しまた食べてるまー。そんなにお腹空いてるの？
「ティンティンティン〜♪＠健」
「ゴールどこ？ねえそれ。ゴールどこ〜＠イノ」
うーん、私にもゴールが見えない（笑）
あと少しのような気もするしまだまだ終わらないような気もする。
ちょっと眠くなってきたので一端ここでしゅうりょ〜。
竹内さんの言葉で締めときます。
「なんかすごいいいですね、V6の、なんか･･･････」
言いかけたそのあとを聞きたかったけど健ちゃんが乱入したので聞けず残念。
「ちょっと、竹内さんも。さ〜く〜ら〜」
「ティンティンティン♪」
････････幸せそうなヨッパライめ（笑）
メールのお返事は明日お返ししますので待ってて下さいねー。
