NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
来週15日、遠方から来る友人と何を食べようか色々と迷う。 昨日の黒バラで中居が食べていた龍馬ラーメンと餃子も美味しそうだったし、ずっと行きたかったCANAL CAFEもいい。水道橋から近いしね。 ・・・・・・・・・うん。こっちかな。 あーでももしかしたら中居ファンがそこここにいるかも(笑) ◆ネクジェネOPトーク 「え〜どうも〜V6の坂本昌行でぇ〜す。あのぉ〜先週この、このど頭のコーナーで井ノ原が、夏の思い出、というどうのこうのをちょっと語っていたんですけども、俺も夏の思い出、富士山は語ったんですが、まあそれ以外の夏の思い出みたいなのを考えた時に、ま、富士山に登り終わって、その後、ま温泉行ったんですけども。今回、あの〜言いだしっぺの、え〜亀戸のリーダー竹内というものが最後の最後に、もう一つ思い出が、作りましょうってことで、何かなあって思ったらそいつが、今からみんなでお皿を作りに行きます!陶芸教室やります!つってなんかもう予約してあって(笑いながら)なんか久々4人で(更に笑い)陶芸やって(←楽しそうな思い出し笑い)お皿とかなんか作って。多分それが二、三ヵ月後に焼きあがって、え〜出てくるんですけども、手元に来るんですけども、それをちょっと楽しみにしている坂本昌行でした」 後半、凄く楽しそうな笑い方をしていてワタクシ和みました。 そんで構えたところのないナチュラルなお喋りをしている坂本さんの声が非常に好みだということを再発見しました。えへ。 坂本さんの作ったものは小皿というか、ぐい飲みなのか小皿なのか、どっちにもなりそうなものらしい。 まるで学生時代のような粘土いじりがよほど楽しかったらしくみんなもやったほうがいいと勧める坂本さん。 え〜6人でやりゃいいじゃん、と思ったワタシ。 でも確かに陶芸はやり始めると楽しいし自分の作ったものはたとえ不恰好でも使い勝手がいいのである。 またやろうかな〜。 話戻してネクジェネ。 「まあこんな感じで夏の思い出を語って、夏も過ぎ去ろう、みたいな感じですけどね。残暑はまだ残っておりますが」と、まーが上手くまとめるとそこでイノが、 「リーダーはちょっともう舞台の、舞台が」 「続いてますねえ@博」 と、話を振ってくれたのでした。 10月にはPAL JOEYでただ今稽古真っ最中。 しかし相変わらずスケジュールを把握してないまー。 イノにいつまでやるんでしたっけ?と問われ、 「えっと〜・・・・・詳しくはあのウェブの方をチェックして頂いて・・」としどろもどろ。 イノじゃなくとも知らねーのかよ、とぶつぶつ言いたくなります(笑) 一ヶ月近くPJをやって休む間もなく来年1月にZorro! 「オーディションでっていうね@博」 「これねえ・・・@まー」←少しテンション上がった! 「2曲歌ったんだっけ@博」 「オーディションっていうのはねえ、なんだろう・・・(テンションが上がってるのがわかる口調)@まー」 「どうだったんですか@イノ」 「久・・・なんか・・・・こういう言い方失礼かもしんないですよ・・・・・いや失礼なんですけど、完全アウェイなんですね」 「はいはいはいはい@イノ」 「向こうは選考する方だから@まー」「ま、そうだよね@イノ」「厳しい目をしているわけですよ@まー」「うんうんうん」 「厳しい空気になってるわけですよ@まー」「あ〜@イノ」 「そん中にポンって・・・・・・もう、まず未経験者が・・・・・・@まー」 「どういう感じ、で、いたのそこに。緊張した感じだったの@イノ」←静かな言い方 「あの、時間差とかだったんで(うん@イノ)いっぱいはいなかったの@まー」 「あ、他がいなかったんだ@イノ」 「うん、あの〜がら〜んとした中に(うわ〜@イノ)スタッフさんがいっぱいいらっしゃって(なるほど@イノ)で、なんか、緊張してやると多分絶対俺つまんなくなっちゃうから、なんかもう楽しんじゃえと思って、楽しい感じで入ったんですね」 うんうんと相槌を打ってくれるイノの声が優しい。 「(明るく高い声で)おはようございま〜す!みたいな。アンサー一切なく、あら〜みたいな・・・やっちまったけどまあいいかみたいな」 かなり明るく言ってるけどほんとのところはどうなんだろうね。 「じゃあ、じゃあだいじょぶ、やろうかみたいな。外人の方がね」 「へ〜@イノ」 「で、ちょっと発声をやらしてもらって、で、歌って。・・・・・・・もうわかんないよね、いいとか悪いとかさ。音がどうのこうのとかわからない」 「なるほど。まあ体当たりで@イノ」 「練習のしすぎて既に声がガラガラだったみたいで@博」 「ほんとにガラガラだった」 「って言ってましたもんね@博」 「朝から練習しちゃって。バカでしょ!(あははは@博)」 「朝早くから@イノ」 「俺やったの7時くらいなんだよ、夜の(あ〜!