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| 2010年09月12日(日) | 坂本さんちの蝉 |
調子に乗っていたら風邪がぶり返しました。･････バカかしら、ワタシ。
お出かけまであと二日しかないのでとっとと寝ることにします。
が、その前に。
どうしても坂本さんちの蝉の話をメモっときたいので書く。
◆ネクジェネ
なぜこのメールを坂本さんが読んだのかはわからないけれど（イノが選んだのかな）タイトルは「蝉」
蝉が孵化する様子を初めて見て感動した。蝉は煩く、いいイメージはなかったが時間をかけて孵化する様子を見て少し見方が変わったと。
そんなメールに対し「ふ〜ん、そうなんだ〜」と完全に人事なまー。（この「ふ〜ん、そうなんだ〜」の言い方がすげー可愛い）
思わず笑った博「あ〜坂本君は見たくないですよね、この蝉」
「僕は逆にね、あの、ベランダに、その、ひと夏を終えた蝉がいるわけですよ（あ〜＠イノ）（はい＠博）あの････（苦笑）」
「わかりますわかります＠イノ」「あ〜息絶えた･･･＠博」
「うん。うん。･･･ずーっといるんです＠まー」
「あははは、処理できないと＠博」
「処理できないんですよ。あの････ぷっくりしてるじゃないですか。うら、裏っ返ってると」
「大体裏っ返ってますもんね、亡くなったりすると＠博」
「なんだろね、機械的なね。かっこいいよね＠イノ」←ここでこの台詞？(笑)
「スピーカーみたいになってるじゃない、口が。ちゃんとこう響きやすいように＠イノ」
「あんなちっちゃいのになんであんな音出せんだろうね＠博」
「ね〜ほんとだよね＠イノ」「すごいよね＠博」
ここまで感動的なのに「めっちゃくちゃ煩いじゃん」ってそれはないだろう、イノ(笑)
「ふははは、煩いじゃないだろ＠まー」
こんなふうにどんどん会話がずれているのがトニセン流。
この後も意外な視点から蝉の話が続いていくんだけれど話題の豊富な人達だなあと感心しきり。
まあでもここで書きたかったのは未だに蝉を処理できない人のことなんですけどね。
困った人だ(笑)
あ〜もうこっちがダメだ。
メールのお返事は明日にさせてねー。
オールOKです。
お出かけまであと二日しかないのでとっとと寝ることにします。
が、その前に。
どうしても坂本さんちの蝉の話をメモっときたいので書く。
◆ネクジェネ
なぜこのメールを坂本さんが読んだのかはわからないけれど（イノが選んだのかな）タイトルは「蝉」
蝉が孵化する様子を初めて見て感動した。蝉は煩く、いいイメージはなかったが時間をかけて孵化する様子を見て少し見方が変わったと。
そんなメールに対し「ふ〜ん、そうなんだ〜」と完全に人事なまー。（この「ふ〜ん、そうなんだ〜」の言い方がすげー可愛い）
思わず笑った博「あ〜坂本君は見たくないですよね、この蝉」
「僕は逆にね、あの、ベランダに、その、ひと夏を終えた蝉がいるわけですよ（あ〜＠イノ）（はい＠博）あの････（苦笑）」
「わかりますわかります＠イノ」「あ〜息絶えた･･･＠博」
「うん。うん。･･･ずーっといるんです＠まー」
「あははは、処理できないと＠博」
「処理できないんですよ。あの････ぷっくりしてるじゃないですか。うら、裏っ返ってると」
「大体裏っ返ってますもんね、亡くなったりすると＠博」
「なんだろね、機械的なね。かっこいいよね＠イノ」←ここでこの台詞？(笑)
「スピーカーみたいになってるじゃない、口が。ちゃんとこう響きやすいように＠イノ」
「あんなちっちゃいのになんであんな音出せんだろうね＠博」
「ね〜ほんとだよね＠イノ」「すごいよね＠博」
ここまで感動的なのに「めっちゃくちゃ煩いじゃん」ってそれはないだろう、イノ(笑)
「ふははは、煩いじゃないだろ＠まー」
こんなふうにどんどん会話がずれているのがトニセン流。
この後も意外な視点から蝉の話が続いていくんだけれど話題の豊富な人達だなあと感心しきり。
まあでもここで書きたかったのは未だに蝉を処理できない人のことなんですけどね。
困った人だ(笑)
あ〜もうこっちがダメだ。
メールのお返事は明日にさせてねー。
オールOKです。
