NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
やっぱり今夜もないのね、ニッポン!チャ×3。 もうこの番組が存在してるのかしてないのかさえ定かじゃなくなってきた。とほほ。 心待ちにしている、とは言い難いけれど、でもトニが映るという一つのチャンスを潰すのは嫌だ。 何とかガンバってくれ、紳助さん(←そこに頼むのか) そう言えば、ショップDMでジャニーズカレンダーの注文受付のお知らせがあったのだけど、 えーとえーと、やっぱりV6はないんですか?噂どおり今年からなし? SMAPもTOKIOもないんだけどさ。でもさ。V6はまだあると思っていたのよ。 そっかー・・・・・・・卒業なのか。 なんたってスクールカレンダーとか銘打ってる代物だから違和感はあるやもしれんが・・・・うーむ。 とことん今年はつまんないね。 J-webのスマサイトのトップがクリスマスバージョンの雪だるまに、コンテンツの脇にあるアイコンももみの木に変わった。 ハロウィーンの時はこれはコウモリだったっけ。なかなか細かい所まで神経使ってます。というより、マメだ。 バレンタインになったらハートマークにでもなるのだろうか。ある意味楽しみ(笑) しかし、ブログはちょっとヤバくないですか、慎吾君。 全部フィクションと考えればいいのかもしれないけれど、それよりは慎吾の今の精神状態と考えた方が遥かに納得しやすいんだけど。 大丈夫か、慎吾。 このところの慎吾のブログには裏読みしたくなる何かがある気がする。 ねえ、SMAPが足りてないんじゃないの? 剛とお酒飲みに行きなさい。つか、剛が誘うんだ。 でなかったら中居サン、アナタが自分ちに呼んでやったらいい。 一番ナイーブな慎吾にSMAPを分けてあげて。 今回の慎吾のブログは完璧フィクションなら大好きなテイストなんだけど、慎吾だからなあ。ちょっと心配になる。 そういえばフレッツ光の新CMが今日からオンエアだとか。それも中居バージョンらしい(嬉)うほほほ、めでたいめでたい。 さーて、どこを張ろう。まずは行列のできる〜だな。さ、予約予約。 今週はオンエアありの学校MAXということで久しぶりにwebザテレビジョンを拝見。 おや、200回とな。そんなに長くやってるんですか。もっと早くチェックしとけば良かった。口惜しい。 で、肝心の内容はというと・・・・・・・・・・・うーん。半分だけ期待、ですか。 そんなにエアボは人気あるの?スマスマのルーレットボウリングと一緒? ファンには酷評されてても一般人気でダラダラ続く、という(辛口) ま、どうせ坂本さんはスタジオ要員なのであとは少しでも長くスタジオシーンが流れることを祈る。 あ、でも、もしかして坂本さんがマイケル・ジャクソンでエアボするなら大歓迎とだけ言っておこうっと。 ゲンキンでも何でもいいの。 メンバーがするならオールOKなのよ。 うっわ、いつの間にか寝ていたらしい。 そういえば微かにサムガで紅白の話をしていたのを覚えているような。 スマステは録画だからいいとして・・・・・・・・もう朝ですか(とほほ) すいません、予定していたメールの返信ができなくなりました。 必ず明日に。あ、今日か。ごめんなさい。 しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。 -------------------------------------------------------------------------------- 『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』 「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。 版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。 そんなプロジェクトです。 何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。 そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。 「たのみこむ」 http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545 大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。 迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑) 他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。 なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。 飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。 参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。 ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。 世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑) OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい 幸福な舞台だ、としみじみ思います。 「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」 本当に夢よ、もう一度。
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