DiaryINDEX｜past｜will
| 2004年08月26日(木) | 「あの男、ふざけてるんですよ！」 |
これがアテネから帰国してその日の最後に収録したうたばんなわけだ。
なんて極上な中居サン（うっとり）
冗談でなく笑顔が輝いてます。
一番疲れが出る頃だと思うけど、収録日を知らなければ全く変わりないいつもの中居で、そういう部分をカットしているにしても
それでもプロフェッショナルだなーと思う。
ま、そう思われることは中居には嫌なことだろうけれど（笑）
とにかく何が楽しそうって篠原さんのことを話す時ですか（ははは）
意外なんだけど、ほんとに楽しい人でしたもんね。
中居サン、ああいう人好きだから（微笑）
で、篠原さんの真似が上手いんだ、中居サンてば。
なんかね、貴さんに聞いて貰いたくて一生懸命報告してる弟のような感じがしてすっげー可愛いの。
でも顔は極上。艶々キレイでおまけにノースリ（おほほほ）
褒めすぎでも何でもワタクシの好みど真ん中なんだからしょうがあるまい。
衣装もベージュ系で少し褐色な肌に良く似合ってます。
何度も言うけどノースリだから。
なにが一番面白かったかというと、柔道のヤワラちゃんの決勝の試合を準決勝と間違って中居に教えた篠原さんでしょう（えっ）
そして、優勝の歓喜に乗り遅れた中居サン（大笑）
「あの男、ふざけてるんですよ！」と言う中居だけど、それが楽しそうなんだよねー。
「間違ごうてもうた」という篠原さんも篠原さんだけど、篠原さんの言葉を鵜呑みにしてしまう中居も可愛い。
ほんとに大きな人に弱いんだから（笑）
実は仰天Ｎの中居サンもベリキュートだったんだけどね。
タイプの違う可愛さというか。
綺麗なピンクのニット帽とノースリという組み合わせは中居ならでは。
めちゃくち可愛いぞ（鶴瓶人形も可愛いと思ったのは不覚だ・笑）
可愛いっちゃガイドの中居も可愛い。
アテネの明るい光の中で眩しそうに目を細めながらも素で笑ってる中居がほんとにいい顔してる。
あとはアテネでもどこでも素振りも格好をしちゃう中居とか（笑）
写真の感じがプライベートのスナップ写真みたいでそれもヨロシイ。
まるで記念撮影みたいなスリーショットも可愛いよ。
お仕事だけど、タイトなスケジュールだったけど、でも中居がほんとに楽しそうだったのでよかったなーとしみじみ思ったのだった。
・・・・・・ワタシは親戚か何かか？（笑）
さて、昨日のＶ６オーラス。
学校へ行こうプレゼンツということで、うーん、つまるところ『おまけ』と思うのが正しいかも。
ＯＳＡＫＡ＆ＴＯＫＹＯ ＤＲＥＡＭとＶ＆ＶＶプロが終わって、最後のお祭りして終わろうぜ、みたいな。
だから印象としてはメインの「学校へ行こう企画」が強すぎて他は大して覚えてないとまずは言い訳しておきます（あははは；）
よそ様のサイトにもう詳しいレポが上がってますのでそちらをお読み下さいまし、とお勧めもしておこうかな（殴）
というわけでここからはいつものように坂本ピンポント。
２階最後列に近かったので（残念ながら最後列ではなかった）ステージ全体を見回しながら、必死で坂本さんを探しましたとも（笑）
茶髪茶髪（嬉）と喜んでたのもつかの間、今のＶさんていのっちと岡田君以外はみんな茶髪じゃないか！（愕然）
おまけに遠目だと髪の長さも似たり寄ったりに見えてしまって４人を混同（情けなや）
最終的には物凄く集中してリズムを取る姿で見分けてました。これも技術。
えらいぞ、自分（えっへん）
それにしても生の茶髪坂本はえらく可愛いよー。
耳が出ていてもみあげというかその部分の髪が汗をかくとくるんとカールするの（わお！）
これが可愛さに拍車をかけてるとワタクシ断言します。
ＯＰはＴＯＫＹＯ ＤＲＥＡＭでやってた人文字（数字だけど）カウントダウン。
もう見られないと思ってたから嬉しかった。これは全部の公演で使っても良かったのに、と思う。
というよりポストカードにしてくれ（願）
物凄く可愛いのよ、ほんとに。
特にお気に入りは「１」６人がごちゃっと重なってるんだけど、このべちゃっと潰れた感じがほんと可愛いの。
どっかの雑誌で全部載せてくれないかなー。
これはＶ６でこそ成り立つというか、グループカラーに合ってるというか。
センス良かったなあ。
・・・・・始まってもいないのにこんなに語ってどうする（笑）
特別な夜は〜の振りが可愛いって言いましたっけ？
