DiaryINDEX｜past｜will
| 2008年03月23日(日) | 長野博賛歌 |
いいとも増刊号をながら見でチェック中、いきなり聞き覚えのある声とフレーズに思わずTVを振り向いたらdwangoのオレキミCMだった。
うわーん、可愛い。
不意打ちだったので尚更嬉しかったわ。
何度見ても飽きないし何度見ても可愛いねー。ふふふ（嬉）
今夜の少クラはプレミアムで総集編でした（うっかり消すところだったのはナイショ）
どれだけトニ関係が出るかわからなかったけど思いのほか色々あって終わってみれば長野祭り？
一番印象に残ったのが博さんだったなー。
長野君＆平家派の未公開トーク＆ゲストの村上君の長野君思い出話（笑）
一応トーク部分だけ抜粋。
《長野博篇》
長「ある時ねえ、社長がトニセンのところ来てYOUたち、平家が源氏に勝ったよ、ってゆったの」
太一君＆スタジオ（笑）
太「それどういう意味ですか」
長「ま、解散してしまったわけじゃないですか、光GENJIは。でも、平家派としては名前は変わっても今デビューして仕事をしてるって意味で平家が源氏に勝ったね、って言われた覚えがある」
太「切ない･････････」
博（笑）
太「それはいい言葉だねえ」
長「ま、勝ち負けではないんですけどね」
太「や、でもいい言葉だよ」
長「うん」
太「ほんとだね」
スタジオ切り替わって村上君。
太「そして長野君ですよ」
村「ほんまに大先輩」
太「いやもうねえ、生きたシーラカンスですよ」
太＆村「ジャニーズの」
太「シーラカンスですよ、あれは。本気でね感動するし、途中、何ですか、長野君は自分で喋っていて感動してる感じ。こんなんなって（顔をくしゃっと歪めて）喋ってたもんね」
村「もう泣きそうでしたからね」
村「あれはでも後輩にも聞かしたいですよね、あの話」
村「俺ちらっと長野君と舞台やらして頂いてた時に、じゃご飯行きましょうっつってお店連れていってくださったんですね。その時にデビュー････まあ無理やろなあみたいな感じで。
でもこうやって一人で舞台やらして頂いてるから楽しいですよぉみたいなことを言ったら長野君すごい真面目に、
『デビューした方がいいよ。デビューした方がいい』（←生真面目な長野君のマネする村上君はオトコマエだった）
そうですか、なんでですか？って聞いたら
『デビューしたらさ、やりたいこと増えんじゃん。やりたいこと増えるでしょ。何やりたいの？』
いや僕まあ････････そん時は歌とかっていうよりも喋ってる方が楽しいって言ってたんで････喋ってるとか、スかねえ、って。
（首を振る長野君のマネをしつつ）色々考えた方がいいよって。すごい真面目に････････」
太「それは今のVTR見たらわかるでしょ」
村「見さしてもうて、前聞いたん今思い出したんですけど余計深いですもんね。余計響きますもん」
太「深いしリアルでしょ」
村「（笑）リアルすぎるぐらいリアルです」
村上君の長野君マネがすごく似ていた気がする。
ああ、長野君だなあって。
そんでそういうところがすっごい好きだなあって思いました。
《平家派篇》
太「山口君の思い出です」
フリップ『坂本と城島の仲が悪かった』
6人崩れるように爆笑。イノなんて思いっきり手を叩いて爆笑してるわ。
太「坂本君と城島君の仲が悪かったと」
坂「これわかんないんだよね」
太「2人が喋らずに山口君の話を一回聞こう。どんなことがあったのか」
坂本さん、長い足を組んで腕組みしました。威嚇？（笑）←ウソ
山「みんな剣の舞踊った頃に、その頃ですよ。で、踊る平家、僕も踊らしてもらってたし、バンドも平家派でどっちも僕だけ掛け持ちしてて、ある意味踊りの方とバンドの方の僕が架け橋なんですよ。つまり板ばさみなんですね」
