三楽の仕事日記
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2011年11月25日(金) 第51回総合教育センター研究発表会

 今日は終日、愛知県総合教育センター第51回研究発表会に参加。開会式では来賓として壇上へ。その後、記念講演拝聴。

 「ナノカーボンの世界 〜世界的研究は好奇心と偶然から〜」と題しての、名古屋大学大学院理学研究科、名古屋大学高等研究院 篠原久典先生のお話。

 レジュメではとても難しい話だという印象を持ったが、話はとても分かりやすく、ナノテクノロジーの歴史、カーボンナノチューブとその応用など、後半になるにつれて、より興味が高まる話題が続く。カーボンナノチューブを活用すれば、宇宙エレベーターをつくることさえ可能になるとのこと、にわかに信じられない話、まさに夢のような話で終了。

 ノーベル賞はすべて偶然だ。
 偶然は待っていても偶然は起こらない。熱心に取り組むうちに神様は微笑む。
 うまくなりたいのなら、夢の中に入ってしまえ
 だれかに火をつけられいったん夢中になると、努力は努力でなくなる。
 夢の中に入ってしまっているときほど技術が向上するときはない。
 夢中になっているときは、失敗さえもおもしろいもの。
 その失敗の中から、彼らは自力で困難を克服するための知恵を磨き、工夫する術を学んでいく。


 昼食は篠原教授、センター長さん方と一緒に。篠原教授からはノーベル賞にかかわる、対象者の一人と言っても過言ではない先生だからこその話を直接お聞きすることができ、講演に続いて、まさに幸運タイムが続く。

 午後の研究発表・研究協議に参加。「「活用」を意識した授業改善と評価の在り方に関する研究」分科会に出席。研究協力員と所員による2年間にわたる研究発表。

 活用を意識した授業とその具体化、授業の評価について、国語は小、中、高から、算数・数学は小、中からの発表。さすが、という研究内容。しかし、13時に始まり16時15分までの分科会時間の中で、質疑応答の時間が10分間ほどしか設定されていないプログラム。休憩15分を除いて、あとはひたすら聞く時間で、内容がとても良くても辛い。司会者が最後にプログラムについて、反省の弁を述べたが、今、気づいたの?と思わず突っ込みをいれたくなるほど。わずかな時間でやりとりされた質疑応答。とても鋭い質問への回答が、時間を気にしてか、端折った応答で残念。思わず自席で「よう分からんなあ」と大きめにつぶやいてしまって、皆さんの視線が僕に集まる(汗)。

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 今日も懇親会。少人数で一人一人とじっくり懇談。話題はどうしてもこの時期のことが中心。良い助言もいただけた。


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2006年11月25日(土) 読売教師力セミナー名古屋��
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