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| 2005年03月13日(日) | 月刊ミュージカル３月号 |
さーむーいー・・・・・・。
吹雪いたかと思えばすぐに晴れたり、晴れていたのにすぐに時雨れたりと忙しい天気の今日。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、そのお彼岸は来週です。
春はもうすぐですね、きっと。
いいとも増刊号は大してツボもなく。
ものまねずの中居のモノマネを特集したくらいですか。
モノマネそのものよりもその前後がツボなのだけれどね。
放送終了後は省エネ中居（苦笑）
頼んでおいた月刊ミュージカルが昨日到着しました。
初めてこの雑誌を見た時には一体何年前の雑誌だ？と愕然とした覚えがあるけれど、見慣れた今になってもやっぱり表紙に愕然とする（笑）
や、別に今回の表紙の方々が古いと言ってるわけじゃないですよ（こらこら）
でもね。デザインセンスをどこかに置き忘れたようなこの表紙でミュージカル専門誌というのもどうなのかなーとか思ったり（殴）
え、えーと・・・・・ネバゴナの舞台写真が３ページ。
今までの雑誌には載っていない鉄骨の上のダンスシーンもあり、さすがミュージカル専門誌だ、とちょっと見直しました（←ゲンキン）
ここの写真を見た後、後ろの方に載っているミュージカル時評を読むとＯ氏が言ってる意味もよくわかります。
なるほどね。「好感の持てる楷書のダンス」ですか（笑）
なかなか言い得て妙。
相手役のまひるさんのダンスもお行儀がいい、と。
それは私の見た印象とも合致するかな〜。
とにかく二人のダンスは上品で、だからこそ「綺麗」という感想も出るのだけれど、確かにもう少し躍動感があっても良かったとは思う。
駅のダンスシーンやシミーがあんなに楽しかったのは、ダンスアンサンブルの人達や大浦さんのエネルギーに
坂本さん達がつられたってのもあるのかもしれない。
坂本さんとまひるさんのダンスがあんなにぴったり合ってとてもとても綺麗に見えたのは、
二人のダンスタイプが似てるせいだったんだな、と改めて気づきましたわ。
これは多分もっともっと練習して二人がお互いに慣れれば解決するような気はするけれど、
それでも彼らの端正な持ち味は変わらないような気もしたり。
でもそれで良いんじゃないかとも思ったり。
答えは再演したらわかるんじゃない？（笑）←だから再演希望ね
アステア＆ロジャースの幻影に勝たなくてもいいから、坂本＆まひるで別の評判を作って欲しいなあと、この時評を読んで思ったのです。
ちょっと考えたんだけど、もしかしたら坂本さんと組んだのが大浦さんだったら？
・・・・・・・・もっと化けたのかしら・・・・・。
いや、おそらく坂本さんて人は相手役の人の技量に引きずられて自分を高めていける人だと思ったので、恐れ多いことを夢見てみました（笑）
そうそう、このＯ氏に「身のこなしは若々しくしなやかでアステア風の優雅なダンスも見せる」と言われたことは嬉しかったです。
が、写真を見るとよくわかるのですが、坂本さん、腕！腕をもっと伸ばしましょうよ。そうすれば自然に胸も張ることになる。
それだけできっともっとずっと優雅で綺麗なすっきりしたダンスになるような気がしますわ。
なーんてね（笑）ダンスのことなんてわからないのに言っちゃダメだって。
ただちょっと勿体ないかな、と思ったのです。相手役のまひるさんの腕がぴっと伸びて綺麗なので。
何にせよ、これが第一歩になるんでしょう。
でもねー、昨日からずっと晴れ過ぎた空をリピートしていて（ほんとに大好きな曲だ）
やっぱりワタクシ、基本ライヴ人間なんだと思いました。
他の何よりもライヴの坂本さんが好きです。
どんなに素敵な舞台だろうとどんなにうっとりするようなダンスだろうと、髪が頬に汗で張り付いた坂本さんの横顔には敵わないんだ。
