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| 2008年04月23日(水) | 愛をコメテ投げキッス＠仙台�� |
昨日の萌えポイント列挙がメドレーで終わってることに愕然としました。
まだ三分の一にもなってないじゃないか。導入部じゃないか。
終わりが見えないわー、ううううう。
でも書いておきたいから書く。ええ、何日かかっても書いてやる。
【20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ】仙台サンプラザホール（2008.4.18）＆岩手県民会館大ホール（2008.4.19）その2
*わがまま DE ソーリー（博ソロ）
もしも長野君が我儘な大御所だったら、というもしもシリーズで出来上がったVTRは付き人まーの思わぬかっこ良さが見所（違）
「演歌界の大御所長野には付き人が2人。歌手を目指す先輩付き人坂本とその後輩井ノ原だ。お腹空いた、と言えば寿司やフルーツを大量に用意して食べさせ、疲れたと言えば肩や足を揉む。大御所の我儘に文句一つ言わず従う坂本と違い井ノ原はそれら全てが不満だった。ある日、その不満が爆発した井ノ原は部屋を飛び出し･･････････」
･････････････や、こんなシナリオ？
ワガママとは言っても博の言い方が可愛いのですごくキュートに見えるし、ギャグテイストなのに真剣真面目な付き人まーはかっこよく見える。
黒のTシャツに黒のズボンで黒子みたいな衣装なのにさー。
きつい目をして要求を聞き入れているまーにちょっと萌えたのはナイショです（笑）
飛び出したイノを追いかけたまーとイノとのやり取りでまーは小ネタを仕込んでくるのでチェック（少なくとも仙台と盛岡は違ってました）
仙台ではイノにぴったりとくっつき、振り返ったイノがあまりの近さに思わず「･･････････近いっすよ、先輩」と言ったほど（笑）
盛岡では超ハイウェストにズボンを引き上げ危険な状態に。イノにそれを指摘されると更にぐぐっとウェストを引き上げるまー。だから危ないってば（笑）
そんな小芝居の後、メインの大御所登場。
もうね、長野博はプロフェッショナルなエンターティナーですわ。
やる時はとことんやる。潔いです。
チープなんだけどゴージャス。可愛いのにオトコマエ。
思わず「ひろしっ！」と掛け声をかけながら爆笑してました。あはは。
中途半端にお金をかけてる感じがトニらしいっていうか。
アッパレ、博。小林幸子に負けてないわよっ。
*旅立ちの翼（まー＆イノ）
大御所に用意してもらった衣装に着替えた付き人まーとイノのデュエット曲。
イノのパーカーは可愛くて好きなんだけどまーみたいなシャツにタイも見たかったな。
それはともあれ、夢の一つが叶ったイノまーのバラードは素晴らしく美しかったです。
ステージ奥の階段の上に並んだ2人の絵になること。
高いパートのまーの良く通る澄んだ声と低いパートのイノの陰りのある切ない声が緩く絡んで紡いでいく様は本当に綺麗で心地よくずっとずっと聴いていたかった。
多分仙台は円形ホールでステージが狭いためだと思うんだけどステージ端に2人が分かれてリフターで2階付近まで上がって歌ってました。
私の席からは微妙にまーが見えにくかったのでガン見ができずイノを見たりしてたんだけど（ごめんイノ）その度にイノがまーの方を見て歌ってたのでびっくり。
まーは？と見るとまーは客席向いてるし。
なんだか、こんなシーンがすごく心に残りました。
推測するに、イノがまーに呼吸（声）を合わせようとまーを見ていたのだと思うけど、それにしてもいい絵だ（笑）
この時のまーの衣装が結構好みだったんだけど、細部まで覚えてないのが惜しい。
白いドレスシャツにタイ･････････だった？（誰に聞いてるんだ）
*GOOD ENOUGH（まーソロ）
先述した通り、仙台では不完全だったまーソロ。
幸いにも盛岡を見られたワタクシ、極上のショーに酔っ払いました。完敗。
スタイリッシュでエロティック、セクシーかつ艶（あで）やかな坂本昌行の世界ここにあり。
これこそまーの進むべき道よ！と声を大にして言いたくなるくらい完全にまーの世界です。
ジャジーなアレンジにタップという取り合わせも花丸。
ネバゴナやってて良かったね。
最後の優雅なお辞儀まで全部好みでした。
（ただ盛岡はタップの音はあまり良く響いていなかったような気がする）
