NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
今日はプロデューサーズの初日ですね。 お友達の多くが今日の観劇に行っているのでお留守番組の私は寂しいですが、遠くから舞台の成功をお祈りしております。 怪我なく最後までテンションの落ちないいい舞台でありますように。 そんな私の所に素晴らしい贈り物がMさんから届きました(多謝多謝) チロルチョコ、じゃなくて(これもありがとー)オビラジRと2時っチャオ!の坂本さんとジャニショの写真です。 うわーん、ありがとー(号泣)いつもいつもありがとうね。 見られないと諦めていたものを見られるのは本当に感謝しなくちゃいけませんね。 いつか私もどこかでお返ししたいです。 そんなわけで今ちょっとお裾分け。 簡単に2時っチャオ!のてっぱんしゃべっチャオ!SPの坂本さん発言部分を書いておきます。 脳内変換して読んで下さいまし。 白のシャツに黒のベストという珍しい衣装に髪型はちょっと横分け風味。ボトムはブルージーンズとワークブーツかな? にこにこして可愛い坂本さんです。 恵さんに「お久しぶりです。相変わらずな感じでねえ」と言われ「相変わらずな感じって何ですか」と笑いながら聞くまー。 「すいません、適当なこと言って。そんなに知ってるわけでもないのに。馴れ馴れしい口をきいてしまいました」と恵さんの適当発言に満面笑顔。あ、可愛い。 ガコイコが始まって11年目。坂本君が幾つの時(から始まった)? 「えーと、僕が26ぐらいですかね」 11足すと37? 「えと、6ですね。今年で7になります」 随分大きくなりましたね、と恵さん(笑)「お陰さまでありがとうございます(にこにこ)」 ガコイコの番宣で出てきているのでガコイコの良い所。というわけでお勧めのコーナーは? 先週から始まった女装パラダイスをお勧めしてます。この辺は番宣VTRなので割愛。 ワイプで時々白い歯を見せて笑ってるのが可愛いです。恵さんと何話してるんだろ。 スタジオ戻って。 正直V入りがハードル上げすぎたかなと思ったと言う恵さん。「俺も思いました。やべぇなと思ったけど」←この言い方が普段ぽくてかわいー。 女装学生達はメイクをしているとどんどん女性になってきて楽屋で褒めあっているらしい。 「綺麗よー(@恵)」指差し付き。 「綺麗!可愛い可愛い(@まー)」こっちも指差し女子風味。 女の子(ではなく女装学生だ)のまねっこしてる二人が可愛いのよ。 恵さんが「(そんなに女の子っぽくなって男の子なのに)だいじょうぶ?」と聞くと一言「わかんない」←ぎゃー、わかんないってナニ?激烈可愛いー!! このあたり前回の女装学生についての話とか恵さんの女装願望とか(笑)そういう話に終始したので割愛。 でもすごく仲良さそうにフランクに話してるのが良かった。 で、次がメイン(笑)坂本さん自身についてです。 【外食より自炊派】 *ほぼ毎日スーパーへ行って料理しています スーパーでは値引きシール目当てに余分に一周します 得意料理はオムライス 不評だったのはフライドチキン入り寄せ鍋(スタジオ爆笑) 味だけでなくビジュアルにもこだわります 徹底した自炊派の坂本さんが今一番欲しいものはヒノキ風呂をイメージして作られているという湯豆腐鍋(か?) 目の前のテーブルに持ってこられると拍手し「これなんですよ!」と指差してまでお迎えしていました(笑) 視線はずっとこれにくぎ付け。かわええ。 「これが欲しかったんですよ」って買えるんじゃ?と思ったのは私だけか? 普通坂本君ぐらいの年代だとバイクが欲しいですとかギターが欲しいですとかあるじゃんと恵さん。 左手振りながら「いや、バイク危ないですからね」・・・・・・・・・そっち?(笑) 答えながらも視線はやっぱり湯豆腐鍋。 で、ぐいっと身を乗り出してまた凝視。 「欲しいの?@恵」 「こっれが欲しいんですよ@まー」 「ま、貰った気でいますけどこれが欲しかったんです」冗談だか本気なのかわかりません(笑) どうぞどうぞと言われると途端に遠慮しちゃうんですけどね。