そして、その傍にはやっぱり５人にいて欲しい。６人の声が聞こえる歌がいい。
うん。それ、再び確認しました（笑）
黒バラ。
きゃー、タンジェント君を食べちゃだめー！
ま、細工かまぼこのタンジェント君ですけど（笑）
本日は細工かまぼこと中居サン思い出の片瀬コマ（＆知ちゃんの歌）
うーん、黒バラにしては詰め込みすぎですねー。
もっとダラダラと細工かまぼこを伸ばさないと（ええっ）
ぬいぐるみのライコを抱っこしてる誰かさんは可愛かったっすねー（←注：良純さんではない）
いやいや、今日は片瀬ゴマです。ワイプでそりゃあもう真剣に見てる中居サン。どんなＶＴＲを見るより真剣です。
なのにせっかく出来上がった片瀬ゴマが呆気なく人面石君にぶつかられただけで、真っ二つになった時には・・・・・・・・・
すまん、大笑いしてしまった。
笑えることじゃねーべ！と中居サン怒ってますが、いやごもっともなんだけど、でも瞬間噴出してしまっただよ。
大丈夫。ちゃんとした片瀬ゴマはスタジオにやってきました。
ちゃんとした・・・・・なるととか人面石とか？（笑）
や、でも人面石はコマに向いてる。なるとも可愛かった。
３つ揃ったらあとは遊ぶだけでしょ。
だって、中居サン、やる気満々（笑）
ほほ〜。思いっきり真剣です、はたき作ってる人が（このナイロンのはたきみたいなので回ってるコマを更に回すみたいです）
一応片瀬ゴマ名人という方もいらっしゃったんだけど、二人で良純さんのなるとゴマを叩き潰す所は笑った。なんて容赦ない（笑）
コマを無造作に手に乗せる中居がかっけー！
で、勝利したやんちゃ小僧。すっかり子供に返ってます。
夕方、帰宅時間になってもずっとやってたんだろうなあ。
で、良純さんは帰宅組なんだ（笑）
コマの紐を銜えた中居の生き生きした顔に萌え。本日一番の顔してたわよ。
しかし、色んな意味でこれでいいのかしら・・・（疑）
約束通り、荒神の剛ちゃんを残りの５人が揃って観劇した模様。
剛ちゃんの顔が見たかったな（笑）
吹雪いたかと思えばすぐに晴れたり、晴れていたのにすぐに時雨れたりと忙しい天気の今日。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、そのお彼岸は来週です。
春はもうすぐですね、きっと。
いいとも増刊号は大してツボもなく。
ものまねずの中居のモノマネを特集したくらいですか。
モノマネそのものよりもその前後がツボなのだけれどね。
放送終了後は省エネ中居（苦笑）
頼んでおいた月刊ミュージカルが昨日到着しました。
初めてこの雑誌を見た時には一体何年前の雑誌だ？と愕然とした覚えがあるけれど、見慣れた今になってもやっぱり表紙に愕然とする（笑）
や、別に今回の表紙の方々が古いと言ってるわけじゃないですよ（こらこら）
でもね。デザインセンスをどこかに置き忘れたようなこの表紙でミュージカル専門誌というのもどうなのかなーとか思ったり（殴）
え、えーと・・・・・ネバゴナの舞台写真が３ページ。
今までの雑誌には載っていない鉄骨の上のダンスシーンもあり、さすがミュージカル専門誌だ、とちょっと見直しました（←ゲンキン）
ここの写真を見た後、後ろの方に載っているミュージカル時評を読むとＯ氏が言ってる意味もよくわかります。
なるほどね。「好感の持てる楷書のダンス」ですか（笑）
なかなか言い得て妙。
相手役のまひるさんのダンスもお行儀がいい、と。
それは私の見た印象とも合致するかな〜。
とにかく二人のダンスは上品で、だからこそ「綺麗」という感想も出るのだけれど、確かにもう少し躍動感があっても良かったとは思う。
駅のダンスシーンやシミーがあんなに楽しかったのは、ダンスアンサンブルの人達や大浦さんのエネルギーに
坂本さん達がつられたってのもあるのかもしれない。