それにしてもただ歩くだけで色気垂れ流し、椅子に座って足を組み替えただけなのに溜息混じりの悲鳴が上がるほどセクシー。
腰から足のラインが美しくて猫のようにしなやかな動きはエロティック。
これはちょっと真似しようと思ってもできないと思うわ。
あのスタイルだからこそって気もするし。
灯りに群がる虫がいるように、誘ってるわけじゃないのに引き寄せられる。
怖ろしいこと（笑）
でも焼き尽くされても本望よ。
*夕焼けドロップ（博＆イノ）
アダルトな夜の世界から一気にポップな世界へようこそ。
もう二度と聴けないかと思っていた曲だから殊の外嬉しかった。ほんと可愛い曲だ。
仙台では両端の見切れ3階席に現れた博とイノ。羨ましい。
でも客席はみんな行儀が良くてきちんとその場で聞いていたのも好ましかった。仙台いいねー。
ぎりぎりで戻ってきて疲れきってる二人が可愛いぞ。
この振りをやるのが楽しくてね。ふふふ。
*オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
この曲を聞くとテンションが上がるのはなぜだろう。ほんと大好き。
実は一緒に足をぶらぶらしようと思ったのに、上手くバランスが取れなくてヨロヨロしたのは秘密です。
イノなんて足をブラブラしつつ手振りまでやってたからね。すげー。
ずっとまーの顔を見上げていて、ふと気づいたら目の前で人がごろんと回っていてびっくりした。間近で見るとちょっと怖いっす。
Jrの子にちょっかいかけまくりのまーが可愛い。
仙台では手首を持ったり覗き込んだり、盛岡は新聞を読んでる風のJr君の両手の間に身体を入れて（架空の）新聞読んだり。←Jｒの子の方がガタイが良かったみたいでまーがちんまり収まってる
子供みたいで可愛すぎるぜ、まー。
*MC（書けたら後で）
*アコースティックコーナー〜ユメニアイニ〜ユメノサキ
客席から一人ステージに上げてトニが遊ぶコーナー（違）
この人達こういうのが好きなんだよねえ･････････。
仙台では博ファンの控えめだけどノリのいい人で、盛岡はこの日が誕生日だというまーファン。
まーからハッピーバースディ♪を歌って貰ってましたが、羨ましすぎるので会場も歌って邪魔してやりました（笑）
オレキミの赤いジャケットを脱いで、Vネックのノースリだけになるからどうしても二の腕から視線が離れなくて困ります。
程よい筋肉の付き方が好みなのよねえ。美味しそう（こらこら）
アコースティックコーナーということで真ん中にギターを抱えたイノ、向かって右隣に博、左手にまー。
まーの椅子だけ回転するようで落ちつかなげにくるくる回るまーがかわええ。
そしてここでまたまーはやらかします（仙台）
歌詞を噛む。･････････････そんな人いるの？←それがまー
凹みきったまーにダメ押しのように追い討ちをかける博と慰めようとするイノ。ああ、この関係が好き。
もう絶対に間違うことができないと思ったのかどうか、二度目の歌の際、さっき噛んだ自分のパートが来るまで歌詞を繰り返していたのが印象的。
周りを見る余裕もなく一心不乱に口を動かしてるのよ。可愛いったらないわ。
2曲目のユメノサキでピックアップされた人はボックスステップを踏んで踊らなければなりません。
そちらに注意が向き、曲を聞き逃しがちだけど、このアレンジは好きだわ。
ここで歌ってしまうのが勿体無いくらい好みのアレンジなのでVコンあたりで歌ってくれたら嬉しい。
ずっと腿のあたりで手を叩きながらリズムを取ってるまーがかっこ良かった。
*春を待とう（井ノ原ソロ）
歌詞が飛んだ仙台、少しだけ歌詞に詰まった盛岡とソロなのにボロボロ。
でもいい曲です。
イノの声は切ないね。だから大好き。
この後、3D映像に変わってマイク開発会議の模様が繰り広げられますがどうにもこうにもくだらない（笑）
くだらないのに真剣。それがまんま形になったのが多分次でお披露目のロボットマイクかと思います。
バカだなあ、トニセン（愛）
これでようやく半分くらい？
やっぱり終わらなかったか。それでも明日にはきっと（願）
これを書き終えたら社会復帰が出来そうな気がするので明日もガンバロー。（既に自己満足の世界）
仰天Nは相変わらず安定してます。
2人でバカンス行っちゃえばいいのに（笑）
3ヶ月で終わった番組ってここ何年も全くないのでは？
新しいところでワカチュキくらいかなあ。でもあれだって1年以上は続いたような気がするし第一もう4,5年前の話だ。
