NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
その日のものはその日のうちに。 これが鉄則。 なのでその日に見られないものはどんどんHDDに溜まっていく。うわーん。 空っぽのHDDを見るのがヨロコビなのに←ちょっと変わり者 現在、華麗〜含めて10本くらいあるわ。うう、眩暈が(涙) そんなわけで本日はニッポン!チャ×3を見る。見るったら見る。 うわーい。坂本さんだー(嬉) 良かった、こっちを録画できて。 実は裏のめちゃイケでやる予定だった日本一周旅行の零れネタが3月に延期になったのです。 なので心置きなくチャチャチャを録れるし、それが坂本さんだったなんて幸運以外何者でもないわ。ふっふっふ。 ま、今日はゲストも多いしほとんどお飾りだけどね(くすん) せめてアナに言わせないで坂本さんが紹介してくれたらいいのになー。 でも紳助さん「さかもっちゃん」って言った?聞き間違い? ・・・・・・・・言ってた(確認したらしい) 紳助さんが「さかもっちゃん」て呼ぶなんて何となく嬉しいぞ。 「オタク野球部編」 助っ人として紳助さんといのっち参加。 縦縞ユニフォームの井ノ原君があら可愛い。背番号は「ヨシ」の「44」 あまりにもスゴイ野球にワイプの中で撃沈してる坂本さんが激カワッ。 あー、そこをもっと大きな画面で!とワイプを見るほうが忙しかったなんてちょっとナイショです。 いのっちも頑張ってたしワイプの坂本さんが一番可愛かったのもオタク野球部だけど、これを保存しておくのはなんとなくイヤかもしれない(笑) 次回、ぜひぜひ坂本さん参加希望。 よしきた。この調子でサムガまでVシュランを見てしまおう。 健ちゃん&MEGUMIチームと坂本さん&沢村一樹さんチームで「東京駅ランチ」 お、一番行きやすい場所だ(笑) 沢村さんとの身長差にちょっとくらり。 あんなに身長に差があるのは珍しいような。坂本さんがあんなに小さいなんて。 衣装はワタクシのモロ好み。ああ、似合うわ(うっとり) 今日の健ちゃんはパーフェクトな可愛さだね。赤いチェックシャツも可愛くて似合ってる。 基本この2人は「うめえ」しか言わない(笑) んでもそれがほんとに美味しそうなの。だからこれはこれで正しいと思うのよ。 時々意味不明なコメントが出るのも特徴。 「シャーク!」(@健)とか(爆笑) 「ひでぇコメントだな」と笑った坂本さんが「シャーク!」とマネをしたのが好き。えへへ、かわいいべ。 フカヒレ煮込み焼きソバが美味しそうなんですけど。 それ以上に黒のジャケットの袖を折り返して白のロングTで半分手を隠した坂本さんの方がオイシ・・・・・(殴) 音声さんも拾えない囁き声で「うめえv」なんて、そんなところで色気振りまいちゃダメです(笑) カポナータ丼も美味しそうだった。 「それ食べてぇな〜」とのたまう健ちゃんは可愛いねー。ほんとに今回はキュート。 「おじさんうまい」の暴言も可愛いんだから反則です。やー、可愛いわ、健ちゃん。 今日は(今日じゃないけど)見やすいし楽しかった。 いつもは文句ばかりだけどこんなのなら結構許容範囲かも。 沢村さんも落ち着いているのにちょっと変でいいコンビだわ。 来週は珍しく健ちゃん&岡田君のカミセン対決。 それはそれで面白そうだ。 サムガは年末年始の話。 お正月にSMAP SHOPに行ったって?(驚) 甥っ子姪っ子にDVDが欲しいと言われ、それじゃあ行ってみるかと行ったSMAP SHOP。 すごい行列だったらしくお父さんから借りた車を近くに止めてビクターの人を呼んで来いと甥っ子達に命じる叔父さん(笑) ここのやり取りがめちゃくちゃ可愛い。 ふふふ、叔父さん頑張っちゃったね。 ちょっと係の人に強気で出たら「ひろちゃん、言葉遣い悪いよ」(@甥っ子)と言われた中居サン。 くっくっく。甥っ子達はいい子に育ってるねー。嬉しいでしょー。 あー、やっぱり鼻の下の怪我はめちゃイケだったか。あの自転車の時。 大きな怪我になるかもしれないところをこの程度で済んだのが良かったとポジティブに考えるのはスバラシイと思うけれど、 どう見ても無理あるスケジュールでやらせることではないとワタシは思うわ。 スマスマ元旦SPでマッチ、少年隊と共に記念撮影した時、全員の中のセンターだった中居サン。 「ここまできた」と思った自分と「(まだまだなのに)こんなところにいていいのか」と思った自分がいる中居にらぶ。 こういう感覚はぜひともいつまでも持ち続けて欲しいと思う。 自分を客観的に見るバランス感覚は大事よ。 あとは松井番組のナレーションの話とオーストラリア旅行の楽しかった話。 ふふふ、色々言っていたけれどナレーションのお仕事、きっとまたやってくれると思ってるわ。 絶対、手ごたえあったと思ったに違いないもの。 あれ、ふと気づくとHDDが動いている。なんで? おお!いのっち出演の「チューボーですよ」だ!忘れてた。 途中からだけど、これから見なきゃ。 ではまた!
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