NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
新しいTVとレコーダーをリンクさせるのに悪戦苦闘した3日間。 苛々しながら取説読んだり接続をやり直したりしていたが、詰まるところレコーダー側の設定を「利用する」に変えるだけで良かったのだ。 は〜・・・・・・・案外そんなもんだよなあ。 しかしお陰で超扱いにくいレコーダーのリモコンじゃなく使いやすいTVのリモコンを使用できるのは助かる。 あとは色々と失敗しないよう試しに録画してみなければ。 これで年末年始を乗り切るぞ。 今日はTVがなにもない曜日。 日テレでベストヒット何とかをやっていたけれどスマもVも出てない、よね?(既に遅し) 新しいニュースもないようなのでこれからもうちょっと取説と格闘してみよう。 ああそうだ。 放送作家の美濃部さんのブログでとても身に染みるお言葉を頂いてます。 (ずっと書こうと思って忘れていた) 転載したらまずいかなと思うので意訳。 「右肩あがりでずっと登りっぱなしということはない。山登りのように少し休んでまた登り、また少し休んで登るというようなことを繰り返し一段づつ成長して更に大きくなる」 それが芸能界というものだから目の前の情報に焦ることなく末永い目で応援していこうというSMAPファンへの静かなメッセージ。 私はそういうネガティブな情報や悪意のあるメディアの記事は読まないようにしているけれど、そんな風潮があるのはさすがに知っている。 でも、SMAPの底力もまた信じているんだ。 一時的に誰かに追い越されようと、一歩一歩進んでいるうちにいつの間にかまた先頭に立っている。 それが彼らの命題というかそういうポジションだと思っている。 だからこそ矢面に立つわけで。 消費されることなくこれまで生き続けてきたのはダテじゃないと思うんだよね。 正直言えば腹立たしいことやむかつくことも多いけれど(笑)バッシングを受けないSMAPなんて面白くも何ともない。 常にやんちゃで何をやるかわからない、そんなスリリングでわくわくするような存在でいて欲しいわ。 夜の夜中になんで語ってるんだろうな・・・・・・・。 美濃部さんは最新の日記でも中居のことに触れているので中居ファンはLet's Go〜 褒めてくれるのは嬉しいけれど、うたばん、もうちょっと何とかなりませんかね?(笑) (美濃部さんはうたばんの放送作家さんなのだ)
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