このところずーっとチケット掲示板に張り付いているけれど9月2日2部とオーラスは出てきませんねー（溜息）
品薄なのはわかるけれど、それにしても本当に出回らない。
コレは人生初の「求む！チケット！」のボード持って立つのかしらん？
それはそれで楽しみなようなしんどいような（暑くなければ頑張れる気がする）
でもあと1週間あるのでガンバロウ。


昨日、開口一番「イケてない」と言い切ってしまったデイリーの写真だが、改めて見ればそれなりに可愛いではないか（←大いに騙されている）
が、せっかくファン以外の人が見る機会が他より多いスポーツ紙なんだからもうちょっとイケてる写真をね・・・・・ぶつぶつ。
そんな写真付きにも関わらずインタヴューは非常に内容の濃いものだった。
うーん。比べるのは申し訳ないけれど某音楽誌あたりがやるよりずっと内容がいいのはどうしたわけだろう。
というより、中居がスポーツ紙ではあるけれど、ファン以外が読む確率の高い新聞にこれだけ自分のことを詳しく語ったことの方がびっくりなのか。

その中で幾つか面白いなと思ったのは、
「（夫婦の顔付きが似てくるように）メンバーの顔付きが似てきた」と中居自身が思っていること。
「考えが全員一緒でも意識して五人五様の考え方をするようにしている」というように意識してバランスを取っているらしいこと。
メンバーはどんな存在かと問われ、いつもの如く家族でもなければ兄弟でもない・・・・と答えた後「他の人には多分わからないと思います」
実はココが一番ツボだった。
座右の銘は「用意周到」←慎吾のインタヴューと合わせて読むと切なくなるものが
また同時に、未来は？の問いに「SMAPの活動はCDとスマスマとライヴ」と返答。
ならばもう少〜しライヴ準備に時間が割ければいいのにね・・・・・・・と思ったり。
仕事をする上で「生きがい」「やりがい」「手応え」の3つを常に意識しながら仕事をしたい。


どれもこれも中居らしい内容で、だからこそこの人のファンなんだなと改めて思わせてくれるのが嬉しい。
久しぶりにじっくりと中居に触れた気がしたインタヴューだった。

---

広島公演のレポを読んだら坂本さんは今回客席のファン観察を楽しんでいるらしい。
で、自分が見ると顔を顰められると凹んでいたというのだけれど・・・・・・・・・・・・・。

見て欲しい人のところを見ろよーっ！！！


と、声を大にして言いたいっ。ぜいぜいっ。
あんなにガン見してるのに一度も見てくれないくせにー（号泣）


坂本さんといい中居といい、いつかばちっと視線が合うことがあるんだろうか。くすん。
ちなみに木村と剛ちゃんとはありえないくらい長く見つめ合ったことがある（だからどうだって話だけど、ちょっとこれで自分を慰めてみた）

---

度々申し訳ありませんけどメールの返事が滞っております。
もうちょっと待って（汗）
少しづつ少しづつ返してますから。
ごめんなさい。