NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
昨日のワタシはどれだけ酔っ払っていたんだろう。 ニガワライです。しょぼん。 サムガは今日よ、今日。忘れずに予約しとこ。 えーとえーと、何を書くんだっけ? そうそう、V6オフィシャルサイトがリニューアルしたのでした。 開いてすぐに新しいシングルジャケがお出迎え。メンバーの写真付きなので勿体なくてSKIPができません。 中に入ると今度はアトランダムに出てくる似てないメンバーのイラストがお出迎え。・・・・・・どうもありがとう(←棒読み) まあ、でも頑張ってるんだなと思います。 全体のトーンがポップで明るい感じなのでV6に合ってるなあと。 何たってお仕事リストは助かりますわ。ラジオまで網羅してあって有難い。 29日のラジアンリミテッドを忘れないようにしないと(←唯一聞けそうなラジオ番組) ビクターのスマサイトもこれくらいやってくれればねえ・・・・って、今更ですか。 スマと言えばスマブログ。今回は相変わらずのハイテンションの木村だけれど、テンション高くてもちょっとしんどそうな雰囲気を感じるのは私だけかしら。 (ドラマ収録は)楽しいんだろうけれどね。何となく壁にぶち当たっている感じがしないでもない。 こういう木村ってあまり知らないのでちょっとぐっとくる。 華麗〜が終わった後、木村に何が蓄積されているのか。それはちょっと楽しみかもしれないなあ。 イラストは中居画伯の「茶ー飲みてえー」 中居サン、イラスト変わった?いつもの一筆描きじゃない割と写実的なイラストで細かい線がデッサン画を思わせる(言いすぎか) でもコレは誰なんだろうね。自分? 最初見た時、ターバンしたインド人が水煙草を吸ってるのかと思いましたわ。どこに水煙草があるんだよって話だけど(笑) さくさく行こう。 昨日の金スマは家田荘子さんの波乱万丈。 ・・・・・・・・・すいません。誤解していました。 極道の妻たちの印象が強すぎてよく知りもしない癖に敬遠していたんですけど(極道系が苦手なのです)読んでみてもいいかなーに変わりました。 や、それだけなんですけど・・・・・。 いのっち単独出演の「メレンゲの気持ち」が期待していなかった分、すごく良かったです。 イノなきのネタの元を見せてもらった感じ?(笑) プライベートも少しだけ垣間見せるお部屋紹介。 整然と並んだアロマキャンドルや紅茶の缶に几帳面な井ノ原君が見え、 皮細工は未だにやっているのね、とか、スケボーは危ないんじゃないのかしら、とか、大工仕事に励む姿に男っぽさを感じてぽわんとしたり、とか(笑) そのくせ、先を見越さないで物事を始めてしまう無計画性が子供っぽくて可愛かったり、と、井ノ原君のいい所がたくさん出ていた番組だったと思います。 お友達のツッコミがなかなか楽しくていい関係なんだろうなー。 何事も楽しむ姿勢でいるいのっちが益々好きになりますね。 なんでワタシはこの人イチオシじゃないんだろうか(笑) そんな井ノ原主導で岡田君の石原裕次郎賞受賞祝をホテルの部屋を貸しきって6人だけでやったというのがとてもとても微笑ましかった。 全員参加。・・・・・・・・・ふふふ、泣けてきますねえ。 みんなのスケジュールはなかなか合わないでしょうにね。 自然な関係で仲がいいんだなあ。V6いいなあ。 裏のめちゃイケ予告を捨ててニッポン!チャ×3。予告より本編でしょ。 今回は博さんでしたが、結構見ごたえのある1時間だったかと思います。 少々、貴乃花親方を持ち上げすぎな気もしなくもなかったけれど、本来はにかみ屋で意外に饒舌な親方がよく出ていたかも。 確か中居&木村と同年なんだよね。ってことは博さんともか。 その博さんは思ったよりも意見を振られていたのが良かった。 親方が17歳で十両だったことを受けてその頃長野君は?と聞かれ「17歳の半ばで辞めた時期でした」と博さん。 子供がジャニーズに入ると言ったら?「長期計画で(そっちに進まない方向に持っていく)」←これは親方の発言を受けて、の言葉だけど 世界は違えどもどちらにも苦労はあるのだと思うけどね。 で、今年のVコンでは親方の話をするの、博さん?(笑) 仕事人中居。 今日のサムガを録り逃さなくて良かったー。 フリートークで年末年始のお話。 紅白の話が長かったけれど年越しの話が寂しくも可愛かったのだ。 紅白終わってすぐめちゃイケのロケで、その後遅くに実家に帰宅。 一人でいるのが嫌なので、もう眠くてしょうがない甥っ子達を何とか寝かせないために取った姑息な手段とか、残り物のハムと焼け焦げた肉を肴に飲んでいたとか。 んふふふ、可愛いじゃないか、中居サン。 紅白の話は凄かった。 仕事人中居だなー。惚れ惚れ。 あの電話帳くらいの厚みの台本を100パーセント頭に入れると万が一頭が真っ白になった時に切り替えがきかないから、80パーくらいにしておく。 内容だけは完璧に頭に入れてあとは自分の言葉で進行していく、と。 その点、仲間さんは「司会役」をやっているみたいだったと鋭い分析。 確かに紅白司会という役のセリフを言ってるみたいでそれが安定感に繋がっていたけれど、中居のは完全にMCだったから結構その対比も面白かったんじゃないかな。 紅白に合うかどうかはわからないけれど、中居の司会進行はやっぱり好きだ。 NHKというものの不思議な裏も見えてなかなか面白かったサムガ。 司会者という立場からの視点と、MCをずっとやってきた中居の自負が見えて楽しかったわ。 特に「ありがとう」の前の5人のセリフをイントロの尺に合わせ、 時間がなければ一言で終われるし、時間が余ってればセリフを伸ばすことも俺ならできるから、と気負うでなく言う中居に惚れ。 それで最後は中居だったのか。ううう、仕事人め(惚) 短パンに対してお義姉さんからダメ出し貰ったらしいけれど(笑)驚いたことに紅白の衣装の中で一つだけ全身私服があったとか。 へ〜、どれだろうね? Aさんから思いがけないプレゼントを頂いて舞い上がってます。 うっわーいv カウコンの坂本さんだー(嬉) これに関しては明日にしますね。 んふふふ、かっわいいんだ。うっとり。
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