スタンドマイクを使って歌うんですけど、そのせいで手の振りに重点を置いた振り付けです。
これが凄く可愛いの。
えー、相変わらず坂本さんしか見てないんだけど、あの人の手の振りというのは色っぽい時と仕草が子供みたいに可愛い時があって
この曲は後者。いちいち、ワタシのツボをついてくれるんだもの。
できれば当たり構わず「かわいー！」と叫びたかった（自制できる精神力があってよかったよ）
ＭＣはセンターステージで。
去年もそうだったと言われて思い出した。
センターステージが回りだすと車酔い状態になった坂本さんがへたり込んだのを。
今回も真っ先にしゃがみこんで「早すぎる！」と突っ込まれてましたわ。
どうも今日の坂本さんはちょっと壊れてたみたいで、Ｄｏ Ｉｔ！で奇声を上げた坂本さんにＭＣは集中。
それがどうした、と言わんばかりに再び裏返ったような声で一声。
単にテンションが高いだけなのか、或いはぶっとんでたのかはわからず。
どうも最近坂本さんはおかしいらしくて、１日５食とか食べるのはいいとして（それでも太らない貴方の体質が羨ましい）
食べたこと自体を忘れるらしい、とメンバーの証言。
「俺、今日食べた？」とマネージャーに尋ねる坂本さんというのも可愛いんだが（ええっ）
それに律儀に「食べました」と返答するマネージャーがステキだ。
お世話おかけしますね。面倒見てやってください。
イマイチ自信がないけれどダブルアンコールがＭＵＳＩＣ ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥで、２階への階段を上がりだした坂本さん。
思わずこっち来い！こっち来い！と呪うが如く（笑）祈ってたら、こっちまで来る前にインカムで呼び戻されたみたいで
「うわっ」と慌てた顔で猛ダッシュでセンターステージまで駆け戻っていく。
危険でも察知したか？（笑）
その慌てた顔がすっげー可愛かった。
反対側から来ていた健ちゃん？かな、も猛ダッシュ。
なぜならセンターステージに集まってその中央から出てくるみのさんを迎えなきゃないからです（笑）
そのままみのさんとＭＵＳＩＣ ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥを歌い、はける。
で、トリプルアンコールへ。
ＭＣで前振りしていたシューとの曲Ｌｅｔ’ｓ Ｓｉｎｇ Ａ Ｓｏｎｇを。
要するにシューパートを我々が歌うわけだけど、覚えてるわけありませんて（笑）
サビくらいならなんとかなるかもしれないけれど、無理だっつーの。
案の定声にならず微妙な空気に（苦笑）
この曲だったかな、次の曲かな。
メインステージの階段上で坂本さんが腰に両手を置いて、腰だけフリフリ。
これが異様に可愛い。
なんだ、アレ。なんであんなところであんなことやってんだよ。
内心の呟きは勿論声にならず（笑）
でっかい子供みたいでめちゃくちゃ可愛かったなー（記憶再生中）
一緒にくっついてきた記憶はタンクトップ（あははは；；）
最初、いのっちだけがジャケットを脱いでタンクトップで出てきて、珍しく坂本さん脱いでないな、ちぇっ、なんて思っていたら
ちゃんと脱ぎました（ぱちぱちぱち）
そうでしょ。ライヴ終わりにジャケ着てるなんて坂本さんじゃないわ、と独断と偏見でワタクシきっぱり断言。
んーと、ラストのいま！の時かな？
ＯＶＥＲの演出で水の壁を作った時にステージ上に残った水をめがけて坂本さんてばスライディング。
そんなことしたのって坂本さんだけだったような（くすっ）
ああいうとこ、子供っぽくて可愛いです。
残念だったのはあのベルトコンベアに寝転ぶ坂本さんとか正座する坂本さんが見られなかったこと。
ちょこんと座って運ばれていく坂本さんを見たかった（ほろり）
でもアレに乗る時の坂本さんて楽しそうでなぜかリズミカル。
ずっとあれで遊んでいられる人かもしれない（笑）←だから子供だって
みのさん部分はきっとオンエアされると思うので割愛。
あとは・・・・・・どこかで読んで（笑）
何はともあれ、スタッフの皆様ご苦労様でした。
そしていつも楽しませてくれようとしてくれたメンバーにも感謝。
ありがとう、お疲れ様でした。
来年もお会いしましょう。
詳しいレポは・・・・・時間あったらってことで（笑）
ではおやすみなさい。
あ、今日の衝撃。
木村はテンション上げたい時は中居のことを「まあちゃん」て呼ぶらしい（驚）
・・・・・ちょっと倒れかけた（笑）