坂本さんとまひるさんのダンスがあんなにぴったり合ってとてもとても綺麗に見えたのは、
二人のダンスタイプが似てるせいだったんだな、と改めて気づきましたわ。
これは多分もっともっと練習して二人がお互いに慣れれば解決するような気はするけれど、
それでも彼らの端正な持ち味は変わらないような気もしたり。
でもそれで良いんじゃないかとも思ったり。
答えは再演したらわかるんじゃない？（笑）←だから再演希望ね
アステア＆ロジャースの幻影に勝たなくてもいいから、坂本＆まひるで別の評判を作って欲しいなあと、この時評を読んで思ったのです。
ちょっと考えたんだけど、もしかしたら坂本さんと組んだのが大浦さんだったら？
・・・・・・・・もっと化けたのかしら・・・・・。
いや、おそらく坂本さんて人は相手役の人の技量に引きずられて自分を高めていける人だと思ったので、恐れ多いことを夢見てみました（笑）
そうそう、このＯ氏に「身のこなしは若々しくしなやかでアステア風の優雅なダンスも見せる」と言われたことは嬉しかったです。
が、写真を見るとよくわかるのですが、坂本さん、腕！腕をもっと伸ばしましょうよ。そうすれば自然に胸も張ることになる。
それだけできっともっとずっと優雅で綺麗なすっきりしたダンスになるような気がしますわ。
なーんてね（笑）ダンスのことなんてわからないのに言っちゃダメだって。
ただちょっと勿体ないかな、と思ったのです。相手役のまひるさんの腕がぴっと伸びて綺麗なので。
何にせよ、これが第一歩になるんでしょう。
でもねー、昨日からずっと晴れ過ぎた空をリピートしていて（ほんとに大好きな曲だ）
やっぱりワタクシ、基本ライヴ人間なんだと思いました。
他の何よりもライヴの坂本さんが好きです。
どんなに素敵な舞台だろうとどんなにうっとりするようなダンスだろうと、髪が頬に汗で張り付いた坂本さんの横顔には敵わないんだ。
そして、その傍にはやっぱり５人にいて欲しい。６人の声が聞こえる歌がいい。
うん。それ、再び確認しました（笑）
黒バラ。
きゃー、タンジェント君を食べちゃだめー！
ま、細工かまぼこのタンジェント君ですけど（笑）
本日は細工かまぼこと中居サン思い出の片瀬コマ（＆知ちゃんの歌）
うーん、黒バラにしては詰め込みすぎですねー。
もっとダラダラと細工かまぼこを伸ばさないと（ええっ）
ぬいぐるみのライコを抱っこしてる誰かさんは可愛かったっすねー（←注：良純さんではない）
いやいや、今日は片瀬ゴマです。ワイプでそりゃあもう真剣に見てる中居サン。どんなＶＴＲを見るより真剣です。
なのにせっかく出来上がった片瀬ゴマが呆気なく人面石君にぶつかられただけで、真っ二つになった時には・・・・・・・・・
すまん、大笑いしてしまった。
笑えることじゃねーべ！と中居サン怒ってますが、いやごもっともなんだけど、でも瞬間噴出してしまっただよ。
大丈夫。ちゃんとした片瀬ゴマはスタジオにやってきました。
ちゃんとした・・・・・なるととか人面石とか？（笑）
や、でも人面石はコマに向いてる。なるとも可愛かった。
３つ揃ったらあとは遊ぶだけでしょ。
だって、中居サン、やる気満々（笑）
ほほ〜。思いっきり真剣です、はたき作ってる人が（このナイロンのはたきみたいなので回ってるコマを更に回すみたいです）
一応片瀬ゴマ名人という方もいらっしゃったんだけど、二人で良純さんのなるとゴマを叩き潰す所は笑った。なんて容赦ない（笑）
コマを無造作に手に乗せる中居がかっけー！
で、勝利したやんちゃ小僧。すっかり子供に返ってます。
夕方、帰宅時間になってもずっとやってたんだろうなあ。
で、良純さんは帰宅組なんだ（笑）
コマの紐を銜えた中居の生き生きした顔に萌え。本日一番の顔してたわよ。
しかし、色んな意味でこれでいいのかしら・・・（疑）
約束通り、荒神の剛ちゃんを残りの５人が揃って観劇した模様。
剛ちゃんの顔が見たかったな（笑）
