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| 2006年12月15日(金) | グッジョブ！TV Japan！ |
V6の新曲を予約しようと楽天に行ったら通常盤が売り切れていた（おお！）
売り切れていると何となく嬉しいではないか。
とりあえずAとBを予約して通常盤はどっかで買おうっと♪←通常盤なので余裕しゃくしゃくらしい
そうそう、健ちゃんから？と思ったくらいテンション高いメールはなんと博さんから。
今日発売のTV Japanで連載初回を迎える「博シュラン（ヒロシュランと読むらしい）」の案内メールだった。
博さんから言われたら買わねばなるまいといそいそと本屋に行けばなんと表紙はSMAP。あら、ラッキー。どっちにしても買うべき雑誌だったのね。
博シュランは思ってたよりも写真がたくさんあり、記事も良かった。
お店の外観と店内写真、お勧めメニュー（写真付き）と値段、お店情報までついていて細々と隅々まで読むのが楽しいのだ。
これはファイリングすると便利かもしれない。できれば書籍化してもらえると嬉しいので、どうかそれまで長く続きますように。
で、SMAP。
いやーん、中居可愛いー！
やればできるじゃないの。
（やれるんだったら最初からやっとかんかいっ。なんでいつもいつも美貌の無駄遣いするのよ・・・・・・・・ぶつぶつぶつ）
ああそうか。ワタシは裾金が嫌いなんじゃないんだ。あの裾金部分がバサバサと跳ねてるのが嫌いなんだ。
だからストレートに下ろしてしまえばツートンだろうが裾金だろうが気にならない。
・・・・・・・・・つかカワエエ・・・・・・キュートだ。
黒スーツの癖にキュートってどこか間違ってる気もするが気にしない。
薄紅色の背景色に立つ5人がえらくかっこいいのもお気に入り。
いいわー、TV Japan。いいお仕事してます。
インタヴュアーが聞くことは皆同じなので答えも必然的に似たようなものになるのはしょうがないか。
来年は大型バイクやスキューバの免許を取りたいらしい中居サン。
スキューバの免許って前にも言ってなかったっけ？
SMAP関係の年末年始のお仕事スケジュールもまとまって載っていて便利。
30日の「有頂天ホテル」を忘れないようにしとかないと。
吾郎ちゃんの金田一は言わずもがな。
ステラはこんなものでしょう。どうせ紅白司会記念です。
スマブログも順調に更新中。
ブログは吾郎ちゃん。やっぱり好きだな、吾郎ちゃんの文章は。
またエッセイ集を出せばいいのに。吾郎ちゃんなら映画関係でも旅でもワインでもいいよ。
そんな吾郎ちゃんはSMAP shopに並ぶ行列の近くに車を止めてその長蛇の列を眺めていたとか。おまけに記念に携帯で写真も撮ったらしい（笑）
うわー。なんてミーハーなの。
そういえばDVDのDiaryでも会場の中から外で並んでいるファンをこっそり見ていたのも吾郎ちゃんだった。
こういうところがお茶目なのよねえ。大好きだ。
イラストは剛。僕の歩く道でよく出てくる大きな木とテルと都古かな。
でも小さすぎて文字が見えないよ（涙）
明日は忘れずにLOOK at STAR!を買うぞ。絶対買うぞ。
あとは来週にM誌（中居)とポポロ（SMAP)も忘れるなと脳内メモ。
こそっと言っておきますけど、やっぱり今年は無理みたいです＞カレンダー
できたら20日からでも、とは思っているけれどプライベートに余裕がないので可能性はフィフティ以下かも。
一応頑張ってみます・・・・・・・・・。
しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。
--------------------------------------------------------------------------------
『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。
「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545
大変大変申し訳ないですけど、コピー＆ペーストして飛んで下さいまし。
迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから（苦笑）
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。
飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね（笑）
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい
幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」
本当に夢よ、もう一度。
売り切れていると何となく嬉しいではないか。
とりあえずAとBを予約して通常盤はどっかで買おうっと♪←通常盤なので余裕しゃくしゃくらしい
そうそう、健ちゃんから？と思ったくらいテンション高いメールはなんと博さんから。
今日発売のTV Japanで連載初回を迎える「博シュラン（ヒロシュランと読むらしい）」の案内メールだった。
博さんから言われたら買わねばなるまいといそいそと本屋に行けばなんと表紙はSMAP。あら、ラッキー。どっちにしても買うべき雑誌だったのね。
博シュランは思ってたよりも写真がたくさんあり、記事も良かった。
お店の外観と店内写真、お勧めメニュー（写真付き）と値段、お店情報までついていて細々と隅々まで読むのが楽しいのだ。
これはファイリングすると便利かもしれない。できれば書籍化してもらえると嬉しいので、どうかそれまで長く続きますように。
で、SMAP。
いやーん、中居可愛いー！
やればできるじゃないの。
（やれるんだったら最初からやっとかんかいっ。なんでいつもいつも美貌の無駄遣いするのよ・・・・・・・・ぶつぶつぶつ）
ああそうか。ワタシは裾金が嫌いなんじゃないんだ。あの裾金部分がバサバサと跳ねてるのが嫌いなんだ。
だからストレートに下ろしてしまえばツートンだろうが裾金だろうが気にならない。
・・・・・・・・・つかカワエエ・・・・・・キュートだ。
黒スーツの癖にキュートってどこか間違ってる気もするが気にしない。
薄紅色の背景色に立つ5人がえらくかっこいいのもお気に入り。
いいわー、TV Japan。いいお仕事してます。
インタヴュアーが聞くことは皆同じなので答えも必然的に似たようなものになるのはしょうがないか。
来年は大型バイクやスキューバの免許を取りたいらしい中居サン。
スキューバの免許って前にも言ってなかったっけ？
SMAP関係の年末年始のお仕事スケジュールもまとまって載っていて便利。
30日の「有頂天ホテル」を忘れないようにしとかないと。
吾郎ちゃんの金田一は言わずもがな。
ステラはこんなものでしょう。どうせ紅白司会記念です。
スマブログも順調に更新中。
ブログは吾郎ちゃん。やっぱり好きだな、吾郎ちゃんの文章は。
またエッセイ集を出せばいいのに。吾郎ちゃんなら映画関係でも旅でもワインでもいいよ。
そんな吾郎ちゃんはSMAP shopに並ぶ行列の近くに車を止めてその長蛇の列を眺めていたとか。おまけに記念に携帯で写真も撮ったらしい（笑）
うわー。なんてミーハーなの。
そういえばDVDのDiaryでも会場の中から外で並んでいるファンをこっそり見ていたのも吾郎ちゃんだった。
こういうところがお茶目なのよねえ。大好きだ。
イラストは剛。僕の歩く道でよく出てくる大きな木とテルと都古かな。
でも小さすぎて文字が見えないよ（涙）
明日は忘れずにLOOK at STAR!を買うぞ。絶対買うぞ。
あとは来週にM誌（中居)とポポロ（SMAP)も忘れるなと脳内メモ。
こそっと言っておきますけど、やっぱり今年は無理みたいです＞カレンダー
できたら20日からでも、とは思っているけれどプライベートに余裕がないので可能性はフィフティ以下かも。
一応頑張ってみます・・・・・・・・・。
しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。
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『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。
「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545
大変大変申し訳ないですけど、コピー＆ペーストして飛んで下さいまし。
迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから（苦笑）
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。
飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね（笑）
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい
幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」
本当に夢よ、もう一度。