@博)」 「え〜朝から練習してたんだ!@イノ」 「もう緊張しちゃってさ(笑)@まー」 「なるほどねえ@イノ」 「うん、歌詞も覚えなくちゃいけないみたいな感じになって。勿論なんだけど。でももう歌詞もぶっ飛んだよね」 あ〜そう!とびっくりしたような二人。 「でもまあなんかさあ、意外とさあ、あの〜オーディションとかってさあ、そういうのなんか芝居の方でもさ、台詞とか覚えてきて下さいとか言われるけどさ、ああいうのって結構関係なかったりするんだよね@イノ」 「そうそう@まー」「台詞とかじゃないんだよね@イノ」 「そこの、なんか瞬発力じゃないけどさ・・・@まー」 「その場のなんか、間違ってもフォローの仕方とか見られてたりすんじゃん@イノ」深く頷く博とまー。 「ねー、わかんないもんだよね@イノ」 「わかんないとこ、俺はラララだったね@まー」 「ラララ・・・」 「おまえラララ♪、みたいなね(笑)@まー」 これもまたすげー度胸だなと思います。いっそのこと歌詞作っちゃえば良かったのに(笑) 「オーディションとか久しぶりじゃないですか@博」 「(笑いながら)久しぶりですよ!@まー」 「金八以来(笑)@博」 「金八以来ですか!(笑)イノ」 「例の金八以来ですよ(笑)@まー」 「受かったのに、あの蹴ったという・・・あはは@イノ」 「(含み笑いしながら)実はもう一個あるんだよね@まー」 「えーっ!なんですか@博」 「(笑)映画@まー」 「あーったあった!俺も一緒に行ったもんアレ、オーディション@イノ」 「二人受けた@博」 「いやいやTOKIO・・・・@イノ」 「何人かいたよね@まー」 「松岡、太一君、茂君、坂本君、俺で。なんかマラソンランナーの話でしょ。(そう@まー)有楽町に行ってさ、帰りににんにくラーメン?食って帰った覚えがある@イノ」 「そう、主役の、オーディションで行って。で俺、やりたくないから@まー」「じゃなんでオーディションに・・・いやもう行くしかないからね@博」 「社長がそん時、誰と誰と誰みたいな感じで(あ〜そうだよね@博)結構そういう時あって、で坂本君はなにかわかんないでいっつも行っちゃうわけよ。で、社長もオーディションだって言わないから、行って、受かったよって言われても、いやいや学校あるからとか、坂本君なんかほら自分で予定入れちゃったから・・・」 「うん、そっち優先しちゃったから俺」 「自分持ってるよね@博」 「持ってる」 「(しみじみ)ほんと自分持ってる@博」 「プライベート優先しちゃうから@まー」 あははは!と笑う博。 「そんな、あのリーダーが自ら受けに行くってことはアリエナイ!@イノ」 「朝から練習して(笑)@博」「声嗄らしてね@イノ」 「いやでもね、なんだろ。絶対経験できないじゃない。・・・・・・・できないことはないんだけど、あの〜しようとしないじゃない、まず。仕事としてもらうじゃない。(そうだよね@イノ)取りに行こうとしないじゃない。だからまず取りに行こうっていうよりもなんか、その〜オーディションっていうものをちゃんと受けて、それを突破して仕事として取りたいなというのが、あって。まやっぱ憧れもあったしね、東宝ミュージカル・・・というのに対して。(うんうんうん@イノ)それがあったんでお願いしたらなんかこういう機会があるからどうぞみたいな感じで。願ったり叶ったりだっつって」 「これはまたさ、違うお客さんが観に来る感じじゃない?@イノ」 「だから初めてだよね。あの、試される場所じゃないけども・・・・・・・ほらファンの方が観に来てくれるわけじゃない。もう、すぐあったかいじゃない。ファンのみんなは」 「そう、アウェイじゃないんだよね@イノ」 「そうそう。俺は知ってるけども、俺の技量は知らない人達、が、俺を見てどう、まあ感じてくれるってかっていうのがちょっと楽しみであり勝負であると」 「でも層は広がるよね、絶対ね。今までより見るキャパが広がるんだもの@博」 「まあそうだね。二ヶ月だからね@まー」 「あ〜長いね。今までにないもんね@博」 「やったことないから、大丈夫かなあと思って@まー」 「ちょっとまあメンバーで観に行っちゃいましょうか@イノ」 「行きますよこれは@博」 「ゾロゾロと@イノ」 「おーっとっとっと@博」 「引き連れて行きますよ@イノ」 「(笑)おまえちょいちょい恥ずかしいな@まー」 「ゾロゾロ行きますよ〜?@イノ」 「ちょいちょい恥ずかしい(笑)@まー」 「行くよ〜?@イノ」 キリがないので一時停止。 ワタシってばなんで全部レポしてるんだろう・・・・・・(笑) Mさん、こんな感じです。 後半というか日生劇場の思い出話はまた明日にでも(ほんとか?)←力尽きてたらごめんね
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