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| 2007年05月23日(水) | 「ジャスミン」発売＆「私は貝になりたい」 |
一夜明けて、TV誌どころかスポーツ紙＆WSでも中居主演映画「私は貝になりたい」を取り上げていた。
そっか、そりゃそうだわ。TV誌で解禁ならスポーツ紙が書かないわけはなかった。
一応TBS関連なので朝ズバッ！を録った。他は無理かと思ったらフジも日テレもやってくれたようで、映画って凄いのねと今更なことを思ったり。
今日は仕事中も鬱っぽい感じで我ながら情けなかったけれど、買いあさった新聞でジャイさん（福澤監督）脚本家橋本さんのコメントを読み、
更に去年だっけ？TBSの50周年記念番組での中居の言葉も思い返してみると、これは中居がやりたい映画の一つなんだろうなという気になってきた。
あまりにも結末が不条理というか、やりきれないので基本的にハッピーエンドが好きな私にはきついストーリーだけれど、でも中居の貝を見たいと今は思える。
うーん、進歩だ（笑）
1年をかけて撮影するというから根性の座った骨太の映画になるだろうし。
ただその間、集中力を持続するのは至難の業になりそうな。
やっぱり難しい役だよねえ。
決して能天気にバンザイはできない作品ではあるけど、この時代に作る意味、中居が演る意味、はあると思うので最後まで中居なりの貝を作り上げて欲しいわ。
あとは作品が記憶に残る良いものになりますように。
（別に無理に海外配給しなくてもいいんだよ。とはいえ、逆に海外の方が受け入れられやすいかもしれない）
それ以外では坊主な中居も可愛いんじゃないかと思うんだ（笑）
あとは膨大な雑誌にTVに珍しいトークゲストを期待。
もう楽しめるものは何でも楽しめ。どうせ次まであと5年は待つんだから（笑）
あ、新聞やWSで使われてた写真がまともだったのでホッとしたことも書いておこう←去年のツアー写真。どうせならウチワでも使えば良かったのに
新星堂はちゃんと発売日に届けてくれるから有難い。
でもまだ未聴。
どれもこれも優しいトーンの夏らしい爽やかなジャケットで今回は裏ジャケ含めて○
で、先に限定Bのブックレットだけ見てみた。
カメラマンは誰なのだろう。光の入り方とかとても好み。何よりみんなの表情がとても柔らかい。
イノの笑顔はいいねー。ほんとに癒される。あと、床に座り込んでこちらにほわんとした笑顔を見せている岡田君。
こういう隙のある顔は好きよ。
ガラス越しの剛ちゃんの普段ぽい顔、長野君の笑顔も良い。健ちゃんはカミ3人でいる時のはにかんだ顔が◎隣の剛ちゃんもいいねー。
肝心の坂本さんはどれも悪くはないんだけど決め手にかける。ハードル高い？（笑）
強いてあげればジャスミンティーを持っている手の甲の筋ばったところ？（←マニアすぎるわ）
魁！音楽番付って最後にVegasって付くの？というどうでもいい疑問を持ちつつ・・・・・あら、思ってたより長かった。全部で2分半くらいかしら。
並びは前列カミ（左から剛・健・岡田）後列トニ（左からイノ・まー・博）
相変わらず坂本さんはあんまり喋っていない。
イノ「かなりこう前向きな曲ですよね」
全員頷く「うん」「はい」
イノ「なぜこの5月に発売するかっていうとですね。環境が変わって新しい生活に馴染めずにちょっとやんなっちゃう瞬間ってあるじゃないですか」
全員「はい」
イノ「それがこの時期ですよね、岡田さん」
岡田「そうですね。そういう時に聞いてもらいたいですね」
イノ「そうなんですよ。でも、どうですか、実際に前向きな人って誰ですかね」
博「僕、前向きですよ。例えば、ほんとに怪我しました。『ありがとう』」
イノ「え〜？・・・・・頭おかしいんじゃないの」
