雲間の朝日に想うこと


< 進まぬ想いも想いでしょうか >


自身の行く先を見据え、
一歩、
一歩、
進む事を。

意識して、
選択して終うけれど。



本来は。

目的地など、
定められぬ物なのかも知れない。









飽く迄。

其の端緒は、
混沌下で開かれたのだから。



漂い、
混沌の儘で在る事こそ。

寧ろ、
自然な事なのかも知れない。


















何を希うのか。

何処かへ、
目標を定めた瞬間に。



始まりの前提が。

崩れ、
失われて終うのだ。




















 「どこへ向かうんだろう。」
 「どこかに向かいたいわけではないんだけれど。」


ふと、
坂の街から零れた言葉は。











行く先の見えぬ霧中で。

迷い、
藻掻き、
惑おうとも。



其の、
樹海に在り続ける事を、
是とする。


其の証だね。





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References
 May.14 2007, 「制動装置に成るのでしょうか」







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2007年06月05日(火)


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History
2006年06月05日(月) 言葉は飲み込む存在でしょうか
2005年06月05日(日) 中身の無い象徴ですら拒絶ですか
2004年06月05日(土) 別れに値する理由は何れですか
2003年06月05日(木) 母子で表札を架け替えましたか
2002年06月05日(水) 自棄になる必要がありますか





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