みんな、うんうん頷いている。
山「で、一度なんかJrが大分裂した････････」
太「ああ、ありました！」
山「それで、どさくさにまぎれて坂本君が俺に『城島、むかつかね、あいつ』」
坂本さん爆笑（多少苦笑混じり？）
太「これは絶対あったことだと思うよ」
坂「なんでー。俺は全然覚えてないよ」←また腕組み（笑）
山「あ、そうなの、わかった。で、こっちきて（茂君のところ）どうなの、みたいな。『え、知ら〜ん』みたいな。（耳をほじりながら）『知ら〜ん』みたいな」
城「いや、ほじらへんわ」
山「またその態度が気に入らなかったみたいで」
坂本さん笑うしかない。
太「何か、みんな何か不良だったよね」（え、そういうまとめ？）
太「その当時のJrっつーのは何か。それを受け継いできた感じするもんね。先輩達のなんかそのツンケンした感じを。で、多分坂本君もそのちょっと抗争がある中でちょっテンション上がって『城島むかつく』って（笑）言っちゃったんだろうね」
坂「なんだったんだろうね」
井「覚えてないの、それ」
坂「全然覚えてないの。だって嫌いだっていう記憶もないから」
城「僕は仲いいって思ってたんやけど」←まったり
井「むかつかれてるとは思わなかった」
城「でもま、子供やからね、十代」
茂君、いい人だー。
坂本さん、ほんとに尖ってたのね（笑）
ま、そんなこともあるさね。無駄にかっこいい坂本さんがまた見られて満足だわー。
【私信】
Hさん、Kさん、鹿児島と福岡の詳細レポありがとうございましたーｖ
あとでちゃんとメールしますけどどれだけ長くてもワタクシOKですわよ（笑）
貪欲に消化致します。
どんだけ貰っても足りない？（笑）
明日あたり返信できると思うので待っててね。
ではこれから黒バラに没頭します。
うはー、良純さんに悪さしてる中居がオコチャマでかわええ････････！
うわーん、可愛い。
不意打ちだったので尚更嬉しかったわ。
何度見ても飽きないし何度見ても可愛いねー。ふふふ（嬉）
今夜の少クラはプレミアムで総集編でした（うっかり消すところだったのはナイショ）
どれだけトニ関係が出るかわからなかったけど思いのほか色々あって終わってみれば長野祭り？
一番印象に残ったのが博さんだったなー。
長野君＆平家派の未公開トーク＆ゲストの村上君の長野君思い出話（笑）
一応トーク部分だけ抜粋。
《長野博篇》
長「ある時ねえ、社長がトニセンのところ来てYOUたち、平家が源氏に勝ったよ、ってゆったの」
太一君＆スタジオ（笑）
太「それどういう意味ですか」
長「ま、解散してしまったわけじゃないですか、光GENJIは。でも、平家派としては名前は変わっても今デビューして仕事をしてるって意味で平家が源氏に勝ったね、って言われた覚えがある」
太「切ない･････････」
博（笑）
太「それはいい言葉だねえ」
長「ま、勝ち負けではないんですけどね」
太「や、でもいい言葉だよ」
長「うん」
太「ほんとだね」
スタジオ切り替わって村上君。
太「そして長野君ですよ」
村「ほんまに大先輩」
太「いやもうねえ、生きたシーラカンスですよ」
太＆村「ジャニーズの」
太「シーラカンスですよ、あれは。本気でね感動するし、途中、何ですか、長野君は自分で喋っていて感動してる感じ。こんなんなって（顔をくしゃっと歪めて）喋ってたもんね」
村「もう泣きそうでしたからね」
村「あれはでも後輩にも聞かしたいですよね、あの話」
村「俺ちらっと長野君と舞台やらして頂いてた時に、じゃご飯行きましょうっつってお店連れていってくださったんですね。その時にデビュー････まあ無理やろなあみたいな感じで。