健ちゃん、手を叩いて大笑い。
博「試練だと思って『ありがとう』って」
イノ「まあ、とにかく今回のジャスミンという曲のプロモーションビデオなんですけども、この我々の日常をね、何かちょっと描いたような作りになっているんですけど、
それぞれバラバラで撮ったから・・・・・・・」
博「そうなんですよ。最後見てこうなってんだ、みたいなね」
イノ「それでびっくりしたんだよ。長野君があのバイクに乗ってるときのヘルメット」
博「おう」
イノ「あれね、どうしたの」
博「（笑）あれは、どうしてもバイク乗ると顔見えないからってシールド開けてくれって言われるんですよ。それであんなことになっちゃう」
岡田いきなり「前向き！」
健ちゃん、頬を両手で挟んで「長野君、饅頭みたいになってるの」
イノ「（聞き取れないー）」
一斉に喋るんだもん（笑）
まー「あんなになっても長野君は『ありがとう』」←ここでようやくまともな発言
岡田「前向きだね」
健「前向きだよ」
イノ「今まででね12年間振り返ってみて、一番変わった人。健君的には誰ですか」
健「岡田君じゃないですかあ。見た目が変わりましたよね」
イノ「ヒゲなんか生えてなかったですもんね」
博「あの頃は」
岡田「生えなかったです。14歳ですよ」
健「14ちゃいですよ」
岡田「もう1日、（髭剃り）2回ですからね」
イノ「意外と剛とかも変わってないような気がするけど」
まー「あー、そうかもしれない」
剛「僕は・・・・・変わりましたよ」
イノ「どこらへんが変わったと思います、自分で」
剛「なんかねえ・・・・・・・しょぼくれちゃったかなあ」
全員大笑い。健ちゃん、剛ちゃんと肩を組む。
イノ「トニセンはむしろもう出来上がっちゃってましたからね、デビュー当時から」
博「なんか逆に若くなったとか坂本君言われますけどね」
イノ「リーダーどうですか。カミセンから見て」
剛「キープしてるでしょ」
爆笑。
ま、こんな感じでした。
え、長野君からメール？
あ、今日はまだ携帯見てないわ・・・・・・（バカ！）
そっか、そりゃそうだわ。TV誌で解禁ならスポーツ紙が書かないわけはなかった。
一応TBS関連なので朝ズバッ！を録った。他は無理かと思ったらフジも日テレもやってくれたようで、映画って凄いのねと今更なことを思ったり。
今日は仕事中も鬱っぽい感じで我ながら情けなかったけれど、買いあさった新聞でジャイさん（福澤監督）脚本家橋本さんのコメントを読み、
更に去年だっけ？TBSの50周年記念番組での中居の言葉も思い返してみると、これは中居がやりたい映画の一つなんだろうなという気になってきた。
あまりにも結末が不条理というか、やりきれないので基本的にハッピーエンドが好きな私にはきついストーリーだけれど、でも中居の貝を見たいと今は思える。
うーん、進歩だ（笑）
1年をかけて撮影するというから根性の座った骨太の映画になるだろうし。
ただその間、集中力を持続するのは至難の業になりそうな。
やっぱり難しい役だよねえ。
決して能天気にバンザイはできない作品ではあるけど、この時代に作る意味、中居が演る意味、はあると思うので最後まで中居なりの貝を作り上げて欲しいわ。
あとは作品が記憶に残る良いものになりますように。
（別に無理に海外配給しなくてもいいんだよ。とはいえ、逆に海外の方が受け入れられやすいかもしれない）
それ以外では坊主な中居も可愛いんじゃないかと思うんだ（笑）
あとは膨大な雑誌にTVに珍しいトークゲストを期待。
もう楽しめるものは何でも楽しめ。どうせ次まであと5年は待つんだから（笑）
あ、新聞やWSで使われてた写真がまともだったのでホッとしたことも書いておこう←去年のツアー写真。どうせならウチワでも使えば良かったのに