そう考えると中居の番組は長寿だね。
昨日のガコイコは未見。
うーん、いつ見られるんだろう。（←書き終わったらさ）
まだ三分の一にもなってないじゃないか。導入部じゃないか。
終わりが見えないわー、ううううう。
でも書いておきたいから書く。ええ、何日かかっても書いてやる。
【20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ】仙台サンプラザホール（2008.4.18）＆岩手県民会館大ホール（2008.4.19）その2
*わがまま DE ソーリー（博ソロ）
もしも長野君が我儘な大御所だったら、というもしもシリーズで出来上がったVTRは付き人まーの思わぬかっこ良さが見所（違）
「演歌界の大御所長野には付き人が2人。歌手を目指す先輩付き人坂本とその後輩井ノ原だ。お腹空いた、と言えば寿司やフルーツを大量に用意して食べさせ、疲れたと言えば肩や足を揉む。大御所の我儘に文句一つ言わず従う坂本と違い井ノ原はそれら全てが不満だった。ある日、その不満が爆発した井ノ原は部屋を飛び出し･･････････」
･････････････や、こんなシナリオ？
ワガママとは言っても博の言い方が可愛いのですごくキュートに見えるし、ギャグテイストなのに真剣真面目な付き人まーはかっこよく見える。
黒のTシャツに黒のズボンで黒子みたいな衣装なのにさー。
きつい目をして要求を聞き入れているまーにちょっと萌えたのはナイショです（笑）
飛び出したイノを追いかけたまーとイノとのやり取りでまーは小ネタを仕込んでくるのでチェック（少なくとも仙台と盛岡は違ってました）
仙台ではイノにぴったりとくっつき、振り返ったイノがあまりの近さに思わず「･･････････近いっすよ、先輩」と言ったほど（笑）
盛岡では超ハイウェストにズボンを引き上げ危険な状態に。イノにそれを指摘されると更にぐぐっとウェストを引き上げるまー。だから危ないってば（笑）
そんな小芝居の後、メインの大御所登場。
もうね、長野博はプロフェッショナルなエンターティナーですわ。
やる時はとことんやる。潔いです。
チープなんだけどゴージャス。可愛いのにオトコマエ。
思わず「ひろしっ！」と掛け声をかけながら爆笑してました。あはは。
中途半端にお金をかけてる感じがトニらしいっていうか。
アッパレ、博。小林幸子に負けてないわよっ。
*旅立ちの翼（まー＆イノ）
大御所に用意してもらった衣装に着替えた付き人まーとイノのデュエット曲。
イノのパーカーは可愛くて好きなんだけどまーみたいなシャツにタイも見たかったな。
それはともあれ、夢の一つが叶ったイノまーのバラードは素晴らしく美しかったです。
ステージ奥の階段の上に並んだ2人の絵になること。
高いパートのまーの良く通る澄んだ声と低いパートのイノの陰りのある切ない声が緩く絡んで紡いでいく様は本当に綺麗で心地よくずっとずっと聴いていたかった。
多分仙台は円形ホールでステージが狭いためだと思うんだけどステージ端に2人が分かれてリフターで2階付近まで上がって歌ってました。
私の席からは微妙にまーが見えにくかったのでガン見ができずイノを見たりしてたんだけど（ごめんイノ）その度にイノがまーの方を見て歌ってたのでびっくり。
まーは？と見るとまーは客席向いてるし。
なんだか、こんなシーンがすごく心に残りました。
推測するに、イノがまーに呼吸（声）を合わせようとまーを見ていたのだと思うけど、それにしてもいい絵だ（笑）
この時のまーの衣装が結構好みだったんだけど、細部まで覚えてないのが惜しい。
白いドレスシャツにタイ･････････だった？（誰に聞いてるんだ）
*GOOD ENOUGH（まーソロ）
先述した通り、仙台では不完全だったまーソロ。
幸いにも盛岡を見られたワタクシ、極上のショーに酔っ払いました。完敗。
スタイリッシュでエロティック、セクシーかつ艶（あで）やかな坂本昌行の世界ここにあり。
これこそまーの進むべき道よ！と声を大にして言いたくなるくらい完全にまーの世界です。
ジャジーなアレンジにタップという取り合わせも花丸。
ネバゴナやってて良かったね。
最後の優雅なお辞儀まで全部好みでした。
（ただ盛岡はタップの音はあまり良く響いていなかったような気がする）
それにしてもただ歩くだけで色気垂れ流し、椅子に座って足を組み替えただけなのに溜息混じりの悲鳴が上がるほどセクシー。