ふふふ。 これがあったら一人で家で食べても楽しいだろうなという理由で欲しいらしい坂本さん。 「基本的に(一人の食卓は)さみしい食事になってしまいますから」 誰か呼べばいいのに。博さんとか博さんとか博さんとか(笑) (スーパーで)言われない?あ、坂本君だ、とか。 目立ちそうですよね、との女子アナの言葉がちょっと嬉しい。 「言われますね。はい」そのシチュエーションを想像するとおかしいのかスタジオから笑いが起こると坂本さんも笑顔に。 「言われるのはまあ、嬉しいじゃないですか。ただ一回だけね、コンサートツアー回っている時に代々木でやったんです。で、やって終わって、スーパー買い物に行ったんです」 それもまた買い物行くんだ! 「で、行ったら女性というか女の子が、坂本さんですよね。はい。その時僕ちょうどね、レジ、お勘定終わってビニール袋に詰めてた時なんですよ」 袋詰めをジェスチャーしてる坂本さんの情けなさそうな顔が○ 大事な作業です、と恵さん。ごもっとも。 「坂本さんですよね。今日コンサート見に行ってきました(と、彼女)」 「んでチケット見せられたんですよ。ちょっと前までかっこよく歌って(ステージの上に)いた僕が(夢を売っていたのに)一時間後にはスーパーにいて袋に詰めて」 「あの時はほんと、その彼女にごめんなさいと思いましたね」 ずっとテロップで出ている【スーパー大好き!V6 坂本昌行】が目に眩しい(笑) 値引きシールを知らないらしい恵さんにも驚くけれど、5時過ぎると30パーセントオフとか、8時過ぎると50パーセントオフとか3パック1000円とか細かい坂本さんが主婦。 「これね、すごく短く言ってますけどそれ目当てではないですからね、僕!」 「仕事を終わって行くとその時間になるじゃないですか。ほんとですよ」 4時48分ぐらいに行って軽めに一周してあれとあれが残ってんな、あれも30パーセントかな、みたいな、と恵さん。 カメラアップになった坂本さんの固まったような困った顔がツボ。 「ま、遠くから見たらわかるじゃないですか」満面笑顔がめちゃくちゃ可愛い。 「一回見て、あ、もしかしてもうちょいなんかあるかも、なんてもう一周見て(笑)・・・・・・・・・・・恥ずかしいじゃないですか。張った傍から取るなんて」 女子アナと意気投合の値引きシール話がおかしい。でも私もわかる(笑) 【値引きシール大好き V6 坂本昌行】のテロップが眩しいぜ。 得意料理はオムライス。 「簡単で早く出来てまずくない」のが理由。 基本的には男、ざっくり料理? 「ざっくりですね。目分量でばーっと入れて」←ああ、何となくわかる その中には失敗もあって? 「そう、ですね。ま、でも色んなもんにチャレンジするんで」 で、フライドチキン入れちゃった? 「これは・・・・・・・・・旨かったですね」 でも不評だったんでしょ? 「これ不評でしたね。ビジュアルがものすごかったんですね」 「普通の寄せ鍋にフライドチキンを入れるんです。まんま。で、蓋したまんま持ってったんですね。で、みんなドキドキするじゃないですか。んで、パッと開けたら・・・・・・・・」 「ぐちゃぐちゃになってるんですよ。みんなその時点で、ごめん、いや、いいよ」と断られたらしい。 実際は美味しかったらしく衣からもいいダシが出てみんなにも教えてあげようと思ったのにと残念がる人が可愛いんですけどー。 もういっこ欲しいものは舟盛の舟。(スタジオ笑) 「あれ、家、あ、僕パーティたまにやるんですけど、あれ家で出てきたらものすごいテンション上がるじゃないですか。あれが欲しくて欲しくてずーっと悩んでるんですよ」 家でパーティ開くのか。だーれを呼ぶのかな?←大きなお世話 舟盛には大中小があるらしい。 それを嬉しそうに話す坂本さんに「それは自分で何とかしてね」と恵さんからさりげないツッコミが(笑) 【V6の熱狂的なファンなんです】 *コンサートのチケットを渡していないのに会場に母が出没! うちわを持って応援は当たり前、一番驚いたのは下手にも母、上手にも母 移動攻撃と称した恵さんナイス(笑) 「これねえ・・・・・・・・・あのお、勿論ね、会場に来てくれて応援してくれるのは嬉しいじゃないですか」 「コンサートとかって始まる前にアナウンスがあるじゃないですか。