雲間の朝日に想うこと


< 中身の無い象徴ですら拒絶ですか >


自身の姿が、
其処から、
消えた後にも拘わらず。


其の場に残す、
象徴に。

何れ程の意義が、
棲むのか。




予測不可能だけれど。






互いの姿が、
消失した後でも。

傍に寄り添いたいと、
願う事は。



恐らくは、
想いの延長なのだ。









其れ故に。




自身の墓へ、
共に棲んで欲しいと、
希う事が。

共に寄り添う、
宣言に、
成り得るのかも知れないけれど。













 「私は平らなお墓が良いなぁ。」

 「基督教のお墓みたいなやつ?」

 「うん。」


何気なく、
振る会話に。

やんわりとした、
拒絶を封じ。










 「俺の墓には入らないの?」

 「他人じゃ入れないのよ?」


至極、
当たり前の返答を。

至極、
態とらしく、
返すのだ。













真剣を交えれば。

姫は、
全部捌いて終うのにね。


2005年06月05日(日)


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History
2004年06月05日(土) 別れに値する理由は何れですか
2003年06月05日(木) 母子で表札を架け替えましたか
2002年06月05日(水) 自棄になる必要がありますか





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小坊主
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