新星堂はちゃんと発売日に届けてくれるから有難い。
でもまだ未聴。
どれもこれも優しいトーンの夏らしい爽やかなジャケットで今回は裏ジャケ含めて○
で、先に限定Bのブックレットだけ見てみた。
カメラマンは誰なのだろう。光の入り方とかとても好み。何よりみんなの表情がとても柔らかい。
イノの笑顔はいいねー。ほんとに癒される。あと、床に座り込んでこちらにほわんとした笑顔を見せている岡田君。
こういう隙のある顔は好きよ。
ガラス越しの剛ちゃんの普段ぽい顔、長野君の笑顔も良い。健ちゃんはカミ3人でいる時のはにかんだ顔が◎隣の剛ちゃんもいいねー。
肝心の坂本さんはどれも悪くはないんだけど決め手にかける。ハードル高い？（笑）
強いてあげればジャスミンティーを持っている手の甲の筋ばったところ？（←マニアすぎるわ）
魁！音楽番付って最後にVegasって付くの？というどうでもいい疑問を持ちつつ・・・・・あら、思ってたより長かった。全部で2分半くらいかしら。
並びは前列カミ（左から剛・健・岡田）後列トニ（左からイノ・まー・博）
相変わらず坂本さんはあんまり喋っていない。
イノ「かなりこう前向きな曲ですよね」
全員頷く「うん」「はい」
イノ「なぜこの5月に発売するかっていうとですね。環境が変わって新しい生活に馴染めずにちょっとやんなっちゃう瞬間ってあるじゃないですか」
全員「はい」
イノ「それがこの時期ですよね、岡田さん」
岡田「そうですね。そういう時に聞いてもらいたいですね」
イノ「そうなんですよ。でも、どうですか、実際に前向きな人って誰ですかね」
博「僕、前向きですよ。例えば、ほんとに怪我しました。『ありがとう』」
イノ「え〜？・・・・・頭おかしいんじゃないの」
健ちゃん、手を叩いて大笑い。
博「試練だと思って『ありがとう』って」
イノ「まあ、とにかく今回のジャスミンという曲のプロモーションビデオなんですけども、この我々の日常をね、何かちょっと描いたような作りになっているんですけど、
それぞれバラバラで撮ったから・・・・・・・」
博「そうなんですよ。最後見てこうなってんだ、みたいなね」
イノ「それでびっくりしたんだよ。長野君があのバイクに乗ってるときのヘルメット」
博「おう」
イノ「あれね、どうしたの」
博「（笑）あれは、どうしてもバイク乗ると顔見えないからってシールド開けてくれって言われるんですよ。それであんなことになっちゃう」
岡田いきなり「前向き！」
健ちゃん、頬を両手で挟んで「長野君、饅頭みたいになってるの」
イノ「（聞き取れないー）」
一斉に喋るんだもん（笑）
まー「あんなになっても長野君は『ありがとう』」←ここでようやくまともな発言
岡田「前向きだね」
健「前向きだよ」
イノ「今まででね12年間振り返ってみて、一番変わった人。健君的には誰ですか」
健「岡田君じゃないですかあ。見た目が変わりましたよね」
イノ「ヒゲなんか生えてなかったですもんね」
博「あの頃は」
岡田「生えなかったです。14歳ですよ」
健「14ちゃいですよ」
岡田「もう1日、（髭剃り）2回ですからね」
イノ「意外と剛とかも変わってないような気がするけど」
まー「あー、そうかもしれない」
剛「僕は・・・・・変わりましたよ」
イノ「どこらへんが変わったと思います、自分で」
剛「なんかねえ・・・・・・・しょぼくれちゃったかなあ」
全員大笑い。健ちゃん、剛ちゃんと肩を組む。
イノ「トニセンはむしろもう出来上がっちゃってましたからね、デビュー当時から」
博「なんか逆に若くなったとか坂本君言われますけどね」
イノ「リーダーどうですか。カミセンから見て」
剛「キープしてるでしょ」
爆笑。
ま、こんな感じでした。
え、長野君からメール？
あ、今日はまだ携帯見てないわ・・・・・・（バカ！）