あのう、物投げたりだとか携帯電話を切ってくださいとか注意があった上で始まるんですけど」 「(ステージに)出たら僕の立ち位置は下手、パッと見たら目の前におふくろがいて、ああ、今日も来てるわ、みたいな」 「ほんで2,3曲後、僕が上手に移ったらまたいるわけですよ」 お母さんは双子とか・・・・・・・・。 真顔で「ではないですね(きっぱり)」←なぜかここがツボ それは席を2枚確保してるってこと? 「というよりもまずアナウンスの時点で席を移動したりしてはいけませんってアナウンスがあった上に、動いてるわけですよ」 「俺としては立場ないじゃないですか」 いや、でも、それはすごいファンですよね。 「すごいですけど、ルールを守んなきゃいけない人が、身内がまず守ってないわけじゃないですか」 自分が関係者だと言う気持ちなのかもしれませんよ(アナ) 「(顔を顰めつつ)そこがダメなんですよね」 「チケットも最初は僕を通してやってたんですよ。(でも僕が)知らないうちに会場にいるんですよ。事務所とツーカーになって。直で事務所に電話して何枚お願いします、みたいな」 いいじゃないですか、熱狂的なファンなんだから、とフォロー入れてもらっても、 「まあまあそこまでは許したんですけど、さすがにね、ここまでくると、ま、ちょっと言わなきゃなと思ってて」 「もうちょっとおとなしくしてくれよ、と。少なからず俺V6のリーダーなんだから」←少なからず?(笑) でも周りのメンバーは何か言ってるの?気づいてるの? 「いや、すぐ気付きますね。うちのおふくろっていうのは。全員が全員わかりますね(笑)」 飛びぬけた光を放ってるわけだ。 「ですね」 ということはファンの方にもおなじみなわけだ。 「そうですね、多分。みんな知ってるからその下手から上手の移動でもスムーズだったんでしょうね」嫌そうに言ってるけど愛情たっぷりだぞ。ふふふ。 「いつか坂本君に子供ができた時わかるよ」と突然恵さんがぽんと坂本さんの肩を。 「そうなんでしょうけどね」と笑いながら肯定した坂本さん。うへえ、可愛い。 発言内容についてはなかったことに(笑) 【まさかこんなに頼もしくなるとは・・・・・・・・・・】 *メンバーの中で一番変わったのは岡田 いつも予期せぬ質問をしてくるのは三宅 最初に会ったのは? 「岡田が14歳、ですね。まだオーバーオールで、ほっぺたも赤くて何も知らない状態ですよね」 「今じゃもう(13年経って)V6を引っ張ってくれてますからね」 「(コンサートのMCは)井ノ原とかみんなが回して・。・・・・・・興奮してくると早口になったりするじゃないですか。それを岡田君は冷静に見てて」 「コンサート終わった後にちょっと軽く反省会をするんですけど、そこでぽそっと言ってくるんですよね。もうちょっとMCはゆっくり喋った方がいいよ」(笑) 「もうそんときは悔しいんですけど的を射てるから、そうだねって言うしかない」 それはリーダーとして大きいとこ見せとかないと。 「そうだね、(岡田)ありがとう」←でもものすごく悔しいらしい(笑) 予期せぬ質問って? 「予期せぬ質問と言うか予期せぬ返事とか返ってくるんですよね」 「単純にわかりやすく言えば明日のコンサートのスタート時間18時です。したら健君が、え、なんで?」 「基本的に、なんで、なにが、が彼のキーワードですね」 ちょっと面倒な(笑)健ちゃんのことをマネージャーも軽く流したりするらしい。 そう言った後の坂本さんの笑顔に撃沈。可愛すぎ・・・・・・・・ばったり。 私もそのままばったりしてしまいたいですが最後にトニコンの告知。 「いらしてくださーい」 はーい。 皆様の想像力に期待。 わかりにくくてすまん。寝ます。おやすみなさい。
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