でもこうやって一人で舞台やらして頂いてるから楽しいですよぉみたいなことを言ったら長野君すごい真面目に、
『デビューした方がいいよ。デビューした方がいい』（←生真面目な長野君のマネする村上君はオトコマエだった）
そうですか、なんでですか？って聞いたら
『デビューしたらさ、やりたいこと増えんじゃん。やりたいこと増えるでしょ。何やりたいの？』
いや僕まあ････････そん時は歌とかっていうよりも喋ってる方が楽しいって言ってたんで････喋ってるとか、スかねえ、って。
（首を振る長野君のマネをしつつ）色々考えた方がいいよって。すごい真面目に････････」
太「それは今のVTR見たらわかるでしょ」
村「見さしてもうて、前聞いたん今思い出したんですけど余計深いですもんね。余計響きますもん」
太「深いしリアルでしょ」
村「（笑）リアルすぎるぐらいリアルです」
村上君の長野君マネがすごく似ていた気がする。
ああ、長野君だなあって。
そんでそういうところがすっごい好きだなあって思いました。
《平家派篇》
太「山口君の思い出です」
フリップ『坂本と城島の仲が悪かった』
6人崩れるように爆笑。イノなんて思いっきり手を叩いて爆笑してるわ。
太「坂本君と城島君の仲が悪かったと」
坂「これわかんないんだよね」
太「2人が喋らずに山口君の話を一回聞こう。どんなことがあったのか」
坂本さん、長い足を組んで腕組みしました。威嚇？（笑）←ウソ
山「みんな剣の舞踊った頃に、その頃ですよ。で、踊る平家、僕も踊らしてもらってたし、バンドも平家派でどっちも僕だけ掛け持ちしてて、ある意味踊りの方とバンドの方の僕が架け橋なんですよ。つまり板ばさみなんですね」
みんな、うんうん頷いている。
山「で、一度なんかJrが大分裂した････････」
太「ああ、ありました！」
山「それで、どさくさにまぎれて坂本君が俺に『城島、むかつかね、あいつ』」
坂本さん爆笑（多少苦笑混じり？）
太「これは絶対あったことだと思うよ」
坂「なんでー。俺は全然覚えてないよ」←また腕組み（笑）
山「あ、そうなの、わかった。で、こっちきて（茂君のところ）どうなの、みたいな。『え、知ら〜ん』みたいな。（耳をほじりながら）『知ら〜ん』みたいな」
城「いや、ほじらへんわ」
山「またその態度が気に入らなかったみたいで」
坂本さん笑うしかない。
太「何か、みんな何か不良だったよね」（え、そういうまとめ？）
太「その当時のJrっつーのは何か。それを受け継いできた感じするもんね。先輩達のなんかそのツンケンした感じを。で、多分坂本君もそのちょっと抗争がある中でちょっテンション上がって『城島むかつく』って（笑）言っちゃったんだろうね」
坂「なんだったんだろうね」
井「覚えてないの、それ」
坂「全然覚えてないの。だって嫌いだっていう記憶もないから」
城「僕は仲いいって思ってたんやけど」←まったり
井「むかつかれてるとは思わなかった」
城「でもま、子供やからね、十代」
茂君、いい人だー。
坂本さん、ほんとに尖ってたのね（笑）
ま、そんなこともあるさね。無駄にかっこいい坂本さんがまた見られて満足だわー。
【私信】
Hさん、Kさん、鹿児島と福岡の詳細レポありがとうございましたーｖ
あとでちゃんとメールしますけどどれだけ長くてもワタクシOKですわよ（笑）
貪欲に消化致します。
どんだけ貰っても足りない？（笑）
明日あたり返信できると思うので待っててね。
ではこれから黒バラに没頭します。
うはー、良純さんに悪さしてる中居がオコチャマでかわええ････････！
