NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
舞台中、ずっと自粛していたビールをカーテンコールで一気飲みしたそうな(笑) さぞや、美味しいビールだったことでしょう。 それもキャストから贈られたビールともなれば。 幸せだね、ピーター。良かったね、坂本さん。 そんなわけで散々お騒がせしましたが、本日『THE BOY FROM OZ』全公演無事に終了。 OZに関わった全ての人にありがとう。 ブラヴォー、OZカンパニー!大好きだ。 ワタクシも末席からビールで祝杯(笑) 美味しいぜ。 これで本当にOZともお別れ。寂しくて寂しくて寂しくて・・・・・・・・でもちょっとホッとしている自分もいる。 これで、坂本さんはV6に帰ってくる、と。 自分でも不思議なんだけど、OZが終わって寂しくて悲しいと思うのと同じくらい終わって良かったとも思っているのよ。 ほんのちょっぴりだけど、このままあっちに行っちゃったまま帰ってこなくなるんじゃない?なんて思ったり・・・・・へへへ。 だって、そのくらい全身全霊かけてたもの。だから終わってホッとしたというのも正直な話。 今度はV6で新しい歌声を聞きたいなーとすごく思う。 ワタシは欲張りだからV6の坂本さんもミュージカル俳優の坂本さんもどっちも欲しいの。 だから・・・・・・・どっちも頑張って!(笑) あと、これはどうしても書いておかなくちゃ。 マラカス罰金箱は現在坂本さんの手中にある模様。 (*:マラカス罰金箱とは最後のRIOでアンサンブルの人達が放り投げたマラカスを受け取り損ねて落とした場合の罰金を溜め込んだ箱) 「再々演の約束記念にピーターに預けた」というアンサンブルのNGさんのブログにほろりとした。 OZ、愛されてるなあ。ピーターは幸せだなあ。 また会える日のために預けるね、と言われて(こう言われたかどうかは知らない)ピーターはどんな顔をしたんだろう。 ちょっと涙目? アンサンブルの人達から手渡されたビールジョッキを受け取る時もやっぱり涙目? ああ、見たい。ものすごく見たい。 でもそれはずっとピーターと共に生きてきた人達の特権だよね。うん、わかってる。 きっと、蕩けるように笑ったんだろうな、とワタシは思うけどね。ふふふ。 また再々演があるなら是非同じキャストで。 夢みたいな話だけれど、そんな夢を今日くらいは見せてね。 ありゃー、段々イタイヨッパライの世迷言になってきたような。 そろそろ指を鳴らして現実に戻ってみる?(@ピーター) んじゃ、現実。 黒バラ。←いきなり現実だ(笑) うははは、こんなんでTVやってていいのかしらん。 黒バラツアーの第2弾。 去年の仙台旅行を振り返りつつ今年の行く先を決める筈が・・・・・・・・。 うーむ。ちょっとウダウダしすぎだとは思うが、これが黒バラだからしょうがないか。 仙台の二番煎じはやーよ。でも予約なしの旅は可。というか、外のロケに連れていってくれ。 目をまん丸にして驚く中居は可愛いなあ。 やった!ホットペッパー「ユニフォームのK+お会計篇」GET!これで5/8。 でも60秒バージョンはきっと無理だろうから5/6か。 ようし、あと一つ。「すし屋の思い出篇(ほれちゃった)」ガンバロー。 未だに見たことはないけど・・・・・・・。 写真のことはまた明日に←書く気満々らしい しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。 -------------------------------------------------------------------------------- 『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』 「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。 版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。 そんなプロジェクトです。 何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。 そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。 「たのみこむ」 http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545 大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。 迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑) 他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。 なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。 飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。 参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。 ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。 世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑) OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい 幸福な舞台だ、としみじみ思います。 「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」 本当に夢よ、もう一度。
|