腰から足のラインが美しくて猫のようにしなやかな動きはエロティック。
これはちょっと真似しようと思ってもできないと思うわ。
あのスタイルだからこそって気もするし。
灯りに群がる虫がいるように、誘ってるわけじゃないのに引き寄せられる。
怖ろしいこと（笑）
でも焼き尽くされても本望よ。
*夕焼けドロップ（博＆イノ）
アダルトな夜の世界から一気にポップな世界へようこそ。
もう二度と聴けないかと思っていた曲だから殊の外嬉しかった。ほんと可愛い曲だ。
仙台では両端の見切れ3階席に現れた博とイノ。羨ましい。
でも客席はみんな行儀が良くてきちんとその場で聞いていたのも好ましかった。仙台いいねー。
ぎりぎりで戻ってきて疲れきってる二人が可愛いぞ。
この振りをやるのが楽しくてね。ふふふ。
*オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
この曲を聞くとテンションが上がるのはなぜだろう。ほんと大好き。
実は一緒に足をぶらぶらしようと思ったのに、上手くバランスが取れなくてヨロヨロしたのは秘密です。
イノなんて足をブラブラしつつ手振りまでやってたからね。すげー。
ずっとまーの顔を見上げていて、ふと気づいたら目の前で人がごろんと回っていてびっくりした。間近で見るとちょっと怖いっす。
Jrの子にちょっかいかけまくりのまーが可愛い。
仙台では手首を持ったり覗き込んだり、盛岡は新聞を読んでる風のJr君の両手の間に身体を入れて（架空の）新聞読んだり。←Jｒの子の方がガタイが良かったみたいでまーがちんまり収まってる
子供みたいで可愛すぎるぜ、まー。
*MC（書けたら後で）
*アコースティックコーナー〜ユメニアイニ〜ユメノサキ
客席から一人ステージに上げてトニが遊ぶコーナー（違）
この人達こういうのが好きなんだよねえ･････････。
仙台では博ファンの控えめだけどノリのいい人で、盛岡はこの日が誕生日だというまーファン。
まーからハッピーバースディ♪を歌って貰ってましたが、羨ましすぎるので会場も歌って邪魔してやりました（笑）
オレキミの赤いジャケットを脱いで、Vネックのノースリだけになるからどうしても二の腕から視線が離れなくて困ります。
程よい筋肉の付き方が好みなのよねえ。美味しそう（こらこら）
アコースティックコーナーということで真ん中にギターを抱えたイノ、向かって右隣に博、左手にまー。
まーの椅子だけ回転するようで落ちつかなげにくるくる回るまーがかわええ。
そしてここでまたまーはやらかします（仙台）
歌詞を噛む。･････････････そんな人いるの？←それがまー
凹みきったまーにダメ押しのように追い討ちをかける博と慰めようとするイノ。ああ、この関係が好き。
もう絶対に間違うことができないと思ったのかどうか、二度目の歌の際、さっき噛んだ自分のパートが来るまで歌詞を繰り返していたのが印象的。
周りを見る余裕もなく一心不乱に口を動かしてるのよ。可愛いったらないわ。
2曲目のユメノサキでピックアップされた人はボックスステップを踏んで踊らなければなりません。
そちらに注意が向き、曲を聞き逃しがちだけど、このアレンジは好きだわ。
ここで歌ってしまうのが勿体無いくらい好みのアレンジなのでVコンあたりで歌ってくれたら嬉しい。
ずっと腿のあたりで手を叩きながらリズムを取ってるまーがかっこ良かった。
*春を待とう（井ノ原ソロ）
歌詞が飛んだ仙台、少しだけ歌詞に詰まった盛岡とソロなのにボロボロ。
でもいい曲です。
イノの声は切ないね。だから大好き。
この後、3D映像に変わってマイク開発会議の模様が繰り広げられますがどうにもこうにもくだらない（笑）
くだらないのに真剣。それがまんま形になったのが多分次でお披露目のロボットマイクかと思います。
バカだなあ、トニセン（愛）
これでようやく半分くらい？
やっぱり終わらなかったか。それでも明日にはきっと（願）
これを書き終えたら社会復帰が出来そうな気がするので明日もガンバロー。（既に自己満足の世界）
仰天Nは相変わらず安定してます。
2人でバカンス行っちゃえばいいのに（笑）
3ヶ月で終わった番組ってここ何年も全くないのでは？
新しいところでワカチュキくらいかなあ。でもあれだって1年以上は続いたような気がするし第一もう4,5年前の話だ。
そう考えると中居の番組は長寿だね。
昨日のガコイコは未見。
うーん、いつ見られるんだろう。（←書き終わったらさ）
