NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
忘れないうちに書いておこう。 「中居正広のプロ野球革命」の収録に参加された大島康徳さんが中居の仕事ぶりをブログで手放しで誉めてくださっている。 ファンが中居のここを見て欲しいと思っているところを余すことなく評価して下さっていて本当に有難い。 どれもこれも嬉しかったけれど、その中でも飛びぬけて嬉しかった言葉は、 「彼の心の中に高い志があるからにちがいない」 ありがとう。大島さん。 ただ、普段誉められ慣れていないのでこういう賞賛の言葉には段々落ち着かなくなってくるのが困りものだ(笑) おまけにこちらではオンエアがあるかどうかも怪しいんだから泣けてくる。 (過去1回しかオンエアされていない実績があり) 頼むからプロフェッショナルな中居を見せてくれよ。ううう(涙) そんな中居サンがプロポーズの言葉に選んだのは 「ずーっと結婚しよ。」 うわー、中居に言われたっ!(←大バカ) 客席が悲鳴を上げるのもわかるわー。 あの中居独特の丸っこい字にも撃沈。ふふふふ、ここだけリピートリピート。 ま、新コーナー自体は微妙だと思うけどね。いつまで続くかなあ・・・・・・。 名門校へ行こう!は青森山田。 成績の自慢はもう少し控えめでもいいんじゃないかな〜なんて思ったのはナイショですが、何と言っても今回はイノと坂本さん。 博さんとは違った雰囲気のあるコンビなのでワタクシのテンションも上がっております。うわーいv 2人が並んでるだけでいいんだよー(嬉) 同じベンチコートを着ていてもなぜか坂本さんは大きなコートを借りて着ているようにしか見えないのがツボ。 今回はやっぱり競歩でしょう。 地味〜な競技によく焦点を当てましたね。 妙にエロティックでモデルウォーキングな坂本さん。手の振りがどう見ても女の子なイノ。 いやーん。可愛すぎる。 あんまりおかしな動きなのでスタジオが煩い煩い(笑) 必死に「言われたとおりやってるんだよ」と言い訳する声が可愛いったらないわ〜。 そしてお互いの動きの気持ち悪さに「ムカつくんだよ!」とつかみ合うイノとまーが仲良しでいいのよ。ふふふ。 そんな2人のリレー競歩が可愛くて可愛くて。 20メートルのハンデがありながらあっさり抜かれるイノ。 「ガンバレガンバレ!リーダー!リーダー!」のイノの声に頑張る坂本さんがどんどん女の子っぽい手振りになっていくのが面白い。 あは〜、ほんとに半端なく可愛いんですけど。 男子新体操は6人の動きを真剣に見る坂本さんの横顔に撃沈。 今度のVコンに何か取り入れてみるんですか?ちょうど6人だし。 少々の練習で倒立のコツを掴んだ2人が凄いわ。 で、6人一緒に演技してみるんだけど、珍しくここで坂本さんが失敗してしまうんですねえ。 倒れないの(笑) 失敗した途端、正座したままコンパクトに小さくなってがっくりする坂本さんがベリキュート。 なんでこの人はあんなにコンパクトになっちゃうんだろう。 青森山田伝統の反省「頭突き」をコンコンコンと姿勢よくやっちゃうのもツボ。 で、多分本日一番のツボはこっち。 卓球対決で(よく考えると姑息なルールで)何とか勝とうとするイノまーは最初のジャンケンで2人一緒に手を出す。 「ジャンケンもダブルスだろ@イノ」 「どっちかが勝てばいいんだな@まー」というセコイルールを勝手に作る。 なのに2人して同じチョキを出し、挙句に負けてるし(大笑) おバカねー。でも可愛いからいいわー。いやん、萌えツボ。 久しぶりのイノまーロケに浮かれすぎました。 風邪なのに。しんどいのに。でも幸せ。 後半はこれまた久しぶりの岡田君と博さんコンビでパリコレ企画。 シビアな岡田君はめちゃくちゃ好み。 進行役としての博さんは一番信用がおけて安定感があるね。 ただ企画自体に賛同できないので一歩引いて鑑賞。 なんでパリコレなんだろう?(だからといってミラノでも困るけど) ま、批判するにしても来週の結果を見てからにするけれどガコイコスタッフは何か勘違いをしているんじゃないかと思ったりもする。 チャレンジするにしても基礎と段階は必要じゃないかしらん? 来週は2時間SPでローザンヌのバレエとこのパリコレ。 何とか面白くなってくれればいいけどね、と今からちょっとテンションがローに。 どうせならパリに行った博さんと岡田君の珍道中2時間でも構わなくてよ、と言ってしまおう。 多分、そっちの方がよっぽど面白い気がするわ(←暴言)
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