まあちゃん、て・・・・まあちゃん、て・・・・・ぶつぶつ・・・・・フェードアウト・・・・・・。
なんて極上な中居サン（うっとり）
冗談でなく笑顔が輝いてます。
一番疲れが出る頃だと思うけど、収録日を知らなければ全く変わりないいつもの中居で、そういう部分をカットしているにしても
それでもプロフェッショナルだなーと思う。
ま、そう思われることは中居には嫌なことだろうけれど（笑）
とにかく何が楽しそうって篠原さんのことを話す時ですか（ははは）
意外なんだけど、ほんとに楽しい人でしたもんね。
中居サン、ああいう人好きだから（微笑）
で、篠原さんの真似が上手いんだ、中居サンてば。
なんかね、貴さんに聞いて貰いたくて一生懸命報告してる弟のような感じがしてすっげー可愛いの。
でも顔は極上。艶々キレイでおまけにノースリ（おほほほ）
褒めすぎでも何でもワタクシの好みど真ん中なんだからしょうがあるまい。
衣装もベージュ系で少し褐色な肌に良く似合ってます。
何度も言うけどノースリだから。
なにが一番面白かったかというと、柔道のヤワラちゃんの決勝の試合を準決勝と間違って中居に教えた篠原さんでしょう（えっ）
そして、優勝の歓喜に乗り遅れた中居サン（大笑）
「あの男、ふざけてるんですよ！」と言う中居だけど、それが楽しそうなんだよねー。
「間違ごうてもうた」という篠原さんも篠原さんだけど、篠原さんの言葉を鵜呑みにしてしまう中居も可愛い。
ほんとに大きな人に弱いんだから（笑）
実は仰天Ｎの中居サンもベリキュートだったんだけどね。
タイプの違う可愛さというか。
綺麗なピンクのニット帽とノースリという組み合わせは中居ならでは。
めちゃくち可愛いぞ（鶴瓶人形も可愛いと思ったのは不覚だ・笑）
可愛いっちゃガイドの中居も可愛い。
アテネの明るい光の中で眩しそうに目を細めながらも素で笑ってる中居がほんとにいい顔してる。
あとはアテネでもどこでも素振りも格好をしちゃう中居とか（笑）
写真の感じがプライベートのスナップ写真みたいでそれもヨロシイ。
まるで記念撮影みたいなスリーショットも可愛いよ。
お仕事だけど、タイトなスケジュールだったけど、でも中居がほんとに楽しそうだったのでよかったなーとしみじみ思ったのだった。
・・・・・・ワタシは親戚か何かか？（笑）
さて、昨日のＶ６オーラス。
学校へ行こうプレゼンツということで、うーん、つまるところ『おまけ』と思うのが正しいかも。
ＯＳＡＫＡ＆ＴＯＫＹＯ ＤＲＥＡＭとＶ＆ＶＶプロが終わって、最後のお祭りして終わろうぜ、みたいな。
だから印象としてはメインの「学校へ行こう企画」が強すぎて他は大して覚えてないとまずは言い訳しておきます（あははは；）
よそ様のサイトにもう詳しいレポが上がってますのでそちらをお読み下さいまし、とお勧めもしておこうかな（殴）
というわけでここからはいつものように坂本ピンポント。
２階最後列に近かったので（残念ながら最後列ではなかった）ステージ全体を見回しながら、必死で坂本さんを探しましたとも（笑）
茶髪茶髪（嬉）と喜んでたのもつかの間、今のＶさんていのっちと岡田君以外はみんな茶髪じゃないか！（愕然）
おまけに遠目だと髪の長さも似たり寄ったりに見えてしまって４人を混同（情けなや）
最終的には物凄く集中してリズムを取る姿で見分けてました。これも技術。
えらいぞ、自分（えっへん）
それにしても生の茶髪坂本はえらく可愛いよー。
耳が出ていてもみあげというかその部分の髪が汗をかくとくるんとカールするの（わお！）
これが可愛さに拍車をかけてるとワタクシ断言します。
ＯＰはＴＯＫＹＯ ＤＲＥＡＭでやってた人文字（数字だけど）カウントダウン。
もう見られないと思ってたから嬉しかった。これは全部の公演で使っても良かったのに、と思う。
というよりポストカードにしてくれ（願）
物凄く可愛いのよ、ほんとに。
特にお気に入りは「１」６人がごちゃっと重なってるんだけど、このべちゃっと潰れた感じがほんと可愛いの。
どっかの雑誌で全部載せてくれないかなー。
これはＶ６でこそ成り立つというか、グループカラーに合ってるというか。
センス良かったなあ。
・・・・・始まってもいないのにこんなに語ってどうする（笑）
特別な夜は〜の振りが可愛いって言いましたっけ？
スタンドマイクを使って歌うんですけど、そのせいで手の振りに重点を置いた振り付けです。
これが凄く可愛いの。
