三楽の仕事日記
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2011年04月08日(金) 「新学習指導要領スタートパック」の発送

 文部科学省サイトに「新学習指導要領スタートパック」の発送について(鈴木文部科学副大臣)」というページが加えられた。手元には届いていないので、詳細は分からないが、どうやら次の資料が届くらしい。

1.「新学習指導要領スタートパック」の発送について
2.「生きる力」パンフレット
3.「生きる力」リーフレット(簡略版)
4.言語活動の充実に関する指導事例集【小学校版】
5.今、求められる力を高める総合的な学習の時間の展開(小学校編)
6.子どもたちの話合いと実践で創り出すよりよい学級・学校生活【小学校版】〜子ども熟議のすすめ〜
7.幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続の在り方について(報告)のポイント
8.教員免許更新制リーフレット
9.学校評価、学校運営支援、コミュニティ・スクールについて
10.「新学習指導要領・生きる力」ページが新しくなりました


 ここで注目したのは「子ども熟議」という言葉。あの「熟議カケアイ」の子ども版だろうと予測はつくし、教育の情報化に関する懇談会でも、僕は子どもたちの情報端末が電子教科書だけのイメージとならないように、例えば「学校版熟議カケアイ」を行う話し合いのツールとして使ってもいいのではないかと発言したことが、ビジョンの脚注に書かれているので、あまり偉そうには言えないが、「子ども熟議」という言葉は、大がかりなものをイメージさせてしまうのではないだろうか。

 「子どもたちの話合いと実践で創り出すよりよい学級・学校生活【小学校版】〜子ども熟議のすすめ〜」で示されている内容は、説明の中でも明記されているが、従来から進められてきている話し合い活動そのもの。内容には全く異論はなく、時間数が厳しいといった理由等で、子どもたちによる現状を振り返りよりよい学級生活とするための話し合い活動を低調にさせている傾向があることから、こうした提言がされることは大賛成。

 「子ども熟議」という言葉を持ってくることは、これまでの文部科学省の流れからよく分かるのだけれど、野中信行先生が言われる「ちょこちょこ学級会」の方が、現状打破を呼びかける言葉としては適切だよな、と思った次第。

 校長会議の資料・説明原稿は完成。メモと図解資料の印刷依頼。続いて委員長・教育長会議での所管事項説明原稿作成、派遣指導主事会での資料づくりに入る。


2010年04月08日(木) 所管事項説明原稿づくり
2009年04月08日(水) うれしい事後報告
2008年04月08日(火) 日記を書くのもしんどい
2006年04月08日(土) 第1回PTA全委員会でプレゼン
2005年04月08日(金) 市教委主催校長会議
2004年04月08日(木) ほぼ年度初めの審議終わる
2003年04月08日(火) 雨の入学式・始業式