えー、相変わらず坂本さんしか見てないんだけど、あの人の手の振りというのは色っぽい時と仕草が子供みたいに可愛い時があって
この曲は後者。いちいち、ワタシのツボをついてくれるんだもの。
できれば当たり構わず「かわいー！」と叫びたかった（自制できる精神力があってよかったよ）
ＭＣはセンターステージで。
去年もそうだったと言われて思い出した。
センターステージが回りだすと車酔い状態になった坂本さんがへたり込んだのを。
今回も真っ先にしゃがみこんで「早すぎる！」と突っ込まれてましたわ。
どうも今日の坂本さんはちょっと壊れてたみたいで、Ｄｏ Ｉｔ！で奇声を上げた坂本さんにＭＣは集中。
それがどうした、と言わんばかりに再び裏返ったような声で一声。
単にテンションが高いだけなのか、或いはぶっとんでたのかはわからず。
どうも最近坂本さんはおかしいらしくて、１日５食とか食べるのはいいとして（それでも太らない貴方の体質が羨ましい）
食べたこと自体を忘れるらしい、とメンバーの証言。
「俺、今日食べた？」とマネージャーに尋ねる坂本さんというのも可愛いんだが（ええっ）
それに律儀に「食べました」と返答するマネージャーがステキだ。
お世話おかけしますね。面倒見てやってください。
イマイチ自信がないけれどダブルアンコールがＭＵＳＩＣ ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥで、２階への階段を上がりだした坂本さん。
思わずこっち来い！こっち来い！と呪うが如く（笑）祈ってたら、こっちまで来る前にインカムで呼び戻されたみたいで
「うわっ」と慌てた顔で猛ダッシュでセンターステージまで駆け戻っていく。
危険でも察知したか？（笑）
その慌てた顔がすっげー可愛かった。
反対側から来ていた健ちゃん？かな、も猛ダッシュ。
なぜならセンターステージに集まってその中央から出てくるみのさんを迎えなきゃないからです（笑）
そのままみのさんとＭＵＳＩＣ ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥを歌い、はける。
で、トリプルアンコールへ。
ＭＣで前振りしていたシューとの曲Ｌｅｔ’ｓ Ｓｉｎｇ Ａ Ｓｏｎｇを。
要するにシューパートを我々が歌うわけだけど、覚えてるわけありませんて（笑）
サビくらいならなんとかなるかもしれないけれど、無理だっつーの。
案の定声にならず微妙な空気に（苦笑）
この曲だったかな、次の曲かな。
メインステージの階段上で坂本さんが腰に両手を置いて、腰だけフリフリ。
これが異様に可愛い。
なんだ、アレ。なんであんなところであんなことやってんだよ。
内心の呟きは勿論声にならず（笑）
でっかい子供みたいでめちゃくちゃ可愛かったなー（記憶再生中）
一緒にくっついてきた記憶はタンクトップ（あははは；；）
最初、いのっちだけがジャケットを脱いでタンクトップで出てきて、珍しく坂本さん脱いでないな、ちぇっ、なんて思っていたら
ちゃんと脱ぎました（ぱちぱちぱち）
そうでしょ。ライヴ終わりにジャケ着てるなんて坂本さんじゃないわ、と独断と偏見でワタクシきっぱり断言。
んーと、ラストのいま！の時かな？
ＯＶＥＲの演出で水の壁を作った時にステージ上に残った水をめがけて坂本さんてばスライディング。
そんなことしたのって坂本さんだけだったような（くすっ）
ああいうとこ、子供っぽくて可愛いです。
残念だったのはあのベルトコンベアに寝転ぶ坂本さんとか正座する坂本さんが見られなかったこと。
ちょこんと座って運ばれていく坂本さんを見たかった（ほろり）
でもアレに乗る時の坂本さんて楽しそうでなぜかリズミカル。
ずっとあれで遊んでいられる人かもしれない（笑）←だから子供だって
みのさん部分はきっとオンエアされると思うので割愛。
あとは・・・・・・どこかで読んで（笑）
何はともあれ、スタッフの皆様ご苦労様でした。
そしていつも楽しませてくれようとしてくれたメンバーにも感謝。
ありがとう、お疲れ様でした。
来年もお会いしましょう。
詳しいレポは・・・・・時間あったらってことで（笑）
ではおやすみなさい。
あ、今日の衝撃。
木村はテンション上げたい時は中居のことを「まあちゃん」て呼ぶらしい（驚）
・・・・・ちょっと倒れかけた（笑）
まあちゃん、て・・・・まあちゃん、て・・・・・ぶつぶつ・・・・・フェードアウト・・・・・・。
